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【理学療法士が教える】低緊張の自閉症児によく見られる体の課題3つと予防・改善方法 

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#低緊張 #理学療法士 #自閉症スペクトラム
自閉症スペクトラムをはじめ、発達特性のあるお子さんは、体の筋肉の張りが低い「低緊張」という特徴を持っていることが多くあります。
低緊張そのものは特に問題にはならないのですが、低緊張が故に後々起こってくる問題(課題)がいくつか挙げられます。
今回は、3つの課題について、なぜ問題が起こってくるのか、どうすれば予防・改善につながるのかについてご紹介しました。
【目次】
02:36 外反偏平(足)→足首の問題
06:02 X(エックス)脚→膝の問題
10:00 ねこ背→体幹の問題
◆サブチャンネル「にしむら夫婦の療育をもっと面白く!」
→ru-vid.com/show-UCF_jJ6863ojEiixnCOrwY_g
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【むぎちょこの対面相談】
むぎちょこが代表を務める「神戸ことばとからだの発達相談室ゆず」(神戸市東灘区)で、「言葉の発達相談・レッスン」を2020年10月より本格的に開始します(ご相談だけでなく、お子さんの評価およびレッスンも実施します)。
→yuzu-kobe.jp
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【noteの有料マガジン】
「言語聴覚士むぎちょこが教える、言葉の発達を促すコツ」
note.com/hattatulabo/m/m65513dd7a380
※買取型マガジンのため、今後追加される記事も読み放題です。
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◆【こども発達LABO.のサークル】
noteでオンラインサークル活動を行なっています。
保護者や支援者の方が集い、意見交換ができる場です。
一人で悩まず、私たちと一緒に話しませんか?
◆みんなで交流_発達障害を語る掲示板(保護者も支援者も)月額100円
参加特典:
①サークルメンバー限定の掲示板に参加できます。
②掲示板内で主宰者に質問できます。
◆支援者の集い場 月額500円
参加特典:
上記の①~②に加え、
③ご質問に優先的に動画でご回答します(RU-vid動画、RU-vidライブ等)。
④支援者専用Slackチャンネルへご招待します。
⑤定期的なオンラインビデオチャットへ参加できます。
参加はこちら→note.com/hattatulabo/circle
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◆当チャンネルは、子どもの体と言葉の発達が学べるチャンネルです。
子どもの発達の専門家夫婦が、子どもの発達や自閉症などの発達障害があるお子さんの特性や手立てなどについて発信しています。
【対象となる方】
◆お子さんの体や言葉の発達に不安がある方
◆発達障害のあるお子さんを子育て中の方
◆保育士さんや療育支援者
【メンバー】
◆むぎちょこ(妻):言葉の発達専門の言語聴覚士/こども発達LABO.代表
 ・臨床経験20年以上の言語聴覚士。
・病院勤務の後、公的療育センター勤務。2020年4月より発達支援ゆず本山ルーム(神戸市東灘区)所属。
・言葉の遅れが心配な保護者や支援者向け研修会での講師経験多数。
・Twitterでは、言葉の発達や発達特性のある子どもへの手だてが分かりやすい!と好評で、フォロワー数は1,400人を越えている。▶ mugichoko2016
・オンライン相談やレッスンにも詳しく、Yahoo!ニュースにも取り上げられた。
・特技は乗馬、趣味は妄想片付け。
◆にしむらたけし(夫):運動発達専門の理学療法士/株式会社ILLUMINATE代表/子どもと姿勢研究所代表
 ・病院勤務後、公的療育センターに勤務。2017年公務員を辞め独立起業。現在は児童発達支援事業所などを複数経営。
 ・子どもの運動発達の専門家として、全国の保育園などで、保育士さん向け講義を実践。
 ・NHKあさイチ、テレビ大阪やさしいニュース、テレビ朝日グッド!モーニングなど、メディア出演も多数。
 ・公式サイト▶nishimuratakeshi.com
 ・神戸新聞WEBまいどなニュース記者
  記事一覧▶maidonanews.jp/writer/11003375
 ・Twitter▶ seinosuke2013
 ※子どもと姿勢研究所▶kodomotoshisei.com
【取材のご依頼はこちら】
hattatulabo.net/contact/

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26 окт 2020

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Комментарии : 14   
@優寿-s3e
@優寿-s3e Год назад
自分自身が体感が弱くて保育園の時はあまり椅子に座ってやる活動がなかったので大丈夫だったんですが小学生の時に猫背になったり腕を机にべたっとつけてたりしていましたあとハサミを持つ時変な持ち方になったりしてしまいますだけど低緊張か分かりません😅ハサミの事は関係ないとと思うのですが
@hattatulabo
@hattatulabo Год назад
体幹が弱いのは低緊張が関係しているかもしれません。あと、ハサミの使い方が上手く行かないことは体幹の弱さと無縁ではないですね。
@もりみゆき-g1p
@もりみゆき-g1p 2 года назад
歩く事だけは何キロでも歩きますが、何だかフラフラしているし体幹が弱いのでしょうか?、誘導しても周りに一切興味を持ってくれません。ふくらはぎはパンパンです。足首の運動をさせてみます。
@hattatulabo
@hattatulabo 2 года назад
体幹が弱いなら、何キロも歩くのは難しいのではないかなと思います。ふくらはぎを優しくマッサージ(軽く)してあげると、気持ちも落ち着くかも知れないですので、一度試してみてあげてください。
@zabuton1mai
@zabuton1mai 3 года назад
内反足とかもその特徴に入りますか?
@hattatulabo
@hattatulabo 3 года назад
内反足の原因は色々あると思いますが、低緊張に由来していることは多いですね。 自閉症スペクトラムのお子さんは「つま先を床にひっかけて転ぶ」ことがよく見られる傾向にありますが、内反足が原因になっている場合も多いです。
@zabuton1mai
@zabuton1mai 3 года назад
@@hattatulabo 通常低緊張を原因とする内反足や外反足は両足ともに出ることが多いのでしょうか? 症状はだんだんと出てくる物ですか? それとも最初からですか?
@hattatulabo
@hattatulabo 3 года назад
低緊張に由来している場合は、両足ともに出ていると思います(多少の左右差はあると思いますが)。 いつ頃から出るかはお子さんによりますので、一概には言えないです。小さいうちは気付かれていない場合もありますね。
@zabuton1mai
@zabuton1mai 3 года назад
@@hattatulabo 現在1歳4ヶ月で左足内反足に気がつきました。 ただ低緊張にしては生後11ヶ月頃に歩いてますし、現在スプーンもフォークもぎこちないながら使えてます。 積み木も積めるし、クレヨンでお絵描きもできるし不器用な感じがしないのですが、低緊張の可能性は低そうですかね? ただ気になる点としてはハイハイ時期に右足を立膝でハイハイする傾向がありました。 立膝ハイハイは自閉症のお子さんでよくあると聞いているのでその辺も関係あるのでしょうか?
@hattatulabo
@hattatulabo 3 года назад
実際に拝見してみないと分からない内容ですので、判断は難しいですね。 発達に詳しい医師や療育センターにご相談されることをお勧めします。
@ひたみん-o5q
@ひたみん-o5q 6 месяцев назад
自閉症で低緊張が見られるという事ですが、 それなら、何故、自閉症の子供達は、身体の発達が、普通より早いのですか?
@hattatulabo
@hattatulabo 6 месяцев назад
自閉症のお子さんが、身体発達が早いというのは、知りませんでした。 経験上は、あまり感じないのですが。
@りんご-i5y
@りんご-i5y Год назад
過緊張の場合、体の課題はありますか?
@hattatulabo
@hattatulabo Год назад
肩が凝りやすい、人から「緊張してる?」と聞かれることが多い、などがあるかなと思います。これは体の課題ではないですかね…😅