【禁断の人工物質】小学生でもわかる・プルトニウムとは何か 

ジョジョ観た？

たとえばう○こがあったとします。

やれやれだぜ

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

@@タッチ-s6t う○こを舐めるのか…

いや当たり前だろw

ただその一般人未満が中途半端な情報で勝手な解釈をして嘘をまき散らし、一般人未満未満に伝播・増殖させるので質が悪いんすよ…。 歯に衣着せずに言えば、バカに知識はかえって与えない方が良い場合が多い。

@@simanekop同感です。せめて、「無知の知」や、読解力や、自己の無謬性の否定などのトレーニングが先決かと。

ぴよさんを崇拝してパラダイスみたいな国を作ろう。

つまり、臭くないうんこはサポってたから働かせるようにしたってことだろ

Pee-Yoo!Pee-Yoo!速報なのか

@@dominus_tele_9369 さま 上手いっ！すばらしい！

ぴゆぴーゆ速報

それなww 小学生は◯んこの話が好きという認識があるんだろうかw

わらw🤣💦

小学生が一番好きなものだから。

「パラダイスみてぇな国家」に並ぶ、ぴよ師の名言だからねｗ

ね！今俺もおんなじ事思った所です。 久々に見ると言葉のパンチありすぎてガード貫通して直接ツボに刺さって爆笑してしまいます😂

ウラン(ウラニウム)＝天王星が由来で、動画では端折ってるがプルトニウムに至る中間物質のネプツニウムが海王星が由来で、プルトニウムは冥王星が由来で新物質？の名前は決めてたとか。

ちなみに、高速増殖炉の『高速』は、『高速中性子（減速材で減速しない、核から出たまんまの中性子）』を使う炉、という意味だったりします。 ウラン２３８は、減速された熱中性子よりも、あまり減速されていない高速中性子の方が吸収しやすいのですね。

​@@smakocchann 普通は減速中性子のほうが吸収しやすいのですか？

@@Ran_kotonoha その辺は、核種によって様々です。 なので、『普通』という概念はないと思います。 ただ、ウランで同位体によって吸収しやすい中性子の速度に差がある事で、原発のようにゆっくりと反応させたい場合には、安全性に有利に働きます。 何らかの原因で核分裂反応が一気に進み、高温で減速材としての水が消失、となった時にウラン２３８が増えすぎた高速中性子をどんどん吸収してくれるので、 核分裂自体は終息しやすい、という事。 水素爆発や、メルトダウンは起こしても核爆発までは行かないで済む、という事。

@@smakocchann なるほど！！ 火が物凄いスピードで燃え尽きるから大規模な山火事にはならないみたいなイメージでしょうか その場合内部でウラン235が爆発的に増えるかんじになるんでしょうか？

@@Ran_kotonoha 増えるのは、ウラン２３８と中性子が反応して出来たウラン２３９ですね。 ウラン２３９は、その後ベータ崩壊して、ネプツニウム２３９を経てプルトニウム２３９に変わります。 U239（半減期２３．５分）　Np239（半減期2．３５日）　Pu239 山火事に例えたイメージだと、「ほとんど熱を出さない酸化反応が起きて、酸素を消費し尽くしてしまうので、木が燃えなくなって、消えてしまう」という感じが一番近いでしょうか。 核分裂反応で出た中性子のエネルギーが、百万evくらい。 ウラン２３８の中性子吸収のピークが、十evくらい ウラン235の核分裂が起こりやすい中性子のエネルギーが0.025ev（熱運動くらいのエネルギー）くらいです。 ですから燃料棒の中だけで中性子が減速されると十evあたりに減速された時にウラン239に吸収されてしまって核反応が続かなくなってしまいます。 なので、核燃料の中で発生した高速中性子の内、十evまで減速される前に減速材（水とか黒鉛とか）、に入った（燃料棒から抜け出た）中性子がそこで大きく減速されて再び燃料棒の中に入り、ウラン235と反応する、というのが普通の原子炉での反応の仕方だと思います。

その為、IAEAの査察官を最も受け入れている国も、実は日本であったはず。

花崗岩(御影石)に微量にウランが含まれてるからな。

臭み = 熱 = エネルギー

うんこをクッソ真面目に説明するのも良いしうんこをうんこで説明するパラドックスパターンも良いですね

それ以上に主のウンコに対する執念がすごい！