【進撃の巨人】ヤバすぎる...天才的な最終話での怒涛の伏線回収 

いいよな進撃って最後の最後まで伏線を回収していく

最後の伏線の意味は始祖ユミルの契約だと思ってしまうんだよなぁ… こうして争いは続いていくという

死に急ぎ野郎…サシャは？

最終回では絶頂しましたw。頬もパンツもグッチョリ。 もういや

進撃の巨人を最初に知った時から「駆逐してやる」って言葉に違和感があった。 辞書で調べてみると駆逐:追い払う(殺さない)。エレンの境遇の割に随分温情な言い回しをするんだなって、どちらかと言うと駆除(命を奪って追い払う)が近いんじゃないかと思ってた。 最終話まで観て「駆除」ではなく「駆逐」とした意味がようやくわかった。

ユミル＝追われる者/犬＝追うモノだったのに対し、未来では共に自発的に洞の中へ入っていくので、巨人の力を「どちらが」「どう」使うのかを読者に委ねる＝実は読んでいるみんなは傍観者ではなく当事者になる可能性があるのだよ、と示唆しているのかな、と思って読んで（観て）いました…

最後のところ…多分歴史は繰り返すので巨人は復活すると思う。なぜなら、「二千年…若しくは…二万年後の君へ・・・」の曲の最後にエレンがこの曲の題名を言っています。おそらく次の始祖の能力が引き継がれるこの少年に向けて言った言葉だと思う。

進撃の巨人2🤡

庵野の卒論は肝心な結論が庵野上 ｱﾚだったから評価はDだったけど進撃はAAだね(ハルキは除くけど・・・)

最後の少年は、諫山先生の次回作につながる伏線だといいな…巨人はもう出てこなくていいけど

最後の犬連れた少年はヒストリアの子供です！