【真珠湾の記憶】吉岡政光さんインタビュー【日米開戦80年】 

令和の世になって、太平洋戦争の戦場で闘った人はほとんどいなくなりました。 吉岡さんのインタビュー、貴重ですね。 103歳……かくしゃくとして立派なものですね。 日本のために、命をかけてくれてありがとうございました。

攻撃編成の機数まで覚えておられるのは本当にすごい。 日本の誇りの大先輩。 いつまでもお元気でいて下さい。

すごい記憶力、しかもイケメン。今でもツヤツヤな感じ。いつまでも語り部として話し続けて欲しい。

100歳超えて80年前のこと覚えてるって凄すぎる。 家の曾祖父ちゃんも105歳まで生きたけど割と記憶鮮明やったしやっぱり元軍人の人は体が強いな。

インタビュアーの質問に対し、筋道立て細かい数字も交え丁寧に語られたお話、拝聴でき感謝でいっぱいです。 艦に戻った際、機関科員へ何度もお話されていたということで、より鮮明に記憶してらっしゃるのかなと思いました。 このような凛々しくご立派な方の涙が混じるお声……おつらいことでしょうに、語り繋ぐことを選んでくださって本当にありがとうございます。

97式艦攻の偵察員とか超貴重ですね。。よく生き抜いてくださいました。。ずっとずっと長生きしてほしいです。私の祖父母は大分に住んでいました。学徒動員で祖父は大分駅、祖母は大分海軍航空廠で働いてました。空襲を経験したそうです。あの時を生きた方々、国を問わず尊敬の気持ちで一杯です。

御国の為に命懸けで戦って下さって本当に有難う御座います。 お疲れ様でした。

吉岡さんのしっかりした記憶には驚きました。ありがとうございます。 もう、戦争の事をお話し出来る方が大分少なくなりました。 戦争はどちらが良いとか悪いはありませんね。この先もどの国とも平和で歩んで行く事が我々後世の人間の務めと肝に銘じます。

貴重なお話、どうもありがとうございました。一番戦争をしてはいけないのを分かっているのは私達、というお言葉、胸に染みました。

とても100歳こえているとは思えない記憶力に驚きました。 そして貴重なお話に聞き入ってしまいました。 ありがとう。

103歳という年齢で、これだけ詳細に当時の状況を覚えていらっしゃる琴自体、驚きです。しかもお元気で言葉もはっきりしていて、年齢よりもずっと若々しく見えます。 私は今年の誕生日で60歳を迎えますが、吉岡さんの元気さや明るさを見習いたいものです。

後の世のためにとお辛い記憶でしょうにこうしてはっきりとした言葉で語って下さりありがとうございました。

伝聞や切り貼りされた記述等ではなく、吉岡政光さんご本人からお話が聞けて本当に良かったです。

日本軍人の誇りを痛切に感じました。私の叔父3人も大東亜戦争で亡くなっております。亡くなった叔父たちもきっと日本軍人の誇りを持っていたと信じています。

吉岡さんをはじめ、戦前に高かった人の映像、書籍等に接すると、日本は自分たちですべてを決定し完結できる立派な独立国だったと強く感じます。その気概が姿勢、言葉の端々から伝わってきます。国を背負って自ら立つ。なんと凛々しく、立派なんでしょう。私は戦前に憧れます。

103 歳でこのインタビューへのお答え方は驚愕いたします。若い頃に海軍で鍛えられた賜物でしょうか驚くばかりです。 この記憶力は凄いとしか言いようがないです。このような優秀な搭乗員の方々が闘っておられたのだから強かったはずですね。 国を背負う優秀な方々が戦火に散っていったことは日本人として絶対肝に銘じて忘れてはならない。 多くの犠牲の上に今の日本があるということを私たちは後世に伝えていかなければなりません。 心より感謝をするとともに英霊の皆様には哀悼を捧げるのみです。ありがとうございました。

言葉の節々に大日本帝国海軍将校の聡明さ、凛々しさ、謙虚さが出てますね こういった優秀な方々が多数戦死されたのを思うと残念でならないですね

こんなに鮮明な記憶にただただ感嘆とします。

しっかりした、 口調で丁寧な言葉使いに、 素晴らしさを感じます。 よくぞ、覚えておられます。 体験したからこそですね。 感動以上のものがあります、 ありがとうございます。

真珠湾攻撃参加の艦攻隊の方がまだ生き残ってらっしゃるとは知りませんでした。 ありがとうございました。

日本が今あるのは、この様な先輩方のおかげです。本当に感謝しかないです。ありがとうございました。

貴重なお話をありがとうございます みんなに見てほしい

お話しくださりありがとうございます

蒼龍から97艦攻っていうだけで震える。実戦経験したサムライの話は例えようがないほど貴重。

お元気で、何よりです。 健やか時をお過ごしください。 貴重なお話、ありがとうございました。

百三歳の現在も当時の様子を記憶に残してるのが凄いですね.

吉岡さんの写真は今までいろんな雑誌で拝見させてもらいましたがいつまでもお元気で長生きしてください。

なんというしっかりとした記憶力。 大変貴重なお話ありがとうございました。 どうか長生きされてください。

よくご無事で、帰還されていて、嬉しく思います。

今までに幾つかの戦争体験談を拝聴しましたが、吉岡さんの説明が分かりやすく身に染みました。この様な具材的な実体験はそうそう聞けるものでは無く、後世に伝えて貰いたいと思います。

日本のために戦って下さってありがとうございました。先人が戦ってくれたので今の日本があります。私達が産まれました。本当感謝してます。何も知らないで戦後軍人を軽蔑したことをあやまります。本当にすみませんでした。貴重な話を伝えてくれてありがとうございます。

立派な人だわ

戦火の中を生き残られた貴重な体験を今の人々に延べ伝えられる事は非常に大きいですね。 御任務に対して心底より敬意を示し、感謝申し上げます。

厳しい体験をなされて、戦死された先人の方々にも敬礼！皆さんの犠牲が有っての今の日本が有る、心からお礼を申し上げます。

この年齢でこの頭脳。しかも、艦攻乗りの生き残り。貴重な証言ですね。しかし、福耳がすごい。

「良い死に場所を与えられた」たなんて！ かつての大日本帝国には、こんなに素晴らしく勇猛な戦士が居たのですね。

流石は元帝国海軍軍人、103歳に成られても立派です。戦争は残酷で決してしてはいけないことです。ただ平和維持のため国家の安全保障に兵力の維持は必要不可欠、常に合理的な防衛力を向上させておかなければ国家が成り立ちません。精強な軍事力を維持しつつ行使せずに平和国家として世界の安寧秩序に貢献したい。

話すのはお辛い気持ちもあったでしょう。。貴重なお話しを有難うございました。

開戦の訓示で、死を覚悟というのは象徴的ですね。 相手の強さを知っている。兵士ほうがよほど冷静です。

実際の記録と証言が完全に一致している。標的艦ユタは事前情報で停泊しているのがわかっていたので攻撃しないように注意されてましたが、例え標的艦でもご立派な戦果だと思います。貴重はお話ありがとうございます。

事を知らなかった乗員の記憶、デモ百八歳この記憶力凄い、私90歳この時小学3年生九歳よく覚えてます。あなたはこの時21歳有難うご苦労様兵隊さん、今までで最高齢、この記憶力どの様に生きてこられたのでしょう、涙溢れます。有難うございました。実戦の記憶、聞いてる人は今の人何にもわかっていない事聞いててよく解ります。今の日本人そんなもんですよ。艦攻二機戦闘機三機不帰還、デモやっちゃいけない攻撃を五十六がやっちゃった、ロウズベルトは単冠湾出る時から知ってたんだよ。思えば本当に悔しい。

重い爆弾を、抱えて、低飛行　凄い技術だと思います。

艦上攻撃機の搭乗員をなさっていて良く生き残って下さったと思います。蒼龍は第一機動部隊としてミッドウェー海戦まで戦いの連続でした。今、穏やかな笑顔でいらっしゃるのがうれしいです。僕の父が晩婚で年を取っていました、防空駆逐艦若月に乗っておりました。戦争の話は、あまり話してくれませんでした。確かP-38の機銃掃射で同僚が戦死した話を聞いた位でしょうか。戦争の責任は国家が負うものですよ。将兵に責任を問うてはいけません。戦場と言う地獄に居たことで既に償いをしているのです。どうか吉岡さんお元気で！

別番組でのインタビューを、一部の方が恣意的に炎上させていて、辟易としていました。この動画を見られて良かったです。大変勉強になりましたし、語り継いでほしいという吉岡さんの気持ちが伝わりました。貴重な動画ですね。

言葉が丁寧で綺麗です。🇯🇵

「遅くとも昭和19年の初め頃に戦争を止めてくれればこんなに多くの人が死ななくても良かったのにと今でも思っている」

記憶と言葉はしっかりしていて戦況をしっかり伝えてくれてありがとうございます！艦攻のような水平爆撃機は機体が重いのと零戦の援護がないと攻撃できませんから命がけの戦でしたね！誇り高き日本海軍に脱帽します！

蒼龍ですか。貴重なお話をありがとうございました。この動画にたまたま巡り会えてよかったです。 私の祖父は蒼龍の機関士官でミッドウェーでなくなりました。おそらくハワイ作戦にも参加していたのではないかと思います（あとで、蒼龍に着任したのはミッドウェー作戦の6週前の人事異動とわかりました）。 蒼龍の艦長は、ハワイ作戦前から柳本柳作大佐（当時）だったと思います。艦長は素晴らしいお人柄で部下から慕われ、蒼龍亡き後も艦長の奥さんは、蒼龍の遺族のことをずっと気にかけてくださっていたそうです。 蒼龍、飛龍は翔鶴、瑞鶴より航続距離が短く、北太平洋の荒れた海で海上給油ができない事態を想定して、艦内に重油缶を満載して出撃したそうですね。

調べたら呉海兵団→佐伯海軍航空隊→霞ヶ浦海軍航空隊→横須賀海軍航空隊。水兵さんからのたたき上げた生粋の海軍航空隊の方でした。このような方に　わざわざ、人を殺した事をどう思いますか？なんて質問した人が居るてんだから、、しかしまぁ、なんて国になったんだ。当時の日本の立場　そこで育った若者たちの気持ち　口には出さずとも、あの時代にはあの時代の人にしか解らない本当の想いがあると思う。

日本のために戦ってくれてありがとうございました。

元海上自衛官として、『戦争はしてはいけない』という想いを受け継いで、平和のために自分が何ができるかを考えて生きていこうと思った。

後世に記憶として残す為に 辛い記憶を具体的にお話しして頂いて有り難う御座いました 私の祖父も海軍兵として出廷 いまだに生きて居れば116歳です 戦争に行かれた方々は背筋も真っ直ぐで 足腰丈夫で耳も聞こえて… 私の祖父も亡くなるまで背筋真っ直ぐ 病気になっても弱音一つ吐かない人でした 昔の悲しい記憶… 若い時の大切な時期にも関わらず… 国の為家族や愛しいﾓﾉの為に 国家が始めた喧嘩 始めたのが国家なら終わらせるのも 当然国家だと私なら思ってしまうのに 800㌔爆弾魚雷積んで… 聞いてるだけで恐ろしい ２度と、そんな戦争は起きてほしくない

『人を殺せと言われた命令はない、戦争をしてはいけないという事を一番知ってる』と、仰ったのは真実の言葉ですね。その通りだけど思います。

戦争の生き証人、2年早く戦争をやめていればと言う言葉が余りにも重く感じました

すごい体験だ…自分が同じ年になるまで、こんな体験はできんだろう…想像もできない。

貴重な証言ですね。

魚雷深度を寸前に調整したというお話しは興味深いですね。戰記にはかなり目を通していますが初めて知りました。

吉岡さん、生々しくお話をお聞かせ下さりありがとうございました。米国軍側は攻撃を知っていたので、大きな戦艦を隠して保護していたと聞きます。吉岡さんのお立場でも「世界一の海軍と戦う」とわかっていての出撃だったと知り、複雑に思いました。おそくとも昭和１９年のはじめには講和すべきだったという、具体的な期日を聞かせて下さりありがとうございました。本当に多くの人が無駄死にさせられた戦争でした

戦争の本質を理解すると、この方々語り部のおっしゃる意味がより一層深いものだと思います。酷い事や侵略されて、黙っていろという事ではなくて、どう言う意図の戦争なのか？と言う事を今一度考察し理解する事が、大事だと感じます。戦争は、政治家や資本家が我々国民を兵隊に仕立てて、駒のように扱います。毎年この意味を反芻する事に、今後の未来を作る鍵があると思います。

戦後世代として聞いておかなければならない貴重なお話をありがとうございました。辛い記憶をシェアして下さった勇気に感謝いたします。 今、昭和19年8月の日本陸軍の機密文書を英語に翻訳しています。もうすぐドイツが負けて連合軍が欧州を制覇するという情報が記されており、この年に降伏できていれば昭和20年の多くの犠牲者は出なかったのにと複雑な気持ちになりました。やはりこの方のように当事者の方々もその思いを抱かれていたのだと気づきました。

真珠湾攻撃の際に、この吉岡さんは雷撃隊で出られていますが、 同じ蒼龍艦攻隊には「帝国海軍随一の爆撃の名手」と言われ、 真珠湾でも水平爆撃隊の嚮導機を務められた金井昇一飛曹も所属されていました。 同じ蒼龍の艦攻隊ですから、ご存じかと思います。 あまりにも情報が少ない金井一飛曹ですから、是非とも思い出話や逸話などがあれば お聞きしたいですね。 いまや、吉岡さんが唯一の生き証人かも知れません。

お元気でいてくれてありがとうございます。

貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました。 戦争を経験していない私たちの世代が先輩諸氏のお話をよく聞き、 次の世代へ語り継いでいく重要性を痛感しました。 この先の私たちの子供たちが生きていく世界が、 譲り合い分けあえる みんな優しい世界へと成長していけるよう、 自分自身できることをしていきたいと思いました。

吉岡政光様、苦しい胸の内をお聞かせ頂きその想いを私達も受け止めなければなりません。 そして吉岡様のお話を若い世代へ伝えてほしいと思いました。 私の祖父は海軍で台湾沖で戦死しました。 残された祖母は、必死に子供たち（私の父）を育てました。 私が中学生の時に祖母の家に泊まったことがありました。 祖母が夢の中だと思いますが、泣きながら祖父の名前を呼んでいたことも覚えています。 祖父が戦地から祖母宛に送った手紙も全て読みました。 最後の手紙には死を覚悟した内容の文面に私も涙が止まりませんでした。 吉岡政光様、私の世代は戦争を知りません。 しかしながら戦後を必死に生き抜いてきた祖母や父母の姿は見ております。 私の祖父も進んで戦争に行っていないのも私は理解しています。 しかしながら、その時代、その時の世界情勢、その時の日本国内の世論、世論を鼓舞したマスコミ。 どう行動をすべきかを考えさせられます。 「平成」この時代は日本の長い歴史の中で唯一「内乱」「戦争」が無くまさしく平和な時代となりました。今、時は「令和」この時代も平和な時代にしなければなりません。 しかしながら雲行きは暗くなる要素が、、、 戦争は反対です、でも戦争を仕掛ける相手国はそんなことお構いなしに仕掛けます。 決して戦争をしない為にも国内法も整備し、技術流出をさせず、抑止力強化を行い、他国が日本との戦争を避ける状態を今の政治家が行わないといけません。 政治家の皆様（与党も野党も）、官僚の皆様、法整備と外交努力を！ 吉岡政光様、貴重なお話を有り難う御座いました。

私たちの想像を絶する程、今も辛い思いをされているだろうに、こうして私たちに伝えるということを決めてくださったこと、深く感謝します。 善良な国民にこの様な十字架を背負わせる、戦争の罪深さを強く感じます。 吉岡さんのお気持ちを無駄にしないよう、戦争のこと、これからの未来のこと、たくさんの人と考えていきたいと思いました。 別番組で吉岡さんへインタビューした櫻井さんが炎上しているというニュースや、批判の声を目にしますが、そのことで吉岡さんが気に病まれることが無いことを願います。 吉岡さんのお気持ちと言葉を尊重したいなら、筋違いな批判はやめるべきです。

103歳でこのハリのある大きな声‼️丈夫なんですねっ！これからも長生きしてください！凄い耳をしてます！！！！！

貴重な体験談をありがとうございました。

年齢的に長い時間のインタビューは大変でしょうが沢山のインタビューを残して欲しいですね

103才！お元気で驚きです。「大本営発表」では無く、事実の 証言、本当に貴重なものです。米軍は戦果をあげ生きて還る ことが重要でしたが日本軍は命を捨てることが大事、根本的に 違うのが残念。優秀なパイロットが皆戦死してしまいました。

嫁です 私の母方の名字も吉岡(京都北部の地域)と いって母親の兄弟も戦死しました。 私が生まれた頃は叔父さん(母の兄と弟は)も 亡くなってて、顔すら知りません。 この方をみてると、何か叔父さんに思える ような気がして、親近感を覚えます、 だいぶお年なのに、しっかりとした口調で 記憶も確かだし、。国の命令とはいえ、沢山の 尊いいのちが亡くなって、戦争はもう二度としては いけないと、しみじみと思える動画でしたね

この人耳がすごく大きい! 耳が大きいと長生きするって聞いたことあるけど納得。。。

戦争というものは人を殺すものでやってはいけない、というメッセージが一番、心に響きました。その通り❗️語り部になってくださって有り難うございます❗️

背筋がぴーんと伸び生気を感じます。日本の鑑。

本当の大空のサムライの姿を見させていただきました。 永久保存版ですね。日本のために戦っていただきありがとうございました。 そのおかげで我々が平和に過ごせてます。

でもこの攻撃もアメリカは事前に知ってたんだよね… 虚しい

岩手の釜石で、陸軍の飛行隊の隊員と話した事が有りましたが、この方のように当時の記憶は、勿論、話し方も、あの小野田寛郎さん口調で、昔の軍隊の教育かと感心したもの。

人を殺してこいていう命令は一度も無く、「船を沈めてこい」「建物を壊してこい」という命令であって、人が死ぬという認識はしなかったが、実際は人がたくさん働いている所を破壊行為するのであってたくさん殺したし、戦争とはそうやって人殺しするんだと語っておられる姿には私は何かを気づかされたような感じ入るところがありました。

よく死なずに生きている自体が 素晴らしい。

もう少し早く戦争が終われば無駄死にしなくてもすんだのではないかという言葉が重い。 今もウクライナや世界各地でおこなわれている戦闘も全く同じだろう。 日本も敵国が戦争を起こす気が起こらないよう強い意志を持って防衛力を高めていかなければ 勘違いする国がいつ現れてきてもおかしくない。闘わないことだけが平和を守る手段ではない。

訓練に訓練を重ねた海軍兵学校出身の士官、ありがとう

片道300マイルの索敵って聞いて零戦の航続距離に驚きました。往復960キロの距離ならば無補給で余裕をもって帰ってこれるって事ですよね？日本はすごい飛行機作ってたんですね。

8ヶ月前の記事ですが、蒼龍の雷撃機に搭乗し真珠湾攻撃をしたご本人が語る証言です。これは永久保存されるべき記事です。真珠湾攻撃は、実写記録動画と映画『トラ・トラ・トラ』でしか知りませんでしたが、ご存命の方の貴重な証言です。ありがとうございます。

すごく鮮明に記憶してらっしゃいましたね。見ている方もすごくわかりやすく聞こえました。忘れたくても忘れられない記憶なのかもしれませんね。 貴重なお話をありがとうございました。

操縦員以外の艦攻乗りで終戦を迎えられた人は少ないだろう。 操縦員は教官の依頼もあるが偵察電信員は更に短命だと思う。

話を聞いただけで武者震いがする なんか本当に当事者でいるような感じで。

失礼かと思いますが、特攻隊の生き残り方がよく生きていてくださいました。 認知症にも鬱にもならず、さぞかし眠れない夜がおありだったと思います。実話を聴く事ができて、尊い志を持って生きて来られたと感じました。これからもお元気でお過ごしくださいませ。

百歳超え、素晴らしい

涙が自然に出てきました 日本人に生まれて本当によかったと思います

不謹慎かもしれませんが、貴重な話を元に吉岡さんもモデルにした映画、ドラマを制作して欲しいです。

国の為、大変な任務を成して来られましたことを、心より感謝申し上げますともに、これからの世界が、決して戦争を行わない世界となっていくべく、犠牲となった人々のみ霊への畏敬の念を忘れることなく、戦争のない世界作りに向かって、個々人が手を取り合って努力し、平和な国家、世界の構築をしていかなければと願うものです。

真珠湾攻撃のリアルを聞けたことに感謝します。 私は、パールハーバーが見渡せる高台に住んでいます。退役軍人である知人と一緒に、米軍人用スーパーに行ったりもします。 フードコートには”Remember Pearl Harbor” の垂れ幕がさがっています。　 戦争を知らない世代ですが、戦争の話を聞く度に、寂しさが込み上げてきます。

ありがとうございます。私も父が海軍に志願した真珠湾攻撃(空母赤城)へ出陣、後には戦艦武蔵にて機関兵曹にて終戦。🇯🇵🌸、私は今その続きを…やっていく決意は変わらず。(笑)🤗

良くぞ生き残って下さいました。吉岡さんの体験は、大変貴重なもので、後世の日本人に是非伝えていくべきものです。某テレビ局のような酷い質問もなく、一言一言をかみしめるように拝聴しました。真珠湾以降の海戦では、出撃した艦攻・艦爆は、まず米戦闘機に多くが撃墜され、その後敵艦に接近すると、特に低空で突っ込む雷撃機は凄まじい対空砲火で相当数が撃墜され、帰途にも戦闘機から狙われた。一度の攻撃でかなりの犠牲がでている。終戦まで生き残るのは至難の業だったと思います。真珠湾の時でも、徹夜ポーカーをしていた2人の操縦するP40に、帰途の艦爆・艦攻隊が数機撃墜（恐らく加賀隊）されてます。

撮り溜めていた「歴史探偵」という番組を見ていたらご出演されていて驚きました。

23:13 真珠湾攻撃を舞台にした映画では帰還した時は大喜びしてるシーンだけど、実際はそうじゃなかったんですね リアルな話が聞けたのは貴重です これまでの残虐悪党日本軍のイメージが変わりました

立派な方ですね、昔の方は違う　 わ　なんか大和魂って言うのか、ハキハキもされて見習いたいですわ‼️配信ありがとうございます。

吉岡様の御言葉実際に体験、経験したからの非常に貴重で重みの有る御言葉ですね😭私達は先人の御言葉を絶対に無にしてはならないと思う今日この頃です‼️😃改めて先の大戦において犠牲になられた方々の御冥福を御祈り申し上げます。😭✌️😃

この方が乗られていた空母蒼龍はわずか６ヶ月後のミッドウェイ海戦において他の３隻の空母とともにアメリカ軍によって沈められ、多数のパイロットや乗組員の方が戦死されています。後の戦いにおいてはアメリカ軍に比べものにならない位の人的物的な被害を日本軍は受けて降伏しました。特に民間人に関してはアメリカ人は攻撃を受けませんでしたが、日本人は民間人でさえ攻撃目標にされて何十万人も亡くなった事実を伝えなければなりません。

さすがに生の話しは違う。 ついついドラマなどの影響で水柱があがる命中シーンは【バッシャーン】みたいな音が入るものだと思ってましたが、機内からは無音で「すう～と水柱があがる」高射砲も自機の音がうるさくて音がするのは命中弾だけ、みたいなのは実戦を体験しなきゃ言えませんね。 真珠湾だけでなく、インド洋海戦、珊瑚海海戦、そしてミッドウェイ海戦、またその後の話などいっぱい聞きたいですね。

戦争の悲惨さや記憶を次代に継いで行くのは大事だけど､当時の人がどう思ったのかは､当時の人しか分からない感情なんだなって改めて思いました。