【落合が語る】練習をする為に体力が必要 練習した者だけが語れる体力の大切さ 

アスリートだということだよね。体力は重要。落合さんは流石です。

中･高と陸上競技の長距離をやってました。 その頃からの私の信条『練習出来るのも素質の内』。 強いランナー、速いランナー、私学の陸上競技のランナー。公立の学校の選手で、予選を通ったことがない…決勝レースを走ったのは予選レースが無い時のみ…だった私から見れば、彼らはとんでも無い量の練習をこなしていた。質、量共に私には到底こなせ無い練習をやっていた。 　落合さんの言葉が響く。

今回のテーマについては、以前野村さんとの対談で話題に上がっていましたね。 野村さんは、野球は頭のスポーツと評し、プロは体力があるのは当たり前なので、頭を使って野球をさせる。 落合さんは、とにかく体力を付け、練習することが大事と言う立場。とは言え、スコアラーを大量に使い、 スコアラー同士を競わせることで、良い情報を取りに行く戦略家の一面も感じました。 色んな点で思考が対照的な二人でしたが、あの対談を見るとウマが合うのだろうと感じました。

実はどんな仕事でも『体力』なんだけどね。（その昔）毎日毎日終電まで働いてて、ロクに睡眠時間を取れなくとも翌朝は９時出社。これを一週間やり通すには体力が無いと無理。頭を使う仕事でも、最後は体力がモノを言う。

名選手名監督の権化

門田博光も体力と言うてた。 南海の他の選手は練習ですぐにへばるらしい。

現相撲協会理事長の八角親方の現役引退の理由が「稽古ができる体力が無くなった」言葉が思い出す

プロ野球選手になれてる時点で体力な並以上にあると思うけど、大成するにはバケモノのような体力ないとダメなんだ、、

落合さんの現役時代は試合後に夜の街へハッスルしに出掛ける程の体力お化けでしたので…

高橋慶彦さんも同じ事を言ってました

体技心、智弁和歌山の高嶋監督も同じこと言ってた。

スポーツに限らず全てに言えますね 体力なくは全てに弱い

落合さんは現役時代後半から盛り返してタイトル取ってましたね。

資格試験の勉強中。ホント、体力が必要だ（アスリートに限った話じゃない）ってつくづく思います。

今のライオンズに言って欲しいね。 「もっと練習しろ。体力つけろ。死に物狂いでやれ」と。

佐々木朗希にこれ見て勉強しろと言いたい

体力も才能だと思う

後半戦の体力のことね。

広島は達川監督の時に、「胃から汗をかけ」とか言って めちゃくちゃ練習やったけど、テンでダメだったね

最近、メジャーの目新しいカッコいい練習ばかりして、筋肉ばかり気にして、 泥臭い地味な練習をしないから、基本長続きしないし、気付いたら怪我してるのばかり。 筋肉がある割には成績大したことないし。

啓示◯、啓志✖️？ 改名されたのかなぁ？

ボクシングの内藤大助の練習に通じるものがあるのかな。 キツかったトレーニングで動画もあるし何故世界を獲れなかったのか獲れたのかも これに通じるものがある。

ちゃんと話を聞きたいのに、太鼓の効果音とか要らない　今さらそんな演出、誰か喜んだり感心したりするのかな

鈴木は広島との日本シリーズで西本に大切な所任されて失敗したのが残念

でも鈴木啓二は嫌い、近鉄消滅したじゃん、野茂も大リーグ行っちゃったし

それでも自分のやり方を人に押し付けてはいけないね。

中田選手、筋トレしすぎて座布団着てバット振ってるように見える。打ちにくくないのかなぁ。。

だから身体の出来てない高校生は、嫌ったかな？ まあ本心は、田中のマー君は欲しかったらしいが 高校生でも体力が、別物か？

大事なことなのだろうが、ここでいう体力が科学的に何なのかとかそういう風に発展させないと…

金と野球しか知らない人達と野球なんかには何の興味もない人達、接点は無いよね

スポーツは専門的であっても、本人のありかたですし、その競技をやるには何がその時必要かなんです。疲れてるの?じゃあ、素振りしろよ?ピッチャーならスローインしろよ?体力が無い。それはお前、努力のために、腕力でいきすぎだろっておもうんです。人間て楽で出来ない事は思いっ切りやっても、身につかないってわかって、わかるまでやって、つかみとる成績なんです。頭がいい東大生ってなると、スポーツではないっておもいます。雑草でないと、ダメなんです。木がはえてる。木は東大生、では、その周りに草が生えてくる。草をかって、ゴミ箱に捨てました。そしたら数年すれば東大生は、減っていき、木は、成長をできなくなる。これが自然なんです。雑草はやがて枯れて木の周りに積もる。それが水分の環境を自然に整える。雨がたまに降るだけで、木の成長栄養を与えてくれる。どんなスポーツでも見本はいる。しかし、見本をよく見て、自分を作り上げる事が必要です。頑張って成績を残した人は、東大生になれないのかなれるのか?究極ね。みたらすぐできるだけど、たいがい、何処かで苦労して挫折、イップスが治せないとかなるしね。僕は卓球でファーイップスになり１２年苦しんだ、だって治し方がわからなかったし、シェイクからペンに変えてイップスから脱出して、その後裏面が完璧に理解できたとき、シェイクに戻して、イップスを何故か治す事が出来た。今はシェイクです。断然有利だから、ただ努力ってね。力だけでは体力だけでは治んないって事ですね。何時でも原点に戻り対応すること。試合で勝つのと、まずできる様に、なる事は別に考えないといけないのです。以上です。

高校の頃の練習をプロの若手にやらせれば良いって言うこと、

オーバーワークは何も利益もたらさないのが科学的に証明されている

現代野球では通用しないだろうな 特にメジャーでは 3aでは？

巨人の選手がよく、伊藤キャンプはきつかったと、いいますが、アホかと思いますよ、優勝したければ、毎年やれば良いのに。巨人に入れば副収入があるからやる必要はないか。そんな選手は見たくはありませんね

落合さんのやり方は、全く現代野球に適していません！落合さんの言い分ならばその昔、毎年広島が優勝してましたよ。

落合監督の下だったら、野茂は大成できなかっただろうな。　野茂は走り込みが嫌いだったから。

昭和の考え方… 練習、練習、根性…

野球って(投手以外)体力いるスポーツかね,試合の半分はベンチで休んでいるぞ,守備の時も走り回っていない,試合に一度もボールが飛んで来ない事もある,よく外国人助っ人は｢日本の選手は練習し過ぎで夏場には疲れ果ててる｣と言ってる,大谷も肉体改造のトレーニングは年間通してやるが全打席のスイングを映像解析してどの部分のパワーアップが必要か,科学的裏付けがあっての話,やみくもに｢特守｣｢特打｣｢走り込み｣は時代についていけない年寄りの茶飲み話,第一落合は現場に足を運んで野球見てないでしょ,単なるRU-vidrなんだから

こういう動画を今の勘違いした指導者と父兄は見てるのかな。 能力もないのに効率化だけ求めてスイング50本、ノック５本でバテバテな高校球児が腐るほどいる今の野球界。 いい動画なのに、残念なのが鈴木啓示さんの字が間違ってるよ😓