【解説】ウルサスの刃、人類の盾「皇帝の利刃」について解説！【アークナイツ】 

間違いない

それだけの権限が与えられている文字通り歩く国家だからな なので相対するのも国をもちだざるをえない。炎国の影衛しかりグレーシルクハットしかり。 ただケルシーの場合はウルサスの要人暗殺の犯人ということでもあるので、ここがヴィクトリアだろうが関係ないという 名台詞が生まれたんだろうね

ある意味テラで最も可能性に満ちた存在だよね海の怪物 別次元の悪魔にすら適応し、いつか星の外を目指すことも出来る あるいは人と共存できる未来すらある

@@no-nt3dx海とテラの大地を仲介することの出来る人物が出現すればワンチャン共存出来るかも…？

それでもかつての利刃達は新参の利刃と違って当時全盛期であったそのお方を恐れていなかったらしいのが古き時代の人々の強さのインフレと精神の強さを感じられて好きなんですよねぇ...

逆に北の悪魔へ対抗できる存在がシーボーン達ということで エーギルの敗北すなわちテラ人類の敗北ルートまっしぐらというケルシーの見立ても間違ってなかったことを示す ミズキローグ

そうでもしないと北の悪魔に対抗できなかったんだろう 敵の力を取り込んで敵に対抗するのは割と普遍的ではあるんだが 歩く「国土」という発想は流石になかったなぁ･･･

レユニオン過去編で作戦開始したら利刃2人いてリアルで「はぁぁぁあ？！？！？！」って叫んだのはいい思い出(なお、タルラにデバフかけただけでいなくなった模様)