【高性能蓄冷剤式ポータブルクーラー】車中泊、キャンプに最適！？
実際に使ったら寒くて目が覚めました！冷えすぎ注意です。
よくある氷をただ入れるだけの蓄冷クーラーとは違いが出ます。
蓄冷剤を枠にはめ込むことによって長い時間空気が蓄冷剤の間を通ることにより外気温が３０℃でも１０℃以下の風が出ました。
外気温３０℃のテント内で使用３時間後も１５℃の吹き出し温度。
動画の前半は瞬間吹き出し温度の測定，後半は持久力の測定です。
自作の蓄冷クーラーをRU-vidでよく見かけますが
クーラーの中に氷を入れて風を送り込むだけのものが多くて、それほど涼しい風が出ていないようだったので、
クーラーの中を細工してラジエーター方式にしてみました。
この動画は自作した蓄冷クーラーの測定を撮影したものです。
作成動画もUPしていますのでそちらの動画も興味があれば見てください。
動画の前半は３３℃の屋外で３０分間稼働させた動画で，後半は、屋外３０℃の時にソロテント内で使用した場合の室内温度と，吹き出し温度，及び３時間までの持久力を測定しました。
テント内は最初の３０分は１０倍速，残りの３時間までは５０倍速です。
１時間ごとにそれぞれの温度を報告しています。
３時間での測定にはポータブル扇風機にモバイルバッテリーを使用。
その後キャンプで実際に使ってみたけど、涼しくなってきた夜に使うと寒くて目が覚めてしまいました。
材料はDCMホームセンターで購入したもの。
蓄冷剤は釣具店のイシグロでLサイズの板状の物
・クーラー：LUCK３５型７４８０円×１個
枠材料
・パイン面取材182×45×18 ４９２円×２本
・ラワンカットベニヤ910×300×4ｍｍ ４１６円×１枚
・ステン木ネジ４１５円×１箱
その他材料
・スタイロフォーム９００×９００×２０ｍｍ ５８０円×１枚
・アルミダクト７５×３ｍ
・１００円ショップの両面テープ１個
・家にあったＵＳＢ充電式ポータブル扇風機（風が出れば何でもＯＫ）
＃蓄冷クーラー ＃ポータブルクーラー ＃蓄冷剤クーラー
【DIY】自作蓄冷クーラーを工夫改造してラジエーター方式にする動画 前編（作成編）の動画
• 【自作蓄冷クーラー】を改造したら凄かった。作成編
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18 сен 2024
