Тёмный

【葬送のフリーレン 考察】南の勇者のヤバすぎる正体・真の姿を徹底解説 / 七崩賢との戦いの全貌・シュラハトとの関係をすべて明るみに出します【フリーレンまとめ】 

ロップ @ゴロッパ速報所
Подписаться 27 тыс.
Просмотров 195 тыс.
50% 1

〇重要
ネタバレ注意
〇動画内容
南の勇者について解説
〇再生リスト
・メイドインアビス
• メイドインアビス
・タコピーの原罪
• タコピーの原罪
・葬送のフリーレン
• 葬送のフリーレン
・ちいかわ
• ちいかわ
・SPY×FAMILY
• SPY×FAMILY
・鬼滅の刃
• Playlist
・呪術廻戦
• Playlist
・チェンソーマン
• チェンソーマン
〇出典
引用元 原作:山田鐘人/ 作画:アベツカサ
websunday.net/work/708/
#葬送のフリーレン #南の勇者 #シュラハト

Кино

Опубликовано:

 

16 ноя 2023

Поделиться:

Ссылка:

Скачать:

Готовим ссылку...

Добавить в:

Мой плейлист
Посмотреть позже
Комментарии : 129   
@impact5523
@impact5523 7 месяцев назад
面白い考察だけどシュラハトの「敗戦処理」は魔王が敗北することを意味してるんじゃないでしょうか? ヒンメルではなく南の勇者を倒そうとしたのはおそらく南の勇者を生かしておいたら魔族が全滅するほどの被害が出る未来が見え ヒンメルより遥かに大きな脅威だったからではないかなと思っています
@user-ge4xx8ci3f
@user-ge4xx8ci3f 7 месяцев назад
シュラハトが生まれたことで、人類が滅ぶと思った女神様が南の勇者を作ったんじゃないかな
@user-lu4ev5bf7y
@user-lu4ev5bf7y 5 месяцев назад
「存亡を懸けた」から、この時点でシュラハトは未来を語っていると思う 「敗戦処理」の前後の言葉「存亡」と「千年後」からして「敗戦」は魔王が敗れる事を示唆してるんじゃないかな 「処理」とは魔王が敗れた後の魔族存亡の危機を回避するための何らかの布石かなと
@uma-time
@uma-time 7 месяцев назад
戦闘結果を流布したのは誰なんだろう・・・という事で七崩賢との戦いがそもそも発生しておらず…シュラハトさん生きている説に1票
@user-vz1gn1fe9r
@user-vz1gn1fe9r 7 месяцев назад
断られるとわかっていながらわざわざフリーレン勧誘しに来たのも、会っておくことで未来が変わるからだったんだろうなぁ
@user-cb8yq3nd1d
@user-cb8yq3nd1d 7 месяцев назад
恐らく会って、「君は~・・・」の件を話さないとヒンメルたちの勧誘を断っていたのでしょう。仲間にする気はなくて、未来へのフラグを立てに行っただけかと・・・。
@user-xb5jv6rc6l
@user-xb5jv6rc6l 7 месяцев назад
面白い考察でした! 確かに南の勇者には謎多いですから、様々な可能性が考えられますね。
@kurukuru586
@kurukuru586 7 месяцев назад
未来視同士のバトルって常にお互いをメタる泥沼の展開だから地獄だよね お互いに殴り合う未来を何万回とか歴史を繰り返したんだろうと思うと南の勇者すげーと思う よく正気保ってられるなぁ まさに英雄
@resources70
@resources70 7 месяцев назад
昔からこの説は聞くけどシュラハトと南の勇者が同一人物ならなんで、南の勇者はフリーレンに能力を教えたのかって謎が出来る矛盾があるのでは?
@user-gl2dw1bi8z5.2
@user-gl2dw1bi8z5.2 4 месяца назад
自分が全知のシュラハトと同一人物じゃないって教えるためじゃない。 そしたら矛盾にならないと思う。
@user-zh4sw8hg3c
@user-zh4sw8hg3c 4 месяца назад
​@@user-gl2dw1bi8z5.2 逆ですよ逆。能力(未来予知)を教えたのならばフリーレンに同一人物だと 思われてしまうよ。
@user-gl2dw1bi8z5.2
@user-gl2dw1bi8z5.2 4 месяца назад
@@user-zh4sw8hg3c 説明が足りませんでしたね。 相打ちになることを教えることで、フリーレンにシュラハトと南の勇者が同一人物ではないと思い込ませることができます。 シュラハトが予知能力を持っていることをフリーレンは知らない(記憶を消せるため)
@user-zh4sw8hg3c
@user-zh4sw8hg3c 4 месяца назад
@@user-gl2dw1bi8z5.2 なるほど。それなら辻褄が合いますね。
@user-vs6xg3fj7r
@user-vs6xg3fj7r 4 месяца назад
南の勇者は、未来が見えるのではなく未来から来たのでは?  ヒンメルがハイターよりも若いのに先に死んだのは、過去に戻って数年から数十年後の自分達の為に勇者の仕事をして、シュラハトを倒して元の時間に戻ったのでは? 魔王討伐後さらに修行して熟練度を増したヒンメルが未来の情報を持って過去に戻ればかなり強いでしょ。 ちょっと飛躍してるかな?
@user-vr2tk1nl2i
@user-vr2tk1nl2i 2 месяца назад
それはなさそうだけどなぁ、、、 でもそれを聞くとなんとなく南の勇者が歳とったヒンメルに見えてきた笑
@welchi_7275
@welchi_7275 7 месяцев назад
んなまさか〜って思って開いたけど有り得る話でちょっと興奮しました 自分もしっかり読み直して考察しようと思います
@msnnabe
@msnnabe 5 месяцев назад
動画お疲れ様です。とても興味深い考察です。当時あのエピソードを読んでいて何か違和感がありました。もしかすると、もしかするかもですね。
@user-gq1lq1hp7n
@user-gq1lq1hp7n 7 месяцев назад
南の勇者がフリーレンと会った時、魔族であると気づかない訳がないと思うけど。
@user-dg9tz6wr7c
@user-dg9tz6wr7c Месяц назад
まぁフリーレンはともかくとして こんなことする意味がない
@user-zo8ip2lr3n
@user-zo8ip2lr3n 7 месяцев назад
魔族は言葉を話す魔獣
@user-vu2fz9hj1o
@user-vu2fz9hj1o 7 месяцев назад
南の勇者=シュラハトならわざわざ七崩賢を集結させる必要ない。 もっと少ない人数を集結させて安全に倒しきることも出来るし、そもそも七崩賢を単独撃破すればいい話じゃないかな。 予知が出来るんだから成功率ほぼ100パーセントでしょ。 七崩賢を少ない人数集結させて倒したことで、自分がシュラハトだと仮にばれても魔族同士が協力することはないし、予知で逃げることも可能。 流石に有り得ないと思う。
@Gyuniku200g
@Gyuniku200g 3 месяца назад
もしシュラハト(南の勇者)が人間と魔族のハーフであれば同一人物と共存を推し進める理由になるのがいいですね
@disrx4522
@disrx4522 7 месяцев назад
未来が見えるなら南の勇者やヒンメルを生まれる前に殺すことも出来たのにしてないもんな
@user-nx8bg5pu6j
@user-nx8bg5pu6j 7 месяцев назад
個人的に魔王は南の勇者でフリーレンと会った時はもう寿命で死にかけてた説を推したい
@user-om8fg2ux8h
@user-om8fg2ux8h Месяц назад
最近、フリーレンを130話まで一読した者です。とても面白い考察ありがとうございます。 原作で急に南の勇者の存在が出てきたことにより何かの伏線だとは思ってはいますが、魔族の存亡を懸けた戦い ⇒ 千年後の魔族のための戦いというところが原作にも懸かっているものと捉えています。 魔王が討たれてから、既存の魔族は人類よりも劣勢の状況下だと判断した全知シュラハトは、腐敗の賢老クヴァールのゾルトラーク(人を殺す魔法)のときのように、魔族の魔法から魔族が敗戦に繋がる危機を察知したのではないかと考えています。それが先々は七崩賢の魔族の魔法から、人類に転用されて魔族滅亡に繋がる可能性が高いというものです。 恐らく、シュラハトの全知の魔法は、発動に一定の条件が必要で、七崩賢を招集しないと全知が見えないものだったのかもしれません。そのうえで、マハトにも近づいて予知の能力を発動させて、将来を予見したうえで、記憶を消したのかもしれません。南の勇者との戦いを隠した理由は魔族同士の同族殺しだと思います。殺された七崩賢のうち、生かしておくと将来フリーレンに討伐されて人類に有利な魔法を提供されてしまう七崩賢がいたのではないでしょうか。それを炙り出すための措置だったと思います。  この段階でマハトの記憶を消したということは、南の勇者も実はシュラハトを倒したのではなく、打ち取ったように記憶を消されているのではないかと思います。ここで疑問に思うのが、シュラハトと南の勇者が同一人物だとした場合、シュラハトはどうやって魔力制御したのでしょうか?フリーレンと会っているのであれば、魔力探知で魔族だと分かるはずですし、シュラハトが生け捕りにしているとしか思い浮かばないです。南の勇者は記憶を消されて魔族が洗脳して、魔族の工作員として人類側のどこかの機関で従事している可能性があると考えてます。そして、無名の大魔族ソリテールが、勇者ヒンメル御一行にも知られていなかったことからも分かるように、情報がなければ人類を欺いて滅亡に追い込める。そしてマハトやソリテールの人類の研究は伏線で、シュラハトは現在は人類の研究のために、人類の重要人物に擬態もしくは潜伏しているのはないかと思います。例えば、ゼーリエの魔力制御を見破ったり、フリーレンとも戦闘になった一級魔法使いのレルネンあたりが怪しいと思ってます。
@muuchian
@muuchian 7 месяцев назад
私の希望はフェルンとシュタルクの息子が女神の魔法でタイムスリップして、南の勇者になった…だったらいいなと思いました
@user-vm7ms5if4b
@user-vm7ms5if4b 3 месяца назад
激アツだけど悲しいよね
@user-kr7pz7im2r
@user-kr7pz7im2r 5 месяцев назад
だとしたらグラオザームもかなり重要なキャラになりそう
@user-dw3kf3fi5q
@user-dw3kf3fi5q 7 месяцев назад
同じ能力を持つし、南の勇者とシュラハトが親子関係じゃないかと予想していましたが 確かに同一人物の可能性はあるなって思わされました。
@user-xb6dt6eu5v
@user-xb6dt6eu5v 2 месяца назад
銅像は石化された南の勇者本人そのものなんですよ。 フリーレンが探し続けている魔法の一つは石化を解く魔法なんです。
@AznableChar
@AznableChar 7 месяцев назад
おいおい、俺はとんでもない動画を見てしまったのかもしれない。
@whycantyoujustgetalongn.f1774
@whycantyoujustgetalongn.f1774 7 месяцев назад
南の勇者とシュラハトは同一人物説  昼間は人命を救う医者、夜は血生臭さい猟奇事件を引き起こす殺人鬼みたいにジキルとハイドさながらにシュラハトと南の勇者も同一人物だったとか?双子説も面白いよねw
@manuru0124
@manuru0124 7 месяцев назад
勇者に生まれた世界線と魔族に生まれた世界線か…
@user-vm7ms5if4b
@user-vm7ms5if4b 3 месяца назад
南の勇者ってヒンメルパーティ並、なんならそれ以上に語り継がれるべき存在よな
@busukusudana
@busukusudana 6 месяцев назад
魔族には目の前の生き物が人間なのか魔族なのか区別がつかない、ということならなんだかありえそうな考察ですね。その場合、シュラハトは分身だったりするのでしょうか?
@speva1523
@speva1523 6 месяцев назад
シンプルに南の勇者とシュラハトの妥協点って 「魔王はヒンメルに討たれる、だけど1000年後に魔族が惑星を支配する」 みたいな内容だったんじゃないのかな。 シュラハトからしたら魔王は大事だけど魔族の存亡の方が重要だし寿命100年いかない人間の南の勇者からしたら1000年後の未来なんて知らんわってなるし妥協が成立することはありそう。 ただ単行本に収録されてない時間遡行の描写見てるとフリーレン世界は運命決定論的な枠組みで動いていて予知して対策しようがタイムスリップして大暴れしようがそれも込みで予め未来のレールは敷かれ終わっているんじゃないかと思うけどね。 フリーレンが戻って未来変わってたらこの予想はハズレなので連載が待たれる。
@JOJO-lg1hb
@JOJO-lg1hb 7 месяцев назад
なるほどなーと思いながら見ていました。二人の能力が共通していること、記憶がいじられていることは大きな伏線だと思いますが、それにしても「七崩賢を葬るために全員を集めた」というのはちょっと考察の弱い点だと思います(各個撃破の方が明らかに楽では?)。考察が正しいとすると、シュラハト・勇者には何か別の目的があって、「魔王が勇者に討たれる」こともその計画の一環だということになりそうですね。
@hatosavure
@hatosavure 4 месяца назад
南の勇者が 堕天使的な人間側についた魔族で 2人の戦いは双子の戦いだったとか。
@jawa442
@jawa442 7 месяцев назад
同一人物説の場合、フリーレンから魔族であることを隠すには非常に難しそうなのだが。 それを自然に行える人物であるなら、少なくともゼーリエぐらいに魔力隠蔽出来る必要がありそう 未来を視れることによりそれが必要なことがわかったとして、魔族の社会でそれの修行が可能なのか疑問だな。
@user-cs7xd7bq8q
@user-cs7xd7bq8q 7 месяцев назад
出来レースで全員生きてるってのが濃厚じゃないか?
@user-on2yf6gw1p
@user-on2yf6gw1p 5 месяцев назад
いやこれは熱い考察だ。 シュラハトは違う世界線の南の勇者か??
@BIG_MOTOR
@BIG_MOTOR 6 месяцев назад
南の勇者、魔族と人間のハーフなのかと思ってました・・・🦆
@user-ti8td9gd2s
@user-ti8td9gd2s 5 месяцев назад
南の勇者の遺体が見つからないのも謎だからな
@user-ke4gc9ey7k
@user-ke4gc9ey7k 7 месяцев назад
ただし、記憶を逆に変える魔法があったらの話だけどね。
@isitest
@isitest 7 месяцев назад
魔王も名前が出てないのは何かの伏線なのかも?南の勇者🟰復活する魔王、とか
@AO.MURASAKI
@AO.MURASAKI 7 месяцев назад
仮にシュラハトと南の勇者が同一人物だとして、七崩賢集めて1対7で戦うとかそんな回りくどいことしないと思う それに七崩賢の半分が生きているんだから、シュラハトは南の勇者でしたって話が流石に出てくるでしょ 同じ能力(未来予知)を生まれ持った双子兄弟の魔族が一番しっくりくる 固有能力が同じ若しくは似ているのなら血縁関係を疑うべきよ
@user-nb7ol2gc5s
@user-nb7ol2gc5s 6 месяцев назад
ここまでに登場した七崩賢は南の勇者と対峙したはずなんだが決戦後誰一人として南の勇者について語らない シュラハトは遺志というワードが大魔族から出てくるので死んでるのは確実 でも南の勇者については決戦前は言及があるのに決戦後はその死についてだけでなく存在すら無かったかのよう
@ikuro2000
@ikuro2000 7 месяцев назад
二人の魔法は未来予知っていうより、超高性能シミュレータだと思う。 魔王と自分の首は差し出すけど魔族は全滅させない。 魔王を殺して魔族との戦争は終結させるけど魔族は全滅できず、人類にとっての脅威は続く。 これが互いの妥協点だったんだろうなあ。
@shojis1484
@shojis1484 7 месяцев назад
そうなると奇跡のグラオザールの方が正しく感じる
@user-ys6ml2ux3h
@user-ys6ml2ux3h 3 месяца назад
これよく言われてるけど 相打ちがお互いの妥協点だった以上に納得できるストーリーてあるんかな 未来をいく通りも見れるから 例えば赤子ヒンメルに手を出すとさらに厄介な未来になるのが見えたからこの妥協点になったと思うんだけど 人類が滅ぶと魔族も滅ぶ未来が見えた それで南の勇者に扮して色々ややこしい手を打った とかなっても、それなら妥協点が相打ちだったで良かったやーん になりそう
@uosuke-xxxx
@uosuke-xxxx 7 месяцев назад
シュラハト=南の勇者は理屈的に厳しいかな。 グラオザームの記憶操作系能力の方が怪しい。
@user-uw3mt4cl1y
@user-uw3mt4cl1y 5 месяцев назад
すご〜〜〜い
@user-to6si7ws2n
@user-to6si7ws2n 3 месяца назад
南の勇者の戦闘シーンをアニメで観たい🥺
@user-tqkonotqko
@user-tqkonotqko 3 месяца назад
盛大に盛られそうで期待大
@kenichik9589
@kenichik9589 Месяц назад
シュラハトが魔族を裏切ったなら、グラオザームはシュラハトの命令「マハトから戦いの記憶を消す」を聞きはしてないでしょう。 完全に誤っているように感じます。
@ZZZ-ys2wp
@ZZZ-ys2wp 7 месяцев назад
これ聞いてて直接の関係はないけど、ひとつの説が浮かんだんだけど。 ここでは南の勇者が魔族って前提で語っているけど、魔族自体が優秀な人間を魔族として召し上げられるシステムってことはない? 魔族がどうやって発生するかはまだ出てきてなかったよね? つまり、何が言いたいかというと、この先他の登場人物が魔族化する未来もあるんじゃないの?ってこと。 で、今回のお話で魔族側の聖女っていたよね。あれの「呪い」って何かな?というところで、最悪な流れとしては呪い伝播した地域住民の魔族化を狙っているとか。 そして「千年後の魔族の未来」はこの呪いが世界全土に達して全員が魔族化して、世界を掌握できる状況のことを指すのではないか、と。全員が魔族化すれば種族間の争いもなくなって、平和になり魔王の目的も達成される、と。
@laixiang-ct7wl
@laixiang-ct7wl 7 месяцев назад
召し上げというと良さそうに聞こえますが、 人間に寄生してその身体を奪うとか、 アンデッド変化のような、人間としての倫理観とか悪意が抜け落ちて肉体が強化される方向というのはありえそうですね。
@user-wh7xm3vt1h
@user-wh7xm3vt1h 6 месяцев назад
シュラハトと南の勇者は同一人物だとして、常に能力を持ったまま輪廻転生を繰り返してると考えるのも面白いかも。 シュラハトが南の勇者に討たれた後過去に戻され南の勇者に生まれ変わり人間側に付く(付かないないと違う世界線になる為付く選択肢しかない) シュラハトは転生後自分と戦い続ける。お互い未来が見えるため終わりがない。けど、南の勇者になることで終われる。が、永遠に続く。 未来視の能力ではなくて転生の能力の方が適切か。
@user-eq6wc8yq3u
@user-eq6wc8yq3u 7 месяцев назад
ヒンメルの親父かと😃
@user-ff3bz6ck5o
@user-ff3bz6ck5o 7 месяцев назад
じゃあ、フリーレンが魔王だった。というのもありますよね。
@orochi1931
@orochi1931 6 месяцев назад
私は南の勇者=クラフトの相棒僧侶だと予想してます。あの人も名前が出てこない人だから。クラフトもジョブチェンジしているし、あの僧侶もジョブチェンジしたのではないか、なんて考えました。人間であるあの僧侶がエルフ並みに長生きしている理由は分からないですが。あの時代の人は規格外の方が多いですから。
@FF-he2bt
@FF-he2bt 7 месяцев назад
シュラハトは生きてて魔王城で南の勇者から受けたダメージを回復してる可能性の方が高いと思う。北部地帯の情勢が悪化したのもシュラハトが原因で 魔王の死やその後も予言はしてたが ゼーリエやクラフトの介入を恐れたとか有りそう。
@user-tj9zx1ec9p
@user-tj9zx1ec9p 6 месяцев назад
ないです。
@xb1bv
@xb1bv 4 месяца назад
⁠作者さんですか?笑
@user-ot3lx3hn7s
@user-ot3lx3hn7s 7 месяцев назад
南の勇者の名前が出てこないのは、魔王を倒すために旅立った数多の勇者の一人にすぎなくて、忘れられてしまったからかなと思っていました。 フリーレンだって銅像も残ってるのにほとんどの人には気がついてもらえないし。
@kenichik9589
@kenichik9589 Месяц назад
「敗戦処理」は、魔王を殺されることを予期し、その「魔王軍の敗戦」処理だと思うのですが。 未来が完全に見えているため。
@ww-lv1ri
@ww-lv1ri 7 месяцев назад
確かに南の勇者の名前だけが、非公開なのは不思議だけどシュラハトと同一人物ってのは流石に突拍子も無い気がする。 魔族の魔力は人間の魔法使いが殺意に満ちているときの魔力と似たもので、魔力探査で目立つらしい。 更に南の勇者が魔王の側近になれる程の魔力強者のまま人間界に居たらバレバレ、魔力隠蔽をするとしたら魔族で居る時は無制限、人間で居る時は隠蔽 と使い分けてたら、魔力隠蔽の練度が低くて魔法使いにバレる。 ヒンメルを倒さなかったのは、魔王を犠牲にしてでも1000年後の魔族の為の敗戦処理をするのが最善策と判断したのではないかな。 ヒンメルを倒す為に七崩賢+シュラハトの何れかを温存すると、南の勇者との戦闘で七崩賢+シュラハトが全滅するか南の勇者が生き残る、あるいはその両方が起きて更に魔族側として大惨事が起きる あるいはヒンメルを倒す為に動くと南の勇者に阻止される。南の勇者諸共倒すには戦力不足、あるいは他戦線が崩壊する。等で不可能だったとか。
@user-eh4jd7et3r
@user-eh4jd7et3r 7 месяцев назад
可能性の一つだけど  魔王=シュラハト(別人格とかコピー品)=南の勇者(兄弟とか双子)なら  他の魔族は同族に興味ない → 魔王=シュラハトだとバレない  死体が残らない  シュラハトと南の勇者が同じ能力持ち  フリーレンやヒンメルはシュラハトに会ってないから。シュラハトの姿で「私が魔王だ」っていっても違和感ない。  わざわざマハトの記憶を消した理由につながる
@user-rs2gu4lf4b
@user-rs2gu4lf4b 7 месяцев назад
南の勇者がヒンメルのことを知ってたのは もしかしてヒンメルの父親だっとかいう可能性ないかな? ハイターでもいいけど どちらも父親出てきてないと思うし ものすごいスペックなのも能力は違うけど、関連性としてあり得るかと
@user-rh4ww6dj4n
@user-rh4ww6dj4n 2 месяца назад
5:34 「魔王が死んでも〜」ってあるけど、分かっているところだとそう魔王なんてどうでもいいっていう考え方はシュラハトしか持ってないんじゃない?
@diresu0505
@diresu0505 Месяц назад
実は南の勇者は惨敗していて、ヒンメル達は魔王とは戦ったもののグラオザームの魔法で記憶改ざんされており倒したと思い込んで帰ってきただけの可能性もあるかなと思った 魔王と戦ったという映像はあるけどどう倒したかも語られてないし、南の勇者についても消息不明でどっから情報がきたのやらわからないから実は魔王軍が魔王を死んだことにして死んだふり作戦をしてるんちゃうか説 フリーレン達がこれからエンデにたどり着いたら普通に魔王がいる可能性がある
@user-uj1ue9ox4q
@user-uj1ue9ox4q 5 месяцев назад
面白いなぁ、と、思いました。 ただ、別設定として、多分アウラを瀕死までしかできなかったヒンメル勇者一行。アウラは回復するのに何十年もかかった。 で、それを考えると戦闘はあった。だって魔族を検知できない、ってことはフリーレンには考えられないから。目視するまで感知できず、魔族の結界の中に入れられることは先だってあったからね。 ただ、それでも、贖うことはできなくても違う認識はできてた。 それを考えると、南の勇者と生涯を通じて未来を見てきた魔族の彼の双方ともが痛み分けで、立ち直る場所と立ち直る時までは予知できないほどに、傷ついていた、ってこともいえるのかな、っとか思う。 でも、根本的に間違ってるんだよね、って思うことが一つある。揺らぎを感じさせないエルフ、フェルンだけが揺らぎを感じたゼーリエの存在。 彼女は、最強と謳われたマハトを討伐に行ったけど、弟子達が封じます、っていうから、なら。やってまなさいよ、って期待半分で任せた。結局はフリーレンが全部解除したんだけど、多分、時間をかけたらゼーリエもできたと思うんだよね。 そんな人が、南の勇者が撃ち漏らしたグラオザームが生きていたとしたら殺しに行かないことはないと思ったんだけどね? 南の勇者がリベンジするのを待ってるよりも、復活したらトドメを刺す、ってことをしにいくと思ってます。 魔力には残滓がある、ってことだから、魔力が強いほど残ってるものは多いと思うので、世界を束ねよう、っていうことができるゼーリエには、お茶の子さいさい、ではないのかな、って疑問すらも感じてませんでした。 そういう意味では、ふぅん、なるほどね、って思った考察でした。
@sonnawakana
@sonnawakana Месяц назад
南の勇者って、勇者の剣は抜かなかったのかな?勇者の剣が意味の無いインチキなら、岩に刺さった剣くらい力自慢なら抜けそうだけど。
@user-dg9tz6wr7c
@user-dg9tz6wr7c Месяц назад
コメントがカオスすぎて草
@user-zm9id3ld5p
@user-zm9id3ld5p Месяц назад
南の勇者を最初に見た時、ヒンメルに似ていると思いました。血縁があるのかな?と。 もしやヒンメルは南の勇者の子孫?と考えていましたが、女神の石碑で タイムワープまでできると分かった今、南の勇者が逆にヒンメルとフリーレンの 子孫という可能性もあり得る?・・・と、思考が暴走しています。 だったら七崩賢の3人を、1人で殺せる強さに納得できるんですが。
@user-lm6xb5wk8n
@user-lm6xb5wk8n 3 месяца назад
南の勇者=キリト説
@haohao1214
@haohao1214 4 месяца назад
能力が同じ理由があるんだろうね。未来視を魔法と言ってけど。魔族と人類の発祥まで関わったりして
@user-hh8dg9gd2e
@user-hh8dg9gd2e 7 месяцев назад
なわけない
@eineschwarzschild725
@eineschwarzschild725 3 месяца назад
シュラハトのフードは一度も外されていない。もしかしたら角もフェイクで兜に取り付けられたものではないだろうか。つまり、シュラハトは魔族ではない。そして魔王も魔族ではない。魔王の前の魔王も魔族ではない。これらは、クラフトが剣を捨てたこと、勇者の剣が封印されていること、戦士ゴリラが行方不明であること等にもおそらく関係がある。
@mokkeno
@mokkeno 7 месяцев назад
ラントと関係があるのかなと思ってました、 さてどちらが本体か…… 世界の終わり回避とかものすごいマクロな目的で戦っていそう。 聖女の呪いとか
@Eugene2002Eugene
@Eugene2002Eugene 4 месяца назад
この考察凄いですね。記憶を消し去りたいレベル。 南の勇者は 尾田栄一郎の読み切りに出てくる敵に似てて、そいつは英雄を名乗ってるが実は、、ていうタイプで 最初怪しいと思ったのですが 南の勇者は明らかな実績があるし でも所々霞みがかってるし、、で思考停止していました。
@user-nx3hr3lu2h
@user-nx3hr3lu2h 7 месяцев назад
この2人は魔王殺しの御膳立てをしたのではないかと思います。 魔王の望みは、人間にも魔族にも良い結果をもたらさない。 魔王が存在すると、戦いで人間か魔族が絶対に滅びるから、魔王が1番邪魔だったので殺すことにした。 同一人物ではなくとも、共犯関係だったのだと思います。 種の保存は生き物の本能の1つ。 未来を読み合える2人の行き着いた答えは、この計画がバレないように他の誰かに魔王を殺してもらうことだった。 フリーレンをヒンメルヘ差し向け、自分達は死んで魔王殺しをフォローした証拠を残さない。 ついでに、生きてると都合が悪い7崩賢を何人か始末しておいた。 1000年後には魔力が消える魔法が開発されて、魔族は存在が失われ、エルフも魔力を失って、ただの人間になって終わり。
@takutaku6082
@takutaku6082 7 месяцев назад
七崩賢が団結して戦ったのはなぜ?個人主義だから集まらないのでは?
@gjzo1201
@gjzo1201 7 месяцев назад
その世界に種族はいまのところ4つ程度、さらに女神がいるらしい 未来予知の魔法が特殊なものなのか、あるいは女神から与えられたものという性格がつよいなら魔族人間族の枠に収まらない行動理念を得ていたのか? いろいろ疑問が湧くw
@ma-saYouTube
@ma-saYouTube 7 месяцев назад
シュラハトなんて最初からいなかった。あくまでも伝説で。魔王だと思っていたのが実は7宝剣の7人目。南の勇者半殺しにして、人間を魔族にする魔法で魔王の後継者として時期を見張らかっているとか。ないか。
@user-cs1vj1qd9w
@user-cs1vj1qd9w 7 месяцев назад
そもそも人類と魔族が1,000年以上も対立構造を維持していたこと自体に違和感を感じます。 現実世界でも長い間対立構造を維持し続けている人々の集団陣営は存在しますが、実際は長い歴史の中で、それぞれの陣営内で様々な考えを持つ分派が発生したりして、一概に対立しているとは言えない複雑な状況になることが多いです。 「葬送のフリーレン」の世界は、そういう対立構造を鮮明にすることで得をしている者たちが陰で手を組み、マッチポンプで戦いを発生させているのではないかと疑ってしまいます。 南の勇者とシュラハトは、そういう陰で得している者たちにうまいこと操られているのではないでしょうか。 ただ、あくまでファンタジーの世界だから、この作品内のキャラは、現実世界の人類とは全く異なる思考形態を持つ可能性が高いかもしれません。 それを言い出したら、このマッチポンプ説自体が成立しなくなりますね。
@user-hd2qs1bl5o
@user-hd2qs1bl5o 7 месяцев назад
考察その1、人類・魔族生存の為には魔王討伐が必須だったので2人で談合した 考察その2、二人は同一人物と言うか『魔王』 考察その3、      〃    『女神』
@kazmiiii
@kazmiiii 22 дня назад
名前はノヴァ
@user-hc5hk7hu8c
@user-hc5hk7hu8c 2 месяца назад
同一人物にしろ魔族とのハ―フで双子とかにしろ、フリーレンを誘ったり嘘ついたりする意味が判らない…🤔 単純に今後出て来る予定なのだと思いますけど…??
@houjicha9982
@houjicha9982 7 месяцев назад
同一人物はないとおもうな〜 南の勇者は主要人物たちに会ってるから余程魔力操作技術に長けてないと魔力でばれるんじゃないかな? 特に魔力操作技術に優れたフリーレンなら尚更 精神性が似通ってるのは予知能力者独特の客観的視野がそうさせるんじゃないかと
@yaten_www
@yaten_www 2 месяца назад
七崩賢を倒すなら各個撃破すべきだから同一人物ではない。
@fps4007
@fps4007 6 месяцев назад
七崩賢だけでよかったのに、わざわざシュラハトと南の勇者を登場させたことに何か意味があるんだろうなぁとメタ的に勘繰ってしまうな。
@user-pr4xo1lj2j
@user-pr4xo1lj2j 4 месяца назад
最新巻12巻までの地点で個人的に思ったのは、 女神、南の勇者、シュラハト(+魔王?)の3〜4人はフリーレンを特別な存在だと思っているんじゃないかって事。 特に女神と南の勇者に至っては戦果的にではなくフリーレンの精神的に健やかであって欲しいという願いを感じた。 具体的にはここからネタバレだが、女神は何故過去に飛ばしたのか、それはフリーレンが伝えたかった恩をヒンメルに伝えさせるため、そしてそのヒンメル自体に合わせるきっかけを崩さないため南の勇者が先に勧誘に来ていたのかと。ここは完全に当てつけだけど。 昔はオレオールと魔王城の位置的にも女神=魔王説とか考えたりしたけど、今はそれよりこの4人には近くはなくとも何かしらの接点があったんじゃないかと思ってる。 それぞれが未来の、世界の行末を選べてしまえるような力があったわけだから。
@chickcreator
@chickcreator 5 месяцев назад
シュラハト何歳?
@ce70m7
@ce70m7 4 месяца назад
フリーレンのあんなに近くに居てフリ-レンが魔族に気づかないとは考えられないね。まぁ、グラオザームも実は連れてきていて陰からフリーレンの精神操作をやっていたのなら可能性はあるが、あまりにもややこしいwそういう分かりにくい話をプロの作家が構築するとは思えないね。
@uho-gori4735
@uho-gori4735 4 месяца назад
魔族と人間の子供ならあるいは分からないのでは? シュラハトと南の勇者が同一人物じゃないにしても、双子や兄弟なら能力の説明つくし、人間と混じってるならフリーレンが気づかない説明もつく 魔族は研究熱心らしいから人間との間に子はなせるのか、もしくは人間と魔族を混ぜたらどうなるのかと研究した奴が居ても不思議じゃない、その副産物が南の勇者でありシュラハトだった。って妄想してみる まあ読み飛ばしただけで明確に子供はできない、遺伝子から相い入れないって説明があったのなら無理な妄想だけど。
@user-hc5uy6mc3x
@user-hc5uy6mc3x 7 месяцев назад
作者の思惑一つでどうとでもなる事に考察してもなぁ。個人的にはエンデでフリーレン達のラスボスとして登場すると予想
@hh-sv3oo
@hh-sv3oo 3 месяца назад
シュラハトのドイツ語の意味はなんですか? そこから紐解けたりして
@goroppa
@goroppa 3 месяца назад
シュラハトの意味は「戦闘」ですね!
@noginon3235
@noginon3235 5 месяцев назад
7人別々に倒したほうがいいから、集結させる必要ない
@shinobu-games
@shinobu-games 7 месяцев назад
未来予測が出来るなら探し出せるだろうし、集めず個別撃破した方が楽じゃないかな?
@user-mp3gt1mz3n
@user-mp3gt1mz3n 3 месяца назад
南の勇者は、未来が視えるのではなくて、「未来から来たので知っている」なのではないでしょうか。 見た目から言って、フェルンとシュタルクの子供。 名前が出ないのも、子供が出たときバレるから。 アウラが天秤を使わないのも、単純にアウラ以上の魔力がある。 他には、未来で勇者の剣を引き抜いているかもしれないし、勇者エルフのクラフトに剣術を教わっているかもしれないし、フリーレンが女神の石碑を解析しているので、未来に帰ったかもしれない。
@zb6681
@zb6681 3 месяца назад
どこをどう見たら南の勇者がフェルンとシュタルクの子供に見えるんですか?髪型は2人に似てない上に髪色判明してないですよ
@10-ws2fo
@10-ws2fo 7 месяцев назад
時間逆行が作中で出てきたし、 シュラハトは現代から過去に時間逆行して魔族になった南の勇者説を主張する 南の勇者がシュラハトと戦う→いろいろあって過去に送られる(死体が見つからない理由)→いろいろあって魔族にさせられる→シュラハトと名乗り魔王と魔族に忠誠を誓う 突拍子がなさ過ぎたw
@barakoo7849
@barakoo7849 6 месяцев назад
南の勇者はシュラハトを倒した。しかし、シュラハトの「自分を滅ぼした相手の肉体を乗っ取る呪い」により肉体を乗っ取られたに1票
@user-wo4zx5do9n
@user-wo4zx5do9n 4 месяца назад
うーん、この考察は割と言われているけど動機が薄い気がするんよなぁ。 シュラハトクラスなら大多数の人を滅しているだろうし、未来のために大勢を犠牲にするだろうか…?
@user-ph6zp1qz6q
@user-ph6zp1qz6q 7 месяцев назад
南の勇者=魔王説も捨てがたい フリーレン「本当は魔王を倒してなんかいないんだ、どこにも見当たらなかったんだよ」 っていう展開もありそう
@fatone10271014
@fatone10271014 7 месяцев назад
エンデが紹介された際、アイゼンの「あの地では色々あった」と言っていますから、そう言った考察も有り得るかもしれない。
@user-ir6zz1vu1r
@user-ir6zz1vu1r 6 месяцев назад
流石にそれは無いんじゃね。 フリーレンのとかヒンメルの性格的に、それならそれで正直に言ってると思う
@user-be6ci1gq9r
@user-be6ci1gq9r 4 месяца назад
魔王を倒した魔法もあるし、フリーレンの魔力の揺らぎに魔王が気づいたってゼーリエが言ってたしな。どこで見てたのか知らんが
@user-ut9hs2kk1z
@user-ut9hs2kk1z 7 месяцев назад
最近の漫画家さんは大変だなぁ ネットが普及してこう色々な人に考察されちゃうと、頑張って構想した物語も当てられちゃう可能性があるんだもんね。。
@bearao4958
@bearao4958 7 месяцев назад
南の勇者=シュラハト説ですか・・・それに関連して思うことが。 ↓全然的外れかもしれませんが、本誌ネタバレ注意。 グラオザームも怪しい。 「決して叶わないと決めた幸せな夢でさえも実現できる魔法」 魔法はイメージの世界で、ゼーリエもそう言っている。凡百の魔族に「叶わぬ幸せ」という発想が出てくるとは思えない。そしてソリテールは彼の容姿も本物ではないのではとカマをかけていた。意味もなくこんなシーンを描く作品ではなさそうなので、伏線と捉えられる。 グラオザームの正体で考えたのが、①本当の容姿がクヴァールのような人と離れた姿あるいは女性で、何かしら都合が悪くて欺いている。②正体は魔族ではなく、魔法使いのエルフ。③別の魔族が七崩賢グラオザームとして変装している。 おそらく②か③ではないかと思っていて、②なら魔族らしからぬ発想にも納得がいくし、マハトが人類に対し好意を持ったように、グラオザームは魔族に好意を持ったのかも。そしてソリテールがカマかけながらも引いたのはカミングアウトされることによる身の危険を感じたのかもしれない。もし③なら別の大魔族か、あるいはシュラハトが変装して作り出されたのが彼というのもあるかも。幻で別の人物が一緒にいるように見せられるなら、なんでもアリにはなってしまいますが。 加えてソリテールという一度退場したキャラを間を置かず持ってきたのは、元々このエピソード込みで描く予定だったからではないでしょうか。彼女にも意味深な描写がいくつかあります。 マハトの「心を痛めるとはどういうことだ?」という問いに「私たちには一生分からない感情だよ」と言っていましたが、これは高いレベルで人間を理解しているようにも見えます。戦争で多くの友人が亡くなった事を嘆いているし、「共存という思想は危険」と自分もまた強い思想を持っています。個の生存本能に走るのが魔族と主張し命乞いの練習をしていると言いながら、致命傷を負ったとはいえ達観して死を受け入れていました。 行き過ぎた解釈かもしれませんが、魔族は個が強すぎて生きられるがゆえに社会性や倫理観が育たないだけという気もします。シュラハトが覚悟ガンギマリなのも、人間との共存を目指した魔王の側近だった故かもしれません。魔王が目指したのは、束ねることで魔族に人類のような社会と倫理観を養うことだったのでは、という妄想。じゃあなんでエルフ滅ぼそうとしたのって気もしますが、エルフと魔族は何かしら因縁や浅からぬ関係があるのかも。
@user-tz6qd9ro1l
@user-tz6qd9ro1l 5 месяцев назад
タイムリープしたヒンメルかなぁと思ってます。顔似てるし、ヒンメルの能力もはっきりしてないし、フリーレンに寄り付くところとか。
@user-ot3lx3hn7s
@user-ot3lx3hn7s 7 месяцев назад
シュラハトは南の勇者の元同族で、名前を出すと似ているとか。 何故魔族になったのかは、魔族の正体が死んだ人間の行き着く先だったりしたら救いがないかな。宗教的にも絶対に公にできないし。 魂の眠る地=魔王城というのはそういう事なのかなと。 南の勇者の目的が魔王じゃなくてシュラハトだったら、罠だとわかってても飛び込むしかないよね。 過去に戻れる石碑があるから同一人物説もありそうだけど。
@shiphon74
@shiphon74 7 месяцев назад
この説を支持するわ。自分が南の勇者なら、後に魔王を倒すヒンメル達勇者PTの存在を、他の魔族に力説されるのは危険と思うし、戦って一人で七宝賢全てと魔王を倒すのは難しい。ならば現在倒せない魔王と戦うより、「確実に」魔王を未来で倒すビジョンを取るには、シュラハトの消去が必要と。
@user-ot3lx3hn7s
@user-ot3lx3hn7s 7 месяцев назад
補足。 死んだ人間が魔族になるというと鬼畜に思えるけど、北部地域が所謂死者の国だったと考えると不思議じゃないかも。
@dxa00100
@dxa00100 2 месяца назад
ちょっと根拠が弱すぎるな〜 フリーレンが魔族を間違えるとも思えん。
@user-mv4io5be4x
@user-mv4io5be4x 7 месяцев назад
やばこれマジっぽい それか作者そこまで考えてないか
Далее
Recycled Car Tyres Get a Second Life! ♻️
00:58
Просмотров 3,5 млн
Самоприкорм с сестрой 😂
00:19
Просмотров 281 тыс.