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【解説】まさかのプログレ化!? BUMP OF CHICKENの新機軸「邂逅」 

TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]
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4 окт 2024

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Комментарии : 26   
@jupiter-e7t
@jupiter-e7t 5 месяцев назад
今までに無いギターフレーズにゾクっとした。 まさに、映画館で上映される作品のエンドロールのために作られ作品! 歌ってもらうつもりは全く無く、聴いてもらうためだけの作品。 どこまでも守りに入らず、進化を恐れない。 凄いバンドです👍
@86so
@86so 5 месяцев назад
何でもできちゃう藤原さんスゴいよ
@ななさん-c2o
@ななさん-c2o 5 месяцев назад
映画観てからのエンドロールでとめどなく涙溢れました😭 映画観る前とその後でのこの歌詞の解釈が私なりに変化してまた感動の嵐でした😭
@hal8135
@hal8135 5 месяцев назад
新しい領域に入るBUMP これからも曲を聞いていきます
@あるとねこ
@あるとねこ 5 месяцев назад
最初に「邂逅」を聞いた時には、目まぐるしく変わるコード進行と今までにない音の作りにちょっと戸惑っていました。 映画『陰陽師0』を見て、そのエンディングに響くこの曲を聞き、最初に曲だけを聞いていたときとはまた少し違った感覚を持ちました。 その後、何回も繰り返し聞いている中で、音の構成や流れ、歌詞の解釈などについて自分でいろいろ気づいていったことがあり、それが今回てけしゅんさんが解説していることまさにそのもので、「やっぱりな~、そうだよな~」と思いながら配信を聞いていました。 藤くんの音楽、次はどんな世界に連れて行ってくれるのか楽しみです。
@Dai
@Dai 5 месяцев назад
待ってました!!!取り上げていただいてありがとうございます!
@tekeshun
@tekeshun 5 месяцев назад
こちらこそありがとうございます!お待たせいたしました!
@桐生優斗-c4p
@桐生優斗-c4p 5 месяцев назад
BUMP OF CHICKENにとって、「ピアノ」へのアプローチは挑戦と捉えられるのでは、と考えています。 藤原基央が得意とするアイリッシュ・トラッド・フォーク的アプローチ、『Mylo Xyloto』以降のColdplayを模範としたEDM、エレクトロニカ的アプローチなど、『jupiter』以降のBUMP OF CHICKENは音楽的冒険を続けてきましたが、特に藤原基央のソロ名義として唯一の作品『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』に見られるオーケストレーションやオルガンを導入するアプローチはバンドが大きくなるに連れて重要性が増しているように思います。 その中でも「ピアノ」に関しては凄く慎重なスタンスを取っており、おそらく初めて導入した『コロニー』以来の再登場が今回の『邂逅』になるのではないでしょうか。 近年のBUMP OF CHICKENは米津玄師、King Gnuといった後輩アーティストからの影響を感じられ、動画にもある通り、楽曲構成においても挑戦が感じられる(藤原基央はMEGADETHのコピーバンドに参加した経験があるというエピソードとの繋がりも面白い!)中で、やはり「ピアノ」をどのように導入していくのか、もしくはライブ演奏含むバンドポリシーとして意識的に距離を置いているのか、という側面も注視しています。 ピアノを中心に置いた楽曲を聴いてみたい、ピアノを弾き語る藤原基央を観てみたい反面、BUMP OF CHICKENほど巨大になったバンドがあえてそこと距離を置く側面での挑戦という視点も見逃せません。 (長文失礼しました!いつも興味深く視聴させていただいております!)
@ふかよみー
@ふかよみー 5 месяцев назад
歌詞がアルバムのRAYの曲のような別れについて語ってる曲で え?その頃に戻っちゃうの?? と思っていたら死についてまで言及されていて重みを感じました……
@まるちゃん-l5k
@まるちゃん-l5k 5 месяцев назад
取り上げてくださってありがとうございます! 藤原さんの溢れる才能にただただ感動させられっぱなしです。今回の曲はこれまで以上に文学的で。 ラストの方の藤原さんのロングトーンが、魂の叫びのようで美しいですよね。
@わあ-w6b
@わあ-w6b 5 месяцев назад
リスナーと新しいBUMPの邂逅、っていう意味合いにも感じとれましたね
@eigoriann
@eigoriann 5 месяцев назад
ファンだけど恥ずかしながら最初にこの曲を知ったのが観に行った某映画での陰陽師予告動画だった。 そのとき思ったことを誤解を恐れずに言うと、第一印象は米津玄師かRADの新曲かな、、、?と思った。 それぐらい(音としての)第1感がBUMPじゃなかった。 ただやっぱり何回か聴いてると馴染んでくる最近のBUMPあるある。
@tekeshun
@tekeshun 5 месяцев назад
ありがとうございます! 一瞬驚いて、その後馴染む感じありますよね。SOUVENIRも正にそうでしたね。
@yuritomato5292
@yuritomato5292 5 месяцев назад
待ってました!!!!!!
@三木章-r3i
@三木章-r3i 5 месяцев назад
進化が止まらないのがBUMP✨️
@malony8th
@malony8th 4 месяца назад
この曲を『陰陽師0』のエンディングを聞いた時、はじめBUMPと気づかなかったです。  それくらい意外性のある曲でした。  サビあたりようやくBUMP節が感じられ、ようやく気付きました。  個人的には『その縄張りの中 息をするだけのかたまり』のフレーズで、静から動へ躍動していく展開がドキドキして大好きです。  歌詞的には、米津玄師あたりが作りそうなイメージですね。  やはり天才同士はひきつけあうということなのでしょうか。  目まぐるしい曲の展開が、QUEENの『ボヘミアン・ラプソディ』のように感じました。  おっしゃるように、BUMPの新境地を開拓したようなBUMP史の1ページ残るような一曲でした。
@ポンダ昇る
@ポンダ昇る 5 месяцев назад
解説わかりやすい! 最近のBUMPは強い音で訴えかけてくることが多い気がしてます
@tekeshun
@tekeshun 5 месяцев назад
ありがとうございます! 「訴えかけてくる」感じ、ありますよね。
@awaimidori0422
@awaimidori0422 3 месяца назад
闇がいちばん深くなる夜明け前のような、初めて聴いた時手のひらに小さくて大きな宇宙が生まれたような印象を受けました。 藤くんやBUMPのメンバーに何かしらの不安や絶望があって、それを昇華させるような意味合いの楽曲だったりして、もしそれで救済される感情があるなら、それはとても尊い事だと個人的に考えていた楽曲です。 取り上げてくださってありがとうございました。
@sny3009
@sny3009 5 месяцев назад
ギターはブライアンメイリスペクトかな?
@tekeshun
@tekeshun 5 месяцев назад
ありがとうございます。BUMPはブライアン•メイ好きですよね。天体観測もクイーンを意識したと以前インタビューで語っていた記憶あります。
@nao5922
@nao5922 5 месяцев назад
わ〜ありがとうございます❣️ 初め聞いた時に、不穏な感じがして、何だ?これは?と、思ったのですが、解説で、そうなのか、、というのが、よく分かりました🙏 後の「嘲るように〜」の手前で、入るハッハッは、何なのか? (私には人が亡くなる時の息遣いに思えてしまうのですが、、) そう考えるとすごくヤバいくらい悲しい曲に聞こえます。 1つのドラマを見たような。 ギターソロが歪ませている?のは、何でなのか?とか、また解説して頂けたら、嬉しいです。
@横山靖法
@横山靖法 5 месяцев назад
いつも楽しく拝見しています!革新的な楽曲の展開では Kitri の Sigh Sigh も是非!
@complextv4234
@complextv4234 5 месяцев назад
ボン・イヴェールのエッセンス確かに感じますね!やらない感じしますが、藤原基央のソロアルバムが聴きたいです-
@omegagario
@omegagario 5 месяцев назад
この中身でタイトルが邂逅なのやばすぎ
@tekeshun
@tekeshun 5 месяцев назад
たしかに!
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BUMP OF CHICKEN「邂逅」
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