【腕時計】セイコーエプソンとセイコーの関係性をはっきりさせる【SEIKO・EPSON】 

日本の誇るべき企業ですね。 コメントありがとうございます。

自分自身エプソンのことよく知らず、そうだったのか！という驚いたことをきっかけにした動画です。半分は自分自身のはっきさせるために作っていた、と言ってもいいほどでした。ということもあり勉強しながら少しづつという感じです。 ぼろいパソコンでフリーズを恐れながら作っているのでこまめに保存してますが、ヒヤヒヤです。 アップロードが終わるとデータが消えなくてよかったとホッとします。 動画製作している、ポパイさんなではの心に沁みるコメントありがとうございます

セイコーとエプソンの関係って本当に面白いですよね。僕も腕時計を知るまではこの2社にそんな歴史があるとは思いもよりませんでした。 僕も制作環境が良くないので、気持ちは分かります。必要な機材を揃えてストレス無く作るのが最良ですが、そんな金があったら腕時計を買いたくなるジレンマです。 お互い頑張りましょう！！

😃@@udedokei

おっしゃるとおり、サイズですね 全体的に45ミリ辺りだと、つけるのをややためらいますね もしTRUMEに続編がでていらたそのへんがブラッシュアップされ洗練されていったんだとおもいます。たとえエプソンといえども、初期型で決定的なモデルは出せない、腕時計とは蓄積なのだとおもいました。 コメントありがとうございます。

時計業界のために…ということですかね。 コメントありがとうございます😃

楽しんでいただき何よりです。 コメントもありがとうございます。

いつもありがとうございます。 おっしゃる通り、技術力だけでなく、ブランド力が腕時計業界にとっては必須だと思います 全く手つかずなので次回はいつになるかわかりませんがのんびり待っててください＾＾

戦争の企業疎開も関係する歴史ですね

諏訪にできたのはそういうことですね

@@japanesewatchresearch 以下SEIKO　HPから引用です。 1937（昭和12）年、生産増強を図るために腕時計部門を切り離し、新会社「第二精工舎」を設立した。1939（昭和14）年には、亀戸に本社工場が竣工。しかし、太平洋戦争の影響により、民間用時計の生産は年を追って減少していく。終戦の年である1945（昭和20）年には、ほぼ生産中止に近い状態だった。戦後、亀戸工場は戦災によって壊滅状態にあったため、疎開先であった桐生、富山、仙台、諏訪の工場で生産を再開することになる。1949（昭和24）年の年末になり、諏訪を除く各工場は撤収され、再び亀戸工場を中心に生産が行われることとなった。

なるほど！ もやもやがはっきりします👍