【第1話】1973年製約50年前の「KING SEIKO」を徹底的に分解掃除！時計修理の裏側をお見せします！｜オンラインウォッチアカデミー

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1973年製約50年前の「KING SEIKO」を徹底的に分解掃除していきます！
お店に部品を注文したり、研磨したり時計修理の全ての工程をみていきましょう！
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オンラインウォッチアカデミーは、
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BGMer様

Опубликовано:

1 окт 2024

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Комментарии : 3

@7g579 5 месяцев назад

ふと思ったんですが裏蓋開けた状態で徹底的に音波洗浄器を使うのはどうでしょう？洗浄のみで故障していない個体の場合ですが。

@onlinewatchacademy 5 месяцев назад

コメントありがとうございます。藤本代表講師より、ご質問への回答いただきました。ーーーーーーーー時計修理で使用する超音波洗浄機では基本的に石油系溶剤を使用しています。油汚れには効果的ですがそれでも固着した古い油はきれいにできないのですべてを分解後、ベンジンで下洗いを済ませたのち超音波洗浄機に掛けています。またその途中で部品を顕微鏡で確認したり、必要に応じて歯車の軸を磨いたり、悪いところを修正する必要もあります。これからも作業の様子を公開する予定なのでどうぞご覧いただければ幸いです。ーーーーーーーー