【統一球の闇】飛ばないボールがなぜ隠され続けてきたのか？ 

結果論だけど、統一球は使われた時期が東日本大震災の年と重なって、ホームランも減って貧打戦ばかり見させられて余計に気分が暗くなった。

素人のジジイのせいでホームランバッターが被害にあったと言っても過言ではない…

統一球と単語が独り歩きしがちですが、2007年～2009年のシーズンにも“低反発球”という各球団の任意で行われました。 これは2000年代前半(おもに03年オフまで)、異様に飛ぶボールが話題となり、オフの選手会でもこの飛ぶボールの話題で持ちきりとなりました。 余談ですが、この反発係数というのはクセモノです。 抜き打ち検査をパスしたからといって、飛ばなくなったボールではないのです。 糸を強く締めるとか、いろんな方法があるそうですよ、、、。

今年もまたNPBがミズノ側に癒着して隠蔽工作してるわ😅😅😅

思い出しましたね 当時 なんで選手会ともめてたか良くわかりませんでしたが よくわかる解説でした しかし 思うに本当に日本のプロ野球って主体性が無いというか・・・コミッショナーの多くが官僚出身って言うのが まさに 最終責任は大臣が取るという行政と同じですよね コミッショナーと言っても オーナー会議が最終決定機関ですからね 選手が一番割を食ってる様ですね 常に

球団や選手会も自分達でも調べれば良いのに。

おかわり君「？」

本末転倒な気がするが、NPBが隠し続けるのであれば、もっと中立な機関に依る反発力の計測と公表が必要でしょう。中田翔問題の時は完全にスルーしていたのに、こんなところで暗躍されても信頼などされないし、メーカーは売り上げを気にしなくて良いので自浄作用は働かない。