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【進撃の巨人】ハルキゲニアはどこに消えたのか【大地の悪魔考察】#29 

13万回目の真実【進撃の巨人考察ラジオ】
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4 окт 2024

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Комментарии : 58   
@shingeki_truth
@shingeki_truth 10 месяцев назад
今回はダーウィンの進化論から、キリンとオカピの進化と、有機生物の起源の正体に迫りました。 動画内のダーウィンの進化論の説明は、分かりやすくするために省略した内容も多いので 正確な情報に関しては、概要欄にあるリンクやご自身でお調べください。 また今回の動画も一個人の考えに過ぎず、作品の読み取り方を制限する意図はありません。 皆様の自由な感想のコメントをお待ちしております。 『誰だって神でも悪魔にでもなれる 誰かがそれを真実だと言えばな』 by エレン・クルーガー (引用:諫山創 / 講談社「進撃の巨人」22巻第88話) amzn.asia/d/4gO6Lsv 【関連動画】 ❶地鳴らし巨人の正体 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-07ei-umsW1k.html ❷ミカサがどのようにパラディ島に帰ったのか ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-XRxDLSBTKsQ.html ❸ユミルが巨人の力を手に入れた理由 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-XQ8ErPhXaug.html ❹古代パラディ島の開拓の歴史 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-R6wZsTyHMqc.html 【引用した単行本】 コミックを購入して原作者様、出版社様に還元をお願いいたします。 ■6巻(酵母と巨大樹の森に関する情報) amzn.asia/d/1QlBuTn ■8巻(地鳴らし巨人が初めて姿を見せたシーン) amzn.asia/d/3JzcsJQ ■21巻(地鳴らし巨人の歴史画) amzn.asia/d/hmFXV57 ■22巻(始祖の巨人と不戦の契りを交わしたことがわかるシーン) amzn.asia/d/4gO6Lsv ■27巻(氷爆石などの巨人の力で生み出された資源) amzn.asia/d/1EYFlIt ■29巻(クサヴァーによる不戦の契りの破り方) amzn.asia/d/4IesvNP ■30巻(エレンが始祖の力を掌握し、地鳴らしを発動したシーン) amzn.asia/d/dVYTXdw ■33巻(エレンが地鳴らしのルートをイェレナと密談して決めていたシーン) amzn.asia/d/f10sVi0 ■34巻(エレンの首を抱えたミカサと3年後の世界) amzn.asia/d/5B95QMv ■Before the fall 5巻(黒金竹) amzn.asia/d/cKHlBGK
@ウギョ-o4u
@ウギョ-o4u 10 месяцев назад
巨人の力が消えた瞬間、全てのユミルの民の巨人化が解けて目の周りに出てくる巨人化の跡も消えてたのに生首エレンだけ巨人化の跡が残ってたからそういうことなのかなと
@kotography
@kotography 10 месяцев назад
海外の考察でもエレンの首が腐敗しなかったのか問題が議論されてました。 ミカサは歩いて帰れるだろうとか、腐ってもエレンだから持って帰るだろうとか、 キヨミ達に助けてもらったんだろうとか書いてました。 前回のラストは希望か絶望かの動画もよかったです。 このチャンネル英語版だせば需要あると思いますよ!海外の方分かってない人多すぎます。
@mixjuice8522
@mixjuice8522 10 месяцев назад
ラストに流れた「二千年…若しくは…」でエレンの声が重なっている部分がありましたがそこにヒントがあるのでは?と思っています。 例えば「聞こえるか…モリを出ろ…」の部分にエレンの声が入っていたのはエレンの意志が何らかの形で残っていることを示しているのでは…?そして最後の、アッカーマン家の血を引き継いでいるかもしれない少年は大樹の洞でエレンの意志と接触し、巨人が存在していた過去とかいろいろ話をしたのかもしれないなあなどなど妄想を膨らませてみたり
@shingeki_truth
@shingeki_truth 10 месяцев назад
モリ考察アリです。 いつか動画化すると思います。
@園部けんご
@園部けんご 10 месяцев назад
小学生ぐらいの年齢の女の子が死にそうな時に思いついたイメージを巨人化能力としてアウトプットしたハルキゲニアくんは有能だと思う。
@ランゲルハンス島-o8j
@ランゲルハンス島-o8j 27 дней назад
あの巨人ってユミルが考えたイメージで出来たってこと?
@Kdis-l6m
@Kdis-l6m 8 дней назад
@@ランゲルハンス島-o8j だから240mなんですかね
@akiyama9986
@akiyama9986 10 месяцев назад
腐敗を”遅らせてる”だけなら文明が滅んだ辺りで有機生物は復活してて最後の少年もまたユミルみたいに有機生物と接触してまた巨人が生まれるみたいな描写になってるのか
@Baisuhakeito
@Baisuhakeito Месяц назад
ジークはゲームのコントローラーと思えば コントローラーの通信が切れたら入力者が変わってても動かんわな
@歯ガチャガチャ_19
@歯ガチャガチャ_19 10 месяцев назад
この人の考察、毎回良すぎる。 僕はこの人が諫山先生本人という考察をする
@POYU_KASIWA
@POYU_KASIWA 10 месяцев назад
ハルキゲニアは生命の力、奇跡の力、建設や生物強化等々有益な力に見えるが、人間はそれを悪用し続けるからこうなる、そして奇跡を人間に与えた生物は人間の都合で殺しかけた、かわいそう...
@user_kurakura_0120
@user_kurakura_0120 2 месяца назад
ムカデこいつなんやねーん!って思ってたけど言ってしまえばコイツは今の世界にも生まれていたかもしれない生物なんやな… 府に落ちた解説だった…
@さいずーちゃん
@さいずーちゃん 7 месяцев назад
仮に地ならし巨人が元生きてる人間だとしても、おおよそ50m以上の高さから急に人間に戻されたらまず間違いなく助かりませんよね…w ユミル「お前は自由だ」(地上50m)
@シノ-o3e
@シノ-o3e 10 месяцев назад
今回も楽しく拝見致しました。 ハルキゲニアの主な寄生先と影響先は、パラディ島の大地と関係があるのかなと、動画を拝見し考えました。 ハルキゲニアの主な寄生先は、エルディア人とパラディ島の植物って感じですね。 人と植物の成長と、発酵による長期保存食の日光の共通点を調べたら、ビタミンDのことが出てきました。(魚にもビタミンDは多く含まれていますが、海の魚が特に多い様です)。 科学的な事はよくはわかりませんが、もしかしたらハルキゲニアの寄生先は、日光を浴びることで生成されるビタミンDの様なものが関係しているのかなと考えた次第です。 血液検査でビタミンDや骨密度はわかりますから、もしかしたら、その様な日光と関係をするものがエルディア人を判定する要素の一つになっているのかもしれないと思いました。 鉱物に関してはわかりませんでしたが、始祖ユミルの先祖代々の故郷の土地が、パラディ島だと仮定すると、もう一つのハルキゲニアが影響を及ぼす共通点は「パラディ島の大地に縁があるもの」かなと。 虫や魚、爬虫類等の他の生き物もいるとは思いますが、寄生先は「パラディ島の大地に縁のある人(エルディア人)と特定の植物(木と竹?)」、寄生しなくても影響を与える先が「パラディ島に縁のある木と竹以外の植物(例えば小麦等)と特定の鉱物」なのかなと思いました。 壁の中にいた巨人は◯者なのではないかという点について、とても納得しました。 始祖ユミルが使っている砂が、道で繋がった氷瀑石や、石灰化したエルディアの植物やエルディア人の骨が混じっているものだと考えたら、この世には存在しない歴代の9つの巨人を甦らせたり、たくさんの壁の巨人は亡骸で作ったということにも納得がいきました。 また感想というより、妄想ですみません。 また次回の動画も楽しみにしております!
@こりしょう
@こりしょう 10 месяцев назад
いやもうこれ公式で良いレベルw
@クンタラ-u3q
@クンタラ-u3q 10 месяцев назад
超大型巨人ってどっちかと言うと爆撃の巨人や爆弾の巨人っぽいですよね。 地ならし巨人やロッドレイスからして無垢のサイズや体温が高いのは元からで、蒸気攻撃や爆発は超大型の専売特許みたいなものかなとも。
@keganin
@keganin 10 месяцев назад
ハルキゲニアは今、僕の中にいます!
@okojo_MK
@okojo_MK 10 месяцев назад
獣の巨人が干支であることと逃げ惑う動物がなぜか鳥とキリンしか描かれていなかった事には違和感を覚えていたので納得です…
@南田有摩
@南田有摩 10 месяцев назад
歴史画(巨人が衣服を着ている・巨人が外側を向いている)は、あくまで読者に分かりやすいように描かれたイメージ図ぐらいに思っていたが、そこにも意味があったとは…… ( =Φ人Φ=)
@ジャッピー-e4l
@ジャッピー-e4l 13 дней назад
そもそも、こんな都合の良い機能が巨人に宿っている時点で、何らかの人工知能やナノテクノロジーが使用されているとしか考えられない ナウシカみたいに旧世界の高度文明が作った人工生物か機械生命体なんだろうな
@gabeuonzu
@gabeuonzu Месяц назад
「ジークが死んだら地ならしが止まった」の部分は単純に”始祖”の所有権と命令権が両方ないとアクセスが維持できないってだけではないかと  王家の血筋(鍵)━━━┓ 始祖保有者(命令権)━━門━━ユミルちゃん って感じ 門の通過に鍵が必要だから鍵が失われたらアクセスが切断される
@shingeki_truth
@shingeki_truth Месяц назад
分かりやすい喩えをありがとうございます。 私が引っかかったのは、その「鍵ー門」の仕組み自体が人為的な気がする点です。 ユミルが王の命令を聞くだけだったら、王家に命令権があると考えるのが自然で、不戦の契りでその命令権が封じられていた形になっていました。 そしてユミルはジーク(王家)から自由になる意思をエレンに引き出され、ユミルはエレンに力を貸す選択をしましたが、それでもジーク(王家)は鍵の役割を維持していました。 つまりカール・フリッツが不戦の契りという不利になる制限を掛けていたように それ以前のフリッツ王が地鳴らし(始祖の力)には王家が必要(=鍵)という「有利な制限」をかけていたのではないか、という仮説が必要になると考えました。 だからジークが死んで地鳴らしが止まったことを深く理解しようと思うと意外と難しい話なる、という趣旨で動画内で言及しました。
@3ggguys
@3ggguys 10 месяцев назад
マジで作者すごい
@kozoburo5108
@kozoburo5108 10 месяцев назад
ワンチャンエレンの首埋葬じゃなくて火葬されてれば、ハルキゲニアくん死んでて寄生されんとかないかな() ミカサが多分埋葬されてるっぽいからないか
@ABS_keireiguma
@ABS_keireiguma 10 месяцев назад
次回クソ気になる
@TheTesttest365
@TheTesttest365 Месяц назад
11:01???「オカピは知らない!😡」
@こっくりさん-f3h
@こっくりさん-f3h 3 месяца назад
ダーウィンの進化論と有機生物の起源のあたりがよくわからなかった。 ユミルに寄生した有機生物の起源は、色々な個性をもった個体がいた中で寄生して自分が生き永らえるために宿主に力を与えるという個性で生きてきた個体だった(ユミルに寄生したのがたまたまそういう個体だっただけでもしかしたら他に別の個性をもった個体もいるかもしれない←その個体の子孫が人間や動物たち?)。 で、ユミルに寄生した時、宿主に力を与えるムカデにとって今回自分が生きるための最適解(宿主であるユミルに生きてもらう方法)が、傷を負い死にかけのユミルに強い体を与えることと、さらに愛や人とのつながりを求めていたので(ユミルにとってそれが生きがい、つまりユミルがそれによって生きてくれるのでムカデも生き永らえることができる)座標の力(他の人とつながる道)を与えることだった、ということなのでしょうか?
@m.m.5877
@m.m.5877 10 месяцев назад
内向きで出てきたら同志や家を踏む可能性があるけど、 マーレにいるエルディア人も踏んでしまっていることを考えると 地鳴らしって結局エルディア人を守るものだったわけではなくて パラディ島の中央(=王家)を守るためのもの、ということですかね、 しかし、奴隷ユミル系譜の死者(?)にいつも見られているというのは 王家としては気持ちが悪くなかったのでしょうか カール・フリッツはそこまで臆病な人物だった、ということかなぁ 僕がカール・フリッツなら壁の巨人は絶対外向きに配置しますね(笑) そういえば、地鳴らしって現実の地球の大きさだと少し早すぎるような感じで 最初は度量衡が現実と違うのかと思いましたが、お話の中の地球って 現実で言うとアフリカ、ヨーロッパ、東アジア、南極、北極しか存在しない 少し小さい星だったのですかね(球体かどうかも不明ですが) ダーウィンの進化論は、中間種が見つからないことからかなり否定されてきていますが、 作者は進化論支持者なのかなぁ、そもそも進化論こそが真とは限らないですよねぇ
@ぐふふ-m6q
@ぐふふ-m6q 10 месяцев назад
まあ、ダーウィンの進化論はだいぶ粗削りな理論でしたからね。 代わりに今はネオダーウィニズムというだいぶしっかりした理論があるのでよかったら調べてみてください😀
@cu555jun9
@cu555jun9 10 месяцев назад
考察なるほどです キリンはシルエットですぐにわかる動物の代表として出しているだけだと思っていたし、オカピとの関連も全く考えてなかったです ハルキゲニアが命を落としたエレンの首に存在(執着?)するのは不思議な気がします
@shingeki_truth
@shingeki_truth 10 месяцев назад
確かに死んだエレンに執着するのは不思議ですね。 ただユミルが死んだ時もハルキゲニアはユミルの死体に寄生したままでした。 寄生対象はもしかしたら、生死が関係ないのかもしれません。 (それか小さく、弱くなりすぎて、生きた人間を乗っ取るほどの力がなかったか)
@アキラキラ-n5q
@アキラキラ-n5q 10 месяцев назад
( ゚Д゚)スゲェ どの考察も良かったけど、個人的にキリンとオカピを結び付けた件が好きです🎵そこも考察対象になるのかっ!て思いましたよ(^ω^)👍️
@ho-ez9cz
@ho-ez9cz 10 месяцев назад
ハルキゲニアが宿主に与える力が、宿主やハルキゲニアの個性によるみたいな話だったらおもろいなw エンディングの少年が盲目とかだったら、目が見えるようになりました。 ハルキゲニアが無能すぎて、実は寄生されているが自覚的な変化はなし。 などなど。。
@っくんの
@っくんの 10 месяцев назад
地ならしをした巨人達って見た感じアルミンやベルトルトの巨人と同じタイプに見えますよね? 海を渡る時蒸発で雲?霧?が出来てたし熱を発してるのは同じと思うけどベルトルトみたいに痩せていく感じなかったですよね?意志が無いけどスペックは上なんでしょうか?
@shingeki_truth
@shingeki_truth 10 месяцев назад
ベルトルトの方がアルミンよりも身体能力が高く、その身体能力の差が巨人化した時にも表れているのではないかと考えています。 たとえば104期ユミルの巨人と、ポルコの巨人では、明らかに牙や爪の性能が違います。 それもポルコとユミルでは身体能力に差が合って、それが巨人の性能差にも出ているのだと考えています。
@ぐふふ-m6q
@ぐふふ-m6q 10 месяцев назад
利己的な遺伝子とか読んであげるとさらに良いと思います
@seiji9710
@seiji9710 10 месяцев назад
それですね 作者は確実にその本読んでると思います
@knhr3646
@knhr3646 2 месяца назад
文字通り人間が遺伝子……の二重螺旋の形を模してるように思えなくもないハルキゲニアの「乗り物」になるということですね
@JPNfrank
@JPNfrank 5 месяцев назад
巨人大戦からパラディ島に楽園を作るまでの流れをアニメ化してほしいです
@user-gunjrgghff
@user-gunjrgghff 10 месяцев назад
長文になりますが、三つ疑問があります。お時間ありましたら答えていただけると幸いです。 一つ目は、光るムカデは終尾の巨人エレンをアルミンが爆発した後に、ライナー母含む民衆達がいる山?の下にいるのですが、アルミンの爆発でそこに飛ばされたということでしょうか? 二つ目は、ミカサがエレンを倒した時、光るムカデをライナーが抑えたままの状態だったと思うのですが、光るムカデは、どのようにしてエレンの生首に入ったのでしょうか? アルミンに爆発される前の時点から、有機生物の起源はエレンの生首に入っていたのでしょうか? この場合、有機生物の起源と光るムカデは別と考えるべきでしょうか? 三つ目は、最後にエレンが超大型巨人になった時、エレンはどのように巨人化したのかも気になります。ジャンに爆発されて終尾の巨人からとれた生首の中にエレンがいたと思うのですが、エレンは首だけの状態でなく胴体と四肢が揃っていたのか、首のみでも巨人化できたのか気になりました。考えを教えて頂きたいです。
@shingeki_truth
@shingeki_truth 10 месяцев назад
コメントありがとうございます。 ①爆発で飛ばされたか、ジャンたちを巨人化するために近づいたかのどちらかかと思います。 ②本動画の内容だと「エレンの首(脊髄)が切断され、それに比例して有機生物の起源も急激に縮小して消滅したかのように見えた」ということになります。 数センチ〜数ミリまで小さくなっていたとしたら、煙に乗じて寄生できたのではないかと考えます。 わざわざ死体に寄生したのは、それだけ小さく弱くなっていたため、生きた人間を乗っ取れなかったからではないかと考えています。 ③終尾の巨人のどこにエレンがいたかは分かりませんが(おそらく戦鎚の力で隠していた)、アルミンの爆発でバラバラになった後、その時に負った傷か自身で傷をつけて巨人化したのではないでしょうか。
@user-gunjrgghff
@user-gunjrgghff 10 месяцев назад
@@shingeki_truth ご返信ありがとうございます。ご返信を頂いた上で少し疑問が湧いてきたのですが、ご回答頂けると幸いです。 ①ジャン達を巨人化するために近づいたということは、つまり、エレンに寄生するより、ジャン達の巨人化を優先したということでしょうか?優先順位が逆なのではと思ってしまいます。 ②寄生したタイミングが気になるのですが、小さくなった光るムカデが煙に乗じて、口の中にいたエレンの生首に寄生したということでよろしいでしょうか? ③戦鎚の能力を失念してました。ジークも隠していましたし、多分そうですね。ありがとうございます。
@shingeki_truth
@shingeki_truth 10 месяцев назад
@What-is-VIVANT ①近づいたとなると確かに不自然かもしれません。 ただライナーが有機生物の起源を押さえつけていた状態で、アルミンの爆破が行われたので、吹き飛ばされたとなるとライナーごと要塞の下まで飛んでいきそうですが、実際はライナーは爆発現場にうずくまっていました。 有機生物の起源の最大の目的は「死なないこと」だと思いますが、その目的を達成する合理的な行動として多くの寄生生物が持っている「宿主(エレン)を守る」という習性を獲得していったのかもしれません。 ■目的 : 死なないこと ■手段(習性) : 宿主を守ること ②寄生したタイミング ミカサがエレンに口づけ →巨人の力(道)が消滅 →エレン巨人が骨になっていく過程で、煙に乗じて寄生したと考えます。 ミカサにトドメを刺される時にエレン巨人は立っている状態でしたから、それが骨化しながら倒れていったとすると、そこに寄生の隙が生まれると考えます。
@user-gunjrgghff
@user-gunjrgghff 10 месяцев назад
@@shingeki_truth ライナーが吹き飛ばされてないことを考えると、確かにそうですね。 2つとも分かりやすかったです。ありがとうございます。
@hawk_0227
@hawk_0227 10 месяцев назад
なぜミカサが終尾の巨人のエレンの居場所をつきとめることができたか解説されていますか?
@shingeki_truth
@shingeki_truth 10 месяцев назад
山小屋での暮らしが道の世界の出来事だったという前提の話になりますが エレンとの道を通してエレンの視覚情報から、口の中にいるとミカサは気付いたのだと考えています。 アルミンがオカピの口の中でも道を通して、外部の状況の視覚情報を受け取れたように、ミカサも道を通してエレンの視覚情報を受け取れたのだと考えています。
@メトロん-v8t
@メトロん-v8t 7 месяцев назад
始祖の巨人には赤子継承存在すると思いますか?
@はまちゃん-o7s
@はまちゃん-o7s 10 месяцев назад
ハルキくんがエレンを見捨てて他の人間に寄生しなかった理由がわからないですね。 寄生生物って宿主から養分をもらって生きていると思うんですけど、死んだエレンに寄生してもメリットがないように思います。
@shingeki_truth
@shingeki_truth 10 месяцев назад
ハルキくんはだいぶ小さいサイズになって弱っていたでしょうから、彼も死なないために必死だったのではないでしょうか。
@アキラキラ-n5q
@アキラキラ-n5q 10 месяцев назад
ハルキくんは瀕死の生命体でないと乗っ取れないのでは? (^^ゞ
@shingeki_truth
@shingeki_truth 10 месяцев назад
ユミルの死後もハルキくんは寄生したままだったので、死体に寄生し続けるのは前例があります。 もしかしたら、寄生先の生死は関係ないのかもしれません。 他に考えられるのは、例えば10cm以下に小さくなってしまったとして、生きた人間に寄生するのは不可能だったとかですかね。
@キジバト-l3b
@キジバト-l3b 10 месяцев назад
地ならしの進み方が分かりません。円形に広がって進んでいるのですか?そうだとしたらウォール•シーナ以外の人々は潰されてしまうと思うのですが。
@shingeki_truth
@shingeki_truth 10 месяцев назад
エレンは地鳴らしの優先進路(カリファ軍港→スラトア要塞)を予め決めていたので、単純に同心円上に拡がったとは考えにくいです。 (おっしゃる通りパラディ島に甚大な被害を与えてしまいますし) また概算ではありますが、50万体の巨人では世界を踏み鳴らすのに時間が足りないと思われるので、ある程度目的地を絞って地鳴らしをしていたと思われます。
Далее
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