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【見逃し厳禁】表情豊かに演奏する方法!espressivo 【クラリネット】 

World of Clarinet
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28 окт 2024

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Комментарии : 8   
@赤莉
@赤莉 2 месяца назад
たまに部活でポップスを演奏するのですが、時々歌うように演奏してと言われるのですがどうすれば歌うように演奏できますか。
@WorldofClarinet.
@WorldofClarinet. 2 месяца назад
クラシックとポップスでは演奏法に違いがある部分もありますが、部活の中で先生から「歌うように演奏して」と言われる場合は、①メロディが細切れにならないように、フレーズを大きくとらえて(4小節や8小節流れが止まらないように)演奏する。②強弱をつけて演奏する。③自分の出せる1番良い音で演奏するよう心がける。 この3つが出来るようにすると「歌うように」演奏できると思います😃
@727ジョア
@727ジョア 11 месяцев назад
よく日本では先生などから「もっと歌って」といわれることがありますが「歌う」ということと「エスプレッシーヴォ」はイコールなのでしょうか。 もし微妙に違うのであれば、歌うということの意味や具体的な歌い方について知りたいです。
@WorldofClarinet.
@WorldofClarinet. 11 месяцев назад
コメントどうもありがとうございます!😃🙏✨ 歌うこととエスプレッシーボの違いについて説明してみますね! 全ての(特殊なものは除く)音楽のフレーズには向かうべき音があり、強弱記号が書かれていてもいなくても、音楽は常に動きのあるものです。それは適当に気合いを入れて演奏するのとは違い、事前に曲の楽曲解析をする必要があります。 おそらく学校の先生が「もっと歌って」と言う場合には、まだ楽器の初心者が多い学校の現場では、楽器を吹くことや音符を読むことに精一杯の生徒さんも多いので、なかなか全員が自主的にそこまでできるということは難しいです。すると動きや強弱の無いまたは少ない平坦な音楽になりがちなので、「もっと歌って」と言われるのではないかと思います。 エスプレッシーヴォについてですが、これは、作曲家の目線を想像するとわかりやすいと思います。自分の書いた曲全体に強弱記号を書き終えて、さらにここだけは特別の箇所だから特別に感情を込めて演奏してほしい!と思う場合に書いているのではないかと思います。 ということは、p であってもfであっても、演奏者は作曲家の気持ちをくみとって、心の底から感情があふれ出るような表現が必要になります。他の場面より、より強弱の掘りを深くすることはもちろん、まずはそれがどんなメロディで、どんな感情を込めて演奏するべきかを明確にして、その自分の感情を離れた観客席に届けるつもりで120%のエネルギーで演奏すると良いと思います。 長くなりました…😅少しでも参考になれば幸いです。
@727ジョア
@727ジョア 11 месяцев назад
@@WorldofClarinet.様 丁寧な解説に感謝いたします。 音楽理論に無知ですが、やはり「歌う」ということは感覚的なものではなくて、 アナリーゼにもとづく理論的なものなのですね。 私のような素人にはプロの先生方の解説の一つ一つが大変なヒントになります。 これからも動画を見て勉強していこうと思います。ありがとうございました。
@WorldofClarinet.
@WorldofClarinet. 11 месяцев назад
少しずつ音楽についてわかってきて、自分で曲を解釈して、どのように抑揚をつけて歌うか考えられるようになってくると、音楽はますます魅力的で楽しいものになってきますよ☺️👍 少しでも私達の動画がお役に立てれば嬉しいです。🙏
@界外研一
@界外研一 Год назад
魔弾の射手のソロクラはまさにエスプレッシ−モと思います。 生意気ですみません。 🐢🐢🐢
@WorldofClarinet.
@WorldofClarinet. 11 месяцев назад
良いですよね魔弾の射手!☺️ クラリネットでよかった!と思う瞬間ですね。
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