【番組解説】オフコース特番「輝き続けるオフコース」＜BSフジ 2023.2.11＞ 

番組観てないですが、ふかわさんの熱量が凄まじかったのは想像できますね… ずっと前、テレビ番組でヤスさんと共演されていましたが、 その時ヤスさんに自身のアルバムへの参加依頼をした時の話をしていました。 その日、ナボナを差し入れに持参してヤスさんのライブを最前列で観ていたそうですが、ステージからわかるぐらいふかわさんは大泣きしていたらしいです。

オフコースって演奏しながら、歌って、コーラスして、みんなで音作りして、新たな音楽に5人でチャレンジしていく気持ちが伝わって来ました。小田さんの声にやっさんの音楽性が融合していく感じがとても興奮します。やっさんの歌に小田さんのキーボードとコーラスがからんでいき、バランスが何かハラハラして、その二人に松尾さん、清水さん、大間さんの音楽感が二人をプッシュしていく感じ(小田さん、やっさん、もっと行きましょう！って言ってるみたいな)そんな5人の絡み合いが今でも聞いていて飽きないです。あの頃はオフコースの小田さんが好きだったですが、5人のいるオフコースが好きだったと、今になってそう思ってます。オフコース万歳！

❤オフコースとは小田もいいけど、やっぱり鈴木康博！やっさんの功績は非常に高い。

まちろさん🐶こんにちは🐰🍀 オフコース大好きです💕 中学生の時、 片想いしていた男子がオフコースファンで、 それがきっかけで、 好きになったというのが始まりなんですけど。 その男子にカセットテープを貰ったのが青春の淡い想い出です🐰💕

オフコース万歳！

オフコースはコード理論の先生でした。

小田さん自身４人でのオフコースの活動は、 他の３人の為に無理して？続けられたんでしょうね。 ５人時代のオフコースが完璧だったんでしょうけど、 高学歴の小田さん・鈴木さんと、清水さん・大間さん・松尾さんでは、 やっぱりなんか違うんですよねぇ・・・

逆に“西城秀樹さん”で『眠れぬ夜』を知ったオイラですが、秀樹さんのSexyな『眠れぬ夜』も春の朝日の様な爽やかな“オフコース”の『眠れぬ夜』もどちらも大好きです❗ オフコース路線で行くと“八神純子さん”Versionでも聞いて見たいし、秀樹さん路線で行くと“世良公則さん”でも聞いて見たいです❗

BS見られないので、内容が具体的にわかって面白かったです。ありがとうございました。 Yassさんの脱退～ソロ、4人のオフコース～解散までの感想が全く同じでした。 Yassさんの脱退がすでに解散同等のショックだったので４人のオフコースの解散は全くショックはなたっかし、「へぇ～解散してたんだねぇ」って感じでした。４人のオフコースのアルバムも、最初だけは“別物”としてかっこいいじゃんと捉えていたけど刺さらなかったし追っかけなくなりました。一方Yassさんのソロは逆にオフコースサウンドだった。それも次第に興味が離れていきましたね。 今もって“再結成”を願う声はファン心理として理解はできますが・・・・。ね。 「輝き続けるオフコース」は財津さんのおっしゃる言葉の通りなんだと思います。だから心行くまで当時の音源を聴けばよいし、なにより、今も５人とも現役で活動されています。５人の今を聴けるんです。素晴らしいことです。それ以上何を欲しがろうとするのでしょうか？っと自分は思ってしまいます。

overのレコーディングは16chではなく24chのマルチトラックてレコーディングしてますよ。若い広場のワンシーンで小田さんが「史郎24chは何ch空いてる？」ってレコーディングブースから木村史郎さんに訊いてますし、コーラスのレコーディング時に木村さんが24chの調子が悪いからちょっと待ってくださいと言ってるシーンもあります。オフコース が16chのマルチトラックでレコーディングしてたのは２人の頃だと思いますよ。

まちろさん、こんにちは😃 ブログも拝見させて頂きました。私はオフコースの曲は勿論何曲かは知っていますが、“好き”には至っていません。でも、“好き”な人同士で集まってワイワイする楽しさはわかります！ 勿論、ファンと一口で言っても色々な考え方もあり、自分と違う意見を受け入れられるキャパを持ち合わせた方達となら、いつまでも話していられますね。 ギターを弾けたりして、コード進行や音楽の深い所までわかると更に面白いのかもしれません。 でも、多少間違ってても、というまちろさんの意見には大賛成！どんな事も真実は本人しかわからないので、周りでガチャガチャ勝手に話す楽しさというのもアリだと思っています❤

またやるよ

4人になってから人気が落ちたのは打ち込みを取り入れた事とアメリカを意識したサウンド作りが原因だと思うけど80年代中頃の時代背景を考えるとしょうがない気もするな