【第3話】東海大相模からのオファーもあったが進学校の公立へ！さらに地獄の亜細亜大学へ進学！衝撃すぎる学生時代を語ります。 

なんだか坂が多そうな場所のようですね

@@user-uw9il4lg8l 同じく桜高卒、先輩３年の時１年です。野球部ではないですが、近くでピッチング見てましてよ。江井さんとの２枚看板で２人とも周りとは全く違いました。滅茶苦茶細かったですけど。

川村の頃の立教はスポーツ推薦やってなくて、一般受験か付属高校からの内部進学かどちらかでしか入れなかった。 だからあの頃の立教は弱かった。川村がいた時に6位だったこともある(東大が5位)。

@@iy3206 川村さん厚木高校ですからね。私は桜ＯＢですが厚木が本物の進学校です。

@@user-nv3wc2sk2e 阿波野さん一般受験じゃないですよ。特待生で学費その他免除です。桜高は当時野球部枠で國學院大学への枠が１名あり阿波野さんは当時２部の國學院は選択しませんでした。当時の監督との相談で亜細亜に行かれた経緯があります。当然特待生です。國學院には江井さんがいかれています。その下の代のキャプテンも國學院、自分の代のキャプテンも國學院へ野球部枠で入学してます。今は無いみたいですね。

@@user-tg6fu9kg2b さん、他校のセレクションは一切受けなかったんですか？当時はセレクションを受けるにも監督のコネが必要でしたからそれが亜大だったんですかね。東都のあの地獄の亜細亜に阿波野投手には驚かされましたが監督の関係だったとは。

@@user-rn2nc2ob5v 石塚先輩は阿波野さんが１年の時に３年生。安藤くんは阿波野さんが卒業してからの入れ替わり。桜ってキー局や地方アナとか意外に多いです。板野友美さん妹さんタレントしてるますが、桜高卒業生ですよ。

喫茶南風でカレーでも食べてこようかな

「社長の一人息子としては色々ありましてね。」とプロへ行かない理由を語った工業高校生の新田。

物凄く細かい事ですが「桜ヶ丘」ではなく「桜丘」です。 阿波野さんは鶴ヶ峰の方らしいので、通いやすくて（相鉄線沿線で）まぁまぁ野球部が強くて学力がちょうど良かったのが桜丘だったのかなと思います。 Y校を避けたのは、東海大相模に行かなかった理由と同じだと思いますよ。

桜丘OBですが、当時はY高は相模より強いくらいのイメージでした 自分の中学の同期もY高へ進み、２年の時に甲子園出ましたよ

@@HK-xs1om 阿波野さんの代まで広域学区だったので鶴ヶ峰は学区内です。そしてＹ高は商業科なので県内どこからでも入学出来ました。小学区制が出来たのは阿波野さん入学の翌年の昭和４０年の代からで理不尽な学区でした。私は学区の一番端で泉区の外れから通学してました。自分の代は、学区外から野球部に来てましてよ。鶴ヶ峰、上飯田、日限山等から。桜高とＹ高じゃレベル違いすぎですよ。

亜細亜から東芝のサウスポーエースですね。

日野くん懐かしい。 下の名前改名したりしてましたよね。 あの頃、森君、内藤君、田中泰君で強かったよなあ。 せっかく全日本大学野球選手権の 決勝、めったに映らない東都リーグの東洋がNHKの中継で、ビデオに録画して、夕食後にゆっくり観ようと思ってたら、姉が上から録画して···二度と見れず悲しい思い出。 阿波野さん東洋来てたら運命変わってたね。

戊年と辰年かあ、反対だからなあ。 欲をいうなら間に誰か挟んだほうが良いかもしれない

全国有数の進学校で神奈川のトップ高の翠嵐をあげるなんて根性が悪い奴だな。 桜丘高等学校も偏差値60以上なんだから進学校と言っても差し支えないわ。

今でこそ翠嵐は超がつく進学校らしいですが、昔は学区内では1番でも、各学区の1番の学校の中ではちょっと格下扱いの学校でしたよ。 他の方も言われていますが、（他県や現在の事を詳しく知りませんが）とりあえず昔の神奈川県の学校では、偏差値60を超えていれば進学校ですねぇ。

当時は湘南が公立では図抜けていましたよ 翠嵐が抜いたのはまだ20年たってないくらいですね