【簑田浩二 成績】打撃、守備、走塁に加えイケメンで顔もあわせて4拍子揃った選手。阪急若手時代巨人との日本シリーズ走塁で全国区に。大ベテランになって巨人移籍後日本シリーズで奇しくもまた走塁で魅せる！ 

ゴルフもプロ級、確か歌も上手い…ピッチャーをやれたら、大谷を越えていた…バントは大谷より上🤣

1984年に甲子園球場で行われたオールスターゲームを放送したテレビ朝日系列の朝日放送の看板番組・必殺シリーズの映画のＰＲでゲスト出演した藤田まことが実況アナウンサーから「藤田さんが共演されるなら、どの選手がよいですか?」と問われて「阪急の蓑田選手ですね。山崎努さんのような苦み走ったいい男ですよ。」と答えたところアナウンサーが「あぁ針で首筋をブスリと刺す役の」と言ったので、必殺ファンの私はテレビの前で「それは緒形拳やろ。確かに坊主頭だが」と画面に突っ込みました。

それなぁ〜🍡同意するわ。

三番マルカーノも入れてくれよー！😉

1978年のマルカーノは94打点で打点王になっていますし、翌1979年は加藤英司が104打点で阪急から2年連続で打点王でていますが、やはり１・２番が優秀だと後続も得しますね。

箕田→❌　蓑田→⭕

わざわざええやろw

@@赤松繁-n8k 蓑田→❌　簑田→⭕️

1977年にはやられたが、1989年の日本シリーズでは切り込み隊長、今度は巨人のために奇跡の生還、シリーズの流れを変える！ 外された緒方は西武との日本シリーズで杉山から満塁ホームラン！ 野球は面白い😂

しかも阪急時代、飛躍のきっかけとなった走塁も同じ様なプレーで、 やはり日本シリーズの流れを決定付け、おまけに相手は巨人という因縁。 正に歴史は繰り返す。

山田久志と福本豊は「元阪急」で加藤英司は「元南海」というのと似ている。 阪急黄金時代の貢献度は山田・福本に匹敵するものがありましたが。

実績がって意味ですか？実力だとベスト10には入らないかと。

@@青ゴジラ-j7t さん、昭和61年❨1986年❩に日本ハム戦において、頭に死球を受けて、昭和62年❨1987年❩のシーズンオフに一年前の死球の後遺症を公傷扱いにして頂きて、来期は、きっと頑張って実績を残すので、年棒の凄まじいダウンは、勘弁して下さいと、蓑田浩二さんが契約公開の席で社長に申し出たとたんに、当時の阪急の社長が激怒👊😡して、即、トレードになったと太田幸二のスポーツナウ❨※MBSラジオ❩で言っていました。その時にゲストに、故稲尾和久さんがいて、蓑田浩二は、絶対に阪急に必要な男だけど、口は謹んで上手く立ち回って欲しかったと残念がっていましたね。

抑えの切り札の山口高志が日本シリーズ直前に腰を痛めて登板できなかったのが響きましたね。 特に２勝１敗で9回2死までリードしていて勝てば王手の第4戦で先発の今井雄太郎がヒルトンに逆転2ラン打たれて負けて2勝2敗のタイにされたのが大きくシリーズの流れを変えましたが、ここで山口高志が使えれば簡単に抑えて王手かけて日本一になっていただけに悔やまれます。

浅草橋でゴルフです。

巨人時代は無理もないですよ… 移籍してきたあの年の巨人はクロウ吉村が長期離脱してたとはいえスタメンの機会が稀でしたから…

パ・リーグで活躍した選手が巨人に移籍して息を吹き返すケースが昔は多かったなと思います。

@@西山雄二-u1j さん、これは大間違いですよ。有田修三さん、石渡茂さん、蓑田浩二さん、巨人に行って野球人生は、ガタガタになったと思いますけどね。近年では、三回の打点王に輝いた中田翔選手も、おそらく短命に終わって行くと思いますけど？何故ならば、私は巨人内部には、外様いじめが存在すると思われるからです。

オープン戦第1号は吉村です

神経性下痢症という持病があつて、マンゲリホープという有り難くないニックネームをもらい、本人も憤慨していた、であの福本さんの馬と競走させるイベントで、福本さんは福本豊と名前がついてたが、蓑田さんは出走馬みたいに「マンゲリホープ」という名を付けられ、大激怒、もうこんな物には出ない！と帰ってしまった。そういう男気もある人

頭にぶつけられた。 山田さんが怒ったらしけど。

1978年の阪急は打率ベスト10に福本豊（2位．325）、マルカーノ（3位．322）、蓑田浩二（7位．307）、高井保弘（10位．302）と4人も入りチーム打率はダントツの．283で得点700に76本塁打と199盗塁もパ・リーグトップ、個人成績でもマルカーノが94打点で打点王に福本が70盗塁で盗塁王と他を寄せ付けない強さ、また投手陣も防御率トップ10に今井雄太郎（2位2·38）、山田久志（3位2·66）、稲葉光雄（7位2·908）と3人も入りチーム防御率3·13はパ・リーグトップで個人成績も山田久志が勝率．818で最高勝率とMVP、山口高志が26セーブポイントで最優秀救援投手と投打に打を寄せ付けない強さで当時、前後期2シーズン制だったパ・リーグで前後期とも優勝で、これは10年間続いたパ・リーグの2シーズン制で1976年と1978年の阪急しか達成していない快挙でした。私は今でも日本プロ野球最強チームは1978年の阪急ブレーブスと信じています。 当然1978年の日本シリーズも小学校の高学年だった阪急ファンの私は4年連続日本一を疑っていませんでしたが、日本シリーズ直前に山口高志が腰痛の悪化で登板できなくなり抑えの切り札を失った阪急はヤクルトに、まさかの敗戦そして上田監督が第7戦の1時間19分の抗議による中断の責任をとって辞任し阪急の黄金時代は過ぎ去り、やがてオリックスへの身売りへとなりました。

@@野坂慶一 この年最強説まったく同感です 巨人を2連覇して選手達にもスキがあったのかも ダイヤモンドグラブ8人受賞も凄いですよね 8人受賞はこの年の阪急と黄金期の西武のみ

しかしそれが曲がったことの許せぬ性格ゆえにいまや球界を去ってレッスンプロゴルファーとして成功とは…。 上田さんはどこで読み間違えたのでしょうね。

阪急はオリックスに身売り

山口高志は阪急に入団する時に当時の一般企業の定年の満60歳まで阪急が責任もって雇用するという契約を結び、それは32歳で現役引退後に阪急からオリックスに親会社が代わっても履行されオリックスに長く在籍していましたが52歳の2002年末、当時の阪神の星野監督から投手コーチ就任を打診されたので入団時の阪急との雇用契約の話したら「60歳までは俺が責任をもつ」と言われたので阪神の投手コーチに就任して65歳になる2015年までに藤川球児など多くの阪神の投手を育てていますから、蓑田も球団と口約束ではなく文書で契約を残しておけばよかったのでしょうか。