【神智学と天王星・海王星・冥王星】伊泉龍一先生の現代占星術の基礎・惑星編 #11 

神智学協会の話、興味あります！ 講座開催お願いいたします🤲

神智学のお話楽しみにしています！宜しくお願い致します。

伊泉先生のお話は毎回魅力に溢れていて何回も観てしまいます。 ところで、この続きの回は存在するのでしょうか。チャンネル内に見当たりませんが…

今のスピリチュアルの考え方は、いつ頃誰がいいだしたんだろう？と思っていたところでした。タイミングよくお話がでてきてとても興味があります。 次回も楽しみにしています✨

イギリスの作曲家グスタフ・ホルストの組曲惑星はギリシャ神話の惑星のイメージにインスピレーションを受けたホルストが作曲したとてもポピュラーな曲です。 何で火星『戦争の神』から始まっているんだろう、と思っていたら、古代の春分点の始まりは牡羊座だからだった、という念の入れようでした。 続いて、金星『愛をもたらす者』（牡牛座）、水星『翼の生えた使者』（双子座）、木星『喜びをもたらす者』（射手座）、土星『老いをもたらすもの』（山羊座）、と基本的な認識は共通しています。 さて問題はこの曲には天王星『魔術師』（水瓶座）と海王星『神秘主義者』（魚座）があるのです。この曲が作曲されたのは1914～16年であり、（まさに第一次世界大戦の最中）冥王星はまだ発見されていません。天王星と海王星の曲のイメージは現代占星術のそれとマッチしており適切なものです。 先生の講義を聴いているうちに、ホルストに占星術を指南した人がいたはずだなあ、と思い少し調べました。 その人こそ、イギリスのクリフォード・バックスという作家であり、生前にはあのアレイスター・クローリーとも親交があった人物で、やはり神智学協会の関係とありました。 知らなかった。それにしても、集まるところには、いろんなご縁があるのだ、と感慨深いものを感じました。

バックグラウンドに関する動画、期待を込めて待ってます🎉🎉

この動画を配信してくださりありがとうございます。 観てると元気になれます。一年ほど自分なりに本など読んだり基礎講座を受講しましたが、星座も惑星もハウスもキーワードの説明が多くどうやって読み解くのかわからず、私には表現力が乏しいからなのかと思っていました。 なんでこういうキーワードなの？そもそもなんなの？って疑問がありましたが、先生の動画で理解でき、アラフィフの私ですが、まだまだ学んで人に提供できるようになりたいと思えました。 少し占いというものをうさんくさいと思ってたであろう旦那も、先生の動画を一緒に観て理解を示してくれたように感じます。 これからの配信も楽しみにしております。

そうですね。占星術ってどういう方向性で勉強しているかとかで、あれ？こんな方向にいっちゃった、とかヘタすれば著者や面白い占術に流されて途方に暮れる場合があります。