【競馬の反応集】 「THE LEGENDとTHE WINNERでみんなが好きなのは？」に対する視聴者の反応集 

「嫉妬すら追いつかない 憧れすら届かない」 何食ってたらそんなフレーズ出てくるんだよってくらい美しい表現

「お前は何故走れたのか」 この一言が美しすぎる

道が消えたはずだったで馬の影がオペラオーを塗り潰してからの光り輝いてテイエムオペラオーのカットイン演出が神すぎる

ホーリックス、「世界を変えるのに３分もいらない」もだけど「お前を知らない者達の、隙を突いて躍り出ろ」ってフレーズが伏兵的なカッコ良さがある

毎年とは言わないから５年に一回こういうシリーズ作れ

ミスターシービーの「The WInner」でのセリフ「タブーは人がつくるものに過ぎない」をまさにその年の菊花賞でゴールドシップが同じ戦法で再現したのがドラマ過ぎた。

「神はいる、そう思った」 あの有馬記念を示すにはこの言葉で十分。

実はオペラオーのlilyとルドルフのCasablancaは百合の花を表す言葉 同じ誕生日、20世紀の2頭しかいないGI7勝馬、生涯おなじ鞍上、若干ヒール気味だったと共通項が多い2頭が同じ百合の花のテーマソングというのは面白いよね

「legendシリーズは競馬ファンには大好評だったが競馬を知らない一般層には不評だったからその後のタレント路線になった」とはよく聞くけど、少なくとも自分は競馬のけの字も知らない状態であのCMに惚れ込んだし、同様のケースも珍しくないと思ってる。

「優れた"創作"は時にその人物の評価を決定してしまう」って歴史オタ界隈ではよく言われる言葉だけどこのシリーズもそうだと思う 特にキングとかオペとかライスとか、笑われたり非難されたりした馬をわずか数十秒で別の印象に変える言葉の力よ

アグネスタキオン(皐月賞)の 「その馬は、わずか4度の闘いで神話になった」 が好きすぎる

最後の「さぁ夢を見よう」がカッコ良すぎるし、放送から数年後に「Lily」の歌詞が2018年宝塚を踏まえて完全に和田さんとオペラオーのテーマソングになるのが余りにも美し過ぎる…

アグネスタキオンの万華鏡みたいな演出、強さ、美しさ、儚さが感じられてええんよ

サイレンススズカ回が良い 決して顔を映さない構図 それは常に先頭にいたからって解釈好き

ダービーへようこそのあのフォントでずらずらっと歴代ダービー馬を並べていくのが好き

メイセイオペラの「時代は外から変わっていく」の台詞、当時どれだけの衝撃を与えたのか、今もなお唯一の記録を持ってる凄さがありありと感じられて凄く好き

テスコガビーの「美しさはいつも他を置き去りにする」が、超美形なメジロラモーヌの「嫉妬すら追い付かない」、「憧れすら届かない」という美しさに掛かっているのが良いし、何よりもCMの元々の曲名が「THE LEGEND」ではなく、「テスコガビーの歌」っていうのが良い

ウオッカの「誰も行かない道を行け、茨の中に答えはある。一生に一度の栄光へ」のフレーズがすっごく好き。ＢＧＭも妙に重々しくスカッとしていないのもウオッカが勝つのには懐疑的だったのを現してるんじゃないかなと･･･

「その直線で過去も未来も消え去った」 テンポイントが最後に勝ったレースであり、最後に走りきったレースでのワンフレーズがこれ。 トウショウボーイに負け続けた過去を清算したことと、テンポイントの海外遠征という明るい未来を夢見た人たちの時間がここで止まってしまったことを暗に示しているのではないかと思えてしまってならない。

キングヘイローの血管が影を作っていく演出と、頭が高い弱点を決して首を下げなかったと言い換えるの好き オペラオーのまっすぐな瞳も好き

The LEGENDのメイセイオペラの、砂嵐が馬の形になって駆けていく演出が好き もっとダート馬取り上げて欲しいなぁ

『戯れにも見えた、死闘にも見えた』とか『今行くか、まだか』とか2頭の闘いを表現するの好き過ぎる 『7馬身差の衝撃』と『5馬身差の余裕』の兄弟の対比も熱い。 でも個人的にはキングヘイローのCMが1番好き。

ホーリックスの「世界を変えるのに3分もいらない」は初めて聞いた時ゾクゾクした

このCMシリーズ帰ってきてほしいなぁ…… タレントさんのCMでポップなイメージをつけたいのはわからないでもないけどこのシリーズが良すぎる

「お前はなぜ走れたのか」「さあ、夢を見よう」 「その直線で、過去も未来も消え去った」 「可能性は、人を熱くする」 このあたりとくにすき

フラワーパークのCMは歌詞がエイシンワシントンの視点から描かれてるってのは有名だけど、最後の最後でフラワーパーク視点の歌詞があるんだよね 「探してた答えは全部手に入れた　この先にエクスタシーはまだあるの？」 これだけでフラワーパークがその後二度と勝てなかった事への暗示とか、史上初めて春秋スプリントを連覇したことへの絶頂感とか、エイシンワシントンが居なくなった事への虚脱感とか含めたフラワーパークの全てをこの2文だけで表現してるのがセンスありまくりで好き

テンポイントやテスコガビーみたいに70年代の馬をちゃんと作品としてお出しできるの普通に凄いと思う

ウマ娘のキャラ付けや演出に多大な影響を与えたシリーズだからなぁ。 たった30秒の映像にその馬のイメージを決定づけるのは凄いとしか言いようがない。

オペラオーの輪乗りの時に一頭だけ立ち止まってるシーンの孤独さを感じる姿 その後の他馬のシルエットに消えていく直前に見せる孤高さを感じる後ろ姿 この格好良さが本当に好き

テンポイントのやつが好き。 他の馬のCMが「その馬の名は」なのに対してテンポイントだけ「その勝者の名は」ってなってるのがほんとに好きです。

もう10年経ったし、そろそろ新しいの作ってほしい オルフェ、カナロア、ジェンティル、ジャスタ、モーリス、ゴルシ、ドゥラ、キタサン、リスグラ、アモアイ、ラララ、グラン、クロノ、ラヴズ、コント、エフ、タイホ、ソダシ、イクイ、おどう… 見たい馬が多すぎる

どっちも好きだけど2011年のも堪らん！エルコンドルパサー号の「僕らは、ひとりでは強くなれない」でみんな「嘘つけ！お前だけ一人で強かったやろ！」ってツッコミ入るの好きすぎる。 JRA君はオグリとディープに脳焼かれ過ぎ

5:17　やっぱり「嫉妬すら追いつかない、憧れすら届かない」がかっこよすぎて忘れられん

｢本当の出会いなど、一生に何度あるだろう｣ これまで数々の｢出会い｣があった武豊騎手だからこそ染みるフレーズだなと思う。 ｢初めて｣は絶対に塗り替えられない唯一無二だからなあ。

最近公開された「今日、わたしの物語が走ります。」ってアニメCMの演出はこのシリーズを手掛けた小林大祐氏なんですよね。

テイエムオペラオーの「その戦いに 人は夢を見る さぁ 夢を見よう」が競馬の熱さが詰まってる感じがして好き。馬群をぶち破って出てきた時涙が滲むくらいは好き。

スペシャルウィークの「本当の敵は、諦めだ。」という放送当時の東日本大震災の被災者を鼓舞しているようで“日本総大将”という異名に相応しいコピーで凄く好き

オペの有馬はもはや芸術 史実のレース、曲、CMの作り込み全部完璧 大トリにふさわしい

ラモーヌさんの「嫉妬すら追いつかない、憧れすら届かない」とｶｲﾁｮｰの「その馬には絶対がある」は好き過ぎて毎日聞いてる

このCMを観ていた時は競馬のケの字も知らなかった。 だがCMが流れている間、不思議と目を離す事が出来なかった事をよく覚えている。 深い印象を残すのに1分もいらない、まさにlegendの名に相応しいCMだったと思う。

一番ゾクっとしたのは 「風か光か……その馬の名は……」 そのヒーロー列伝が好き過ぎて引用してるのは分かってるが真っ直ぐにカッコ良すぎる

このシリーズ観ると毎度毎度涙が出てくるんだよ もっとくれ！！！！！

「奇跡に最も近い馬」は圧倒的な強さとあの馬を超えるぞという願いも込められてて好き。

スーパークリークの菊花賞は総帥が辞退したおかげで出走できたっていう裏話も含めて好き。 「天才・武豊」はそういう運や縁も引き寄せるし、引き寄せたらモノにする勝負強さの賜物だと思う。

ぶっちゃけ全部好きだが、一番感銘を受けたのはTHE LEGENDのオペラオー CMを見ても曲単体でも「Lily」を聴く度に涙腺が緩んでしまう程度には好き 次点でTHE WINNERのニホンピロウイナー。偉大な名馬を10年代にCMとして再度紹介してくれたのは大きい

このシリーズはかっこよくて脳が焼けるんだけど、競馬を全く知らなかったらサッパリだったと思うので、やっぱりウマ娘からライト層に競馬を受け入れさせ、実競馬に興味をもたせ、馬券を買ってみさせ、競馬場に来させ、推し馬を作らせた上で見るという段階を経ることで、最っ高に脳がやける（自己紹介）

名馬、名レースに焦点を当てるのもかっこいいんだけど、ラストに「次の伝説を見よ」からのレース告知とか、「有馬記念が、来る」もめっちゃかっこいいんだよなぁ…

メイセイオペラの走る姿が砂で形作られて風に消えて行ってからの「砂の王者へ」が何回見てもカッコ良すぎる

オペラで始まりオペラで終わるのほんと好き

キングヘイロー、今になって血統を証明しまくっているな

極限まで削ぎ落とした体に鬼が宿る―

事実上の第三次競馬ブームが起きてる今なら、このシリーズを復活させて欲しいと本当に思う。 ウマ娘から入る→リアル競馬にハマる→ウマ娘化されていない色んな時代の競走馬の推しにもなるが増えているし、 ああ、このお馬さんがキター！ってなる人は、昔からの競馬ファン以外でも確実に激増しているはず。

ディープのthe legendはディープの強さを以てしても｢奇跡に最も近い馬｣なのが競馬の果てしなさを感じられて好き 1番好きなCMは推しのウオッカだけど

ディープの奇跡に最も近い馬という表現も好きだけど、その後の全世代の頂点へ、というフレーズも好き

やっぱりこれはミスターシービー タブーを冒した馬のCMの菊花賞に同じ走り方で勝つ白いのが出るのが奇跡

勝利よりたった3度の敗北を語りたくなる馬の表現の上手さが好き

THE LEGENDとTHE WINNERまとめ動画定期的に見るけど何回見ても毎回心が揺さぶられて泣きそうになる

WebCMでいいから復活させてくれ〜って思う

ビワハヤヒデの涼しい顔とPE'Zの洒落乙なサウンドが心地よくて、"三冠馬"シンボリルドルフのテーマ曲が"三拍子"なのも格好良くて、テイエムオペラオーはもう脳が焼ける。

テスコガビーのフェミニンな格好良さがあって、これが一番好き

あのCMはピックアップする馬も良いよね　 ディープインパクトやシンボリルドルフ　テイエムオペラオー　ウオッカなどの歴史的名馬から バブルガムフェローやメイセイオペラ　テスコガビーなどの記憶に残るコアなところも付いてくる素晴らしいCM

ウオッカの 『誰も行かない道を行け　茨の中に答えはある』 がカッコ良すぎる

もうほんと申し訳ないけどテイエムオペラオーが素晴らしすぎて……

ライスシャワーの天皇賞・春 「極限まで削ぎ落とした体に、鬼が宿る。」 あの燃え盛る眼光と漆黒の馬体がとんでもなくかっこ良い。

オペラオーの復活演出みたいに名前出るとこ大好き

該当のCM映像を流してくれるの有難すぎる 編集大変だっただろうなあ…お疲れ様です オペラオーのCMが一番好きだけど、ルドルフの「その馬には絶対がある」の圧倒的強者感も好き

「もしもが禁句とされている世界で」「ハナ差1cmの決着」は普段競馬をしているときに身に沁みて感じる場面がありすぎて最も心に刺さるフレーズ。 個人的にはTKfrom凛として時雨のファンなので、フラワーパークのCMの曲の歌詞が良いと言われていて嬉しい。

桜花賞のcmはどちらも完成度がヤバい お蔵入りになった2011年公開予定だったベガの桜花賞のヤツも良い。JRAまたこういうヤツやってくれねえかな

始めてライスの見た時は格好よすぎて涙がでたな涙

エアグルーヴ一押し。いちいち台詞がカッコいいのと、5頭の激戦の写真→仔馬の写真→親子の写真→DNA2重螺旋の流れが美しすぎる。 5世代続くG1馬の血統として今もなお続いてるのも含めて好き。

JRAは今だからこそこのシリーズを復活させるべき。 このCMシリーズの続きが純粋に見たい

ラモーヌの嫉妬すら~のとこ短いフレーズなのに日本語の美しさが詰まっててすごく好き

ミスターシービーの「タブーは人が作るものに過ぎない」のフレーズが1番好き。歴史的名馬や怪物と称賛される馬にとって競馬界に存在するタブーや迷信は通用せず、人が勝手に決めつけてるだけって感じがしてゾクゾクする

マカヒキの欲張りセットマジで好き

勝者、伝説と来て次シリーズで作られるならMOMENT(瞬間)かなぁ 競走馬の一瞬の輝きを切り取るようなCMを作ってほしい

77年有馬記念はスタートからゴールまで見ると「戯れにも見えた、死闘にも見えた」がガチなのが分かる神レース 動画に無いのだとルドルフのJC「勝利より、たった3度の敗北を語りたくなる馬」がたまらない ニホンピロウイナーの安田記念「何物をも寄せ付けない、マイルの皇帝」や グラスワンダーの宝塚記念「標的はただ一頭、同期のダービー馬だった」もたまらん というか全部好きですこのシリーズ

キングヘイローの首は下げろ定期が本当に好きw

また作ってほしいこのCM……夢の第11レースもお願いしますこの10年で沢山スター出たし……

これを見てると杉本清さんが何頭の名馬を見送って来たかよく分かる。

たった３度の敗北を語りたくなる馬とかいうかっこよすぎるワード

暗転した画面からのオペラオーの顔がかっこ良すぎるんよ

Lilyはその後の顛末含めてあまりにも和田竜二とテイエムオペラオーのテーマ過ぎるのよ

オペラオーだな。カッコ良すぎて震えた

個人的にディープの売り文句はあんまり好きじゃないけど(実況とかヒーロー列伝) 奇跡に最も近い馬ってのが種牡馬成績とあいまって1番しっくり来る

ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-2uP7PzAibFQ.html この曲を聴くだけでテイエムオペラオーが浮かぶくらいなので オペラオーのやつが好き

オペラオーによるlilyのカバーを実装以降、ずっと叫び続けてる。 というか半分くらいリュージのテーマだよね。

このＣＭのナレーション考えてる作家、誰か知らないけど凄い文章力としか言い様がない

キングヘイローのメンコを中心にした演出は古代の王のデスマスクみたいに想像を駆り立ててとてもロマンがある

THE LEGENDの方ではJRA公式ではなく民放の名実況も使ってる柔軟さが良い なお、ビワハヤヒデの宝塚記念で「今日も涼しい顔をして」と言っている競馬実況の神様は 同年初戦の京都記念で「白い馬体に闘志が漲って」と実況してたりする 涼しい顔をしてるのに体には闘志が漲ってるって強者過ぎるじゃないですか

このシリーズの始まりはフェブラリーステークス、メイセイオペラだった。明らかに今までのcmとは一線を画し、かつメイセイオペラという英雄でありながら渋いチョイス。もっと語っておくれ見せておくれ、そう思わせる力があった。桜花賞は？皐月は？あのGⅠでは誰が映る？そんな期待しかなくて。 この一年はきっと最高のものになると確信した瞬間は忘れないと思う。

タマモクロスとホーリックに関してはJRAくんはオグリキャップが絶対的主人公で物語の中心なのを踏まえた上で紹介してるよね。 初対戦の88秋天を取り上げたCMでわざわざ「宿敵が強さをくれる」としたのはタマモクロスが後の2戦も含めて"オグリ側から見た「宿敵」"だったからだし、ホーリックスの「お前を知らぬ者たちの」は同じレースを走る他馬とジョッキーに対してだけでなく、オグリ全盛の時代にオグリを見に来た観客に対しての言葉にもなっている。 そもそもJCなら2000年以前の日本馬に限定してもカツラギエース、レガシーワールド、マーベラスクラウン等々役者は十分な筈なのに2011〜2013全てのシリーズ通して唯一の海外馬チョイスがホーリックスなのは流石にオグリに脳焼かれすぎて判断バグってると思う。

テイエムオペラオーよやっぱ

大本命はテイエムオペラオーだけど、シンボリルドルフも良い！曲名が『カサブランカ』なのがシビレル!!!

JRAはまたこういったシリーズを作るべき。ウマ娘から入った新規勢と競馬から離れていったオールドファンの両方を取り込めると信じている。何より、競馬madを作ってくれる大勢の仲間達への思いも汲むべきだ。

競馬に全く興味が無かった当時でもこのCMシリーズは格好良くて覚えてる。また復刻でも新でもいいんで作って欲しい

やっぱり僕は・・・王道を往く、オグリキャップですかね 神を見たことある？ 中山で見た。

このCMシリーズで使用されているレース実況はラジオNIKKEI(旧:ラジオたんぱ)のアナウンサーばかりなのに、そんな中で関西テレビの杉本清御大が実況された仕様のレース実況が起用されるのはホントに凄いなぁとしか

オペのが一番好きだな かっこいいの、かっこいいんだよ、マジで。(語彙力)

当時TVCMで何気なく見てた時は競馬も知らなかったからスルーしてたけど、ウマ娘で馬を知ってからこのCM見るとこのシリーズ作った人は本当に競馬が大好きだっただろうし愛してたんだろうなぁって凄く思うCMだった。見てて何が涙出てきたもの…0 そんな私が好きなCMは2013東京優駿の「勝負と誇りの世界へようこそ、ダービーへ　ようこそ」

2011年から2013年のCMは本当にセンスが凄まじい。選曲やキャッチコピー含めて誰が考えたんだろう。ウマ娘のキャラ造形やアニメ演出にも多大な影響を与えてるし。