【解説レビュー】まさかの力技で最高の映像化！『十角館の殺人』【おまけの夜】 

嬉しすぎて、初めてコメントします😊 実写不可能と言われていた作品、どんなふうにするんだろうとワクワクしながら、配信と同時に視聴しました。 犯人も誰だか覚えていたから、ある場面でいきなりちゃんと真正面からの演出にもうテンションぶち上がりました。 おそらく一般的には認知度が低い役者さんを起用することで、錯覚を起こして、うまくいったのかなとか考えてます。 この動画でみなさんのコメント、考察読むのが楽しみです。 あと、製作者さんたちのお話を聞くのが好きな方、ホイチョイ的映画生活はご覧になられましたか？ 配信されてから見る人は見たかなてくらいの時期に、監督をされた内片輝さんのインタビューをされていて、本作の演出方法とその演出をする原点のお話をされています。 演出方法のお話を聞くのが好きなので、大変勉強になったインタビューでした。 柿沼さんもこの動画で言及されている部分をまさしくお話されています。 またドラマ見てみたくなりました。ありがとうございます🎉

小説未読で映像で初めて見たので衝撃がすごかったです！すごく楽しめたし中村トオルさんの使い方が贅沢すぎたのでシリーズ化して欲しいと思ってます。動画も待ってだのでありがとうございます！

最初知らない俳優ばかりだなと思ったのですが、それもトリックの内と気付いた時はなるほどと感心しました。 マスカレードホテルを思い出したのですが、あちらは有名人ばかり出るお祭り映画に見せかけてそれもトリックの内という真逆の表現だったように思います。

もし流行りのテレビドラマだったら、ネットであっという間にネタバレが広まってとたんに陳腐な作品になっていたと思う。 日時バラバラで楽しむ配信全盛の今だからこそようやく映像化出来たのかもしれない。 間違っても日テレは流行りの考察系と一緒くたにしてテレビ放送しないで欲しい。

有名な俳優をたくさん起用するドラマだとこのトリックは難しかったですよね

実写化にあたって、ネタバラシ部分は漫画版と同じ演出してるっぽいですね。 漫画版、作画が綺麗でオススメです✨

Anotherアニメ版とかも副担任と叔母さんが同一人物であるの隠すために 眼鏡で見た目変えたり声優を架空の人物にしたりとか似たような工夫してましたね

読んでいた時(2000年ごろ)は”ヴァン・ダイン”を知らなくて、wikipedia(なかったかもしれない)とかネット探したけどどういう人かわからなくて、でもとりあえず、「たぶんこの人の名前が”聖戦士ダンバイン”の元ネタなんだろうな」と思った次第。それからしたら、現在は情報収集が捗ります。

水曜日のダウンタウンで 十角館の殺人のトリック、現実でも余裕で実行可能説 をやってほしい。

友人の引っ越しに伴い、何冊かもらった文庫の一冊。読んだはずなのに、「えええ映像化？」と思っていた。しかしどうにも”ネタ晴らしの一文”が結びつかない。 …すみません、「ロートレック荘事件」と混同していました。改めて、本読み直してみます。売ってないから部屋のどこかにあるはず。

正直このドラマは原作未読の方が楽しめたんではないかと思う、原作を知っていたので舞台裏ばかりに気を取られて没入できなかった 完成度はすごかったので文句はありませんが

ドラマだけでも楽しかったですが先に原作を読んでいたらもっと良かったかも！ そして誰もいなくなったと併せて読んでみようと思います！

えー！十角館だ嬉しい！

やっとレビューしてくれた！嬉しい！

十角館は未見ですが、イニシエーションラブもハサミ男も頑張ってたけど映像化は無理ですよ。