【石川遼×伊澤秀憲】ゴルフ好きの方には絶対見て欲しい！㊙️伝説のバックナインの序章です！【王者のDNAを受け継ぐ男=伊澤秀憲】【プロコーチ=伊澤秀憲】 

コメントありがとうございます。 ゴルフは生涯スポーツです。 私も先日、還暦を迎えました。 お互いにゆっくり、いつまでもゴルフが楽しめればいいですね。

伊澤プロ曰く、今シーズンは早いうちに1勝するでしょう、との事でした。 ファンとしては優勝だけでなく賞金王も狙って欲しいですね。

石川プロのコメント見たいですね。 きっとこのコメントも見てくれていると思います❗️ 引き続き応援よろしくお願い致します。

おっー素晴らしい！ あの感動の瞬間に立ちあわれていたんですね。 きっと石川プロも伊澤プロもこのコメント見たら喜んでくれると思います。 そして小袋プロにもそろそろ出演して頂かなくてはですね…。 3人が勢揃いして、皆さんと一緒に過ごせるような企画、実現出来るように頑張ってみます。

そう言って頂けると嬉しいです。 確かにこのチャンネルで見せてくれる石川プロの姿は他で観るものとは違う気がします。 飾りっ気のない等身大の石川プロと伊澤プロ、今後とも応援よろしくお願い致します。

いつもありがとうございます。 私もこんなにゴルフを楽しんでいる伊澤プロを見たのは初めてです。 お互い境遇は違えど、それぞれ苦難を乗り越えて来たからこそ分かり合える何かがあるんだと思います。 このチャンネルではゴルフの技術だけでなく、そんなゴルフの楽しさを少しでもお伝え出来ればと思います。

初代M1のちょっと小ぶりのドライバーになります。

石川プロは言葉のセンスも抜群ですね。

実現出来たら素晴らしいですね。 皆さんからのリクエストが多ければ秀憲プロも利光プロも応えてくれると思います。 今後ともよろしくお願い致します。

おっしゃる通りですね。 かなりアメリカンな感じに改修されて難易度も上がったようです。

飛んでましたねー。 今シーズンは早い時期に優勝が見られそうです。

いい質問ですね。 確かにスピンの入りづらい砂質って興味あります。 今度聞いておきますね。

お待たせ致しました。 この件、伊澤プロに確認しました。 スピンが入りづらい砂質ですが、砂質にもよりますが、目が荒く、量が多い、フカフカ系のバンカーはスピンが入りづらいとの事でした。 そんなバンカーでスピンをかける為には伊澤プロのように、確か13Hだったと思うのですが、少し左足下がりでもフェースに乗っける打ち方が必要との事。 本チャンネルではホーム画面にカテゴリー別にレッスン動画をまとめております。 バンカー編もございますので、是非参考にしてみて下さい。

おっしゃる通りですね。 石川プロ登場回での両プロの会話の中にはそう言った深い意味が含まれていると思います。 是非参考にしてみて下さい。

初代M1のちょっと小さいヘッドになります。

このコメントも石川プロの目に留まっているかも知れないですね！

カワライです！

わぁ！なつゴル大好きでした！みなみちゃん、ゆなちゃん達の焼肉マッチまたみたいです😂お身体に気をつけて下さい😊

焼肉マッチ、懐かしいですね！ 覚えて頂きありがとうございます😭

あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、山田さんでしょうか？

ドレスコードに帽子着用とは書いてなかったんで後学のために何が駄目なのか教えてもらいたいです！

往年のニクラウスともジャンボもやはり残念なんですか？

この件、一部誤解をされている方がいらっしゃるようなので改めてご説明させて頂きます。 まずラウンド中の帽子着用義務はマナーでもルールにもありません。 またラウンドさせて頂いた横浜CCさんのドレスコードにもそう言った記載はございません。 従って「キ」さんがコメントされたマナー違反と言うのは間違いです。 但し、こう言った誤解をされている方が「キ」さん以外にも一部いらっしゃる事も事実のようです。 そもそもプロが帽子を着用するようになったのは80年代に入ってからゴルフブームと共にツアー中継が地上波でも広がり、メーカーや企業がプロが着用する帽子を宣伝媒体として活用する事で各大会でプロが着用するようになりました。 従ってプロが帽子を着用するのはスポンサー契約の条件に従って着用しているだけです。 (もちろんファッションや紫外線対策として好んで着用するプロもいると思いますが…) それがファッションとして一般にも広がりアマチュアにも定着したと言うのが経緯です。 その為、80年代以前の大会等ではニクラウスもジャンボ尾崎プロも帽子は着用していないシーンが多く見られると思います。 もちろん紫外線対策とか打球事故防止等と言った事を理由に挙げられる方もいますが、打球事故防止が目的であればサンバイザーも不可になりますし、本当に打球事故から身を守るのであればキャディさんが着用するようヘルメット付きでなければ効果も薄いのではないでしょうか。 ましてや紫外線対策などは全く個人の自由であり第三者に強制されるものではないと思います。 ローカルルールやゴルフ場のドレスコードにそう言った記載があれば遵守する必要がありますが、そうでなければもっと自由にゴルフを楽しんでもいいと思います。 ファッションとして紫外線対策として着用するのもしないのも自己責任において自由です。 これを機会にあまり窮屈に考えるのではなく自由にゴルフを楽しんで頂ければと思います。

@@Btell7 コメントありがとうございます。 少し私なりに説明させて頂きました。 是非ご参考にしてみて下さい。

@@foregetinthehole コメントありがとうございます。 往年のプレーヤー、古くは球聖ボビージョーンズから、伝説のアマチュアと呼ばれた中部銀次郎さんも帽子は着用されていなかったですね。 帽子着用が増えたのは近年の商業主義が もたらした産物だと思います。