【質問に】プロモデラー鋭之介”初代”日野のオンラインプラモ教室【その場でお答え】 

撮影お疲れ様でした～

先日は有難う御座いました。 アゴ足（笑）是非前向きに検討させて頂きます♪移動は車前提でお願い致します。 以降詳細はTwitterのDMでお願いいたします。

15時から飲むってのは、なかなか罪悪感ですねｗ 地方民なので、コロナ渦終わったら是非遊びに行かせて頂きたいです。

@@piro7kita お待ちしてま〜す☆

貴重なご意見ありがとうございま〜す、よろしくお願いし〜ます！ ちなみに雑談で遮る、とありますが、山田さんの理想としては初代お一人で喋ってる方が見やすい感じですかー？ 具体的な解決案等あればと思いますー。

なるほど、勉強になります。 やっぱり予算必要だなぁ。

あと、「３第目としてスタビライザー」と「モニター用のディスプレイ」の二点についてもう少し詳しくお伺いしたいんですが

視聴有難う御座います。 ガイアの塗料、詰まりFOKのアクセルカラーと同義ですが、これはクレオス系より塗膜の食付き、塗膜強度共にかなり高いです。 何故ならば、クレオスは樹脂の溶けない弱溶剤であるのに対しアクセルは樹脂も溶かす強溶剤であるからです。 これはどういう意味なのか？ 実は簡単な話で、強い溶剤でなければ溶けない強い樹脂が展色材（基材樹脂）が使われているからです。 決して溶剤の方に理由が有るわけでは無く、樹脂そのものが違うための効果なのです。 しかし、その強い樹脂も、放送中にも申しましたように、専用の溶剤で既に薄められており、その溶剤を更に何か、例えばクレオスの溶剤、エナメル溶剤、灯油、アルコール、果ては水であっても、それらで薄める事（１０～２０％程度まで）は可能なのです。 溶剤自体が塗膜の食付きや、塗膜強度、艶などに影響する事はまずあり得ません。 溶剤にリターダーなどを加えたりした割高商品も多いのですが、これは乾燥速度を極僅かに増減するだけで有り、典型的な『あじ塩商品』と言えます。 大変面目ない話ではありますが、工具や薬剤などプラモデル以外の商品について、模型メーカーのアナウンスを鵜呑みにしてはイケない、これは残念ながら模型の基本その１なのです。

@@user-rz1un6yg1b 詳しい解説ありがとうございます！ なるほど合点がいきました。私もこれからは無理に高い溶剤を使うのはやめようと思います。

あざーすー☆　職場で長年鍛えましたん（笑

良いアイテムを買うしか・・・ない・・か

コメントありがとうございます〜 通常動画のBGMですが、実は左側チャンネルに大きめに入っているのでイヤホンで右側だけ聞いてもらえると音声が聞きやすいかと思いますー。

ご視聴ありがとうございますー。 もっと初代だけにクローズアップしたような機会を計画しているので、ご期待くださいー。

@@me1gu24 ご返信ありがとうございます！ はい、期待してます。がんばってください〜！