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【編集後喋】言語の複合性、Google翻訳、英語アレルギー患者の救済 

Shidzu Plus
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とはいいつつ英語の絶大な恩恵を受けている今日この頃です。
Google翻訳関連だと、バイヤー高橋さんの「逆翻訳」シリーズが面白い。
絵本「ぐりとぐら」の逆翻訳では主人公の2人が途中で唐突にお亡くなりになるという惨事!
いとをかしですよ。
ピヴォット方式にせよゼロショット方式にせよ、表記揺れや新語がある限り完成度には限界があるような気がします。例えば「ぴえん」って訳しようがないので「Pien」って表示されるんですよね。まあ個人的には「逆翻訳」シリーズのネタが尽きないと言うことで、全く問題ありませんが笑

Опубликовано:

 

27 авг 2024

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Комментарии : 3   
@ryuk7282
@ryuk7282 3 года назад
Google翻訳や同時通訳機などテクノロジーの進歩により、教育も多言語主義から複言語主義に移っていくのではないかと感じました。しかし現在の日本の英語教育では4技能が求められてきています。複言語主義の観点からすると、必ずしも4技能を学ぶ必要性はないと感じるのですが、どうなのでしょうか?
@shidzuplus2883
@shidzuplus2883 3 года назад
EUの見解としては、生徒にとって必要なスキルを好きなだけやれば良いとされているようで、その意味では4技能均等に固執する必要はないと思います。 またこれからは4技能以外のメタスキルが重要性を増すと思います。誰かが書いた文章を訳してくれるGoogle翻訳は便利です。しかしこちらがアクションを起こす場合、すなわち"technology" 、 "techne" 、 "technicity" とGoogle検索した場合の検索結果は全く異なります。受動的なリーディング・リスニングなどは技術によって解決できるようになるでしょうが、検索・リサーチといった能動的な活動のサポートはこれからも難しいでしょう。理想的には、アクティブラーニングを複言語的なマインドで実行できるような語学を目指すのが良いでしょうね。
@ryuk7282
@ryuk7282 3 года назад
@@shidzuplus2883 確かにテクノロジーを使っても、能動的な語学活動をサポートすることは難しそうですね。そのためにもメタスキルを身につけられるような語学教育方法を確立していく必要性があると思いました。返信ありがとうございます。
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