【絶対防御】ガンダム界のイカれた防御兵装たちを紹介するゼ★【チートかよ】 

ターンA「え？僕また何かやっちゃいました？」

（高機動と大火力で戦ってきた）ヒイロのデータを搭載した接近防御型のメリクリウス デュオ「（接近戦兵装のみで戦ってきた）オレのデータを組み込むんだな」 正論だと思います。

アルミューレ・リュミエールって言うときに「絶対に噛まないぞ」っていう強い意思を感じる。

私にとって印象的な鉄壁防御兵装はやっぱりアカツキのヤタノカガミですかね。 無印の時はシールドで張っても防ぎ切れなかった戦艦級の陽電子砲を無傷で受け止めた時点で「コイツヤバい」と思いましたから。

「当たらなければ、どうという事は無い。」よりも、 「当たっても、どうという事は無い。」の方が良い。 けど防御兵装で言えば地味にイーゲルシュテルンの迎撃も好き。一番はアカツキですけど。

自分は技術者なのですが最終決戦で海賊の乗る機体の参考にさせて頂きます

言いにくい名前でゆっくりになっちゃうがんふり可愛い

ヤタノカガミって確かガンプラの説明書だと 「ナノスケールのビーム回折格子層(ビームを層内部の格子構造で屈折させ、吸収させる層)と 超微細プラズマ臨界制御層(吸収したビームを的確な位置に放出して目標に『反射』させるためにプラズマ制御する層)から構成される鏡面装甲」としてるけど じゃあ、仮に実弾が掠ったりして装甲がごく軽微な損傷を受けた場合はちゃんと機能するんだろうか？ イメージとしてはガラスに小さなひびが入ったらだんだん大きくなって割れる事があうように 段々機能不全を起こしそうなんだけど、謎だわ・・・

鉄血のナノラミネートアーマーもビームに対してはかなりの防御力を誇り、物理に対してもある程度耐性がある。何よりほぼ全ての機体に塗装可能な生産性、利便性がポイント高い気がする。

強いとか弱いとか鉄壁の防御を誇るとかではない 私はただチョバムアーマーが好きなのだ

アカツキが何が凄いってこの世界のビーム兵装とかPS装甲を作ったのがオーブ(と連合)ってとこ。 自分で流行らせた環境のメタ機がオーブの理念って中々アレだなぁと度々思ってる

SEED世界のＭＳは防御兵装が充実してるよね。

ヤタノカガミは最初の解説と思われるガンプラのインストでは反射を意図的に命中させるには高い技量が必要って書いてたはずなのにいつの間にかロックオン染みた設定に変わってたSEED系列特有のゆるふわ設定

Gセルフの自己防衛機能+リフレクターパックの組み合わせがすき。デレンセンの攻撃をリフレクターで防御してからの1話の鞭避け再現からの撃破は痺れた。

紹介した機体よりおまけのほうが多いｗｗｗ こうやって比較してみてると確かにＷのゆるふわ設定はツッコミどころ満載ですね・・・好きなんだけどなぁｗ デュオのセリフは俺も好きです！

WやSEEDの防御兵装は性能もさることながら金次第で量産でき、誰でも使える「技術」ってところが優秀ですね。

「あるみゅーれ・りゅみえーる」を覚えた。 かしこくなった！

SEEDのカメムシも中々硬い ビームはゲシュマイディッヒ・パンツァーで偏向し直撃を防ぎ実弾はTP装甲で防ぐとかなり鉄壁な防御力だと思う

X3はヒヤヒヤさせる時がおもしろさを感じる。ビーム無効化の時間の方が短いと緊張感がある。 メリクリウスは近距離で張れない難点があるのかな。 ビルゴのように集団戦闘で敵機を近づけさせない時に能力を発揮する。

ビームが効く方の金色→百式 ビームが効かない方の金色→アカツキ

アルミューレ・リュミエール最大の弱点は、声に出すして読みにくい事だと思います笑

陽電子砲すら防いで「大丈夫だ。俺はもう何処にもいかない。終わらせて帰ろう。魔乳！」って言うシーンすこ。

がんふりさん久しぶりです。 「アルミューレ・リュミエール」が噛まない様にゆっくり喋ってるの好き…自分も絶対そうなるw 特殊すぎて「⁈」って感じですね。 私は、追加装甲ぐらいでよいです。

シールドビットが個人的には好きですね だんだん削られて壊れてしまうところが好きなのですｗ

ああ、やっぱり、今回はエレガニウムは無しか

アカツキの逆再生みたいな反射好き

デュオの台詞 懐かしい まあ、よく知ってる2人の戦い方じゃ デュオには通じないでしょうね

コスト面での問題が発覚する迄は、暁にも量産化計画があったんですよね(記憶違いでしたら申し訳ないです)。 しかもオーブ謹製のバッテリーを使用するから、他陣営のバッテリー駆動MSより稼働時間は長いでしょうね。 量産化の暁には、大量の金ピカ機体達がオーブを防衛する絵面が誕生する‥‥‥オーブ在住の小さな子供達からは大好評でしょうけど、中々シュールな光景ですね😅

Gガンダムに登場する第13回ガンダムファイトの主催国であるネオ・ホンコンにある決勝会場に設置されているMFの攻撃から観客を守るバリアー装置もまた強力な防御装置の一つと言えよう。

おまけで挙げた機体たちのチート感半端なさすぎる

どいつもこいつもチート級防御装備だけど・・ 鉄血履修後だとメイスでぶん殴ればいいんじゃね？という脳筋思想が頭から離れないのは何故？ （OOの量子化は流石に無理だけど・・）

PS装甲「実弾効かないぜ！」 ゲシュマイディッヒ・パンツァー 「ビーム曲げるぜ！」 ヤタノカガミ「ビーム反射するぜ！」 アルミューレ・リュミエール「全部防ぐぜ！中からは撃てるぜ！」 レアメタルΩ「絶対に壊れないぜ！」 SEED界の防御面のチートぶりは異常

どんな防御兵装積むよりも、複座式にして操縦席にノイマン乗せた方が落ちない説

ヤタノカガミがインチキの筆頭と思うのは私だけでしょうか？

アルミューレ・リュミエールは後々SEEDのビームシールド系列の原型になってるのがエモい所

エレガント装甲が出てこなかったのはちょっと残念・・・

パトリックと一緒に乗れば防御兵装無くてもなんとかなるんじゃないかな

ヤタノカガミは単純にビームを反射するという装甲ではなく、別々の機能を持った2層式特殊装甲でそれぞれ①ビーム取り込む→②取り込んだビームを撃ち返す…という動作を個別に行っている設定です。 ですのでビームサーベル等のようにその場に形成するタイプのビーム兵器は、①の取り込むという動作自体が出来ないので反射どころか普通に破壊されます。作中でシンがビームブーメランを多様したのはそのため。 作中の活躍が圧倒的な為誤解されがちですが実は意外に弱点が多い設定の装甲です。

ある時期のシャアだと、 アカツキとか乗っても、ミサイルとかいいとこに食って「当たりどころが悪いとこんなものか…」と言い訳しながら墜ちていきそうな気がする… という妄想した今回。 演出的にはやられる美学というのもありますよね。

ビルゴなら防御力と生産性とのバランスが一番いいですね Gジェネのビルゴはトラウマです

ドズル「対空防御。」 足の爪。

Wの世界観をゆるふわって表現するの初めて見たw こうしてヤタノカガミコーティングでアルミュールリュミエールとプラネイトディフェンサーを搭載したガンプラがビルド〇〇で作られたのであった…

Ｗのキャラで射撃得意なのはヒイロとトロワ、格闘得意なのはデュオとカトルと五飛だから 『(格闘が得意な)俺のデータ』 って言ったんでしょうかね。 一般兵でも扱えてコストも抑えられるプラネイトディフェンサーは集団戦法(一斉射撃・飽和攻撃)向きなのかと思います。 接近戦に持ち込まれたら個人の格闘術・回避術次第ですが。

X3の話で思い出したけど、SEED Destinyでデスティニーの対艦刀をキラが両腕のビームシールド出力調整して白刃取りする変態技術見せてましたね。 あのビームシールドも大概鉄壁だしC.Eはガチで防御兵装に対する熱意と技術力が変態。

マリューさん「回避！」(CV;三石琴乃)

アルミューレ・リュミエールめちゃくちゃ言いにくそうで草

防御だけの機体を作りたかッたので、 参考になりました！あざす！！！

ファーストの第一話、ザクマシンガンがノーダメージで終わった時点で、鉄壁の防御力だったんだよなあ。

イカレ装備はストライクの盾でしょ。 ムウの気合でローエングリンだかなんだか防ぎ切ったのはもう開いた口が塞がらなかった。

ウイングゼロのバスターライフルは本体からのエネルギー供給式で出力調整しているらしい。 小説版かムックで最大出力でコロニー破壊が可能みたいに書いてあった。 アニメでもビームの太さがまちまちなので対MSの時はしぼっているのでは。

これは防御ではないか 私の本当の想いが、あなたを守るから

デスサイズヘルVSヴァイエイト、メリクリウス戦はホントにシビレますよね！超カッコいい！

ビルゴが一列に並んで歩きながら、トレーズ派の残党狩りしてるシーンはなかなかな鬼畜だったな。 何よりエグいのは、これザコ機体の部類なんだよなぁ。

Dプラネイトは複数機体分を一点に展開することで近接武装のビーム部分も防いでたんで量産性と汎用性はずば抜けてると思うわ。 ってかその運用方法全機のAIに仕込んどけよと… レーザーは貫通してたんで鉄壁とはいえないけど他の紹介されてる防御兵装の製造コスト考えるとお手軽に硬くて良いよね。 ビルゴⅡにガチガチのチーム戦術仕込んだら量産機とは思えないやばさだったろうし手加減してたんだろうな。

宇宙世紀に親しんでいるとビームが無効化できる装甲ってだけで戦況がひっくり返る...

ラミネートアーマーも地味にすごいと思う。

1番はウイングの自爆に耐えるヒイロさんスキンがカッチカチ😅

粒子状物質の研究力が防御に直結するんやな。 個人的にフィンファンネルのバリアが好き

1番堅牢な防御兵装はWのパイロット補正なんだよなぁ

ヤタノカガミ、タンホイザーさえも受けきるもんな〜🤣😅

おまけ部分の強すぎて投げやり感がｗ 攻撃能力奪うためにジェネレーター分解したり文明滅ぼしたりマッパで対話したりする連中だからね

クロスボーンガンダムならフルクロスを選択すべきだと思う。 iフィールド発生器4基搭載で常時発生。 ABCマントを積層化した特殊装甲に加え、ビームシールド装備。 明らかにX3よりこっちを選ぶべき

ヤタノカガミ好きです

敵か味方かの片側が超強力な防御兵装を搭載するから「ずるい！チート！」ってなるわけで 敵も味方もその防御兵装を当たり前のように搭載できるようになったら どんな戦場になるんだろう

6:27 ハイペリオンは初めて 触れた外伝のMSだけに お気に入りです 宇宙要塞アルテミスの傘の 防御システムをそのまま MSサイズに流用したのは 画期的だったけど政治的 理由で種運命までお預け なのは勿体ないと思う 光波シールドの角度を調整して 巨大な光の槍にしたのは カナードの戦闘センスが大きい

アカツキはとてもバッテリー駆動とは思えない兵装の数々

アカツキの何がヤバいって時系列上SEEDの時点で既に完成、秘匿されてたってとこよ…モルゲンレーテの技術どうなってんのよ…パイロット次第とは言え仮にSEEDの時点で実践投入してたら連合もザフトも敵じゃないでしょ…(戦慄)

うぽつです！防御兵装ではないですが、ハマーンキュベレイのハイメガランチャー防御は理不尽極まりないと思います

Gジェネで敵に回して泣かされた防御兵装の数々

アルミューレの性能完全に制限取っ払った波動防壁なんよなぁ……

正直、戦闘面でのカッコよさで言うなら、条件付きの中でも戦い方次第と叫びながら使いこなすトビアのX-3がトップに大好き。

見てて改めて思うのはGNフィールドは強すぎる。だって機構さえ付けれれば量産型や艦船でも、粒子残量が許るす限り展開出来る。

メリクリウス…個人的に思い入れのある機体でして、ボンボン版の漫画だと、プラネイトディフェンサーで片腕・片脚を失いながらツインバスターライフルを受けきった、という描写だったと記憶しています。あと、1/144スケールでヴァイエイトとニコイチのプラモありませんでした？それを買った従兄弟（故人）と遊んだ記憶。もう、ウイングはネタ的にも私的にもヤバいんです、ありがとうございます。

ゴッドガンダムの分身殺法、F91の質量を持った残像なんかも防御兵装なのかな？？

PS装甲(？)を搭載した量産機リーオーもすごいで

禁止兵器とチート武器の境界線…

SEED世界のネームドのキルレシオ考えるとM120機作るくらいならアカツキ量産した方が良さそうだが、パイロットいないか

まぁ接近戦なんてエースしかしないからエース機にあったら降伏が我々一般兵にはベスト何じゃないですかねぇ

クロスボーンガンダムゴーストのファントムのファントム・ライトが好き ただあれ、防御兵装な訳じゃなくて未完成のミノフスキー・ドライブを抑え込むために全身にIフィールドを張り巡らせた結果生まれた偶然の産物だけど

上限の描画がされてないので、どこまで通用するかは謎ですが鉄血系は「絶対に壊れない」とされる素材でフレームとジェネレーターが作られて、特殊な塗料でチャチな射撃やビームは無効って…この設定が生きたままクロスオーバーされると他作品は詰むのでは？って感じてます。

地味だけど∀に出てくるフラットのバイブレーションもかなり優秀な防御兵装な気がする

エレガント装甲を真っ先に思いかんだ自分

あるみゅ~れ・りゅみえ~るw

Gセルフ(パーフェクトも)リフレクターのビーム攻撃を弾いたと思ったら自分のエネルギーに変換出来るの初めて見たとき どこぞの人造人間かってなった思い出 Pセルフに至ってはコピペシールドが リフレクター同様の性能を持ってる独裁者パックホンマすこ ゲームでもコピペシールド再現してくれねぇかな

個人的にはビルドシリーズででてきたビーム吸収するシールドが好きだった

「ファントム・ライト」使いながら殴るの好き。

X３はさらに設定上ビームシールド装備されてないですし・・・ パイロットのトビアが「無責任なものつけやがって～」とぼやいていましたしね(-_-;

言葉のニュアンスが豊富すぎかつゲスな言葉をふざけて言うから良いb

防御兵装じゃなくて素材だけど、SEEDアストレイ天空の皇女に出てくる「レアメタルΩ」もなかなか反則級かと

メリクリウスはデスサイズヘルのツインビームサイズの初撃をプラネイトディフェンサーで防いでいるので接近戦に使えないというわけではないようです。 　通用したのはプラネイトディフェンサーのバリアユニットを弾き飛ばすように攻撃していたデュオの技量のおかげだと好意的に解釈しています。

物理攻撃が全くと言っていいほど効かないナノラミネートコートも結構ヤバいと思う。

上司に具申したら金ピカの機体が納入されました！これでキュベレイも敵じゃないです！

Vガンダムのアインラッドがやたらと固かったイメージがありますが、あれは防御兵装じゃないのか。。

アカツキの鏡面反射、正確に撃った敵に跳ね返るの無理がある気がします。後、動きながら撃っていれば返ってきても無問題のような？

アルミューレ・リュミエールやヤタノカガミに隠れがちだけど、種死の連合MAが持つ陽電子リフレクターもなかなかに硬い。 連ザやGジェネでビルゴの次くらいのトラウマを植え付けらえた

本テーマとはずれますが。 「防御の隙間」とか「時間制限」が作品を面白くする要素な気がしますね～。

アカツキは百式とνガンダムを合わせた機体ですね

ガンダニュウム合金って特定の物質とか指すんじゃなくて、特定の製作方法で作成された合金類を指すっていうことだからガンダムタイプとメリクリウスやヴァイエイト、他量産機に使われてるガンダニュウム合金はそれぞれ別物の可能性が高いらしい。だからこそガンダニュウム合金でも強度の違いが出るからこその描写らしい。

最強の防御兵器を思い出した サンリオコラボのハローキティさんの愛フィールド たぶん攻撃と云う概念自体を無効化してるので誰も倒せない

後年の作品になるにつれ発案者にも視聴者にも素養が身に付いて『とんでもSF』技術が盛り込まれいきますが… 個人的には、アムロが咄嗟にファンネルでバリア張ったのが凄い印象的だった(　>д