【袴田さん再審】５８年の闘いで｢無罪判決｣そのとき 巌さん 支援者らは…“運命の一日”ドキュメント(静岡) 

お姉さんが 94歳なんて若いね、お姉さんのがんばりのおかげだね

だとしても袴田さんの時が戻る訳じゃない 検事総長その他引責辞任しろ

無罪でも悔しくて涙が止まらない😢

日本の刑事訴訟法にはいくつかの問題点が指摘されています。以下はその主な問題点です： ### 1. **取調べの不透明性と自白強要のリスク** - 日本では、被疑者や被告人の取調べ中に弁護士の立ち会いがなく、長時間にわたる取調べが行われることが多いです。このような状況では、心理的な圧力がかかり、自白強要につながる可能性が指摘されています。 - 特に「**自白偏重**」の傾向が強く、自白に依存した証拠収集が問題視されています。一部のケースでは、冤罪が発生する原因となっており、近年の一部改革では、重大な事件に対して取調べの可視化（ビデオ録画）が導入されましたが、すべての事件に適用されているわけではありません。 ### 2. **長期間の勾留** - 日本の刑事訴訟法では、検察官や警察が被疑者を**最大23日間**拘束できるという制度があります。この長期の勾留は、被疑者に対して精神的圧力をかけ、自白を得るために使われているとの批判があります。このような長期の拘留は、しばしば「**人質司法**」と呼ばれ、国際的にも批判を受けることがあります。 ### 3. **検察の強力な権限** - 日本では、検察官が起訴するか否かの判断に非常に大きな権限を持っており、証拠が不十分と判断した場合、起訴を行わない傾向があります。このため、検察官は有罪判決が得られる見込みの高い案件を優先的に起訴し、そうでないものは不起訴にするケースが多いです。 - これにより、有罪率が非常に高くなる一方で、適切に審理されない事件が存在する可能性も指摘されています。 ### 4. **有罪率の高さ** - 日本の刑事裁判における**有罪率は99%を超える**とされており、これは非常に高い数字です。この高有罪率は、検察官が確実に勝てる案件のみを起訴することが理由の一つとされていますが、法制度全体において被告人の無罪推定が十分に機能していないのではないかとの懸念もあります。 - さらに、裁判官が検察官に依存しすぎる傾向や、十分に慎重な審理が行われていない可能性があるとの指摘もあります。 ### 5. **被害者の権利保護の不十分さ** - 犯罪被害者の権利保護は近年進展していますが、依然として十分ではないとされています。日本の刑事訴訟法では、被害者の法廷での発言権が限られており、裁判過程での参加が制限されることが多いです。被害者参加制度が導入され、被害者が法廷で意見を述べることができるようになりましたが、依然として改善の余地があります。 ### まとめ 日本の刑事訴訟法には、取調べの透明性や長期勾留、検察の権限の強さ、有罪率の高さ、被害者の権利保護など、多くの問題点があります。これらは司法制度の改善が求められる分野であり、将来的な改革が期待されています。

自分の事の様に嬉しい！

袴田さん　ひで子さん、弁護団の皆様　本当におめでとうございます。 巌さんの生きる気力になりますよう、お祈りしています。

いかに警察・検察が権力カサに人権侵害してるかこの裁判ではっきりあからさまに現れてる💢

追伸ですが、国から、賠償金が支払われますからね。😅🤔💦

警察、検察、裁判所はオトシマエの付け方を知らない

これも、総裁選挙直前に判決が出たというのも、何か裏がありそうだよ。

お疲れ様です、今晩は〜最近は朝晩少しずつ涼しくなりましたね～今日は🍀５８年ぶりに､裁判が決着致しましたね、袴田厳さん、良かったですね、お姉様も、安心致しましたね、で、姉弟揃って、怪我ヤ､コロナ感染症気を付けて下さいね｡では､此の辺で失礼致します🙇令和６年､９月（２６日😅🤔💦

無罪だが 悲しすぎる 過ぎた時間は戻らない ひどすぎる！