【藤野英人×奥野一成②】参入障壁がカギ？負けない会社の選び方 

・投資の本質 投資の極意 0:45 0:58 秘訣と考え方 1:04 根底には先ず自分で考えろ 1:30 投資は強靭に寄りやすいが、 負けない会社であり複利で増えていく 1:50 参入障壁 法律、技術、ビジネスなどの規制上の参入障壁ではない 2:36 例で言うとディズニー そこに繊細 3:25参入障壁の穴 高く硬い所と、破ろうとしてる所 4:45 勝ちパターンは沢山ある 5:39 人の為にが排他的になってるかを見る→排他的=参入障壁 7:05 アクティブかどうかは関係ない 価値を作れてるかどうかのみ 7:30

過去は嘘をつけない。素晴らしい言葉ですね。今迄誠実に仕事に取り組み、実績を上げてきた経営者にとって、こんなに嬉しい言葉はないのではないかと思いました。

自己の思考を尊重して、堂々と投資することが長期投資には一番重要なことだと思う。 その点、奥野さんは「参入障壁」という軸をもった投資をしていらっしゃるので非常に素晴らしい方だと思う。 一時的な成績を用いてインデックスに勝てない等の意見もあるが、過去の成績で長期投資は語れない。 インデックス投資にしろ、アクティブ投資にしろ自身で考えて芯のある投資をすることが長期投資の本質だ。

ひふみ年金・ひふみプラス・おおぶねグローバル・米国株おおぶねの4つを積み立てています。著作もいろいろ読ませていただいてます。楽しみです。

大物ファンドマネージャーの対談が聞けて凄く勉強なりました　良い動画作ってくれて有難うございます

S&P500とTOPIXの違いを知りませんでした。これだけでも勉強になりました！

お話をお伺いして、とてもワクワクします!ありがとうございます!

利益は影、 しかし、あなた方のファンドに 出資している人にとっては 利益が全てである、という 難しいお立場ですね。

藤野さんの「投資家みたいに生きろ」、奥野さんの「教養としての投資」どちらも読ませていただきましたが、学生にもぜひ読んでもらいたいですね。自分という資本をどの企業に投資するのかこういう視点を持てると企業の選び方も変わってくると思います。また、投資家視点で語ることができれば他の就活生とは間違いなく一線を画すことができるでしょう😆

すごく勉強になるし、共感できます。次回も楽しみです。

ひふみ、おおぶねも買ってます 応援しています

腐った幕の内wwww すごく本質を突いたワードチョイスだ…

面白かったです！！！

2回目ですが面白いです。

per私もしんどいです💦巨匠もしんどいなんてなんか嬉しい😆

ミッキーの向こうを張るようなキャラクターを抱える企業が出てこようものなら、Disneyが買収するのか。なるほどなーー。そら、ディズニー強いわ

社会を良くするために、物事の本質を見ておられるお二人の姿に、感銘を受けました🤔✨私もインデックス投資が正解と思っていましたが、アクティブの良さも聞かせていただいて勉強になりました😊

「TOPIXは腐った幕の内弁当」に笑いました。本音を隠す、空気を読む、比べたがらない。こんな国民性がインデックスにも表れていると言えそうですね。

奥野さんの『工場見学が好き』という言葉、全ての投資家に見習って欲しいですね。

か