【艦これ】艦隊これくしょん／リアル劇場　キス島撤退作戦【IL-2+MMD】 

「ああ、駆逐艦とは、あんなに大きい艦だったのか。巡洋艦とは、あんなに美しい艦だったのか。」 のところで、俺も涙が止まらなかった...

阿武隈の雪風に対する「生き残るわけだ・・・」が印象深かった、素晴らしい作品でした

「陸軍としては海軍の意見に反対である」の文言がこんなに頼もしく思えたのは初めてだ…！ 素晴らしい作品でした。

命を救われた金剛の愛の場面や内地の会議場面などと、戦闘現場場面、また自決などの泣きの場面との緩急構成も本当に素晴らしい。光と音の効果的な使い方も秀逸。31：06からの光と音楽は特に美しい。大変な才能を感じる。スタッフが凄腕なことは確かであるが、作品をまとめあげるのはやはり監督である。

ニコニコREで見かけたので久々に見に来てまた感動してる

「帰ろう、帰ればまた来られるから」 名言やなあ

いつもレベリングに軽々しく出撃するキス島でこんな奇跡の作戦が行われていた事 そしていつも明るい阿武隈改二が出撃時にいう 「敵に気づかれないで侵入するの、あたし的には十八番なんです。任せて任せて！」の この台詞の意味が涙で画面が揺らぐほどにとても深くよく判りました…

すべて1943年の出来事である！！ 3/27:アッツ島沖海戦 5/12:アッツ島の戦い 開始 5/20:アリューシャン方面の放棄が確定 ／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ 5/29:アッツ島玉砕 5/30:5「ケ」号作戦実施要領を発令 （キスカ島撤退作戦開始！） 6月に行われた第五艦隊・第一潜水戦隊によるモグラ輸送、二回の出撃で800人の救出に成功！ ...が、潜水艦3隻を喪失...。 効率が悪く損失も大きい 　　　　　　　　　　→後に中止となる。 6/29:第二期作戦発動 7/07:艦隊出撃！ 7/12:撤収予定日、ここからずっと霧が晴れてしまう... 7/15:木村提督「帰ろう、帰ればまた来られるから」 7/18:艦隊、幌筵に帰投 7/22: 25日に濃霧の予報！再出撃 （奇跡の撤退作戦の始まりである） 7/26:阿武隈と国後の衝突... 国後→阿武隈（左舷中部） 初霜、若葉、長波の三重衝突... 初霜（艦首）→若葉（右舷） ↓弾みで更に衝突 初霜（艦尾）→長波（左舷） 損傷が酷かった若葉は艦隊を離脱、単独で帰投した。　 第二十一駆逐隊司令移乗 若葉→島風（警戒隊の指揮をとる） 初霜は補給隊に配され、日本丸の護衛にあたる（これにより兵員収容に非参加） 7/28:キスカ島を包囲していたアメリカ軍艦隊、レーダーに映った虚像を日本軍艦隊だと勘違いし砲撃、日本軍艦隊殲滅と勝手に思い込み帰投した。 重巡洋艦サンフランシスコの乗組員は異変に気付いていたという。 アメリカ軍艦隊の無電を傍受した日本軍艦隊「なにやってんだこいつら」 これによりキスカ島包囲網に「1日だけ」穴が空いた 7/29:「本日ノ天佑我ニアリト信ズ適宜反転サレタシ」→突入！撤収を決行！ 敵艦発見！→阿武隈、島風魚雷発射！→全弾命中！！→あれ島（少キスカ島）じゃん！ →魚雷の爆発音を聞いたキスカ守備隊「救援隊がやられた...」 （早とちりして、一時落胆した。） 13時40分に投錨、撤収作業開始→たったの55分で5200名の兵員収容完了 各艦の収容人数は以下のとおり（戦闘詳報より） 阿武隈 1,202名 木曾 1,189名 夕雲 479名 風雲 478名 秋雲 463名 朝雲 476名 薄雲 478名 響 418名、合計5,183名 何人かの将兵が帰投する艦の上で霧の中から「万歳」の声を聞いたらしい。 同日夕刻、のアメリカ軍潜水艦と遭遇 ｻｸｾﾝ＼(^o^)／ｵﾜﾀ ...と思われたが、アメリカ艦艇と誤認させるためのカモフラージュが効いたのか、阿武隈ら撤収部隊の艦艇をアメリカ軍艦隊と勘違いしてそのままどこかへ行ってしまった。 7/30:アメリカ軍はもぬけの殻のキスカ島を再包囲 7/31:翌日にかけ艦隊、泊地に帰投 8/15:史上最大の最も実戦的な上陸演習　コテージ作戦発動 余談だが、戦後にとある週刊誌が間に立ち、このイタズラ書きの主と、ドナルド・キーン氏は対面を果たし、キーン氏はイタズラ（攪乱）だったと知って、「してやられた」と破顔一笑だったらしい。

フィルム映画ばりに〝切り替えパンチ〟まで入れている拘り様に脱帽です。 昭和浪漫のテイストがハンパないッスww 艦これロゴも、何時の間にか入れ替わっている大和ではなく、開戦時の聯合艦隊旗艦だった長門の儘で通している辺りにも男気を感じます♪

奇跡の撤退作戦と言われるキスカ島撤退作戦をモチーフにして、あの名言もしっかりあり史実とオリジナルが上手いぐあいに合間っててすばらしいです。

この監督、本当に戦争ものの作品を任せられたらいいのに。名作を世に残せる鬼才。シナリオ・構成・テンポ・リズム・カット・BGM・カメラワークのどれをとっても一流戦争映画や西部劇、時代劇に引けをたらないほど素晴らしい。CGだけは金がかけられないから仕方がないが、それを補ってあまりある秀作になっている。

この時代の提督って本当に頭良かったんだと思う。

キスカ島撤退作戦は本当に感動する。 アメリカの軽巡、駆逐艦に見えるように軽巡阿武隈の煙突を白く塗装するのも再現されてるしこれは本当にすごいな あとは電探、逆探を装備した島風と軽巡木曽と海防艇あと島の正しい名前が再現されてれば完璧なのにな

4ノットで右に流されている状況下で阿武隈が右前方の暗礁をかわす際に「両舷微速」といったところ、雪風が「ダメです加速してください」とアドバイスしたのは、何の説明もないしわからない人にはわからないだろうけど、うｐ主さんは詳しいですね！！細かいけど、「雪風の乗員練度が非常に高かった」てなところの配慮も見え隠れしたりして、地味にあの場面が好きです。阿武隈もその後すぐに舵戻すしね！ちな、自分もカッター操法で達着練習の時にビビりすぎてノロノロいきすぎて怒られたので、このあたりは良く知ってるｗ

ヤバい…この動画もう何回観たか判らない… 何度観ても「あたし達の、勝ちよ…！」で泣ける…

艦娘達の会話は、当時の司令官や、艦長達の立場を示した(気持ちだと)ものだと思う。

眼下の伊号の素晴らしさよ

なんか30分位の動画なのに、2時間くらいの映画を見た気分になる位に濃厚で、とても良い作品でした！

史実と創作をうまく融合させて、とても素晴らしい物語が出来上がってます！感動ものです！！

制作お疲れ様です！！ 前作同様にとても面白かったです！！感動しました！ 次回作も待ってます！！！

何度見ても涙が出てくる・・・

とても素晴らしい作品です！

感動した、、、、 ただ、その裏返しとして、日本の大本営の「無能さ」を再認識した

アケ専提督ですが、普段軽巡駆逐掘りで周回しているキス島も、史実だと絶対に戦闘を避けなければいけない作戦だったのですね こっちじゃ普通に敵艦隊に見つかるし、見つかっても軽ーく返り討ちにしてやりますけどね！

評価を５回、いや10回押せないだろうか

第三十駆逐隊(第一次)任務で睦月如月弥生望月に特に何も考えず、阿武隈雪風を加えて一発クリアできました 天祐は我に在り。艦隊泊地突入！救出作戦開始！と表示されて何のことかと調べたら……感動しました

キスカ島撤退は、映画も決断も見るたびに涙腺が爆発しますが、新たな感動をいただけました。 ありがとうございます。

感動しました！

史実をベースにしたフィクションですが素晴らしい作品ですね。

なんか壮大なものを見た… そしてネタキャラっぽい阿武隈の有能ぶりにびっくり！

グッコさんの作品はコンセプトがハッキリしてるから安心して見れる あっという間の35分で視聴後は満足感しかなかったよ 次回作あるとすれば、改二になった金剛が今度は逆に助けに来たりするとかだったらいいなｗ

感動です！！阿武熊さん素敵です！！

す..すごすぎです...

阿武隈に乗ってた烹炊員（軍艦内での食事担当兵）の一人がユーチューバーとして活躍中です（御年93歳で戦後も飲食店や弁当屋を経営してた料理のプロ）阿武隈の話もされています。コメント見られた方は「おじいちゃんねる」と検索すればOKです。主に料理を作る動画をUPしておられます。興味沸いた方は見てあげてください。

酒を飲みながらってもあるけども、中盤以降涙が止まりませんでした。 素敵すぎです！ありがとう！！

最高です。艦これオペラ劇場ですな。 楽曲素晴らしいです。 エンディングの睦月のツッコミこれがないと駆逐艦提督としては、 終われない？

誰一人沈ませられない想いに駆られる動画です。

これは高評価不可避ですね

これは泣けるでぇ。

帰ろう　変えればまた来れるから... いい名言だと思いませんかね？

どんなに部下たちが百戦錬磨のプロたちだろうと上が無能だと崩壊は避けられないよな

素晴らしい…

疲労抜きと明石修理の合間に。 つい何度も観てしまいます。早く阿武隈を改２にしたい。

何度見ても泣ける

艦これやってて本当に良かったわ。

this was just wow good work my friend

時間をおいて来たとしても、二度と取り戻せないもの、それは 御国の爲、家族の暮らす日本を守るため命懸けで闘った、日本軍兵士の尊い命である。

原作を知ってるが故によく出来た作品だと思います 次の作品とか作る予定ないのですかね？

お～ついに完成ですか、お疲れ様です

あかん……どうしても泣く……

前回もそうだけど、よく作り込まれてて感動した(T_T) 次回作に期待します！！

こういうの次回も作っていただきたいな〜 面白かったし

いつ見ても泣けるな・・・

何度見ても、涙が出てくる、久し振りの良作です。いや、神作品と言った方が良いか… もう一人、阿武隈を育てたくなった…

今回も素晴らしかったです。所々で涙が出ました。続編を期待してます(^_^)/

次回作のマリアナ海戦の予告編来たー 今から、楽しみです

もっと知られるべき

好棒，好感動！

ずごぐよ゛がっ゛だ！！(号泣)

俺、この動画見る度に泣けてくる

前作も今作も涙なしには見れません・・・っ！ 本当に感無量の一言しかありません！

これが.....8年前...?神作は何年たっても色褪せないなんだなぁ.....

まさにパーフェクトゲーム！

他の動画より、クオリティーが高い！

胸熱

28:59 良いシーンだな

感動した　　　！

アメリカ陸戦隊上陸後、野放しにされた軍用犬三匹を助けてくれてありがとう文月、睦月、結婚しよう

実施に当たりガタルカナル撤退成功が後押しになっているだろう。成功の実績は実に重要だな

阿武隈さんかっこいい!不知火と雪風かっこいい

さらに泣いた；；；；；；　すばらしかったです！！！！

この動画に感化され、５０年前の映画を借りて拝見しました。 奇跡の作戦・・・ですが、人事を尽くして天命が答えた。まさしくそんな作戦だった。 少なくとも、私はそう信じます。　　(・∧‐)ゞ

映画の「太平洋奇跡の作戦キスカ」見たくなってきた

提督の決断の名ゼリフがwww

0:00　迫真

ニコニコの方の英霊の言葉で鳥肌たった

体のゾクゾクが止まらんかったわ

本当に、本当にいい作品だった。その一言だ。

辞表が一通必要になるだろうな、もちろん提督のじゃない。

奇跡の救出劇を可能にしたのは、『小銃は捨てよ』という判断があったからである。兵隊の経験のある方はお分かりと思うが、陸軍兵はどれほど小銃を大切にすることを叩きこまれたことやら。畏れ多くも天皇陛下の紋所の付いた武器を粗末に扱うこと等考えられない時代、良くこの判断が出来たものだ。この判断がなければ成功はおぼつかなかったであろう。

14:43 の土と草の音がマイクラっぽくてクスッときた

なんで軽巡と駆逐艦しか出せないんだよw 今「ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ」

次回作は大和たちを沖縄に行かせてあげてください。

これが奇跡の撤退作戦か.... 途中のやつはアッツ島沖海戦かな？

米軍史上最大の「弾の無駄遣い上陸作戦」。 とは言えその米軍からも絶賛されてましたね。

良いッス!! また、こんな良い作品作ってくれても良いのよ(･o･;)

あれ？スロープって煙突の横につけてアメリカ艦に偽装したんじゃなかった？ でも、面白いから高評価ポチッ♩

事前に「途中で霧が晴れたら即中断」と決まっていてすらこれ。「予定通り」を至上とする意識の一側面だな。

I think in possible new versions of real theater on Abyssal side should be used ships from ALL WW II factions since the whole "Abyssals are US" thing are no longer (and to be honest newer were) valid since in game there are now plenty allied ships (and more to come).on Shipgirls side.

何回見ても…良い作品です！(￣-￣)ゞ 次回作を、楽しみにしてるので在ります( ≧∀≦)ノ

個人的には冒頭にあった提督と金剛のその後が気になるｗ 結婚(仮)までイケたかねぇ？

結局、みんな一人また一人と逝っちまったんだ。雪風以外な😢

これはしかし相手のアメリカ艦隊側はどう思ったんだろうな…

続編はありますか？

ちょっと阿武隈育てて来る

其實基斯卡撤退這一個作戰，裡面不是雪風，是島風才對

阿武隈を改二仕様にして再編集熱烈希望！！！

次回はあるんですか？

北方軍総司令官？樋口中将か･・イスラエルじゃ恩人として英雄扱いの。武装放棄の決断も納得いくな

使用ソフトはMMDなんですか？