【秒速5センチメートル】笑いあり脱線あり歌唱あり！？ 新海誠作品を語る！ 

「土日に会えばいいじゃん」って元も子もないこと言う竹内さん。そういうところ好きです😁。

10代で観たかったですねえ。 第一話がおセンチ(死語)で胸に刺さりました。まさかとは思いますが、センチメンタルとセンチメートルをかけた？ 踏切が上がっても、再会を果たせなかった想いが君の名はに繋がっていて感動しました。

『君の名は』はやはり色々な意味で完成度高いと思います。 興行が成功すると思い、『シンゴジラ』と併せかなり東宝が儲かると思い株を買いましたｗｗ 『すずめの戸締り』のヒロイン声優は原なのか（変換できない）さん、彼女は「真犯人フラグ」覚えていますか？ 西島さんの娘役を演じた女優さんです。 酒匂さんへ、来年公開になる山田杏奈主演『山女』が10/17NHKBSプレミアで21時からやります。 劇場版は編集がされて違う形になると思いますが、要チェックだと思います。 （竹内さんもBS見られるようならばおススメしておきます）

とても楽しく拝見しました。貴樹に対する竹内さんの感想は自分が感じたものとは違ってましたが、そういう意見を聞けるのも楽しかったです。スズメの戸締りの回楽しみに待っています。

ネタバレの歌、この回から始まってたんですね😂

新海誠作品を初めて見ました。これは物語ではなく、詩だと思いました。 しかし、明里の両親は心配しなかったのでしょうか？あんなに雪が降っているのに… そんなことを考えながら見ていました。

なんで土日に会わないの？笑 確かにそうですね笑ちょっと膝を打ちました笑。 瑞々しい映画なので、10代とか20代前半くらいで見るとすごいグッとくるかなーと思いました。僕個人も10代のときリアルタイムで見たときはグッときたんですが、30代手前になってから見返したらあんまり響かなかったです。

新海誠監督の作品はどれも好きなんですが、この「秒速5センチメートル」はベスト1ですね。 「君の名は」からエンタテインメントな作風になってますが、それまでの作品は作家性が強く出ている作風に思えて、それが新海作品の良さだと思ってます。 特に「秒速5センチメートル」の映像描写は、単に凄い画を作って見せているというのではなく、そのシーンに必要だからこそその画を入れている。他のアニメ作品とは全く違った印象を感じられた作品です。 あと実写のようなレイアウトや光と影の表現は実写でも良いように思えるのですが、新海監督はそこにアニメだからこそできる演出を入れているのが魅力ですね。 とても素敵な作品です。今回スクリーンで観られて幸せでした（笑） では動画を視聴します。 動画視聴しました。 土日に会えばというのは思いもしなかったです。確かにそうですね。 たぶん二人とも若いし早く会いたかった上でのことでしょう。 あと個人的にロマンは20代～、センチメンタルは10代という勝手な印象があるので、「センチメンタルではあるけど、ロマンではない」はある意味当たっていると思いました。 新海誠が凄いと思う事の1つに、各シーンでの背景の情報量ですね。それも単に描き込みが凄いというのではなく、実写の美術や小道具のスタッフが全てチェックしているかのような背景になっているのがほんとに感心します。そこを意識して観ると新たな発見があって面白いと思いますよ。 酒匂さん「言の葉の庭」もオススメですよ。この作品ならロマンがあるかもしれないです。

明日から毎日、ネタバレ警告アリアで目が覚めそうです。

なんで竹内さん毎回歌うんだろうって思ってたけど、この動画見て謎が解けました😂

新海誠監督 今回の秒速5センチメートルを始め、ゲーム業界からひとり制作アニメで注目され、その後、作品を発表してきて、劇場公開作品の監督をする様になるも、興行収入は二億を超えられず状態でしたが、コアファンからは推されていました。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-GwUAwQRp850.html ジブリの制作スタジオ解散で凄腕アニメーターの参加を確保でき、思い切ってエンタメ作品へと舵を切り公開した作品 君の名は。 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-3KR8_igDs1Y.html 歴代興収5位　250.3億 と、予想外のスーパーヒットとなり、一躍、時の人になり、注目監督となりましたね。 注目された次回作 天気の子 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-VGksHFs04Rc.html 歴代興収14位　141.9億 もメガヒット、 そして、来月には、 最新作が公開となります。 新海監督の新作は、 果たして、今年のナンバーワンとなっているワンピースレッドを超えられるのか？ すずめの戸締まり ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-FVU0zESXS5c.html 主題歌 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-Xs0Lxif1u9E.html

初見時は圧倒的な画の美しさと、その画の美しさが主人公をある種美化しているように感じられて、複雑な気持ちになりました。 今回再見して主人公から距離をおいて見ることができて、アニメーション作家としての凄さを単純に楽しめました。 そのまま残り2作も3日間連続でみられて、とっても良かったです。 やっぱり天気の子が、作家性とエンターテイメント性のバランスが絶妙で、抜群に面白かったです。 竹内さん、虎造版ネタバレもリクエストです！笑

ストーリーはともかく、画力、特に空や雨雪等の自然風景、都市や鉄道(駅構内とか)等の建築物の写実性の高さはこの頃から目を見張るものがありますね。作り物(=絵)ゆえの説得力が良く出ていたと思います。その点では今回のIMAXはピッタリの企画ですね。私は勢いで「君の名は。」まで見ちゃいました(これもTVでしか見てなかった )😅。 第一話「桜花抄」(競馬か？😅)、降る雪の中、畑の中の納屋で雨宿りならぬ雪宿り・・・なんて展開見ると、どうしても純とれいちゃん思い出しちゃう世代ですね😅(北の国から’87初恋)。と思ったら「ドキドキしていた」なんて言っちゃうし、確信犯でしたね😅。

天気の子は地球温暖化の要素も描いてますよ。温暖化が進むと、大雨が多くなるのです。

気になったことがあったので一言 天気の子で真夏に雪が降った件ですが、夏の雨は上空の雪が地上の温度で溶けて雨になっているので急激な積乱雲が発生して溶けずに地上まで落ちてきているという表現だと思います。劇中で明言されていないで氷河期説なのかもしれませんが、気象庁が監修しておりますので天気の描写に関しては正確であると思っています。 あと、学生が地元でデートする時は、見つかると茶化されるので見つからないようにギリギリまで遠方でデートするものです、土日なんてもってのほかですww

秒速５センチメートル、いろいろ思い出すなあ、と思ったら、フルカラーのマンガで一世を風靡したわたせせいぞうとちょっと近いものがあると気づきました。季節感や街や自然の描写。人物を超えて風景が押し寄せてくる感じとか。切なく苦いエピソードにも事欠かないし。 わたし的には、リリカル、でしょうか。 君の名は。は、初見ではスルーしてた瀧くんのセリフ「東京もいつどうなるかわかりませんし。」が、２度目に観た時めちゃ刺さりました。新海誠、これが言いたかったんか。。。すまんかった。。。 ということで私も、新作が楽しみです。

秒速5センチメートルは短編集であり、その中から話が繋がりそうな短編を1つにつなげたもの。深海作品は近年、誰もが受ける&ハッピーエンド化して残念。

配信で見たのでやっとこの回が見られました。 貴樹君が自分を好きって言っててなるほどと思いました。 私はやっぱり女の方が現実的なんだとラストの結婚するという とこで思いました。 女の方が

ネタバレの歌が流れたら 何事かと思いますね。😂

竹内さん、壊れた？😅

新海誠監督といえば、 背景＆構図の美 青春・恋・SF 自主制作アニメーション 1998年『遠い世界』 　eAT'98特別賞 2000年『彼女と彼女の猫』 　プロジェクトチームDoGA主催 　第12回CGアニメコンテスト 　グランプリ 劇場公開作品 2002年『ほしのこえ』 [The voices of a distant star] 下北沢トリウッド上映 DVD6万本以上売上記録 第1回新世紀東京国際アニメフェア21公募部門優秀賞受賞。 第7回アニメーション神戸 作品賞（パッケージ部門） 第6回文化庁メディア芸術祭 特別賞 [第34回星雲賞 メディア部門 第8回AMD Award BestDirector賞 2004年『雲のむこう、約束の場所』 [The place promised in our early days] 第59回毎日映画コンクールアニメーション映画賞 カナダファンタジア映画祭 アニメーション映画部門銀賞 第36回 星雲賞 アート部門 韓国SICAF2005 長編映画部門優秀賞 2007年『秒速5センチメートル』 第1話「桜花抄」 第2話「コスモナウト」 第3話「秒速5センチメートル」 [a chain of short stories about their distance] [5 Centimeters Per Second] アジア太平洋映画祭 最優秀アニメーション映画賞 イタリアのフューチャーフィルム映画祭「ランチア・プラチナグランプリ」 2011年『星を追う子ども』 [Children who Chase Lost Voices from Deep Below] [Children Who Chase Lost Voices] 5月7日公開上映時間116分 初製作委員会方式 第八回中国国際動漫節「金猴賞」優秀賞 受賞 第34回アヌシー国際アニメーション映画祭 長編コンペティション部門ラインナップ選出。 2013年『言の葉の庭』 [The Garden of Words] DVDとブルーレイ先行発売。 5月31日公開上映時間46分。 東宝映像事業部配給 全国23館料金1000円均一公開 累計12万人以上動員 最終興収推定1億5000万円。 カナダ・モントリオール ファンタジア国際映画祭 今敏賞 / 劇場アニメーション部門 観客賞 受賞 第18回アニメーション神戸賞 作品賞・劇場部門 受賞 iTunes Store 「iTunes Best of 2013“今年のベストアニメーション”」 選出 ドイツ シュトゥットガルト国際アニメーション映画祭「ITFS」長編映画部門 最優秀賞 受賞 2016年『君の名は。』 [ Your Name.] 8月26日公開上映時間107分。 東宝配給 日本国内興行収入250.3億円。 日本歴代興行収入２位 第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭 アニメ作品部門 最優秀長編作品賞 受賞 第60回BFIロンドン映画祭 Official Competition ノミネート 第18回プチョン国際アニメーション映画祭 長編コンペティション部門 優秀賞・観客賞 受賞 ニュータイプアニメアワード 2015-2016 作品賞（劇場上映部門）1位 第42回ロサンゼルス映画批評家協会 長編アニメーション賞 受賞 第29回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞 監督賞 イタリアトリノ 開催　カートゥーンズ・オン・ザ・ベイ プルチネルラ賞2017 監督賞・脚本賞、コミックスウェーブフィルム スタジオオブザイヤー受賞。 『小説 君の名は。』 文庫週間売上ランキング8週間1位100.9万部突破 角川文庫「カドフェス杯2016」総合第1位選出 2019年『天気の子』 [Weathering With You] 7月19日公開上映時間114分。 日本国内興行収入141.9億円。 7作目劇場用アニメーション映画。 公開3週連続興行収入1位 第92回米国アカデミー賞国際長編映画賞部門（旧外国語映画賞）日本代表出品作品 第13回アジア太平洋映画賞 最優秀アニメーション賞 受賞 第44回報知映画賞 アニメ作品賞 受賞 第43回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞 受賞 『小説 天気の子』 65万部突破 年間ベストセラー文庫本1位