【臨死体験】蘇生経験者が語る本当の話【DFC ベストセレクション】 

ガンで余命いくばくもない母の付き添いをしていたある深夜のこと。病室を出てトイレに行き、しばらくの間鏡に向かってシャドーボクシングをし、再び病室にもどると、寝ていたはずの母が目を覚ましており、ボクシングしてたやろ__と。 点滴をつけ、歩くのもままならない状態、驚いてなぜわかったのかとたずねても母はおかしそうに笑うだけで、翌日から、「昨日は家で何々をしてたやろ」「どこそこに行き、誰それとどこで遊んでたやろ」と言い当てるので、いよいよ驚きたずねると、「お母さんは何でも知ってるねん」その数日後に亡くなったけれど、亡くなる日の夜明け前にも、頭を撫でられる感覚で目を覚まし、薄暗い中見ると、眼前に母の顔があり、膝枕で寝かされ、寝かしつけるように頭を撫でられていた。それから少しして、玄関のドアがけたたましく開く音がして、階段を上がってくる足音に続き部屋のドアが開き兄が息急ききって「お母さんあかんぞっ」と。今思うと脱け出していたんだなと思う。

木内鶴彦さんは医者から死亡判定して生き返った人です。それも3回も・・・ 臨死体験じゃなく死亡判定を受けた後に見てきた事を語られてます。 臨死体験した多くの人は医者から死亡判定されて無い状態で見てきた現象です。 一度、木内鶴彦さんゲストに呼ぶと驚きますよ。いや、・・・絶対呼ぶべきです。

今日のアリさん、とっても夏っぽい。 アリさんの意識のお話、ずーっと聞いてられます。時間があっという間に過ぎました。

死後の世界の話は、森公美子さんの、友人の幽霊のお話がとっても面白かったです。 ずいぶん昔の話ですが、妙に納得したのを覚えています。

デイブさん、お大事に…。 待ってまーす！！

イチローくん有能だから助かるね デイブは焦らずゆっくり休んで元気になって帰ってきて欲しい

これを視聴していて自分が死にかけた時の事を思い返していました。自分の経験は臨死体験だという感覚は無いのですが、現実と区別がつかない夢を見ていました。目を覚ました後もずっと現実との区别がついていませんでした。その内容は有りえないことでしたが、それでも現実だったとしか思えませんでした。それほど現実感の強いリアルな夢だったのです。譫妄というものだと思います。その後自分自身でインターネットで色々検索し、自分が経験した事が現実ではないということを以後数カ月間にも渡り確認して、ようやく現実ではなく夢だったと確信できたのですが、もしあの夢を死後の世界として見ていたならば、ずっと死後の世界を見たものとして信じたままだったかもしれません。私が見た夢の設定が現実世界だったからその後夢を夢として認識するに至っただけで。

アリさんはそのあたりの平凡な日本人よりも日本語が上手ですね、語彙も豊富ですし、概念を表す言葉もとても深く理解されていますね。英語も普通にお話しされるみたいですし、生粋の日本人だという事でもなさそう。とても知性的で大好きになりました。 個体が幻想であるということは説得できうるものではないですね。認識するものなので。私は脳だ、いや心だという決めつけが認識の限界を作ってしまいます。

私は以前肺炎を患い頭がぼうっとした状態で車を運転して道路から道路脇のたんぼに転がり落ちて愛車が大破一発廃車になりました 其の時私は幽体離脱をして空の上から様子を見ていました、そのまま上に上がったら死んでいたと思う 本体に戻った私の身体全体に痛みが襲い大変な体験をしました。

意識の話とか大好きだし　もっと深掘して欲しいです❢

虫に意識があるのか？ということでいうと、以前洗濯ものを干す場所の近くに足長蜂が巣を作り、洗濯ものを干しに行くたびに『何かおかしなことをしたらいつでも攻撃するぞ』みたいな態勢で警戒してるのを感じたのですが、何度も洗濯ものを干しに行くたびに少しずつ慣れてきたようで、警戒心が薄れて安心してる様子に変わってゆきました。安心、警戒くらいのレベルの意識はありそうです。

睡眠時に、ピースフルな夢をほとんど見ないので、 臨死体験を経験することがあっても、 ネガティブなものを見せられそうです😖

デイブさーん、はやく元気になって戻ってきてー

毎日 暑いので 無理はせず、がんばって ほしいです。

森公美子さんの霊体験を聞くと霊界の現象をを現世の人間が見る仕組みが良く分かります。

興味深く、話が面白くて途中からボリュームを上げてしまいました。

意識とは量子力学と密接に関係しているはずです。個の意識は大河の一滴、いずれ大きな意識体に融合していくものだと思います。

自分は中途半端な霊感があります。周波数が，たまたま合えば，先に行った知り合いと遭遇する場合がございます。 その体験により，人はそれぞれに自分の信じる世界へ，魂が旅立たれる事を知りました。 どの宗教が良くないとか，どの宗教が正しいとかではありません。大金の必要な宗教は怪しいと思います。勝手に心の中で信じて，魂の平安が得られれば0円です。 無宗教の叔父は，パラレル空間の叔父の家と瓜二つの場所に，なぜか生前に仲の良くなかった『宗教なんでも一緒主義』の祖母と同居していました。（笑） 叔父は生前の趣味は，ラジコンヘリコプター収集でした。叔父はパラレル空間で，飛行機の免許を取り，毎日，自由に空を飛び回って，楽しくてたまらないと申しておりました。そのリアルな不思議体験を通して，ワテは無宗教の，墓も骨もこの世に残さない葬式無し主義となりました。幼児の頃にあった無数の輪廻転生の記憶により，自分の骨はただの抜け殻に感じます。何を選択するかは貴方次第のあの世の世界です❣️宗教で争い合うのは不毛です❣️人生は人それぞれ，あの世も人それぞれです❣️親は墓じまいをしました。遠い所まで行かなくても良いので助かります。もうすぐお盆の時期です。お盆の時期になると，幼い頃に祖母から教えられた，ナス，レンコン，ごぼう，人参，枝豆，大根，里芋入りの赤出し味噌を作ります。ダシ無しでも美味しいお盆用のご馳走です❣️お盆の間は，肉や魚を食べない慣わしでしたが，ワテは食べます（笑）お盆の時期になると，先にいった愛する人達が夢に出て来て，色々と世間話ができるので楽しみです♪❤️

完全な闇や静寂に包まれるのではなく、ポシティブ or ネガティブな何かしらの体験するのは興味深いですね〜。 個の意識の認識も面白いですね。占星術の12星座にそれぞれキーワードがありますが、最初の牡羊座は"I am"。 最初に"私"という感覚があり、その後で自分の他に人がいる！と他人の存在に気がつくことで自己を再認識するのかなと思いました。

オリバーサックスやラマチャンドランの脳神経にまつわる本が好きで、繰り返し読んでます。 ”意識”とは曖昧な言葉で、日常会話で使われる場合や、医学的な話で使われる場合など、 同じ単語でも、お医者さんや、同じ分野の研究者どうしでも、意味や内容が様々なようです。 子供の頃、辞典で　意識、精神、こころ、魂、それぞれの意味を引きましたが、 堂々巡りになってしまって、面白く思ったことがありました。 仏教では意識をよく観察する事を大切にすると聞きました。 大我、小我、大円鏡智、平等性智、妙観察知、成所作智、？？？など・・・。 全然わかりませんでしたが、何かすごいものを読んでいるという気分で、 ワクワクしたのを思い出しました。 昔の本ですが、立花隆さんの臨死体験という本も面白かったです。 いつも楽しく視聴しています。ありがとうございます！！

ちょっと見返してたんですけど私的に神回でした。ネガティブな臨死体験の深堀とかデイブフロムらしい切り口。 それがアブダクションと関連があるかもしれないとか、やばすぎますね。この牧師さんの経験した状況もそんな感じするし・・誰かが見せてる映像な気がしますし・・。とにかく面白い。。でも知り過ぎたらピュンって消されそうｗ

アリさんにとって【意識】は一生のテーマであるんだね❣️とっても魅力的で興味深いテーマですね❣️🌏【意識の本質】はココにアリ❣️🌏

意識は最初からあるけど、「自分」という意識がいつからなんか？って確かにですね❗️ 「意識が無ければ死後の世界なんかどーでもいい訳じゃない？」は本当にそう思うし、それだと他の動物も意識は全然あるなぁと彼らの行動を見ていて思うのです。 とっても興味深いお話しありがとうございます✨

ホスピスなど終末医療のカウンセラーには臨死体験者を採用すべきだと思います。今は子供用のホスピスもあります。「死ぬのが怖いよー」と毎日恐怖に怯え泣き叫んでいる方々に「いや素晴らしい所だったよ」と自信を持って言えるのは臨死体験者だけです。

お話をきいていて心臓病と肺炎になってた主人が緊急で入院する前に、寝れない、寝ると怖い、怖い…と言っていたのを思い出しました。何が怖いのか話してはくれなかったのですがきっと怖い体験をしていたのかな、と思いました。

小学生の頃　今のこの現実は全部幻想や夢だと感じてた　ただ私という存在は親や友達を投影している何かなんだけど 必要性があるから　此処に居る　という感覚だった

ハワードストーム氏の経験は重く受け止めました。ありがとうございます。❤

臨死体験の例で、三途の川が出てこないところが、アリさんはやはり西洋文化圏で育った方なんだなあ、と感じました。

バイクで交通事故に合ったときに一秒の余裕さえもない間に今まで歩んだ人生の走馬灯が一瞬にして駆け巡りました　気づいた時には事故後でぶつかった瞬間の記憶が全くありませんでした

あの世とか霊界とかの定義を探ってゆくように話さないと話が二次元的になりますね。

コメント欄が面白くてずっと読める。

幼子のようでなくては 天国の門は開かない 真理とは単純なものではないかと思いますよ

死後は人それぞれ感じ方が違うっぽいね… でも何かランダムな気持ちのルーレットみたいなのが回ってて、死ぬ瞬間に止まったところがそのままずーと続いて行くんじゃないかみたいな想像をして時々不安になる。

赤黒い段だら縞がうごめいてる映像とともに、身体をギューとしばりつけられる感覚が、 幼児から小2くらいまで、毎回夜寝る時に目をつぶるとありまして……自分ではこれは皆そうだと思っていたんですが、周りの人に聞くと違うと。自分だけでした…。 しかし20歳の時、同じ経験をしてた同い年の女の子に出会いまして！そしていろいろ話した結果、これは出産（子宮内から産道あたり）の記憶だろうという結論に至りました！(^^) お腹にいる時からすでに意識はあるというのは間違いないと思います。 （わたしはすべての素粒子に意識があると思っている派デスが^^;） あと、赤黒い段だら縞…目も見えてる…？ 親が難産なほど、オキシトシン（記憶を消す作用がある）が分泌されにくいので、 難産で生まれた子どもは胎内記憶が残っているといわれてます。 ウチの親は超難産だったそうです。 ”個”を初めて意識した記憶というのは、そういえば無いですが 初めての”思考”の記憶があります。 それは2歳の誕生日の日。 『今日で2歳になったんだから、２段から飛び降りられるはずだ…！！』と、 当時住んでたアパートの外階段の２段目から飛び降り、見事に頭から着地し、額に大タンコブを作って大泣きしたというものですｗ　さすが２歳児⁉破綻した論理w

松村邦洋さんを呼んで下さい。ww 自分は中学生の時に72時間の完全徹夜のあと、授業で机に突っ伏して目を閉じた状態で、先生が黒板を背にして授業しているのが見えていた事が有ります。

意識体と肉体は別です。入れ替わる事も出来る

普通の人は世界の一部が自分だと思っているけど 実際は逆、自分の意識が中心で世界はその創造物 意識が何かを観測したり判断したりすることで世界が切り替わる 世界はパラパラ漫画の画像のようなもので、予め用意されていた物を意識が感じたりすることで次々切り替わっていく パラレルワールドの中を意識が選択することで、切り替わって移動していくというのが正しい 全てのパターンの世界は予め用意されていて、そこには時間はないので全てが静止している 意識がその世界をパラパラ移動していくいくと時間を感じられるようになる だから、強く念じて、且つ、実現可能な範囲の出来事なら自然とその世界に意識が移動していく これが引き寄せの法則で、念じることで世界が近づいてくる そして、あいつもこいつもそいつも皆、単なるオブジェクトであり、そこに意識は存在しない 意識があるというように感じているだけで、自分の意識以外は全て空のオブジェクト そして、意識の正体はコンピュータの中のプログラム

EVPやITCについてもやってほしいです

2500年以上前に唱えられた無我と最新の脳科学の結論が一致するのは真理だからとは思うが、説明されたからといって完全に理解したとは言い難い。 論理的な証明よりも体験の方が真理に近づけるのは間違いなさそう。そういう意味ではハワードさんに共感します。

少し話は異なりますが、、Netflixシリーズで心と意識と幻覚剤は役に立つのかというドキュメンタリーを見たのですが、海外では幻覚剤による精神的、肉体的不調に対する治療の話が進んでいるのを初めて知りました。医療大麻ぐらいしか知らなかったので。。そこで気になったのがやはり人それぞれ見る幻覚が異なっていたことです。恐ろしいものを見る人もいれば幸せな空間にいるなど、、。 ちなみに以前お話しされてたキノコの研究者ポールスタメッツさんも登場してました。マジックマッシュルームの回で♪ またそういう類のお話も聞きたいです♪

アリさんのお話しはいつも大好きで興味深く聞いています。 植物はわかりませんがネズミより小さなハムスターには意識を感じられましたし、 昆虫も感じる事があります。それを説明するのは難しいですが 第三者の意識を知るにはこちらの意識を第三者に向けないと気づかないのかなと思います。

色々状況証拠はあるけど決定的なものは見つかって無いという感じですよね。 いつか解明されるのでしょうか……

臨死体験と双璧を成すのがお迎え現象(deathbed vision)ですよね。お迎え現象についても放送していただけると助かります。ちなみに、自分は海外で心霊体験を経験しているので霊魂の存在を多少は信じています。自分の体験を考慮すると、霊は起きている人間が知覚できる接触の感覚を与えることができるのだろうと思います。

空気にも、植物にも、ペットボトルのフタにも意識があります。

肉体、アストラル体、エーテル体、霊体、そして、意識と無意識、自分にとっては、永遠のテーマです。

死んだら21ｇ体重が減ると聞きましたが、ホントでしょうか？

イエスキリスト(三位一体)さんに 会ったことあるヨ。事実なのかはよくわからないんだけど。 浄められた。その後 洗礼をアル教会で受けたです。彼に選ばれたと思ったから、必然でした。 その時の彼等はレーザー光線で形づくられた立体の3人で 去る前に 顔を見せてくださいと願ってみたら 一瞬 イエス様のお顔を見せてくれました、

物質には全てにおいて意識や心があるんだと思っています それは人に作られたお皿やバケツであったとしても・・・ もちろん自然から発生した砂粒から石ころ、虫や草木でさえ・・・ 果ては機械やAIでさえ・・・ ワンネスという考えから言うと「私はあなた」「あなたは私」って 聞いた事あると思うけど、全て（自分も）は「絶対無限の存在」の分身なので フォーカスした物事に生命は宿る？し、自分の分身をつくる？ので 人それぞれ臨死体験が違って当たり前なのだと感じました この世界は仮想現実とも言われるように、夢と同じだと・・・ 臨死体験をした人は、よく人として生きていた時よりも 臨死体験の方が現実（リアル）であったと聞きます それは真我？（絶対無限の存在）により近づいた？状態であるのかも知れません 夢のようでリアル？自分が現実を創造している？ような？ 自分自身？が絶対無限の分身？を創り出している？ そんな気がしてなりません・・・

アミノ酸の何種類かは甘ったるい匂いがするけれども、ゆっくりと亡くなる前の方が放つ独特の香りというのも同じようなものなのかな。脳からの信号や心肺が停止しても、その独特の香りを発していない方は、蘇生できる可能性があるんじゃないかと、思ったり。体内の恒常性を維持する時計が停止して代謝のサイクルから外れたらそこからばらばらになっていくけど（その始まりが独特の香りかな）、一時的に時間が経過しない状態にいるだけなら、動かし始める刺激を与えれば生命活動が再開できるんじゃないかな、でも時計が不自然に止まってしまった代償は何かしらあるんじゃないか、、、って、読んでる本に影響されすぎやねん。

臨死体験の話って面白いですよね。

これは臨死体験だったのか？！ ～内なる真の自分との出会い～ Kindle

プラトンのイディア論とか仏教の唯識などは、「何故、文化圏が違うと体験する臨死体験も違うのか」の一つの解答じゃないかね。 要するに、あの世は想念の世界なのでキリスト教文化圏ではキリスト教的な世界が構成されるし、仏教とか儒教の影響があると想念界もそういう世界になる。見かけや形は違うが、原理は同じなわけです。

Dave、ヤクルト1000も飲むと良い

日本のテレビでも報道されたEben Alexander医師の体験は、どう解釈できるんでしょうか。

意識の消散の寸前に極限の恐怖が待っている。これを経験することを考えると即死はまだマシな最期。

モミジの種を見るとよく言う進化論だけで竹とんぼのような空気抵抗を考えた羽が生えるのかと思ってしまいます。そこには遠くに種を飛ばしたいという思う意識が存在しないと無理なんじゃないのかねーなんて。蜘蛛なんかもそうしたいと思わん限りお尻から糸が出て蜘蛛の巣張って狩をするなんてありえんと思うな。

デーブさんは、ルーテル派の宣教師さんの息子さん！？祈るなっ！と言われそうですが、私はデーブさんのこと祈ろっと、イエス様のお名前で。

類推、という判断方法があります。複数（あるいは多数）発生した同類の事象から、その事象を事実と判断する方法です。それでも「事実ではない」と考える（あるいは反論する）のは、「自分は見ていないから、遭遇していないから事実ではない」と考えるからです。 　いつまでたっても「臨死体験は事実か？」（あるいは幽霊や魂は存在するのか？）と言われ続く原因はここにあります。いわゆる科学的知識に頼る人たちのメンタリティです。

デイブは今日は臨死実践を行っていますのでおやすみです。なんて冗談ですけど早く元気になってね！元気なバリトンボイスまってまーーす！！

「自分が自分でない感覚を持ったことがありますか？そんな方はご連絡下さい」 そんな怪しげなCMがTVで流れていたのを思い出しました。 あれは何だったのでしょうか？ 怪しげな宗教がらみですかね。 軽く調べても全然出て来ませんでした。 ご存知の方いらっしゃいますか？

母親の子宮の中で既に意識はあるでしょうね。真っ暗闇でも話しかけられていて、その意識は意味が分からず困惑しているという、、、

動画で言ってたハワードさんの話は、本人が以下の動画で語ってます。ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-res1ZJ07BoA.html

肉体は死を宣告されても意識は宿る。 火葬される時熱いんじゃないのって？ってふと思った。

生まれる前から意識あるでしょ

意識を形成するためにはそれなりの外部認識力や記憶力が必要でしょう。ある種の認知症の人は意識を失っていくように見えます。

意識　魂　脳の作用　物理的な事柄　精神的な事柄　どこまで人間という状態で真に近づけるんだろう？

意識がない生物はない。

一郎さんのお子さん、もしかして石を意思と勘違いしたのかも！😱

木内鶴彦さん

逆逆、脳や身体が本当の意識を制限する、不自由にするための機関だから脳が意識を作っているように見えるんですよ。 膨大な意識が肉体の脳を通過するせいで、脳と同じ力しか発揮できないんですよね。 物凄い性能が良い最新型のスマホの意識が、古いガラケーの脳によって機能制限されているため、脳の影響を意識が受けるんですよ。 死んだら意識は元の意識に戻り、苦しい、憎しみなどの想念、死んだら地獄だと思い込んでいる人、死に対する恐怖が強いひと、こういう人は地獄に。 明るく楽しく天国に行くと思っている、人の幸せのために生きることが楽しい、死に対する安心感がある人は天国に帰ります。 世間一般の善人悪人とか言うより心の状態です。 だから自分は天国に行く、幸せだ、死ぬのが楽しみと思って、人の幸せを考えて明るく死んだら良い天国に行きます！

遥か(ほるるか)　遥(うんこ)　呪(はるか)

木内鶴彦さんを呼んでほしい

本当の悟り 1何故苦しみがあるのか 愛だからです。この世の全部の存在は愛ゆえに苦しんでいるのです。罪ではありません。行いの罰でもありません。原罪でもありません。魂の学びのためでもないのです。 貴方はあらゆるパラレルも含めた完璧な世界＝神の身体の1部です。 もし全ての存在が幸せで、相手の幸せを祈る場合、相手は幸せなので本気で幸せを祈ってることにはなりません。愛が完成しないのです。それ故に苦しむ役が必要で貴方が苦しんでいるだけです。 ですから苦しみと幸せを両方交互に永遠に経験することになります。貴方は神の1部です。その役割が変わっていくのです。人間にも心臓、肝臓、腎臓、脳、あらゆる組織の役割を果たしているのと同じようにです。

意識が脳とか物質体を作っている。けど物質体だけのもある。うまく動作してないね。 色を見たことなく色についての情報のある人の色を見たときの反応の一つの事例が判明したな。 置場所と置いてある物の色の名前教えて覚えてもらえば良いんじゃん？ レプっぽい。 神って語だけで逃げてくとかとことん神に不敬だな。 無垢とかでも誘拐されるとかあるから怖いのでも悪人とは限らん。マフィア間の信者勧誘競争みたいなもんだろうかな。 イエスの復活もクローン体へのウォークインとかかも知らん。死んだ体は死にっぱなしになるからある意味手品だけど魂の不滅は示せるな。 復活時に見張りが眠ったのは波動の差ゆえか眠らせただけか？ 復活後最初に会ったのはマリアで男性使途は後世の改竄だとかいうし、イエスの傷が残ってたかも改竄かも知らんし。 善良でもガキならガキだ。わりとガキに平気でたかって聞き分けのないいい歳の連中見かけてクソうぜえ。 糖質教会のムーンも復活しねえのかね？要らんけど。 キリスト教文化圏から見てあれどうなん？苦情出てそうだし、預言者名のってる訳だからムハンマド認めない連中にはそれもアウトちゃう？

意識も、臨死体験も脳の働きですよ。 死後の世界とか、魂とか、神とかそんなものも脳が作り出したもので実際には存在しません。 そもそも、人間も動物もアメーバなどの単細胞生物も同じ一つの生命です。 人間にだけ人間と同じ姿形をした神や死後の世界があるとか、馬鹿らしくて話になりません。 何様のつもりか、っていう話です。 人間も他の生き物も死ねば無に帰るただそれだけのことです。 それを、諸行無常、色即是空といいます。

✨🕋✨✨✨

イチローさんのご家庭の話を聞きたい。古川さんとか要らないんじゃない

霊的世界は　100%有ります　わたしは　小さい頃から　霊感が強く　ほとんどの(幽体離脱を含め)体験をして来ました　その中の一つを　話したいと　思います　まだ　40代の頃、(結婚し小さい子どもがいました)　妻が真夜中に　わたしを揺り起こし　怖いと　大きな声をあげました　どうした❗　と　聞くと　(今まで、金縛りにもあったこともなく、霊的世界は　一切信ない人でした)　金縛りにあい　怖くて　わたしを起こそうとしてわたしをつかもうとしたら　わたしの体を　すり抜けた❗　と言うことでした　落ち着いてきたので、　妻に　本当だったろ　と　それから、色々なことがあり　妻は　兄弟の悲しいなくなり方が起きてから　声が聞こえてくる　助けてと　そのものが誰か　直ぐに分かりました　顔は黒く目は赤く　口は裂け赤い舌を出したものが見えました　それからです　数年間　戦いの日々　信じない人は　何を言っても　信じないでしょう　只、霊的世界は　思いの世界　一切のごまかしは効きません、この世では、顔は笑顔を作り　心の奥底では　恨み　妬み　ごまかすことが　できますが　......そして　最後に　脳は、心の中で思ったことを　具体的に表現するための変換装置だと思っています　次元を一つ落として見れば分かるはずです。　PCを操作する人　心=人　脳=PC 　表現=プリンター　この世で起きていること　プロセス　全て共通しています　これが答です。

木内さんの話を聞いてみては？(*´ω｀*)