【絶賛徹底レビュー】一切調べないで語り尽くす！『デューン 砂の惑星 PART2 』【おまけの夜】 

置いてかれる感じすらちょっと気持ち良く思ってしまう感覚、わかります！1は上映時間の割に長い予告編を観たかのような物足りなさがありましたが、2は真逆で本来3時間でも収まりきらない情報量を詰め込んで突っ走ってくれたような感じですごく面白かったです。3ではアニャももっと見れそうだし楽しみですね！

1の初心なポールがどんどん力を持って、あの頃の可愛さのあるポールやない...！と怖くなっていく感覚がめちゃくちゃ気持ちよかったです。 教母に対して「黙れ！」と言い放つシーンなんかもう最高に気持ちよかったですね。

24:10あたりの「緑の惑星に行くぞ！」はカラダンのことを指しているのではなく、未来のデューンを指しています。 ポールが皇帝になることに反発してきた領家達に対して聖戦を仕掛けた先の未来に、デューンを緑地化できると。

サンドワーム乗ったの凄いんだけど、 どうやって降りるのか気になって仕方なかった

映画の中の「なんやねんそれ」って言うのが好きな自分にとってはベチョベチョキモ黒花火だけでも最高でした。

ハルコンネン家を見て中間管理職の大変さを学びました

映画系RU-vidrの中でもあまりデューンは興味持たれてない感じだったから、素直に楽しめたレビューをあげてくれて嬉しい 怒涛の要素を一本の映画としてここまでの完成度でまとめあげた監督の手腕はとんでもなく凄いと思います。

原作に忠実なのかと思ってたけど改変して世界中で絶賛されてるなら凄いな 実際2はちょっと面白過ぎる

IMAXレーザーGTで２回観ました。最後は「カラダンに行く」とは言っておらず、大領家たちとの全面戦争に挑みます。この勢いのままぜひパート３を製作していただき、ポールの行く末を目に焼き付けたいですね。

IMAXで浴びてきました〜！音も絵も良かったですね〜！ 後半は優勢ではあるけど、ポールの行動はこれで大丈夫なの！？って感じでチャニとおんなじ表情で観てました笑 続きが気になりますね〜！！

ポールは、 ポール・アトレイデスで ポール・ムアディブ・ウスールで リサーン・アル・ガイブで クウィサッツハデラックかも？って感じなのですごい。

「スパイダーマンの彼女」は草

あとナウシカと繋がる部分とか考察するの楽しかった

この作品では皇帝家と大領家（諸侯、貴族達）と宇宙協会（スペーシング・ギルド）のバランスで 政治が動いているというのが面白いですね。　大領家が同時に星間事業主であるとか、女子修道会 （ベネ・ゲセリット）という宗教勢力が暗躍しているとか、実は星間輸送を独占するギルドが惑星 世界を封建制度まで退行させて間接支配しているのではと思わせるところも、さらに興味深いです。

実はハルコンネン家がいろいろ種残してるのもすごいと思った！

私もあまりストーリーは理解出来たとは思いませんが、それでも映像見てるだけで楽しかったです

皇帝役がクリストファー・ウォーケンだと 皇帝というよりギャングの親分にしか見えない もう出てきた瞬間から『負けそう』なんですよね...

予言、救世主、、、マトリックスを ふと思い出してました。色んな映画に 影響あたえた原作なんですね︎︎👍

自分も原作全く知らない一派です 2観た後に1観直すと1がかなり面白く感じ、もう一回2観たくなり結局2回目観てしまいました！ 長くてとっかかりが複雑なだけに他人におすすめしづらいけど、用語や相関関係がわかってくると本当に面白い映画です

昨日丁度観に行ったタイミングで、丁度良かったです！ありがとうございます♪ 映画だけを見た時の情報整理を見せて下さり、ありがとうございます。頑張って記憶を繋ぎ合わせてる様が面白いです！

突っ込みたいところは結構あるんですが単純に面白かったですよね。 早く3が見たい

話がめっちゃ進んで面白かった😅 核の貯蔵庫には血縁者しか入れないとかいうからファルコンネン家が使う流れになるのかと期待したら普通にポールが割と雑に使ってた

ハルコンネンのあっさり感は1の時からは想像できんかった

原作ファンとしては、「いや、教母はこうでー」とかいろいろ説明したくなるけど、海外では古典扱いの「デューン」が日本ではそれほどメジャーではないから、観客の大部分である原作知らないお客さんはそう見えるのかという動画として、興味深く見ました。まあ、確かに映画内で説明されてる部分だけだったら、そうだよねー。と思いました。 でも、概ね正解なので読解力すごいなと思いましたよ。

Part II はポールが指導者・預言者として「覚醒」していくプロセスが同時に「闇落ち」していくプロセスでもあって面白かった。ポールの母とベネ・ゲセリットの対立も陰謀 vs. 陰謀みたいな感じで良い

久々の動画ありがとございます〜

映画鑑賞後に、解説動画を10本くらい見まくった後に、この調べないで語り尽くす動画を見ました！ 凄い・・自分は解説なしではほぼ理解できなかったｗ　どこかにメランジ売ってないか探してみますｗ

言い伝えや歴史書読んでるって感覚に近いから、端折ってるな〜とは思ったけど全然気にならない不思議。

ところどころナウシカとかアバターっぽいなーと思いながら映画を観ていましたが、こちらが先だと知って驚きました！ 最終的にポールが悪役のように見えたのがとても印象的で、続きが気になってしまいます🫨

自分も原作は見ずにこの映画の魅力沼に落ちてしまったひとで、好きすぎて1のBlu-ray買ったほどです。2は最高の始まりと終わりでIMAXで体験しました。 自分も原作は知らないですが、この後まだまだストーリーは果てしなく続いて、ポールの娘や息子が 活躍した後まで続くらしいです。 でもドゥニ版でどこまで描くのか、そして、どう完結させるのか自分も楽しみです。3は15年後くらい後の世界を描くらしく、 ドゥニは3の前に全く別の映画に着手してから、3にとりかかるらしいので、ティモシーにわざと歳とらせてからつくるのかな？笑 でも3の脚本はほぼ出来上がってるらしいです。 楽しみ！！

なっがい3時間弱の映画を見て、訳わからなくて、なんとか上映後に解説を見て理解した気でいたけど、やっぱり柿沼さんの動画が1番わかりやすいし色んな例えとか言葉で伝えてくれるから、やっと面白い！って思えた😂 映画見た後は柿沼さんの動画を見て自分自身の感想とかストーリーの内容を理解するルーティーンになってます

大体ああやって主人公が覚醒すると仲間に諭されたりするのに、そのまま教祖一直線なのは新鮮だったな

酷評されているけどデビットリンチ版のデューンとホドロフスキーが映画化しようとした様子のドキュメンタリーである「ホドロフスキーのDUNE」も観てみることをお勧めします。リンチ版は１本で今回のPART2までの話をメインにその先も少しだけ描いているので、かなりダイジェスト感は否めないけど、同じお話なのにドニ版が美しく描かれているのに対してリンチ版はグロテスクに描かれていて監督の特色が出ていて面白いと思いました。なお、リンチ版はリンチ編集ではないのでリンチ編集版を観たいですね～

個人的には原作以上に「反英雄譚」のメッセージが分かりやすくて、複雑な原作の要素を映画に落とし込む采配が見事でした。ラストの改編も、映画として「戦争への警鐘」のテーマを軸に据える上では最良だったと思います。

パート3ではポールが独裁者になってそうで怖い。 やっぱり最後は決闘で終わるんですかね。 パート1で死んだダンカンが出てくる噂もあるので、 最後にダンカンと決闘して死ぬとかコードギアス的な展開もありますかね。

観てきました！ 何かストーリー既視感あるなと思ったらアニメのコードギアスだと思いました！(コードギアスがデューンをインスパイア)

メインヴィランの吹き替えがジャイン・新花道でワロタ。

コードギアスみたいだった

柿沼さんめっちゃ楽しんでるw

お、感想動画きてるやん！

ドラマ版の吹替だと、完全に「オーム」だもんね！

スターウォーズ、ドラゴンボール、ワンピース、エヴァンゲリヲンとか色んな例え出しすぎw

原作未読で予習動画だけ見たけども3作目では大領家連合・超科学＆超能力集団のスペースギルド・ベネゲセリット・ポール達の4勢力の宇宙戦争になる気がする。スターウウォーズぽさが増すんじゃないか。

進撃の巨人がめちゃくちゃ重なった!

ポールってアルティメット悟飯だったの！？

味方強すぎ！ 敵が弱すぎ！

マイゴジくんのように映画は完結してスッキリと劇場を出たいわぁ…😮続きあるならドラマにしてくれー😤

ちょいちょいエヴァで例えるのは止めて欲しい

ちょいちょいズレてる

この映画を酷評した動画が知らん間に消えてたね。分が悪いと思ったんだろうね、まあ、映画批評て自分の感性の無さをさらけ出してしまうからね。要は自分が阿保だと宣伝してるようなもん。