【自分用】 6:58:25 (7:12:33) 届けたいよこころのそこ 手を引く祭囃子の奥で 夏じゃないなら言えないな 長く永く言えなかった気持ちを りんごの飴色綺麗に輝くんだ 届けたいよこころのそこ 目を見る金魚掬い隣で 溶けてしまうのは君のせい 暑く熱く飛び跳ねている心臓を 君に届けたいよ 7:00:02 (7:15:50) ベッドの上擦ってる目 適当にスクリーンをスクロールして いつものナッツが僕にあげる熱 アスファルト立ち上る湯気みたいに 大人のあなたがふかす煙草 五歳の僕はグミ頬張る 君は僕に少し似てて それでなんか生きれて you made me like this くらった生き様のパンチ you made me like this 握ったオソロのタトゥー follow me ×4 後悔させない僕の走馬灯 turn it up ×4 デカい音で目を覚ませ 遠い滋賀からはるばる救いにきたきた 指図は受けねえ Drippin‘ Life 聴いて沸る君のニュークラシック その耳に聴かすために飛んでる電波 I’m a prince of 画面越し 7:02:28 I’m falling love for your wonder Tele me what’s day number こぼれ出しそうなんだ you & me ゴールデンスランバー 何もないよぼくの話 何か囚われている君の話 蜃気楼になってふたりだけ 地球飛び出して オゾンを乱して 揺らぐ葉の淵 こぼる光 ハレとケ そのまにまに 会いたいよ あの鉄塔の上が 空にまで届けば 頑張れる気がした 夢見てる14:05PM 夕立が降る頃 君と空と一直線だった 目の前の景色が ふたりを奪って 空にまで駆け抜けるよ ゴールデンスランバー 7:04:20 (7:20:35) 歩き歩き続ける 止まらずに24/7 広がってく僕らのフェイズ どこまでも遠く遠く 見渡せないほど水平線は向こう 人魚姫さえ泳ぎきれない インターネットたゆたってんの それだけじゃ満足できないの この足で踏み締める大地に立って歌ってく クロスする君と僕の世界 自分だけが決めれる正解 たまのバカンスもいいじゃない 波間で踊ってthrough the night 海原に溶けてった声ほんとは君だけのもとへ Long agoいつまでだって 歌い続ける僕はマーメイド 殻を破ってはしゃいでたいぜ 進み続ける僕は豆 7:06:14 (7:24:26) 気だるい14時 ガキの足音と蝉のなく声 腹は空だけど 食う気もやる気もありゃしない 君はいつもだらしない僕の サボり癖に拍車をかけるんだ “いつものでいっか”とか言って 僕らズルズルとやってきた何年も 明日明後日、月からサンデーも 細く長くこのままがいいけど たまには見たい化粧 いやスッピンでいい 飾らないのがいいんだよ 濡れたまま束ねた髪 手で解して香る匂い 白髪になるまで一緒にいようぜって 素面で言えない僕をからかってる 気づけば15時 ガキの足音も少なくなり 腹は満ちたから go with the flow で流れながれ来年も 7:07:59 (7:27:36) 期待してたひとに会えず 僕の行先は色のない雨だ 話すはずだったつまらない夢のこと 君はきっと笑ってくれたはず 座り込むほどじゃないけれどだめになるんだ 君といると風になれたり 言葉もなくどこかで揺れていた 傘と花びらとアスファルト 雨に濡れても陽射しを待って 何度だって出会いたい