Тёмный

【犬・猫】避妊手術をした方がいいの?【獣医師・愛玩動物看護師】 

Animal Dr. Koba
Подписаться 989
Просмотров 2,4 тыс.
50% 1

Опубликовано:

 

16 окт 2024

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 16   
@たまご-g8p1x
@たまご-g8p1x 7 месяцев назад
確か ヨーロッパでは禁止だったかな~ 躾の問題と糖尿病 骨肉腫 色々と
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 7 месяцев назад
ご視聴、コメントとご指摘ありがとうございます。 ご指摘の通りヨーロッパでは一部の国では不妊手術が禁止されているようです。禁止されているのはドイツと北欧(ノルウェー、スウェーデンは1988年まで禁止)で、逆にスペインでは最近、猫の去勢は法律で義務化され、犬も妊娠してしまった場合には罰則などがあるようです。 気になって不妊手術に否定的な国の野良猫・野良犬問題を調べてみたのですが、やはり数は多いようで実際の殺処分は少なくても狩猟という名目での殺処分や生まれ過ぎた子犬・子猫の安楽死が合法化されている国もあるようです。(Web上での調べで古い情報で現在の真偽は分かりませんが・・・) こちらが参考になりました。 eggmeg.blog.fc2.com/ メリットとデメリットを含めて社会全体としてもどうしていくかを考える事も重要だと感じました。 訂正もかねて今後の動画でこの事に関して取り上げていきたいと思います。誤った情報があれば修正したいと考えてますので今後もご指摘していただけると助かります。
@桃華-j4p
@桃華-j4p 8 месяцев назад
丁寧にご説明して頂き、ありがとうございます😊 とても勉強になりました! 去年末に保護したメス猫は、生後約6ヶ月のところで発情行動がでてしまいました。先住猫が手術した病院とは違うちょっと大きな病院へ手術の予約に行ったのですが、そこでは乳歯が全部永久歯に生え変わってから手術をしているのだそうです。勉強不足で避妊手術に歯の事が関係してくるとは思っていませんでしたので、ちょっと戸惑いました😅。今回はすぐ手術してくれましたが、色々な病院があるんだなぁと思いました。私は待たずにすぐ手術してもらって良かったと思っています。 今は抜糸も終わり、エリザベスウェアからの解放で走りまわっています〜🐈✨ 次の動画も楽しみにしていますね😊
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 8 месяцев назад
ご視聴、コメントありがとうございます。 乳歯と不妊手術の時期に関しては自分も初めて聞きました。歯を専門的に実施しているような病院では乳歯が残っていると不妊手術前に乳歯抜歯のために不妊手術とは別に麻酔をかけて抜歯したりする病院もあるようです。 そうすると麻酔を2回かける必要があるため当院では不妊手術時に乳歯が残っている場合に乳歯抜歯を同時に実施しています。 個人的には猫は乳歯が残る事はほぼ無いので乳歯が生え変わり終わる前でも良いかと考えます。どちらが正しいなでは無いのですが1回発情が来てしまうと乳腺腫瘍の予防効果も下がってしまいますので・・・
@桃華-j4p
@桃華-j4p 8 месяцев назад
お返事ありがとうございます😊 確かに!今回手術した病院の院長先生は、歯の専門医でした!ただ、手術予約しに行った時に担当だった先生は、まだ若く経験が浅い方のようで、この病院の方針を上手く説明出来なかったようでした…。なぜ乳歯が生え変わってからの手術が良いのか、私も主人も… 😑?😳? のままでした。先住猫の避妊手術をした病院の先生には発情の前に〜と、説明を受けていたのを覚えていたので、今回はすぐの手術にしてもらいました。エイズキャリアの子猫で、少しでも病気のリスクは減らしたいと思っていたのでホッとしてます😅
@blacklab2914
@blacklab2914 8 месяцев назад
自然のままにさせたい思いの方が強くて私はずっとうちのわんこに避妊手術させたくなかったです。 でも10才になった時に乳腺にしこりができていて手術することとなり、手術台に乗せた途端になぜか私は直感で「ついでに子宮も取ってください」と言い出しました。 手術の結果とても意外でした。 しこりは幸い良性でした。 そして、「ついでに」摘出した子宮は実はすでに膿が溜まっていることを知りました。つまり、知らないうちにうちの子もう子宮蓄膿症になっていました。 結局、避妊手術は正解でしたね…
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 8 месяцев назад
ご視聴とコメントありがとうございます。 ご心配の中決断されて大変だったと思います。無事、手術が終わり良かったです。 乳腺腫瘍の種類によっては乳腺腫瘍摘出時に同時に避妊手術を行うと再発も減少する事が分かっています。その点でも避妊手術は正解だったと思います。
@toypoodle_fukomama
@toypoodle_fukomama 8 месяцев назад
最初の子マルチーズですが、避妊せずにいたのですが、11歳くらいの時に子宮蓄膿症になり、かなり酷くなって気づき、手術して怖い思いをしました。なので、次の子はトイプードルでヒートが始まる前に(子宮蓄膿症だけでなく乳癌予防のため)避妊手術をお願いしたのですが、超小型で食が細く中々体重が増えず😰麻酔のリスクがあるので2キロになるまで待ちましょうと言われました。でも増えなくて😰8ヶ月になってギリギリのタイミング、1.8キロで避妊手術をしてもらいました。 今は6歳元気です😀
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 8 месяцев назад
ご視聴、コメントありがとうございます。 病気になって状態が悪くなってからであれば獣医師側も麻酔のリスクが不安になるので予防していただいて助かります。 トイプードルの子は食が細い子も多く痩せている場合もあり心配ですよね。 無事手術を乗り越えてくれて今も元気に過ごしていてくれるようで良かったです。
@たま-l4t9p
@たま-l4t9p 8 месяцев назад
12歳になる雌猫は未手術。そんな飼い主はダメ人間なんかなぁ⁉︎
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 8 месяцев назад
ご視聴、コメントありがとうございます。 今の段階で色々その子のために考え、調べてくださっていますので全くダメ人間ではないと思います。 結果論になりますが、病気にならなければ手術はしない方が良いので病気にならなければベストな選択と言えます。 乳腺のしこり、体調に気をつけていただき異常があれば早めに病院に行っていただきご相談してみてください。
@たま-l4t9p
@たま-l4t9p 8 месяцев назад
@@AnimalDrkoba 様 救われます。
@大川うらら
@大川うらら 8 месяцев назад
様々ですがメリットとデメリット言う以前の問題ですね。 自分勝手人間の目先の便利さにより動物の避妊去勢の問題は病気のリスクが余計に高くなると思います。 簡単に言うと動物だから避妊去勢するんですよね? 人間もしたらと言いたいですがそうはいきませんし病気になったら手術しますよね? 時と場合で避妊去勢はせざるを得ないとは思います。
@AnimalDrkoba
@AnimalDrkoba 8 месяцев назад
ご視聴、コメントありがとうございます。 貴重な意見をいただきありがとうございます。 人間目線での考えというのはその通りかもしれません。 色々な意見はあり、きれいごとだと言われるかもしれませんが動物と人間がより良く共存できるようにできる限りの事をしていくよう努力します。
Далее
Mübariz İbrahimovun atası vəfat etdi
00:14
Просмотров 114 тыс.
猫を飼えなくなりました…理由に号泣
6:20