【競馬データ】史上最も最速末脚だったランキング 

すいません、動画の計算方法の表記が間違っています。正しくは 末脚最速率×末脚最速回数、ですね。

動画の内容と直接関係なくて申し訳ないんだけど、ステイゴールドくんどこにでもいて笑っちゃう笑

ナリタブライアンの走りを観ると、なるほど強い人（馬）の走りしてるなって何時も思います、楽しい動画ありがとうございます

ホントの一瞬だけなら、安田記念のウオッカの切れ味が一番ですね。 残り1Fを切っても馬群の後ろに居たのに少し開いた一瞬で突き抜けてきたのは感動しました。 ウオッカ頭の馬券を持っていたので尚更印象深いですね

個人的に1番印象に残ってる末脚の馬はブロードアピールですね... あと根岸S は本当にすごかった

末脚かぁ。夢だよねぇ。やっぱディープなんじゃねーかなー。あとススズも末脚とかじゃなくてスピードがダンチなのがかっこよすぎた

さすが聖剣！あのディープすら超えるとは…個人的にはダービー最速末脚のエイシンフラッシュですね！まあ期待されまくったレースなのにドスローになってしまったがゆえ…という部分も有りますが、天下の日本ダービーで上がり３ハロン32秒台はやはり凄い。デュランダル同様「名は体を表す」閃光の末脚だった。息子のヴェラアズールのJCの末脚も凄かったなぁ。

お久し振りです、サクラ推し‼️の者ですローレルがランキングに入っていたのですね、キレと言うよりは豪脚ですからね‼️それからナリタタイシンの皐月賞は現場で見てました、あれは凄かったですよ❗️あとランク外の紹介でしたが秋天のチトセオー、負けましたが安田のハートレイクとの一騎討ちのチトセオーも凄かったです、また機会があれば米します❗️

ダビスタ世代です。自分の配合と調教で有名馬に勝った時の気持ちはゲームとはいえ最高でした。なんか当時を思い出しコメントしました。

（今で言う）Ｇ１勝ちは無かった ものの【グレートタイタン】の水爆追込みがずっと心に残っています。 遥か 40 年以上前の競走馬。 若き日の田原成貴が伴侶でのコンビだったものの、春天前の調教中に心臓麻痺のアクシデント。 この動画を拝見しながら、ふと脳裏を過り、甦る。 超一流馬ではなかったが、何故か思い出深い１頭です。

ちなみにGlで 「上がり最速の馬と上がり2位の馬の上がり3ハロンのタイム差」の歴代1位は2013年有馬記念のオルフェーヴルで、その差は実に1.3秒となっています。

しかし池添謙一の馬の多いことよ　派手な勝ち方が多い印象も頷ける。「溜めて、弾ける」競馬って簡単なようで勝つのはすごく難しいからね

上がり3ハロンのタイム比較だと、「切れ味抜群」というより、「長く良い脚を使える」タイプも入ってくるからなあ。 サクラローレルとかは完全にそのタイプ。

マヤノトップガン春の天皇賞 シビレましたね〜 サクラローレル、マーベラスサンデーの一騎打ちと思わせといて後方大外一気に末脚爆発 それまでの先行レースから 打って変わって不調がウソのような結末

ここには出ていませんでしたが、個人的にはスプリンターズSのグランアレグリアの差し切りがかなり印象に残ってますね。短距離であんなに抜けるのかっていう

サクラローレルはレース中最速というのもそうですが、中山芝のラスト1ハロンを全て12秒0以内でまとめるという恐るべき末脚の持ち主です。

一戦だけ選べと言われたらドゥラメンテの皐月を挙げたい。凄まじい不利を受けながらも鬼が宿ったかのような末脚でまとめて差し切る勝ち方は一生忘れられない。

やっぱりデュランダルですか。マイル戦の忙しい流れでほとんど直線だけで追い込みを決める脚はすごいですよね

個人的には 2012年凱旋門賞 オルフェーヴル！ 日本馬ついに世界一になるのか！って夢の瞬間を見させて頂いたレースでした💧

印象に残る末脚といえば９５年の4歳牝馬特別を勝ったライデンリーダーですね 道中の手応えが悪く追走するのもやっとだと思っていたら直線で大外から凄い脚で飛んできた 実況の杉本清さんも驚きのあまり絶句していたのが印象的です

個人的には、97年 天皇賞 春 のマヤノトップガンです。外からサクラローレルをゴール前で差した末脚は衝撃でした。

やっぱり追込＋気性難は池添の独壇場だわな。デュランダルは短距離で安心して見てられる追込馬の1頭。スタホとかだと異次元の脚でワープしてくるしww

追込み馬はミスターシービーが好きでしたね。ステイゴールドも好きだったなあ！☺️

上がり最速率100パーでも、強い馬が先行で押し切れば届かない。 馬券を買う時は上がり3Fのタイムは当然参考にするけどそんなもんで着順は決まらないといういい例。 上がりが最速じゃなくてもレコード勝ちが多い馬もいるしね。 けど、デュランダルとディープはさすがの数値だった。

G1では無いのですがラジオたんぱ杯のアドマイヤムーンのキレが衝撃的でした。一瞬でサクラメガワンダーを置き去りにした、あのレースは忘れません。

スペシャルウイークとメジロブライト、ヒシアマゾンとサクラチトセオー、ハープスターとゴールドシップ、テイエムオペラオーとアドマイヤベガなど、切れ味勝負の名馬が同時期に活躍すると厳しいものがありますね。

古いけど … ミスターシービーは駄目ですか？ とりあえず、シンガリが 定位置みたいな 他の騎手ならもっと勝ってたかな

うぽつです ディープとスペは父親の意地を見せましたね さて…追い込みと言えば今回みたいな「一瞬の切れ味」と言う感じの末脚も有りますが 「そんな所からスパート掛けられるの？」って言う具合の「持続的末脚」って言うのも有った筈です そんな「持続的末脚」が得意な「常識はずれ」かつ「天衣無縫」な競走馬の特集をお願い致します

素晴らしい動画！ 4位にスペシャル！3位にメジロブライト！なんか嬉しい。1位、2位はやっぱりねって感じですね。

パッシングショットですね！みんななんだ今のと、シーンとなりましたからね！😂

あとはイブキカグラですね！届くか？と思ったら、きたきたきたきた🎉

通りすがりのものです。 ザ・追い込み 有馬記念での 絶体絶命での位置から、爆発した「テイエムオペラオー」 その１年前には、超ハードなローテーションの中、 グラス＆スペシャルに・・・(泣)。 でもその翌年に不屈の闘士でのリベンジ舞台・・・泣けました(泣)。 あの超追い込み 極悪馬場歓迎のテイエムオペラオー 是非とも、ロンシャンで見たかった・・・(泣)。

デュランダル凄かったですよね。 自分はサクラチトセオー！！！ ダートのブロードアピール！！！ スイープトウショウ！！！ 京都大賞典の、ヒシアマゾン！！好きでしたよ。

やっぱディープインパクトですね。どんなにスタートが遅かろうが、3コーナーから仕掛けようが、大外回ろうが、最後はバツグンの瞬発力で勝つ。毎度毎度1頭だけ次元が違った。

ヒカリデュールとかミスターシービーなんかはどうですかね。特にヒカリデュールはいつも最後方ポツンの競馬で関西では絶大の人気でした。有馬記念の最後方からの全頭差し切は圧巻でした

ナイス。これを待ってた！ デュランダル最高！カッコいいぞ！

メジロブライト懐かしいですな。 弟のベイリーが先日亡くなってしまいましたね…。 河内の兄貴を持ってしても、やきもきするレースが多かった😅 強烈な切れ味だけに脚の使いどころが難しかったんでしょうね。

すばらしい動画をありがとうございます！サクラローレルの名前が挙がった時は意外に思いましたが、馬場良さんも同じだったのですね^^ 往年の名馬たちが多くランクインしている印象で、興味深い結果になってるのかなと思いました。わたしとしてはウオッカがランクインしていてよかった！と思ってます。そういえばオグリキャップは出てきませんでしたが、この馬がランクインするとすれば何があるでしょうか？一兆円売り上げ増加とか中山競馬場入場者数最多とかでしょうか？それ、レースじゃないやん！といわれそう^^

ブロードアピールのデータも参考で掲載してくれて、ありがとうございました。ダート限定とかだとトップかもしれませんね。

古い話ですみません。もはや遠い記憶の中です。。76年目黒記念（秋）のタイホウヒーロー。それはもう強烈でした。このころ、関西から東京へ遠征して重賞を勝つなどなかなかありませんでした。鞍上はたしか小島太。イシノアラシ、ハーバーヤングを差し切りましたね。痛快一閃でした。

ラケットボール、イブキマイカグラなんか懐かしいですね～

ベストタイアップとブロードアピールの末脚が大好きだった･･･

すぐにブライアンとわかるシャドーロールの怪物とまで呼ばれた馬。いつみてもカッコいいんだ❕

大外デュランダル！大外デュランダル！の青嶋アナの実況で一気に推しウマになりました……！

トロットサンダーの末脚も凄かったですが、あの頃は、2着に激走した人気薄のメイショウテゾロにビックリしましたね〜。 あの頃の馬連で１０万馬券でしたから〜(⁠^⁠^⁠)。

面白いデータでした。 ディープ1位かなぁと思っていたけど違っていて、あとはオルフェーブルでもなければブライアンでもなくて・・・って感じで。 最初見る前にヒシアマゾンとトロットサンダーあたりの順位が気になったのと、途中でそういえばデュランダルを池添Jがよく追ってたなぁと思い出しましたけど、この結果には興味そそられました。 あと自分がなぜメジロブライトを応援していまだにマグカップ使っているのか理由が分かりました。

ブロードアピールの追い込みはマジで好き

馬場良さんの編集が大好きで楽しんで見てます！！ 競馬学び始めてまだまだ浅いですが、馬場は○○〜という所に愛を感じてとても好きです！ いつも素敵な動画ありがとうございます！

この勝負の中でも当然のようにいるステイゴールドｗｗｗ

やっぱりクラシック時のナリタブライアンの躍動感が凄い。1頭だけ違う生き物のようだ。

1985年のオークス、ノアノハコブネの末脚もものすごい末脚だった気がします。まああれはどちらかと言ったら前が潰れたって方が正しい気がしますが…

私の時代では阪神大賞典が年の瀬に行われてた時にグレートタイタンがタカノカチドキを差しきった時の末脚が34秒0だったんですよ！☺️あの時の34秒0はサラブレッドの限界と言われてましたよ！☺️まぁ今とは馬場の違いがありますから今の高速馬場に換算すると32秒前半ぐらいの末脚になりますから3000㍍走っての上がり3ハロンが32秒台なんて驚異的でしょうね！😱因みにグレートタイタンの父はシンザンですよ！☺️シンザンは鉈の切れ味でコダマはカミソリの切れ味と言われてましたね！☺️

凄く面白い切り口でした。 やっぱり差しきれるか逃げ切れるかの展開が競馬は熱い。 そして、サンデーサイレンス様々の日本競馬界（笑）

タイトルだけ見て上がり最速1位はオースミグラスワンかなと勝手に思い込んでた自分が居ましたｗ G1馬という事だったのでディープよりデュランダルの方が上じゃないかと思いながら動画見てましたが予想通りになっててビックリ。 ただ近年は馬場が進化し過ぎてか後ろから最速の脚を安定して出すのが難しく追い込み一辺倒の馬がナランフレグ以外に見なくなった気がします。

まさかディープより上だとは思いませんでしたが、一位でその名が出た時思わずガッツポーズしてしまいました。 デュランダルは今だに距離の最強馬だと思ってます。 スプリンターステークス、マイルCSを連勝した最後方からの聖剣の切れ味に酔いました。 良い産駒が出ないのが残念です。

個人的にはエルコンドルパサーの新馬戦が衝撃的過ぎて未だに忘れられません。 多分純粋な追い込み脚質では無いと思いますが…早くに亡くなってしまったのが 本当に残念な名馬でした。

還暦を過ぎたジジイですがタマモクロスの金杯を観て競馬にハマりました、晩年は先行脚質でしたが私の中で末脚と言えばタマモクロスと中京四歳Sのオグリキャップです。

タニノギムレット、シンボリクリスエスの指数はどうだったでしょうか？

こういうランキングに全く入らないトロットサンダーがいきなり入ってきたから涙でそうになりました。マイルだけなら、タイキシャトルも他の強豪も全てねじ伏せてトロットサンダーが最強だと今だに信じてるマンです。

凄すぎてコメ欄ですらあまり触れられてないけど、やっぱりディープインパクトって凄いんだな 上がり最速率100%って異次元すぎるでしょ さすが史上最強馬

ランキング馬の産駒見るとジリっぽい馬が多いなと。追い込みスピードは遺伝し難い印象があります。そういう意味でもディープの偉大さを改めて感じるところ。サンデー自身は先行することが多かったなーとも思ったり。

最速と言われて真っ先に浮かんだデュランダルがディープ抑えて1位か、流石てすね。

トロットサンダーを始めてみたのは準オープンの府中S、名前の通り稲妻の様な末脚にいつかはG1を狙える馬になると思い追い続けた馬なので入っていてうれしいですね。本来であればもっと脚光を浴びてよい馬なのに・・・。

数値では出ないのでしょうけど、グランアレグリアのスプリンターズSでの 一刀両断ぶりが今でも記憶から離れません

トロットサンダーはあのいざこざが無ければ、一位になってた可能性が高いのが悔やまれる ようやく本格化したのにその直後に引退は可哀想

菊花賞のマチカネフクキタルも絶望的な位置からの末脚は凄かった

ちと古いけど 末脚ならミスターシービーかな。 色々物議はあるけれど。

このBGM大好きです！ ダンスインザダークは幻の三冠馬だと 思っています！

聖剣の名を冠するのは伊達じゃないですね。チャンネル登録します！

末脚と言ったら やっぱりブエナビスタはあると 思ったが、やっぱり入っていた! ただそれだけが凄く嬉しい。 自分の推し馬の一頭なので… (他だとディープ、デュランダル) 後、末脚が鋭い馬は個人的には 名前が格好良い馬が多いと 思っていますが、投稿者様は どう思っていますでしょうか…?

動画で初めて「ブロードアピール」の根岸ｓでの末脚を見た時はお茶吹きました。

ディープインパクトって生物レベルでやっぱり違ったんやろな。 デュラダルは名前通りでなんか嬉しいっす。

デュランダルって名前もいいよね 豪脚で後方から全てぶった切っていく。名は体を表す。みたいな 名前と勝ち方がこんなにピッタリの馬はなかなかいない

ダイイチルビーの名前が出てなくない？ あとは、アーモンドアイかな。 牝馬のイメージのほうが強いかな。 ニシノフラワーとか、 エリモシックとかね。

全G1の上がり最速集なんて面白いと思います

ミスターシービーです

おお、メジロブライトが3位とは。個人的には1998有馬記念の2着を注目してるんですよね。 　3ハロン34.5ですから当時の有馬記念なら36秒台がほとんどだと考えると相当速いよね。 　しかも走破タイムも結構早い。次の年の有馬記念も上位陣同じくらいの上がりタイムなのに走破タイム5秒も遅はず。グラスワンダーかわせてたらね良かったんですがねぇ。 　まあブライトは大外ぶん回しの上、グラスは1枠で経済コース終始回っていたし、斤量の関係上3歳がかなり有利なことを踏まえると、能力は何ら劣らないと思うと個人的には考えます。

１位は、やっぱりなと思ってました～ Zoeさん大好きです

俺にとっては有馬記念勝った時のシルクジャスティス。前2走の追い込みを買いました。

ディープの真の強さは上がり5Fの数値。 捲って逃げ先行に迫ってから上がり最速を出すからどうしようもない。

1位はデュランダルと思ってみたら、やっぱりデュランダルだった。短距離を最後方からの末脚がほぼ確実に届く。追い込み馬って時々、前がごちゃついたり前残りなと展開のあやに左右されるのにデュランダルはそれがなかったわ。

私は不思議に思わなかったのがサクラローレルです。 1年1ヶ月の休み明けで中山記念で魅せた豪脚！ この脚には当時驚きました。いつもナイスなランキングありがとうございます。 では失礼いたします。

オースミグラスワンのためのランキングかと思ったら趣旨が違ったか

ディープの100%はさすがに笑うな。 そんな中のデュランダルは流石。 海外馬だとダンシングブレーヴがどういう数字になるのか興味ありますね・・・。

短距離馬と中長距離馬の比較は難しく感じる

サクラローレルは、G1通算2つ勝っただけだったが、その強さは中長距離G1を5、6勝したくらいのインパクトがあった。

当時の馬場を加味したらサッカーボーイの末脚は異常

あくまで個人的なインパクトですが、短距離ならグランアレグリアとデュランダル 中距離では皐月賞のドゥラメンテ 長距離では菊花賞のダンスインザダーク ダートは根岸Ｓのブロードアピールですね。

天皇賞秋のサクラチトセオー🤘 鞍上のせいもありますが、ケツから一気に差し切るのは様式美

やっぱデュランダルとランクインしてないけど池添率の高さ デュランダルの時代テレグノシスとかハットトリック、サイドワインダーとかの他にも魅力的な追い込み馬多かったな〜

誇らしげにゴール版をかけぬけるウォッカの姿はいつみてもやったぜ❕と思う。お顔の流線もたまらない🐴

ブロードアピールがG1馬でないのが悲しい…。

編集良いっすね、バックで流れている演奏？　盛り上がります。　なんていう曲名なのでしょうか。

私にとっては自身の競馬初年度に「皇帝」を秋の天皇賞で差し切った「ギャロップダイナ」です！

エリ女のブエナは負けたけど。 あの時の追込は子供ながら、ディープ並じゃんって思ってた。

ブライアン、ローレル、トップガンの闘いは今でもたまらん

スペシャルウィークに関しては エルコンに負けた上に 「国内の相手との勝負付けは済んだ」 とまで言われて 国内最強の看板引っ提げて 凱旋門賞でリベンジする為に 取りこぼしを失くすように (特にセイウンスカイ対策) 王道の先行策を身に付けたんよね… その結果、グラスには並ぶ間も無く 交わされる結果になったんやけど、

ブエナはコーナー廻るのが下手だったから、成績は1着が少なくなるけどこの切り口のランキングで牝馬最上位は非常に嬉しい

今現役リバティアイランドも中々やばいぞ、ご存じの通り三冠馬でしかも秋華賞稍重で33秒台出しとったし(2着馬の方が上がりタイム速かったが)何よりも新馬戦でしかも牝馬の癖にいきなり31.4秒と言うとんでもない数字叩き出してて腰抜かしたわ。

天才武豊に、 「コレが切れる脚なんですね」 と言わしめた(産経大阪杯)、 フレッシュボイス