【結界師】不死身の無道ゆっくり解説動画【ゆっくり解説】 

こんなに強い無道が、初めて劣等感を抱いた相手が妖じゃなくて、自分と同じ"人間"なのがほんとに良い 結界師って人間VS妖より人間VS人間がメイン過ぎてほんとに好き

無道編、すげえ好きだった 今まで以上に正守に踏み込んでて

編集には「またおっさんですか？」と言われた模様、最初おっさんで若返るって案で「それなら…まあ」と許可が出たらしい

結界師って本筋の間のサブエピソードに当たる話が面白いんだよなぁ。 無道さんもそうだし封魔師の話も好きだし、ごわっすの話も好き

魂蔵とか嫉妬を覚えた相手とか物語的に相当重要なキャラだった人

裏会、十二人会は強いは強いけど。本家当主になるには血筋、人格、実力のどれか？もしくはどれも足りないとされた方々なんですよね？だから十二人会の本家筋の方を辿ると更に化け物じみた人物が出る

無道さん懐かしいな…… あの当時、最強だと思ってた絶界を利用する奴とかそれなんてバケモン？？？って本気で思ってたことを思い出した。

結界師って意外と人間の危うさや、不完全さに触れてて、人が1番化け物に変わり得るって大人になって感じる。

裏会がとんでもない異能力集団のような展開だったのに、結局正統当主になれなかった実力不足な連中というオチは好き

無道さんの歴史は詳しく知らないから解説ありがとう！

コイツとの戦いに終止符打ったのが、土地の弱っちい主（淡幽）だったのが何とも。 主はやっぱり強いのね、どんなでもと思ったら、多分格上の筈の繭香とかがあっさり人間にやられちゃったりもする… （ただ七郎とかが強かっただけとかなんか？力の序列わからんから説明しとくれ）

無道さん初登場回はガチで絶望感凄かったな。 主人公だから良守が死ぬことは無いだろうとは思ってたけど、ひょっとしたら正守は死んでしまうんじゃなかろうかと気が気でなかった

無道さんはマンガ読んだときになぜかやたらと大塚芳忠さんボイスで脳内再生されたな……不思議と。 そういう脳内再生はめったにないんだが。

気力のないおじさんだった日永とどんな泥ドロな戦いをしたのか描写してほしかった

無道さん好きだったな〜

日永と仲が良かったのか悪かったのか…

この考察では矛盾があり過ぎます まずこの人死なないので幽霊になれない 魂蔵持ちは元来初めからかなりの呪力を持っているので枯渇して死ぬには数百年かかります。 その場合肉体の寿命が先にきて魂蔵が尽きるまで死んで再生を繰り返すという描写もありました。 初期の頃のおじさんは烏森にいたから妖化しただけです。(浮遊霊が烏森以外で妖化するのもかなりの時間を要します) 扇兄弟も終盤妖化したことも考えると禁術として妖になる方法があって、それに手を出したと考えるのが普通だと思います 単行本12巻白(白沼)も改造をしてはいるが、ベースは人間と言う描写からも禁術として妖になる方法があると考えるのが自然です

おれは、人間を辞めるぞ！ ジョジョ！

無道さんのツワモノ感ヤバかった記憶… 最終的にどうなったんでしたっけ？？是非紹介して欲しいです！

無道は呪現化能力者と魂蔵の二重能力者かな？