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【緊急アクション4】日本の対中東政策とパレスチナ問題(2023/10/29) 

日本国際ボランティアセンター JVC
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本イベントは、2022/10/29に実施されたイベントのアーカイブです。
動画や資料のキャプチャなどは、ご覧いただいた皆様のSNSなどで発信いただいて問題ございません。ただ、本動画へのリンクを掲載いただけますよう、お願い申し上げます。
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10/7に始まり、いまも緊迫しているイスラエル・パレスチナ情勢。ハマースおよびイスラエル当局双方による国際人道法違反が続く中、東エルサレムやヨルダン川西岸地区、また諸外国にも暴力が広まっており、一刻も早い停戦が待たれます。
この情勢について、様々な市民団体が声明を発表し、日本政府に対しても働きかけを求めています。その中で中東研究者有志からは「ガザの事態を憂慮し、即時停戦と人道支援を訴える中東研究者のアピール」が出されました。
文言の中では、日本が「戦後、パレスチナ問題に関しては中東の人々の声に耳を傾けて欧米とは一線を画した独自外交を展開してきた実績」について触れており、「このような蓄積・経験を今こそ生かし、人道的悲劇の回避と平和の実現のために力を尽くす」ことを呼びかけています。
今回の緊急報告会では、呼びかけ人のお一人でもある酒井啓子先生をお招きし、日本の対中東政策とパレスチナ問題について改めて振り返ります。そして、この事態に対し日本が果たし得る役割について、共に考えられたらと願っています。
皆様のご参加をお待ちしています。また、ご関心のある方にもぜひお知らせいただければ幸いです。
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◆日時:10/29(日)14:00-15:30(定刻に終了いたします)
◆場所:オンライン
◆定員:100名→300名(増員しました)
◆申込:無料
◆登壇:酒井啓子さん(千葉大学教授)
◆司会:JVC並木麻衣
◆コメンテーター:鈴木啓之さん(東京大学准教授)
◆主催:特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター(JVC)
※当日は30分ほど、質疑の時間がございます。
◆登壇者・司会プロフィール
酒井啓子(千葉大学法政経学部教授)
専門は中東政治、イラク地域研究、国際関連論。1959年生まれ。東京大学教養学部教養学科卒。英ダーラム大学(中東イスラーム研究センター)修士。アジア経済研究所、東京外国語大学を経て、現職。著書、論文リストは www.chiba-u.ac... を参照。
コメンテーター:鈴木啓之
東京大学大学院総合文化研究科グローバル中東研究特任准教授。博士(学術)。専門は中東近現代史、特にパレスチナ問題。著書に『蜂起〈インティファーダ〉:占領下のパレスチナ1967-1993』(東京大学出版会)
1987年、神奈川県生まれ。パレスチナ問題を軸に、近現代の中東地域を研究しています。
2019年9月から 東京大学中東地域研究センターで研究・教育活動に従事。
司会:並木麻衣(日本国際ボランティアセンター(JVC)広報担当)
1984年生まれ、東京都出身。イラク戦争のニュースを見て「紛争下でもたくましく生きる人々の素顔を探しに行きたい」と思い、大学でアラビア語と平和構築を専攻。 "紛争地"パレスチナで暮らしてみたくなり、パレスチナ・イスラエルへ留学。2013年からJVCパレスチナ事業担当、2019年から広報/FRグループ。

Опубликовано:

 

28 окт 2023

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