【茶道】２月茶杓の銘｜大寒に見つける春の銘　茶人 松村宗亮の一客一亭 

松村先生、いつも素敵なお話をありがとうございます！松村先生のお話がとてもわかりやすいので、茶道にますます興味が出てきました。さっそくお稽古で茶杓の銘を使わせていただきます。

先日のおけいこで「柊挿し」を使ったら、節分を過ぎていたこともあり、おけいこの先生からすかさず「ん？もう遅くない？」って言われてしまいました😅 ならば、ということで「春告鳥」であらためると「ああ、いいですね」とのことでした。 今回もありがとうございました😊

素敵なおはなし、ありがとうございます。最近茶道が、なんとなく新鮮でなくなってしまい、どうしたものかと思っていましたが、お茶が好きだし、日々の美しさを、見つけたいと思います。

松村先生、こんにちは。今月は特に「草萌」が好きです🌱💓こちらは雪国。除雪だ、交通渋滞だ、美を感じる心はどこへらや‥😂表層も、内面も、足元も。四季の美しい物を感じる心を、ふとした時に呼び覚ましてみようと思いました✨来月も、楽しみにしております😊🍵

松村宗亮先生😊 こんばんは😌 菅原道真公の「飛梅」東風吹かば匂いおこせよ梅の花 私も大好きな和歌です😌 2月は、詫び茶の 「大炉」宗亮先生のおっしゃる通り「枯れたイメージがありますが、実はその中にこそ見つけることができる、そのようなものを茶の湯で見つけられると嬉しいなぁ」と 宗亮先生のお話は本当に素敵です😊 2月の茶杓の銘「飛梅」「草萌」「初花」など春を待ち望んだ素晴らしい銘で嬉しいです⤴️⤴️👍️ いつものようにお稽古で使わせて頂きますね😊 宗亮先生😊 とても寒い日が続きますので、お体ご自愛してお過ごしくださいませ🙇‍♀️