【競馬の反応集】「この馬ってそんなにすごい馬なの？」に対する視聴者の反応集 

「残り300m！しかし前までは5馬身ある！！」 「ステイゴールド！差し切れ！！」 「ステイゴールド！ステイゴールド！ステイゴールド！ステイゴールドォォォォォ！！！差し切ったぁぁぁぁぁ！！！」 香港ヴァーズの実況何度聴いてもくるおしいほどすき

・未勝利戦を勝つまでに約5か月要す ・阿寒湖特別勝利以降に怒涛の28連敗（惜しいレースは何個もあった） ・重賞未勝利のまま約5億5466万稼ぐ ・海外レースで無敗どころか世界最強馬を撃破 ・50戦目の引退レースでG1初勝利 ・宝塚記念に4年連続出走し全て掲示板内 ・産駒が17年連続JRA重賞制覇（ステイゴールド没後も継続した） 他の馬で例えようにもキャラが濃すぎる、唯一無二の存在過ぎて例えようがないのがステイゴールド。

ステイゴールドがすごいのは『強さ』ではない所がいい。 現役時代ぶち当たった壁は競馬黄金期の超のつく名馬がゴロゴロいた魔境、その中で揉まれて最後の最後に掴み取るその流れ。 種牡馬時代には高齢、小柄、晩成、気性難という所で難しいと思われていても一流と呼べる結果を叩き出してしまった。 今じゃステゴ軍団やら黄金の一族やら言われてんだから、競馬は何が起こるかわからん。競馬の面白さと血統を追いかける楽しさを教えてくれる馬だと思う。

ディープボンドがラストランでGl勝ったらみんな感動するでしょ？そんな感じだよ

因みに馬は青色をしっかり認識できるので『ゴドルフィンキラー』は割と的を射ている可能性がある。「アレ交わせばええねんな！！！！！」ってな具合。

派手に凄い。 50戦もして有終の美を飾ったのと50戦もして枯れなかったのが凄い。 ラストクロップのアフリカンゴールドで重賞勝利を１年継続させたの凄い。 オルフェーヴル、ゴールドシップがそれぞれg16勝も出来たのが凄い。

ステイゴールドの凄いところはラストラン勝ったところもあるし 産駒も活躍しているところもあるけど、やっぱり何年たっても未だにステイゴールドが愛されている所だと思う。

ステイゴールド→ドリームジャーニー→スルーセブンシーズの系譜が好きすぎる

熊ちゃんが優しい事を知ってて舐めプ＆武豊が嫌いだから早いとこレースを終わらせようとしたら勝ってしまった説

プボとかソウルラッシュとかG1にあと一歩って馬見てるとそりゃ愛さずにはいられないよなってなる。

ラストランの実況が「2番手まで上がってきた！」からほぼ応援になるの狂おしいほど好き

種牡馬やってた時に、ステイゴールドと仲良しだったお馬さんがいました アメリカ生まれの栗毛です グラスワンダー ？？いえいえ、グラスワンダー にはバチクソ嫌われてました その名もデジたん お前かいwwwww

97年〜01年の役者ばかりの時代で戦い続け、ラストランの50戦目で「黄金旅程」という名を授かって初GⅠ勝利なんて、あまりにも出来すぎてるストーリー

多分ラストのエクラールさん エクラール「よしっ！これは勝ったな！」 スデゴ「どけぇ青服野郎ォォォォォ！！！」 エクラール「ぎゃァァァァァァァ」

香港ヴァーズの実況はゴール後もしばらく勝ちを喜んだあと、突然「しかし態勢は微妙！」って我に返るのかなり好きなんだよなw

オルフェーヴル、ゴールドシップ、オジュウチョウサンなど、超個性派で強い馬達をこの世に出してくれただけですごい。

最終戦はマジでディープインパクト超えてた。 そして忘れてはならないのは熊沢重文さん、池江泰郎さん、山元重治さんがいなかったら多分春秋グランプリも三冠馬も二冠馬も障害絶対王者も春秋マイルも生まれなかった。

ラストランの香港ヴァーズ、ラジオ実況の「差し切れ！」も良いけど英語実況の「StayGold is liffting！Ekraar stopping！」も最高なんよな

1999宝塚(グラスワンダーが蹂躙したレース)で、杉本アナが｢三着はまたwステイゴールド!この馬は本当にwww｣と言ってて当時の空気感が感じられる。

平地で30勝しながら障害最多勝利騎手(しかも2年連続)取るようなバケモンを鞍上から引きずり下ろし、その後20年以上トップを走るレジェンドを乗っけた、超贅沢な馬。 なお熊ちゃん「ステイ産駒が気性難？ステイに比べりゃ大したことないよ、HAHAHA」 ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら…

ちなみにエクラールが負けた後もデットーリとゴドルフィンはステイゴールドの血統に泣かされ続けます。 ゴドルフィンキラーは孫（ウシュバテソーロ）にまで受け継がれていて、ドバイWC勝った時の2着馬アルジールスはゴドルフィン生産馬

ラチに接触してからのラスト10秒は間違いなく世界最強馬だった 2000年有馬記念と並ぶ絶望的状況からの大ハッピーエンド

香港で2着のエクラールもほぼ同じ戦績してたり、オリエンタルアートが純愛してたりする他馬との関係も好き

まさか対ゴドルフィン最終兵器の因子が子やその子にまで受け継がれるとは···。

やはり、強いと言うよりは凄いが先に来る そしてステイゴールドが亡くなった後にまるで覚醒したかのように絶対王者に上り詰めていったのがオジュウチョウサン その後もステゴの血筋からBCやドバイWCなど、海外のビッグレースを勝つ馬が出てきた まだまだ黄金の血筋の躍進は続くんだろうな

おそらく世界の競馬の歴史を見渡しても二つとないレベルの存在だと思う

黄金旅程 このたった4文字の香港名でこの馬のすべてを表せるという稀有すぎる馬

①50戦もレースが出来るほどの丈夫さと50戦しても衰えず重賞で好走し続けられるほどの2重の丈夫さ。 ②強豪と常に互角以上に渡り合える強さ。 ③重賞での惜敗の多さや出走数の多さから多くの競馬ファンから応援される。 ④50戦という数多の戦いから最後と提言した香港ヴァーズで遂にG1制覇というドラマ性。 ⑤その香港ヴァーズも1馬身以上の圧勝ではなく、2着のエクラールが圧勝という流れからのゴール板ギリギリのアタマ差差し切り。 ⑥そして強さ、ネタ、個性に事欠かない産駒たち。 ⑦そんなドラマ性の強い競走馬人生にいつも登場する武豊の存在。 ⑧ウマ娘化した場合の関わりの強いウマ娘の多さは計り知れない。 これは現代でも愛される。

アネゴ「果てしない旅路の果てにつかんだ栄光。今もなお輝く黄金(ステイゴールド)」 熊沢騎手「異議あり」

香港ヴァーズ後 フランキー「あの馬にはまたやられたよ。彼と僕は相性が悪いみたいだ。」 タッケ「ありがとう。でもこれが最後なんだ。」 フランキー「ユタカにとっては寂しくなるけど、僕にとっては朗報だね。」 このやり取りも最大級の賛辞と敬意を感じる

"事実は小説よりも奇なり"って言葉がこれほど似合う競走馬もそうは居ないよな。

香港ヴァーズで敗れたエクラールも、ステイゴールドに似た道を辿っているのが運命的ですね。 G1を12戦して10戦で掲示板入り、3着4回、2着2回と好走しながらも勝ちきれず。引退レースとして挑んだ13戦目のG1、イタリアの下半期最強馬決定戦、ジョッキークラブ大賞を見事勝利して花道を飾りました。どの馬にもそれぞれのドラマがあるから競馬は面白い。

テイエムオペラオーのライバルと言えばドトウのイメージが強いんだが、実はいちばん一緒に走ったのがステゴ。 (12戦で対戦。オペラオーに全部のレースで先着されてる) おまけに熊ちゃんやレジェンドの印象が強いけど、この二人以外だとベイベが多いよ。 (大きいヤラカシこと京都大賞典もベイベの騎乗)

現役　ウマ娘化してる名馬達とたくさん対決 掲示板入りも結構ある ドバイの地で世界最強格の馬を差し切って勝利 ラストラン、香港の地でG1勝利し有終の美 種牡馬でドリジャを始めオルフェゴルシ その他多数のG1馬を牡牝問わず誕生させる ここまですごい馬なかなかおらん

0:23 初重賞勝利はss産駒重賞100勝目であり、ラストランの勝利は内国産馬かつ日本調教馬としては初めての海外G1制覇なので、割と記録も残している

ステゴをデビューから応援してたファンとかラストランなんて脳みそ焼き切れて脳汁やばそうw

色んな人達が色んなまとめ動画を上げる位に数多の脳を焼きまくってる名馬。しかしクラブ馬なのによく50戦も走らせたと思う。

この馬の後期主戦がまだ現役で勝ちまくっていて、なんならそんなに顔も変わっていないのが恐ろしい。

熊沢さんがいなければ彼の馬生も随分変わってだんだろうな、、

何気にステゴの1番凄い所は、当時世界最強馬のファンタスティックライトを差し切った事だと思う。 ステイゴールドの海外での強さ、何を起こすか分からない意外性は産駒にも引き継がれていて、コヤツの産駒は日本で勝てなくても海外で一発あるから見ていて面白い。

ステゴと産駒に脳焼かれた馳星周著のフェスタもいいぞ

Q.ステゴの一口持ってた人が個人馬主として所有したステゴ産駒が障害競走の歴史に名を残すどころかあと50年くらい経っても超える馬は出てこないだろうってくらいの偉業を達成したらどうなる？

ファンタスティックライトとエクラールに勝ったからステゴのこと調べた海外勢が「このステイゴールドに勝ちまくってるT.M.Opera Oってやつは何なんだよ!?」ってなった話好き

日本競馬の特異点

ラストランの香港ヴァーズを見るに、レースだけは真面目に走ってたら芝のウシュバに成りえてたんじゃないかと思う

香港ヴァーズで差されたエクラールもラストランは1着だったていう流れも好き

豊さんがじんわり脳焦げてるのが分かってよかった

死ぬほど愛された馬 強いだけじゃなく勝てなくてもファンたくさんいたのがゴルシの父って感じする 産駒が個性的で魅力的

香港ヴァーズのグイグイ上がって抜き去る映像は最高 見直すと泣ける

どっかの横領犯がブライトとジャスティスの馬連にｳﾝ千万の全額賭けたけど、いつも凡走してるステゴが空気読まず2着に突っ込んで来て犯人に天誅下した話ってほんとなんだろうか

あの有名な香港ヴァーズの実況、多分ラジオNIKKEIがやってたら怒られてたと思う。 ラジオ日本だったからあんな感じだったんだと思う。

長文の思い出語りになります。 極めて個人的な体験ですが、ステイゴールドの印象は時期によって変化していきました。 最初はG1でシルコレ、期待するとG2以下でころっと負けるのを繰り返した時期。主な勝ち鞍阿寒湖特別という絶妙にゆるい響き、またお前かよ！とまーたお前は…を繰り返す何だか気になる馬。 それから2000年AJCCあたりから陣営の必死さが伝わってきて応援せずにいられなくなった時期。TVの前で絶叫した目黒記念、まさか勝つとは思えず呆然となったドバイシーマC、好きな馬が好きな馬を落馬させるというトラウマレースなど紆余曲折あって「最後に2着だったらこの馬らしくて面白いよねｗｗｗ」とか言ってたくせにラジオ聴きながら泣いてた香港ヴァーズ。 お疲れ様でした。種牡馬入りかぁ、丈夫で長く走れてあわよくば重賞を狙える産駒が出るといいね…とか言ってたら後は皆さんご存知の通りです。大種牡馬ステイゴールド。大種牡馬て。大種牡馬てあんた笑っちゃうよ。しかも最後の最後にイメージ通りの産駒（ファンロンとかアフゴとかステフとか）出してくるんじゃないよ。あと急逝してんじゃないよバカタレが。

数年も春秋三戦ずつ王道路線に参戦していたからね、これだけでもすごい

馳星周の黄金旅程はマジで面白かった オリジナル要素も含まれてたけど普通に感動した

産駒たちの活躍からステイゴールドは現役時代「ラストラン、香港ヴァーズの最後の直線150mしか、本気で走ったことがなかったのではないか」ってちょっと失礼かもしれないこといわれてるらしいの好き

ディープインパクトはサンデーサイレンスの強さを受け継いだけど、 ステイゴールドはサンデーサイレンスの魂を受け継いだ馬だったかな？ （今より）競馬に詳しくないときに、どこかで↑のような文を見て、「あぁ、凄かったんだなぁ」って思ってました（語彙力）。

「ステイゴールド！差し切れ！！ステイゴールド！ステイゴールド！エクラール！ステイゴールド！ステイゴールド！ステイゴールド！ステイゴールドォォォォォ！！！差し切ったぁぁぁぁぁ！！！」 ベルリン五輪の前畑がんばれみたいなものだろうね、この伝説の実況

ドバイはゴール板の前とゴール板の後は明らかにファンタスティックライトが前に出てたんだよ… ゴール板を通過する瞬間｢だけ｣ステゴがハナ差前にいたんだよ… ファンタスティックライトからすりゃ、日本から来たガリッガリのチビ馬に判定の末ハナ差で負けるなんて、悪夢以外の何者でもないだろうな…

ステゴオルフェウシュバで強いのに妙な愛らしさ残してるクセあり気性のライン大好きすぎる

“ステイゴールド”って名前がずるいんだよなあ…本当に好き。大好き。

ラストラン映像初めて見たとき、競走馬ってこんなに急加速できるんだってめちゃくちゃびっくりした あんなに短い間にぐんぐん差がなくなっていくのが衝撃だった

競馬よく分かってないウマ娘民ワイ 「ゴルシのパッパってどんな馬なんや？」 (ラジオ日本版実況の香港ヴァーズを見る) 完全にステゴ信者になったワイ 「お゛っ゛♡(脳が焼ける音)」 コイツがいなければワイが競馬を 知ることはなかったくらいヤバい馬やで

サンデーサイレンスの最高傑作は ディープインパクトやけど 正統後継者はステゴやと信じてる (コーナリング・気性等)

香港のレースが実装されたら、'01年の香港国際競争で走った経験があるアグネスデジタルと絡む光景を見てみたいですね…。 (育成ストーリーかあるいはサポカのイベントでも見たい)

同じ超晩成の大器としてはカンパニーとかが挙げられるけど、ステゴは5年で50戦してしてるのに対してカンパニーは6年で35戦しかしてないんよね。でもステゴは重賞4勝で香港ヴァーズまでにG1馬券内6回なのに対してカンパニーは重賞9勝で09秋天までにG1馬券内1回だから、全然タイプの違う馬なのかもしれない

2:22 馳星周先生のX、もうステゴ系の馬と自分の飼い犬しか話題がないからな… ナカヤマフェスタのAERU行きを最初に、というかフライングで載っけたのも馳先生だったし。

98年～01年の王道路線の殆どにいる馬 ついでに合間合間のGⅡにもなぜかいる馬 本当にこの年代どこにでもいたしなんか良い感じの位置にもきてた

ステゴは50戦をケガなく走りきりその間G1で2着も多数あって重賞も勝ち海外で当時の世界最強馬ファンタスティックライトに勝ちラストランの香港で悲願のG1制覇をつかみとり種牡馬としても強い個性派を多く出して大成功した。そりゃみんなに愛される訳だ。

生活費全部ぶっこんだ1998年春天で2着に突っ込んできて脳を焼かれた（馬券は当然外した

ステゴが本気で走ったのがゴルシとか言われていたのが草生えた 無意味なたらればだけど本気だったらあれくらい強かったのかもしれないと考えるとロマンある

去年JRAがやった各G1レースの代表的な？印象深い的な？制覇馬投票のやつで 確か宝塚記念がサイレンススズカで その写真の隅にしれっとこのステイゴールドらしきやつが写っていた気づいた時 ちょっとクスッときた

ステゴは武より熊ちゃんのイメージ強いわｗ

競走馬としてなら一流。上積みではあるが暴れうますぎて最上級とは差がはっきりある。 クラブ馬としてなら長く楽しませてくれて、賞金だけちまちま咥えて戻る、絶対怪我しないから安心して見れるという点で超一流 種牡馬としてならサポートがほぼなく、せいせい総帥からしか助けをもらえない中、己のイチモツだけで日本競馬界に喧嘩を売って勝つあたり唯一無二

ドバイと香港だけ見ればガチで史上最強と言われてもおかしくない

皆様、馳星周氏の「黄金旅程」を絶対読んでください

ステゴ系とかステゴ一族で話通じるんだもんな

引退レースで初G1掻っ攫った伝説の漢

おもしろ産駒、なお戦績

息子達が勝ちすぎたせいで現役時代手を抜いてた説が補強されてるの芝

プボも12月は香港だな。

個人的にはたまに問題起こす超晩成牡馬のルージュエヴァイユというイメージ

何処にでもいる。 いつでも歴史を見守っている。 時々自ら歴史を作り、 時々自らぶち壊しにする。

ああ「内国産の日本調教馬による史上初の海外GⅠ制覇」ってつながった一文か。 あれシーキングザパールは？？？って焦っちゃった

ステゴ現役時代はまだ生まれてなかったけど、今こんな馬が出たら脳みそ焦げ焦げどころでは済まなさそう

7:04 真偽はぼんやりだけど、種牡馬時代について「セレクトセールとかで、当歳馬を見る時、大体「アイツの子か」ってわかっちゃうw」

1996年（2歳）：2戦※12月デビュー 1997年（3歳）：10戦 1998年（4歳）：11戦 1999年（5歳）：10戦 2000年（6歳）：10戦 2001年（7歳）：7戦 4歳から当時の中長距離Ｇ1皆勤してG2も当然のように出てくるから「この馬いっつも出てきてるな」って印象だったんだろうなあ 1998年世代だとスペ・エル・グラス・キング・スカイ・ツヨシの全員と戦っている馬

ゲームだと天皇賞（春）で国内GⅠも制覇する印象ある

５０戦のうち４９戦は芝２０００ｍ以上を走ってるのが凄すぎる

日本競馬史の中でも五指に入れても良いくらいの種牡馬成績や

ステイゴールドは競走馬生長すぎて3年じゃ足りないよな 一年くらいかけて漫画かアニメでやっても良いくらい

ここら辺のフランキーさんが見た日本競馬の光景って割とやばかったっぽいのよ。アウェイとはいえファンタに勝つ意味不明な日本馬(しかも2頭)、更にホームでも、勝ち確の展開からハナ差さしてくる奴、更に違う馬に乗って今度は香港で同じ奴に勝ち確騎乗をぶっ壊される。そりゃ武さんにあんなセリフも言いますわ。

カレンブーケドールが1番近いか？ でも牝馬だしなぁ。

ステゴはもう「ステゴ枠」なんよ。唯一無二。だから愛されるんや。ネイチャ枠でもプボ枠でもない。エールちゃん枠でもない。因みにこやつの厩舎の先輩にマック、後輩にプイプイがいる。

ドリジャ（ウマ娘）が言いそうでギリ言わなそうなセリフ「〇〇が最強のウマ娘なら、姉御は最高のウマ娘！たかが最強程度に最高が負けるはずがありません！」

50戦もしてやっとピークが来た馬。そりゃあ息子の三冠馬が引退後の今がピークかもと言われもする

タッケがステゴ産駒で活躍してるイメージがない

世界にしか通用しない馬

京都大賞典の呪い：ステイゴールドが１着入選した京都大賞典に勝利した産駒がいなかった。

ドバイの偉い人「ファンタスティックライトを差し切ったあのStay Goldって馬何者なんだ」→「えぇ...G1未勝利どころか去年春まで重賞未勝利の条件馬ってどういうことなの...？」→「しかも善戦馬なのにここ数戦で1着に入ってるT.M. Opera Oって何者なんや」→「Crazy Strong!」

ステイゴールドを愛せない人は競馬ファンとか競馬好きを名乗れないレベルの馬 50戦走ってきて最後にG1に手が届く馬とか今後中央で出てこないよ。 しかもそこに至るまで歴代の名馬達としのぎを削ってるのもアツい。