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【真田信之正室】小松姫【ゆっくり解説】 

咲熊
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裁判長は気まぐれだからね仕方ない。。。
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23 авг 2024

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Комментарии : 214   
@user-zp6zs1eo8d
@user-zp6zs1eo8d 3 года назад
小松姫というと『真田太平記』を思い出します。 派手に散った弟の陰で家を守り続ける兄を支えるには この人しかいなかったでしょうね。
@makoU619
@makoU619 3 года назад
咲熊さんおはようございます。 旧真田領に住むものです。 そういえば沼田城下の商店街の美味しいお肉屋さんに「小松姫コロッケ」があるのを思い出しました。 信之ではないのは大河での役者さんが北海道を強く彷彿とさせるから……かもしれませんが、やはり昌幸を追い返したエピソードと吉田羊さんの美貌が大きいと思います。 400年経ってコロッケになるほど素晴らしい女性なのだと思います。 タモリ氏も憧れた河岸段丘の町(鎌倉と同じく防御には持って来いです)に、時勢が安定しましたらおいでくださいませ!
@ワンコイン
@ワンコイン 3 года назад
「我が家から灯火が消えた........」 信之は、彼女に対して絶対的信頼を抱いていたのがわかりますね(涙) 自分が亡くなる前に旦那が密かに思いを寄せてる女性に対して「側に寄せてもいいんですよ」なんて言える女性は小松姫以外いないと思います........
@user-th1ev4vo4v
@user-th1ev4vo4v 3 года назад
彼女の実父、本多忠勝は真田助命を直訴した際に渋る家康に「お聞き入れ頂けなければ、殿を相手に戦をいたす!」と啖呵を切ったそうです。 親の性格はやっぱり子供に影響大きいなぁ。
@user-md5yz4gt2p
@user-md5yz4gt2p 3 года назад
弟の本多政重は宇喜多秀家、福島正則、前田利長(おまつさんの息子)、直江兼続の元でいましたが。前田利常(利家の息子ですが、おまつさんの息子では無い)が三万石でスカウト(その後五万石に)加賀本多家初代になりました。
@user-md5yz4gt2p
@user-md5yz4gt2p 3 года назад
舅「孫にも会いたいし、城を手に入れてしまうのもいいかな」 小松姫「お舅さんの思い通りには行きませんぞ」 舅「この嫁なら安心だ」
@makoU619
@makoU619 3 года назад
地元の姫君です。沼田城址でお花見をし、お墓の近くもよく知っています。 地元はどんどん過疎化して寂れように胸が痛いですが、 かろうじて吸収合併されず沼田市として残っているのは信之と小松姫のおかげだと思います。
@user-em8mg9bz5p
@user-em8mg9bz5p 3 года назад
私的には「鉄の女」と呼びたくなる女傑ですけど、しっかりと気遣いの出来る素晴らしい武家の女性ですね。息子二人が無事に帰還したのに、あり得ない言葉でどやしつけても内心は安心していたのではないでしょうか?色々と根回しして真田家を護っている様はまさに守護神ですね。当時の武将は側室を持つのが普通でしたけど、気遣いの出来る所が器量の大きい姫君育ちらしいです。
@user-fo3cf9zu9n
@user-fo3cf9zu9n 3 года назад
伝承に彼女の特徴が表れてますな。強くて優しくて領民思い。
@ワンコイン
@ワンコイン 3 года назад
猫ちゃんの裁判長トーク可愛すぎる♥️
@user-ye7fv6zw5u
@user-ye7fv6zw5u 3 года назад
これだけ豪胆な姫君なのだから舅の昌幸も「たとえ真田が分かれても、あの嫁がいれば真田家は残る」と安心してただろうな。 幸村も「兄がいれば家は安泰」と思い夏の陣で全力を尽くすことができたのだろう 武家の奥方でこれほど頼もしい人物はそういないですね 家康が最も恐れてたのは昌幸だという話もありますね。 夏の陣で『真田参戦』の一報を知った家康は、昌幸がとうに亡くなってるのを知ってるのに「親か子か? 親か子か?」と家臣に2度聞いたという逸話は有名ですね
@sanaki6398
@sanaki6398 3 года назад
姫の肖像画は珍しいですね😍 美しいし、戦闘モードなのがステキです。 息子の肖像画もイケメン✨
@user-mi5fv5ni9r
@user-mi5fv5ni9r 3 года назад
猫たちによる裁判めちゃくちゃ可愛いです♡
@user-ko3sj1gz9m
@user-ko3sj1gz9m 3 года назад
にゃんこ🐱可愛い🎵
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 3 года назад
まさに和製・オスカルですね。それにしても、戦国時代のお姫様は強くて逞しい人が多いですね。あの淀殿も大坂の陣の時に鎧を身に纏っていましたし...戦国時代というのはそれほどシビアな時代だったのでしょう。
@hisakane
@hisakane 3 года назад
戦国の日本にもこんなにハイスペックな嫁がいたなんて✨✨小松姫はマリア・テレジアみたいな優秀な女性ですわ‼️側室に対しても優しくしたり器のデカい姫は日本人の誇りですわ🇯🇵暑い中にもシヴァ兄貴の登場は嬉しい限りです✨✨💕ありがとうございます😉
@user-mf3nw7yj3o
@user-mf3nw7yj3o 3 года назад
小松姫は歴戦の猛将本多忠勝の娘だから、婿選びの話や義父昌幸の入城を断る話が有名で女武者のようなイメージが 先行しているけど、継子を差別しなかったり流罪になった義父と義弟一家(側室含む)に細やかな配慮や援助をして 良妻賢母な女性だったのだと思う。48歳で亡くなるとは90過ぎまで生きた夫信之の半分程の人生だった。 人の為家のために尽くした彼女はもっと自分の命を長らえて欲しかったと思わずにいられない。
@user-so7ei2wm5p
@user-so7ei2wm5p 3 года назад
真田丸の洋羊コンビ思い出しました
@user-rj3bx1po6r
@user-rj3bx1po6r 3 года назад
こういう力強く生きた姫君の話を聞くと永井路子先生(だったと記憶してます)の「政略結婚した姫君は悲劇のヒロインではなく(性行為の伴う)外交官として任地に赴き使命を遂行するため戦った」という解説が本当にしっくりきます
@KA-ud5jc
@KA-ud5jc 3 года назад
永井路子先生で間違いないですよ。
@user-mu3tf4wc3t
@user-mu3tf4wc3t 3 года назад
言い得て妙だな。
@cptsanjo
@cptsanjo 3 года назад
今のツイフェミには、思考の範囲を超えているので、理解不能だと思う 実際、京都の公家の姫君も、実家への仕送りのための輸出品であり、かつ、自前の召使いは、監視カメラ兼盗聴器・ICレコーダーみたいなもんだし…。
@user-ub7tt4gl8y
@user-ub7tt4gl8y 3 года назад
「中世」の人間はそれこそハードボイルドな世界だからね。「家」の価値が「命」より重かった時代。子供が産まれる→結びつきも固くなるし「家」の存続や数万の民の命も係わる 現に真田家は信之の家系がしっかり生き残ったし上杉家は一度御館の乱という内乱で滅亡しかけて豊臣家は子に恵まれず悲劇の種に…(生まれた時期が遅すぎた)
@mottokattenijibunwoaishitai
@mottokattenijibunwoaishitai 2 года назад
「歴史をさわがせた女たち」だったかな お市の方のところで読んだ記憶が…
@miro8736
@miro8736 3 года назад
小松姫キタァァー❣️ 大河ドラマの真田丸以来、吉田羊さんのイメージ強すぎてw 真田家は本に面白い❤️
@user-rq3dp4eg4o
@user-rq3dp4eg4o 3 года назад
流石 真田を明治まで存続させた男の奥さん この人が居る居ないでは歴史が変わっていますね
@user-yp3bx1in1k
@user-yp3bx1in1k 3 года назад
更新お疲れ様です。小松姫、取り上げてくださって、とても嬉しいです。 小松姫は忠勝の第一子ですが、側室の子供だったため、正室の子供である弟たちにも彼らを立てるように接していたといわれています。 父親の影響か、姫君とは思えない豪傑な逸話が多く残ってる小松姫ですが、気丈だけど慎み深い人でもあったのですね。
@user-mi5fv5ni9r
@user-mi5fv5ni9r 3 года назад
日本史の女性としては珍しい女傑ですね。 日本の女傑繋がりで巴御前をリクエストしてもよろしいでしょうか?
@user-on1ff5qh7y
@user-on1ff5qh7y 3 года назад
巴御前さん木曾義仲さんとの最後の別れの話が切ないよね…
@mico4322
@mico4322 3 года назад
咲熊さんの巴御前、是非見たいです!
@masatoshikuroda9235
@masatoshikuroda9235 3 года назад
今週も酷暑の中、毎週の楽しみ、動画アップありがとうございました。 小松姫、すごい女丈夫ですね! 「修羅場無いの?」、「ドロドロは美学!」、猫ちゃんの裁判などなどエンタメいっぱいで笑ってしまいました。 クウォリティ高くて本当に大好きチャンネルです!
@user-zn2nz3rl7t
@user-zn2nz3rl7t 3 года назад
この夫婦の凄さは明治維新で公表された手紙の束にも出てるよね。いい意味で面従腹背、決して魂までは売らないと いう強かさが驚異的。
@asukas.7141
@asukas.7141 2 года назад
その手紙束、見てみたいです。 なにか、テレビや博物館で紹介されていたのでしょうか?
@user-pk7vs5pk2v
@user-pk7vs5pk2v 3 года назад
稲姫だぁ〜〜!!さき熊さんあんがとですぅぅ( ≧Д≦) 沼田城のエピソード有名だけど賛否両論あって昌幸が信之と袂を分かつと決めて孫に会いたくなった思うのもどうなのかと思うし文献に残っているっていうのもいつ書かれたものなのかわからないらしいので裁判長の「知らん」には納得してしまいました!!ただ裁判長仕事してぇぇ!!
@user-tl3yo3nw7w
@user-tl3yo3nw7w 3 года назад
真田家は所謂地方豪族みたいなもんで、領土さえ認めてくれれば主君は問わないんですよね。だから武田が滅亡しても真田家は残ったし、信之を徳川に、信繫を豊臣になんてことが出来た。真田幸村が(一応創作とはいえ)反徳川の武将だったにもかかわらず江戸時代に語り継ぐことができたのは小松姫が真田に嫁いだからだと思いますね。
@EMMA-dd6rh
@EMMA-dd6rh 3 года назад
結末がわかっている話でも咲熊さんの動画は見ていて楽しい 解釈に人間味とか優しさがあるからでしょうか
@yukky7865
@yukky7865 3 года назад
今回も面白かったです。小松姫素敵でした!
@marika-haruno
@marika-haruno 3 года назад
日本のお姫様は立派なサムライ!かっこよすぎて涙出ます🥲。咲熊さん、毎週ありがとうございます♪
@matta163
@matta163 3 года назад
俗説ですが、立ち寄った大名行列の持参した家康への贈呈品を『パパへのプレゼントなんだからあたしが貰ったっていいじゃん?』とかすめ取った逸話が好きですw
@user-sh4df7ud6k
@user-sh4df7ud6k 3 года назад
小松姫は池波正太郎さんの『真田太平記』で描かれたものしか知りませんが、有能で気配り細やかで格好いい女性で大好きでした。 取り上げてくださって嬉しいです😊💞 戦国時代の姫君は婚家と実家の間の外交官の役割も背負って嫁ぐというのを読んだことがありますが、ここまで完璧に役目を果たした姫さんは珍しいのではないでしょうか。 つまりは、それだけ信之と真田家を愛したということなのでしょうねえ。
@user-zq3ff7gc2n
@user-zq3ff7gc2n 3 года назад
きたー!土曜の楽しみ☺️
@tomtom-nt1sf
@tomtom-nt1sf 3 года назад
小松姫、キターーーーーー!! リクエストに応えてくださり、誠にありがとうございます。 昌幸が信之と小松姫の結婚に最初に難色を示したのは 元々は家康の実娘が信之に嫁ぐ予定だったが、家康がドタキャン。家臣の娘を宛がうのか?と怒った説もありますね。 また信之と小松姫の婚姻の際には美男美女の夫婦の結婚式で多くの人が羨むほどだった。 犬伏の別れは信之が家康側に付くと言い出し、昌幸と信繁が止めたが、信之は止まらず 石田三成も信之と交流があったため、ショックを受けたという説もありますね。
@tomtom-nt1sf
@tomtom-nt1sf 3 года назад
少し追記 小松姫は信之にもっと側室を娶ったら?と促したこともあるようですが。 結局多くの側室を取らなかったという説もあるようです。 今回は肖像画があったのですが、咲熊さんの描く小松姫も見てみたかったです。
@taishinred3939
@taishinred3939 3 года назад
強い姫、大好きです!
@user-vy6ey6sr2o
@user-vy6ey6sr2o 3 года назад
大河ドラマ 真田丸見てたから咲熊さんの解説嬉しいです!吉田羊さんが演じてたの好きでした〜!
@gaco4052
@gaco4052 3 года назад
真田丸での吉田羊さんを思い出す。
@user-yn8cz4iz7y
@user-yn8cz4iz7y 3 года назад
あとこの動画の中の清音院、真田丸ではこうの長野里美さんの病弱演技と山手殿薫の高畑敦子も。 特にこうが姑薫と食事をとるシーン。病弱で食も細く弱々しくて、見ていた薫が食欲が無くなると呟くのだけど、これドリフの病弱な芸者が元ネタなんだって。
@gaco4052
@gaco4052 3 года назад
@@user-yn8cz4iz7y ドリフネタだったんですね! 元正妻(長野さん)、現正妻(吉田さん)の掛け合いの様なシーン、何か可笑しくクスとなる感覚好きでしたね😄
@user-ys2nu3tu2v
@user-ys2nu3tu2v 3 года назад
もぅ、小松姫は吉田羊さんで再生されまくり 本多忠勝は藤岡弘、で再生されまくりです! もちろん信之は大泉洋で再生されまくり~。。。。。。
@user-yn8cz4iz7y
@user-yn8cz4iz7y 3 года назад
@@gaco4052 脚本の三谷さんから長野さんに志村けんの芸者コントでアドバイスがあったそうですよ。
@gaco4052
@gaco4052 3 года назад
@@user-yn8cz4iz7y 不幸のオーラ出しながら、 なのに笑えるシーンに仕上がってたので、こうは病弱な幸薄さがなくて🤣 しかもどんどん健康に図太くなってくwww
@user-zf3yr7bk8y
@user-zf3yr7bk8y 3 года назад
小松姫カッコイイですよね!沼田城の門前払いの話は映像作品に欠かせないシーン。史実だったらいいなって思います。 いつか5代綱吉の養女 竹姫(浄岸院)もお願いします!
@user-qj5kx1sg4z
@user-qj5kx1sg4z 3 года назад
信之と小松姫夫妻、とても素敵 まだ幼い息子2人を出陣させるなんて、弟の元とはいえどれほど心配したでしょう それなのに無事に帰ってきても素直に喜べないなんて、武将の妻は強いな っていうか、いくら楽しみにしてたとはいえ電車の中で見るんじゃなかった 涙目だし鼻水出てきたわ。マスクしててよかったよ
@user-md5yz4gt2p
@user-md5yz4gt2p 3 года назад
確かに徳川方の夫が病気で動けない、豊臣方には義弟の信繁がいる。自分の弟の軍勢で送ったけど、戦況によっては息子たちは叔父(信繁)と戦うかも知れないと覚悟したのかも。
@asukas.7141
@asukas.7141 3 года назад
この助命嘆願のエピソード好きだわ。 何より小松姫に動かされた(ねだられた)本多パパが凄い😅
@user-ve5oj7le6c
@user-ve5oj7le6c 3 года назад
数年前歴史雑誌の編集者と高知の民俗資料館の館長さんとの座談会を見学したのですが、編集者の方は現在の真田家の方でした。 テーマは長宗我部家のはずだったのですが半分は真田家の話で盛り上がってました。
@A.IUEO.
@A.IUEO. 3 года назад
セレウコス1世の妃たちの話はとても素敵なんです! 是非是非ニッコロ3世妃パリシーナと反対の幸せなお話もいつかお願いします! あと強い母かつ妻のアレクサンドロス大王の母のオリュンピアスもやって欲しいです!
@kyoukoichi
@kyoukoichi 3 года назад
小松姫!大好きなんですよ! (ガラシャ様とか小松姫とか淀殿とか甲斐姫みたいな気の強い姫君好き) 前の正室さんは可哀そうですよね。親族だから理解はしてたと思いますが でも小松姫と側室の間にドロドロなしw 真田家以外にも家を残すためにどっちが勝ってもいいように、家族同士で敵味方に分かれることは良くあったとか 弁護人と検察可愛すぎなのに裁判長w仕事放棄しないでくださいwww 親父困窮の中に側室作ってたのは知りませんでした お通の件出るかなーと思ったら出てよかったです。側室だったかははっきりしてませんが その縁があってか、お通の娘は信之の次男、真田信政の側室になるんですよね 私大和和紀先生の「イシュタルの娘」読んでたので、その絵で脳内再生されますね 小野お通が主人公で小松姫も少しだけ出てきます
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 3 года назад
戦国最強の武将と謳われた父・本多忠勝の娘だけあって、凄い姫君ですね❗もし、男だったら、父と共に数多くの戦に従軍して、大暴れしていたでしょうね。後、男勝りの戦国のお姫様繋がりで、甲斐姫や井伊直虎、立花ギン千代も動画化してほしいです。
@user-ub7tt4gl8y
@user-ub7tt4gl8y 3 года назад
寿慶尼母ちゃんとかも良いですぞ!我が子今川義元を家督争いに勝たせ、分国法「今川仮名目録」制定手伝ったとも、武田信玄の嫁三条の方(左大臣の娘という超サラブレッド)の縁談を斡旋したり、同盟の人質として来た北条氏規(なんと徳川家康と同期で、家康と共に過ごしたこともあり唯一北条家滅亡後存続が許された)の養育をしたりまさに女戦国大名
@user-sy6dr3rm2e
@user-sy6dr3rm2e 3 года назад
御姫様ではないけど戦国最強ババア・妙印尼輝子も動画にしてほしいですね。 あの甲斐姫の母方の祖母であるが息子である長男・次男が凄いバカだったからか小田原討伐の際、北条方についてしまい御家滅亡フラグを立ててしまう。 それに勘づいた彼女は仕方なく77歳の身体で戦場に立って孫の由良貞繁を総大将にして兵の指揮をして前田・上杉の城攻めに援軍として参戦。 豊臣方についてバカ息子たちの助命嘆願を行って由良家の滅亡フラグをへし折った凄い人。
@user-rs2vw7wx7v
@user-rs2vw7wx7v 3 года назад
趣はちょっと違いますが、カテリーナスフォルツァ様の心意気を感じる…日本の姫君としてはなかなかいないタイプでかっこいいです。ほんと素敵。
@user-ip6dl2ni3j
@user-ip6dl2ni3j 3 года назад
サマーウォーズの栄婆ちゃんも小松姫を彷彿とさせますな。というか栄婆ちゃんも真田臣下の家系だし。
@user-qi3yb7lj5c
@user-qi3yb7lj5c 3 года назад
もしかしてご先祖設定だった?? もしくはモデルだったかも?
@user-md5yz4gt2p
@user-md5yz4gt2p 3 года назад
陣内家は第一次上田合戦で戦ったとあるし。 真田家がモデルだったか? 栄婆ちゃんは小松姫が長生きしたら こんな感じか?
@anpontan4667
@anpontan4667 3 года назад
灯火とか光じゃなくて実質真田家のエンジンのようですね(笑)
@kkasoaaa705
@kkasoaaa705 3 года назад
猫ちゃんの裁判シーンが可愛いです。💕 裁判官の「知らん」に大笑いしました😊
@user-nh60agrS
@user-nh60agrS 3 года назад
わーい!小松殿ありがとうございます! 肖像画があらお父様似でワロタ 真田弟が知名度多いけど信之も名将だからもっと鬼いちゃんとして光浴びてほしい……
@user-nb4vy2xt5r
@user-nb4vy2xt5r 3 года назад
あの蜻蛉切の武神忠勝の娘と日の本一の戦上手(当時リアルタイムでは真田が一番強いと言われていた)こと軍神真田昌幸の息子の婚姻とはこれまたゴージャスすぎる…私は上田の近くに住んでおり、上田城の展示も見ていますが徳川との戦の説明はよくされていますが小松姫は余りされていなかったと思われ(記憶にない)勉強になりました。
@ohka-date
@ohka-date 3 года назад
今週もうぽつです。 久しぶりの日本の姫君キター!! 小松姫はお父さん(本多忠勝)から多大な影響を受けたんでしょうね。文武両道のカッコいい小松姫好き💕 武将の妻とは母とはをよく弁えた振る舞いは見事のひと言。 もちろん嫉妬したと思うけど、元の正室さんを押しのけたという後ろめたさがそうさせたのかも、と勝手に想像しています。 今回のぬこ逆転裁判とゴンザレッサ親分に笑わせていただきました。夏場にも関わらず親分の出演が増えていてめでたい限りw
@mikelulu724
@mikelulu724 3 года назад
真田丸のキャストで脳内再生されますw
@user-mi1wk3ms1z
@user-mi1wk3ms1z 3 года назад
土曜の朝はぬこちゃんに癒やされる
@-tohaku5409
@-tohaku5409 3 года назад
小野お通も伝説の多い女性。ぜひこのチャンネルでいつか取り上げてほしいですね。
@user-dl1ew6uk8r
@user-dl1ew6uk8r 3 года назад
たくましいひめぎみで、羨ましかぎりです。こういう姫さまを沢山紹介して
@toyonoka1
@toyonoka1 3 года назад
久しぶりに日本史の「高スペック姫君」面白かったです!
@user-dh4uq6jf6e
@user-dh4uq6jf6e 3 года назад
小松姫は信之兄の良き伴侶であり、戦友だったと思います。そして世の東西を問わず、母という存在は家の光にして太陽ですね。
@user-uv8yw4of2y
@user-uv8yw4of2y 3 года назад
9:53 にゃんこ逆転裁判開廷しておるw にしても大河ドラマの真田丸で小松姫を見た時怖い嫁さんってイメージだったけどこうして教えてもらうと素敵な面沢山あった良き妻だったんやなぉ、勉強になりました。
@user-kd1ul2bs8v
@user-kd1ul2bs8v 3 года назад
今回も楽しく視させて頂きました✨ 小松姫やっぱり素敵な女性ですね☺️ 真田家もやっぱりかっこいい‼️ この辺の話は大河ドラマで良く視ていました🙂 次回もまた楽しみにしています💕💕💕
@user-yuimin.0923
@user-yuimin.0923 3 года назад
小松姫は本当に強く逞しく優しい女性な感じですよね この勇ましさと武家の女としての覚悟が素敵だなと思います。 戦国時代の姫君は皆何かしらの覚悟を持って生きてる感じがして 平和な時代を生きてるわたしには真似できないなと思っちゃいます😅 武家の女と言えば 仰ってる方もいますが 甲斐姫もお願いしたいですね(^^) 彼女もかなりの美女と言われており 忍城の時の彼女はとても勇ましく逞しい女性だと思います。
@sharimatea
@sharimatea 3 года назад
戦国時代の武家の女性は夫の代わりに城を守って攻め込まれても家臣を指揮して戦っていた人も多いから小松姫みたいな姫はもっといたでしょうね^^
@user-zp5cz3hk7y
@user-zp5cz3hk7y 7 месяцев назад
田鶴姫とか
@user-kuronekorinka.0605
@user-kuronekorinka.0605 3 года назад
こちらでお姫様達を観ると、大河や小説で悪いイメージだったお姫様が素敵なイメージや可愛いとか可哀想とか変わって、凄く面白く楽しいです。
@user-jq5fr1im7o
@user-jq5fr1im7o 3 года назад
わぁあぁぁあああ!!! 小松姫!稲姫!!大好きです!!
@user-tx5ge2nw7t
@user-tx5ge2nw7t 3 года назад
小松姫は真田太平記では紺野美紗子・大河では吉田洋が 演じていました。 あと8月からチャンネル銀河でオスマン帝国外伝の新作 キョセムが放送します、皇大后が国を仕切るというものです
@user-fu9jf3vm4j
@user-fu9jf3vm4j 3 года назад
強くて優しい、とても素敵な女性ですね。猫裁判可愛い❤️
@user-pg5eq4tn9v
@user-pg5eq4tn9v 3 года назад
どうしてくれんのよ…「真田丸」また見たくなっちゃったじゃないのよ…(最終回で号泣した人)
@user-ys2nu3tu2v
@user-ys2nu3tu2v 3 года назад
同感です! あの年の瀬は、真田丸と逃げ恥が同時期に最終回で 来年から何を楽しみに生きたらいいんだ?くらいハマッてましたね。 BSとかで再放送しないかな?
@randy2721
@randy2721 3 года назад
「真田丸」稲姫ヨメ入り話の、藤岡弘、ボロ泣き思い出しまして爆笑(^-^) 継子をきちんと長男としてたてる素敵な母君。
@user-wc6it6qd1h
@user-wc6it6qd1h 3 года назад
真田丸の吉田羊さんの小松姫かっこよかったなぁ。
@user-sv8yx8kt5l
@user-sv8yx8kt5l 3 года назад
動画のupを楽しみにしています💖。お姫さま方の一生を通じて勇気をもらっています。毎回、笑いながらお話を聞かせて頂き、最後のまとめはウルウルしています。ホントにこの動画が大好きです❤️❤️❤️❤️❤️。
@user-xs6ts9qd6q
@user-xs6ts9qd6q 3 года назад
五輪の映像より六文銭の映像^_^今回もまた楽しく拝見^_^
@choro0908
@choro0908 3 года назад
子供の頃から大好きな真田家から小松殿を取り上げていただいて嬉しい限りです。 よく「鬼嫁」とか言われますが戦国女性の厳しさと優しさを持った賢妻ですよね。 小松殿の義理の姪にあたる梅(幸村の三女)もドラマチックな生涯を送っていますので、咲熊さんの解説で見てみたいです。
@user-ynkma0929
@user-ynkma0929 3 года назад
小野於通の名前をここで聞けるとは…! 文献は少ないと思いますが良ければ特集して頂けると嬉しいです!
@user-sh4df7ud6k
@user-sh4df7ud6k 3 года назад
大和和紀さんが『イシュタルの娘』というタイトルでコミック化しておられますよねぇ。 なんというかこう……彩(あざや)かに生きた女性という印象でした。 というわけで私もお願いに一票(笑)
@sanojun
@sanojun 3 года назад
ちょ わ わ わ 😳🙂😃お通さんて びっくりして続かない わー
@RITSUKOKOBAYASHI-qg4ss
@RITSUKOKOBAYASHI-qg4ss 3 года назад
お通さんの娘と信之の次男が結婚したんでしたっけ
@sanojun
@sanojun 3 года назад
@@RITSUKOKOBAYASHI-qg4ss 私は 息子小さい頃で 表紙にイシュタルの娘 って 出てる時だけこの雑誌だったんだ って 買っても読む暇ないから サラララって ページめくってた 知ってる日本史の向こう側って 感じだな って 読み込んでないので わかんないんです😭✨
@user-sy6dr3rm2e
@user-sy6dr3rm2e 3 года назад
@@RITSUKOKOBAYASHI-qg4ss はい、結婚というか側室になりました。で、その生まれたのが真田勘解由家の祖・信就で 信就の息子・信弘が真田本家で跡取り息子が早世してしまったので 家督を継ぐこととなり、以来その子孫たちが相続していきました。 というわけで今いる松代真田家の子孫たち於通の遺伝子が入っています。
@luft07161
@luft07161 3 года назад
戦国武将(信長公etc...)の肖像画は世に沢山出ているが、女性の肖像画が残ってるのは珍しいわね。 お市の方や浅井三姉妹の肖像画が有名やが。 それにしても戦国時代の女性は良い意味で強かで強い…覚悟が半端ない。
@PeonyMusic
@PeonyMusic 3 года назад
こんなかわいい裁判、傍聴券争奪戦すごそうだわw
@user-jv9bp2ow8x
@user-jv9bp2ow8x 3 года назад
真田さん家って、石田さんからの手紙を大切に保管なさってたはず。 もう封印しちゃって理由を付けて、24H体制じゃなかったかな。すごいね。
@heitagrace
@heitagrace 3 года назад
真田というと幸村や真田十勇士が有名で豊臣方について戦ったイメージが強いけど、この信之の真田松代藩はついに明治まで続くんだよね。豊臣恩顧の外様大名のほとんどが関ヶ原以降取り潰しや改易にあったことを考えると、小松姫の存在がいかに大きかったかが分かる。
@user-ob3nf6me4u
@user-ob3nf6me4u 3 года назад
「真田丸」を思い出しました。 まさにパーフェクトヒューマンですよね🎵
@user-fy8gw2my2v
@user-fy8gw2my2v 3 года назад
あたし、松代の真田家の霊廟で現真田当主に会いました。びっくりした!知的な立派な紳士で、後年、真田祭りに招かれて来た時に大学教授で、年齢は、あたしより若いって判って、それにも、びっくりした。真田昌幸や信之、信繁の肖像は、田舎臭いおっさんだけど、子孫は、立派な風采です
@user-qu4qo4ml8g
@user-qu4qo4ml8g 3 года назад
本日も楽しい動画、ありがとうございます。個人的には、小野お通も気になります。
@user-js3kd7fe4h
@user-js3kd7fe4h 3 года назад
冒頭の小松姫が剣術に励む姿が目撃されたとか猪を撃退した話は大多喜城での逸話なんだけど、 本田忠勝が大多喜藩に赴任した時には小松姫は既に真田信之に嫁いでいるから大多喜城には居住して居ないんだよね。
@user-om6hu9kq1e
@user-om6hu9kq1e 3 года назад
どうしても「真田丸」の面々でイメージしてしまいます…! ねこに裁判をさせちゃダメだ! テキトーで終わっちゃう! でも可愛いから仕方ない!
@user-sz6cn3oi8h
@user-sz6cn3oi8h 3 года назад
やはり、日本の姫は親近感がすごくある
@user-yz1yr9iu8y
@user-yz1yr9iu8y 3 года назад
咲熊様!! 本日もゴンザレッサ親分を沢山出演させて下さり、誠にありがとうございます✨ いつの日か信之殿VSゴンザレッサ親分のバトル夫婦名場面集をお願い致します✨嘘です💖 (*´ω`*)
@oinari0097
@oinari0097 3 года назад
今回もとっても面白かったです! 次回も楽しみにしています!😁
@mogamiga_oyoshi
@mogamiga_oyoshi Год назад
殿を相手に戦仕る!ってシーンやね。by真田太平記
@user-kd9yf7tl6n
@user-kd9yf7tl6n 3 года назад
この小松姫については亡き海音寺潮五郎氏が興味深い逸話を武将列伝の真田昌幸(だったと思います)の巻で紹介してくれています。関ヶ原の戦いで真田昌幸が孫たちに会いたいから会わせてくれと訪ねてきたとき息子信之の妻である小松姫が自ら薙刀持って武装して出迎え、彼が滞在中は自ら武装姿で城の見回りを行ったという内容でした。流石のタヌキ親父殿も肝を冷やしたらしく「流石は本多忠勝の娘だ」と感心したそうです。
@user-lc5kt6fp6h
@user-lc5kt6fp6h 3 года назад
何て漢前な姫様なの😻💕
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 3 года назад
色々ツッコミが面白いし、裁判長の件のニャンの写真のチョイスがwww
@user-bz5wl3ef7v
@user-bz5wl3ef7v 3 года назад
ウワーッ推し姫を解説して下さってほんとに嬉しい!!!
@user-mi8nm9tr9i
@user-mi8nm9tr9i 3 года назад
小松姫の逸話はどれも格好いいですね。強く美しいお姫様大好きです。 よろしければ、参考文献を概要欄とかで教えていただけると嬉しいです。
@miumi4619
@miumi4619 3 года назад
大好きな小松姫(稲)をありがとうございます!!!!!お父さんも含めて最強親子ですよね。婿候補の髷を引っ張るとか今でも後でお祈りメール送られるかもしれないのにwでもそのくらい意思が強くて徳川のために、という気骨のある人だから創作もあるんですよね。まつやねねにも近い心と精神を持った素晴らしい女性ですね。
@user-fr7bd1sh1w
@user-fr7bd1sh1w 3 года назад
女傑と呼ぶにふさわしいたくましさ。武将の嫁ともなればこれくらい根性が決まってないとやっていけなかったんでしょうね 猪突猛進です!
@user-pl7px4st5l
@user-pl7px4st5l 3 года назад
ヨーロッパ史のドロドロより、サッパリ見れました。ぬこ裁判、かわいすぎ😍
@mi-tx5pv
@mi-tx5pv 3 года назад
小松姫カッコいい!同じ女性として憧れます。 ねこねこ裁判が可愛かったです😽
@jonasgreg
@jonasgreg 3 года назад
小野お通と言えばイシュタルの娘だな
@user-dh4uq6jf6e
@user-dh4uq6jf6e 3 года назад
イシュタルの娘、読みました。 ヒロインのお通も魅力的、登場人物もまさに戦国オールスターズで楽しいです。
@ワンコイン
@ワンコイン 3 года назад
小松姫が嫁いできたのはいいけど 元からいた正室が側室に格下げになるなんて........ こういう時代だし、徳川(本多)の娘だから仕方ないんだけれど可哀想すぎるな😅
@user-dh4uq6jf6e
@user-dh4uq6jf6e 3 года назад
「真田丸」で信之兄の前妻・おこうさんが最初は病気がちだったのが、確か側室に格下げされてからどんどん元気になっていったのが面白かったです。小松姫は割とツンデレっぽい感じでした。
@user-sh4df7ud6k
@user-sh4df7ud6k 3 года назад
昔の中国がそうでしたからねえ😓 昔の常識は現代の非常識……かも。
@user-vh8ti8rg8h
@user-vh8ti8rg8h 3 года назад
真田丸だと三谷さんは当初おこうさんをどこまで生かすか悩んでいたそうですね。でも元気になっていくおこうさんも面白かったです。
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k 3 года назад
これ以外で、正室から側室に降格となった例は石田三成の娘・辰姫(津軽信枚室)がいますね。辰姫は元は信枚の正室でしたが、満天姫が信枚の許へ輿入れしてきて、徳川家康の養女である満天姫を憚って、やむなく辰姫を側室へと降格したそうですが、それでも信枚は辰姫を大事にしていたそうです。
@user-wo5xo4pr3r
@user-wo5xo4pr3r 3 года назад
あかん、この裁判に癒される………
@user-wo5xo4pr3r
@user-wo5xo4pr3r 3 года назад
いい夫婦だなぁ、愛情はわからないけど、深い信頼で繋がった2人は戦国時代終わりに美しい絆を後世に残したのですね
@user-vh8ti8rg8h
@user-vh8ti8rg8h 3 года назад
小松姫も出来た嫁だけど静音院も出来た嫁過ぎません?! だって昌幸の兄の娘って言うけど真田本家の姫なんですよ! 昌幸の兄が戦死して勝頼の命で昌幸が家督を継ぐ際に静音院と信之が結婚したのでめっちゃ家の為の結婚なんですよ。 なのに側室に格下げって悲しすぎる。 それで信之はどちらも大切にしていたのかなと思いますが、小松姫も静音院も争うのは良くないと行動する出来た嫁ですよね。
@doradora562
@doradora562 3 года назад
毎週楽しみにしてます。小松姫を動画にして下さり、ありがとうございます。
@user-nz4kq8rs2i
@user-nz4kq8rs2i 2 года назад
○に際に「貴方の浮気はまるっと全部お見通しでしたよ^^♯」 は激つよムーブですなぁ 一生忘れられない。しかも信之かなり長生きしたからずっと心に残ったろうな…
@oakoakoak28
@oakoakoak28 3 года назад
13:35 今で言うメンツが命よりも大事な時代。 本心では大事な息子達が無事に帰ってきてホッとしていたでしょうね。
@user-md5yz4gt2p
@user-md5yz4gt2p 3 года назад
大阪冬の陣で真田丸(真田信繁)で苦戦させられた戦いなんで。 真田の若君二人の参戦は十分な気がする(叔父と戦って、彼らが死んだら、真田家には存続出来ない)。
@0214sinxq
@0214sinxq 3 года назад
派手さと話題性では昌幸と信繁に軍配があがるけど、信之はかなりの智将で猛将でバランスがいいタイプの人なので個人的には真田家の英雄だと思っている。石田三成とも友達(石田が城務め飽きちゃった、みたな愚痴の手紙を送ったりしてる)で、人望も厚い。 有能すぎて90歳まで隠居を認めてもらえなかった。夫婦双方超有能なんだよね・・・。(ただ、某漫画のせいでDOGEZAMURAIのイメージもついている)
Далее
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