【究極の英語上達法】コピーイングは中級者にとってシャドーイングよりも効果的 

方法の説明だけでなく、実際に取り組まれている例もあり、わかりやすかったです。ありがとうございます。

確かに自分のものになる感覚が芽生えました。ありがとうございました。

シャドーイングが日々の学習に定着しないし、丁寧にできてないなという自覚がありました。今の自分にはコピーイングの方が適しているとこの動画を見て思い、取り組んでみようと思いました。丁寧な解説動画ありがとうございます！

決まった文章で難しいところは何十回とコピーイングとオーバーラッピングをして、簡単なところを含めて全体をシャドーイングする流れでやっています。

日本の英語学習界ではシャドーイングが異常にはやっていて、違和感があったのですが、いつもながら大変分かりやすいドクターDのこのビデオを見て、コピーイング（リッスン・アンド・リピート）でいいんだと、自分のやり方に自信が持てるようになりました。ありがとうございます。 （なお、デモンストレーション後半の 'discover new uses for toilet paper' の 'use' は名詞なので、s の発音は濁らないのではないかと思います。一点だけ気になりました。）

バイリンガル教育のために発音ばっかり磨いている者です。 (1) ネイティブの動画を1.0倍速で普通に聴く (2) 動画を英語字幕で理解 (3) 動画を1.0倍速でリプロダクション (4) 動画を1.3～1.4倍速でリプロダクション の練習をやってて、(4)ができるようにやってから、 (3)を時短するためにシャドーイングに変えてみたら、 やっと出来だしたって感じですね。ここまで来るのに 2年半ぐらいかかっています（1.5～2年への短縮は多分可能）。 シャドーイングはハードルが高いです。 逆に1.3～1.4倍速で余裕で口が付いていけるなら（これ事態かなり難しい）、 1.0倍速のシャドーイングにトライしていいんじゃないかと 思います。 上達を早めたいなら、速度速くして コピーイング/リプロダクションやったほうがいい気がします。

コピーイングとシャドーイングを混ぜて練習するのも効果的ですよ。わかりにくいセンテンスはコピーイング、わかりやすいセンテンスはシャドーイングといった形ですね。