【進撃の巨人139話】最高の結末をありがとう【最終話ネタバレ解説】 

皆さんの感情をコメントでぶつけてもらえると嬉しいです😁 ⭐139話の伏線を予想した動画 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-wXvkIuhGqdo.html ⭐進撃138話の完全解説 ru-vid.com/video/%D0%B2%D0%B8%D0%B4%D0%B5%D0%BE-6pcicSotQLY.html 00:00 進撃の巨人139話解説 00:14 ①エレンとアルミンの対話 └00:24 そもそもいつの話？ └02:00 138話のミカサとエレンの逃避行は？ └02:44 エレンとアルミンの夢と貝殻 └05:59 ボコボコにした理由 └06:35 エレンの計画(英雄へーロス・最終話の赤子) └10:42 エレンの願うアルミンの役割 └11:26 エレンがダイナ巨人を操った謎 └14:48 始祖ユミルの未練と過去 18:08 ②最後の戦い └18:18 光るムカデと巨人の力の終わり └18:38 コニー・ジャンの生存と復活 └19:35 ファルコ・ガビの再会 └19:56 親子の再会(アニ・ライナー) └21:54 リヴァイと調査兵団の幻影 └23:41 アルミンとミュラー長官 └25:16 去っていくミカサ 25:58 ③3年後とミカサ └26:13 リヴァイとファルコ・ガビ・オニャンコポン └27:29 ヒストリアのその後 └27:55 スルマ・ヒッチ・リコとイェーガー派 └28:56 成長した104期生とピーク └29:40 アルミンの物語 └30:19 鳥エレンとミカサのマフラー

「俺はお前の弟でも子供でもねえ！」みたいなセリフよく言ってたけど、あれは1人の男 としてみてほしかったのかなぁとか考えるとかわいい。

「お前らが大事だからだ、他の誰よりも」←結局これが全てだった 本当に良い終わり方だった😢

エレンがミカサを好きだったと分かった時点で満足です。

ミカサがエレンの墓に置いてた4本のバラ 花言葉は 「死ぬまで気持ちは変わりません」

諫山先生「そんなの嫌だ！一生進撃の巨人だけを想っててほしい！！進撃の巨人が完結した後もしばらく…10年以上は引きずっててほしい！！」

エレンの「死にたくねぇ」とミカサの「またあなたに会いたい」が辛いというか悲しいというか切ない

「全て話そう、僕たちの物語を」っていうアルミンのセリフで悟った 進撃のナレーション全部アルミンや、、、

絵でアホほど泣いたのにこれが映像になって声がついたら多分わたし死ぬ

ユミルは惨殺を繰り返すフリッツを愛するが故に自ら止めることをできなかったけれど、ミカサは惨殺を行うエレンを愛するが故に自らあやめることを選んだ。ユミルが出来ずにいた本当の愛をみたのではないでしょうか？

ミカサの「またあなたに会いたい」は泣く

ユミルが自分に重ねていたのはミカサ。愛した人が他者に暴虐を尽くす人物だったとき、ミカサはどう振る舞うのか(自分はどうすれば良かったのか)知りたかったのだと思う。ミカサが強い意志を持って愛を貫く究極の姿を見届けられたことで解放されて成仏できたんだと思う。

死にたくないって言って死んでいくキャラはなんで皆こんなにカッコイイんだろうな

リヴァイの理想だった、「巨人がいない呆れるほどおめでたい世界」が実現した。泣ける。

圧迫4者面談でエレンがミカサを傷つけたことに関して、ジャンは「あいつが意味もなくそんな事をするはずがない」みたいなことを言ってたよね…やっぱりジャンは誰よりも物事の本質を見抜く力を持ってたんだ

親子愛を知らないヒストリアが子供を抱っこして誕生日を祝ってたのが個人的にグッときました

エレンがそれぞれ104期生を道に呼び出したときのそれぞれの会話が見てみたい。特にジャンとかいがみ合ってた仲だから何を話したかめちゃくちゃ気になる笑

エレンのミカサへの想いを知った上でレストランの話を読み返すとめっちゃ泣ける。 みんながエレンを信じられなくなっていった中でも"あなたはそんな人じゃない"や"あなたは優しい"と言ってくれたミカサに嘘でも"嫌いだった"って言わなきゃいけなかった。 エレン、辛かっただろうな…

一貫して「エレン・イェガーが巨人を駆逐する」物語であることに震えた。

これがトゥルーエンドか、、 自由を求め続けたエレンが 1番不自由じゃないか。 エレンの「死にたくねぇ」 の台詞グッときたな。

こういう天才作者って最後を無駄にバッドエンドにして、謎を謎のまま残してカッコつけて終わる系の映画とか多い気がするけど、エレンの恋心とか、その他諸々の伏線回収とか全部ちゃんと終わらせた上で気持ちよく終わらせる感じがマジモンの天才なんだなぁと感じた。

ジャンが髪型バッチリでミカサに会いに行ったら、鳥にグチャグチャにされるの期待

骨エレン巨人の姿が鳥かごだったのに対して、最終話のエレンが鳥の姿になってるのは鳥かごから出ていって自由になれたってことかな、、

ミカサの「あなたに会いたい...」と泣いてるシーンが頭から離れない。こんな気持ちになった漫画は初めてだ。

「お前が始めた物語だろ。」 まさにエレンが始めた物語だったな。

エレンの母親がエレンとミカサを救うために置いて行ってって頼んだあと、「行かないで」というシーンと最終話のエレンの本心が重なってやっぱ親子なんだと思った。

「エレン・・・マフラーを巻いてくれてありがとう・・・」 マックでダブルチーズバーガー食いながら読んでたけど、涙をこらえるのに必死で全然味を覚えていない

結局のところ、「ミカサなら俺を殺してくれる」「アルミンなら世界を救ってくれる」というエレンが2人の全てを理解した上での特別かつ絶対の信頼があったからこそ成り立つ結末だったのかなー(´；ω；`)

ライナーは昔に戻ったというか 母親から求められていた戦士としての人格が不要になり、本当に気持ち悪い人格だけが残ったんやなって

最後、エレンもミカサのことを愛していたことがわかって、めっちゃ序盤の「オレはお前の弟でも子供でもない」って言葉が、きっと「オレを男として見てほしい」って願望も含んでいたんだろうなと思ったらほんとに………ほんとにもう………

リヴァイが見た兵団の亡霊 あの中で1人だけ悲しい顔をしているハンジさんは「巨人が居なくなった」ことに対してと「リヴァイがボロボロになっても頑張った」っていう意味で悲しい顔をしてるのかなと考察しました。 ハンジさんの最後のシーンは本当に感動だったありがとう🙏🙏

｢・・・私に、マフラーを巻いてくれてありがとう。」 「そんなもん、何度でも巻いてやる。これからもずっと、オレが何度でも」

137話「進撃の巨人を読むために生まれてきたんじゃないかって思った」 138話「何だよぉおもおおおおおおお」 139話「諫山先生…進撃の巨人を描いてくれてありがとう……」

エレンがアルミンに「ミカサに男ができるなんて」「一生オレだけを想っててほしい」と言ったセリフは全く違和感なく，そのあと「死にたくねぇ」と2ページに渡り続くセリフ達がエレンの人生の中で言えた最大の本音だと思うと涙が止まりませんでした。

めちゃくちゃ感動的なシーンの後ろで背負い投げしてたガビ大好きです

幾度の死闘に耐え抜いたマフラーに敬礼

「宣戦布告」でのライナーに対する「なぜ母さんは食われたんだ？」という質問、「そうか…世界を救うためなら、そりゃあ仕方ないよな……」という返し。 今思えば、「母さんを食わせる」という決断をした自分自身に対しての尋問であり、回答だったんだね。

ちゃんとアニとかライナーも仲間と思っているのはマジで泣ける

エレンとミカサが道の中、一瞬だけでも幸せに暮らせてたこと見れて良かった。

ミカサはエレンの「忘れろ」という意思に反して、忘れず愛することを選んだ。愛の証明として逃げずに向き合い、手を汚し、愛する人にとどめを刺すことを選んだ。愛は服従することじゃなかった。自分にはたどり着けなかったその姿からユミルは本当の愛を学び、苦しみから解放された。そうなることを望み続けていた。その結末に向かってエレンは進み続けた。まだ頭の中はまとめきれないけど、考えれば考えるほど美しく残酷な物語・・・。

｢何も捨てることができない人には何も変えることは出来ないだろう｣1番捨ててきたのはエレンだったんだよね

ミカサはエレンが死んでも生きていけるのかと心配になったけど、 殺す選択をしたのも、生きていけるのも「死んでしまったら思い出せない」ってエレンのいない世界で生きていくと2巻で覚悟してたからだよね！

墓碑の『永遠の　居眠り　につく』というのは、エレンがよくその場所で居眠りをしていたというミカサの思い出と、『眠り』ではなく『居眠り』（＝ちょっと寝ているだけでそのうち目覚める）とすることで、「いつかまた（どんな形であれ）目覚めて欲しい、帰ってきて欲しい、あなたに会いたい」というミカサの切ない祈りや願いが込められているのかなと感じました。

104期生を除いて唯一生き残った兵長を見ていると、本当に1人になってしまったのが辛いと思う半面、とにかく生き残ってくれていたこと、人類最強の兵士であることの重責から荷が下りてのんびり生きていてくれていること、大事な人達は全て失ってしまったけど、それでもまだガビとファルコとオニャンコポンが傍にいてくれていることを思うと、少しは兵長も救われたのかなって。ただやっぱり、静かに1人で心臓を捧げている姿は、何度見返しても涙が止まらない。

エレンに生きてて欲しかったけど そんなにバットエンドじゃなかった。 というかエレンが導いてくれたこの結末をバットと呼びたくないな。ハッピーエンドだったよ、、、

これがデビュー作って改めてエグすぎね？

23:30 リヴァイが流した涙は左目から。 右から出る涙は嬉し涙、左目から出る涙は悲し涙と言われてるので人類の残った2割を救えた喜びよりも、やっぱり最後の景色を大切な人達と見たかったんだと思います。 調査兵団を誰よりも想っていたのはリヴァイであったんですね。。

既出かも知れませんが、エレンが″好きな女の子″のミカサには「俺のことは忘れて自由になってくれ」とカッコ付ける一方、″同性の親友″のアルミンには「ミカサに男が出来るなんていやだ！少なくとも10年以上は引きずっててくれ！」と言うの、本当によかったです。ミカサとアルミンは、エレンにとって本当に好きな男の子と親友だったんだなと思いました。

実は1番自由になれたのは諌山 漫画家は辞めろと父から言われ 厳しい道とわかってても進み続けた諌山の物語だったんだな。

エレンが死んだらきっと地獄に行くから、お母さんやハンネスさんには会えないなって思ってたけど、生まれ変わって、どこまでも飛んでいける鳥になれてよかった。死んで初めて自由になれた。

やっぱりサシャが死ぬことでしか、ガビがエルディア人を受け入れる結末にならなかったから必要な犠牲だったんだろうな......

ライナーは「人妻」という新しい性癖に目覚めちゃったんだよな.......

エレンが死ぬ時とジークが死ぬ時、未練がありながらもお互いに「人を殺しすぎたから許されるわけがない」って思っていたので、あぁ兄弟だなぁって感じました。

今回の最終回は諌山先生に試されてると思う。 104期生視点で見たら感動するけど壁外の人達から見たらエレンは人類の8割を殺した悪魔そのもの。 立場を変えて見る事の大切さ、人間の正義の矛盾を考えて欲しかったと自分は感じました。

ワンピースもそうだけどこの壮大な物語が1人の頭の中から出来てるのがすごい

恋愛の話をするエレンが普通の男子って感じで安心した

ただ鳥を見てエレンを思い出すエンドじゃなくて、マフラーを巻くっていう偶然じゃない終わり方したのがとても良かった。 でも巻いちゃったら、ミカサはほんとに10年ぐらい引きずるやろ

マガトとシャーディスのシーンがもうしんどすぎる。カッコよすぎるやろあんなん

バッドエンドだと思っていたので最終回は良い意味で裏切られた。 ただ、ミカサ好きとしては両親も育ての親も愛する人も失ったミカサが独りで心残りだなぁ、、エレンの事は引きずりながらも誰かと幸せになってほしいです。

ずっとマフラーの伏線回収待ってました… 「マフラー何度でもまいてやる」が回収されてもう僕は思い残すことはありませんありがとう進撃の巨人最高すぎた…

最終話を見終わってまた1話から違った視点で観れるという神アニメ

エレンは生きている最中もずっと自由を求めてきたのに、死ぬことでやっと自由を手に入れられたなんて何とも不憫でたまらない

どう足掻いても世界を救う英雄にはなれない哀れな主人公がその事実を受け止め"真に世界を救うアルミン達"に全てを託し、彼らを英雄にする為に自分は悪役を演じて踏み台になる事を選ぶ。誰にも語られる事なく。 こんな残酷で切ない選択をしたエレンが可哀想すぎて泣く

リヴァイの死んでいった仲間達への敬礼は泣いた

アルミン「僕達が見てきた全てを話そう」 アルミンナレーション「その日人類は思い出した…」

これまでの話全てに未来エレンが関与していたことを最終回に持ってくるのは伏線が凄いとかのレベルじゃない。デビュー作でこんなに素晴らしい漫画描いてくれた諫山先生は神。

単行本派なので今日結末を知りました。 最高の物語でした。

エレンの「死にたくねぇ...」が一番心に来た

ハッピーでもバッドでもない、ビューティフルエンドだと思ってる

コニー「母ちゃんただいま！」 コニー母「…オアエリ…」 コニー「…え…？」 ~完~

エレンとミカサって両思いだったんだなぁって嬉しくなったけど死別ってかわいそすぎる… リヴァイがこれが結末って言って最後の最後で涙を流したところ泣いてしまった😢　やっと終わったっていう思いからずっと泣くのを我慢してたリヴァイが泣く自分を許せたんだなと感じたシーンだった

アルミンが自分達が巨人でないことを説得するために立体機動を外すシーンが、season1の駐屯兵団の誤解を解くシーンのオマージュになってて胸熱でした

リヴァイ兵長3年経ってもボロボロでガビとファルコに介護されてて泣いた

途中みんなが巨人になった所で進撃の最大のエグさが出てしまったと思ったけど最後は泣けた😭😭😭 見事に巨人を駆逐して物語は終わった。

情けないエレンが見れてもう心残りはない そして 奇行種=エレンが操った説 は正誤は置いといて鳥肌すぎる

エレンの真意が分かるまでは、イェーガー派は、エレンの意思に沿って行動していたのかなと思っていたけど、最終回を読んで、「真のイェーガー派」はアルミンたちだったんだなと思った

最後墓に4本のバラがあったと思うんだけど意味は "死ぬまで気持ちは変わりません" だそうですね…

エレンが産まれてから死ぬまでの全ての出来事がエレン自身に決められてたっていうのがマジですごい。エレンが死ぬ前までのことに関して「もし〜だったら」（例えばもしハンネスさんがダイナを殺してたらとか）っていうのが通用しないから無限に考察広がる。

ファルコとエレンがベンチで話してるところ、ファルコが守りたい人がいるって言ったらすぐにエレンは女の子かって聞いてたから自分と重なってて少し本音出てたな。終わってから見るとミカサのことを考えてることがわかる。

今まで仲間の死に涙しなかったリヴァイ兵長は最後に今まで抑えていた感情が込み上がったかのように涙したのは本当に泣きました。

墓標にあった四本の花、コマが小さくて合ってるかわからないけど 二本のバラ「この世界は二人だけ」 フランスギク「夢見る」 シャクヤク「幸せな結婚」 こんな花言葉だったから、素敵だなと思いました。

好きな人に大嫌いって言わなくちゃいけないのって絶対辛いしリスクもあるのにエレンはよく頑張ったよ🥲🥲

マーレ編が始まった時、戦争マンガになってしまったようでちょっと戸惑った。 でも今にしてみると、１～３期は序章であって最終章こそ本編だったのだと思う。 歴史に残る神マンガだった。

ミカサのまたあなたに会いたいが切なすぎる 死んでしまったらもう貴方を思い出すことも出来ない ミカサには幸せになってほしい

一話で木のとこに十字の傷あったのがエレンの墓になるって言う伏線に気づいて鳥肌えぐ立った

20歳の俺からしたら、人生で1番おもろい漫画だった。

まじ不朽の名作だと思うわ 小学生のときに読みはじめて王政編で一回離脱したときもあったけどこんなに練られた作品だと思ってなかった 11年間ありがとう リアルタイムで追いかけれて本当に幸せだった

世界平和じゃなくて、身内の幸福と、平和にするもしないも自由な世界ってのは実にエレンらしいよね。

兵長がしたエレンを信じるという選択が結果的に悔いなき選択そして、正しい選択になって良かった

ガビとファルコがリヴァイの車椅子を押してるコマ、黒髪のガビ=ハンジさん、金髪のファルコ=エルヴィンに見えてしまって泣いてしまった… ハンジさんもエルヴィンも違う形でリヴァイのそばにずっといる、て勝手に解釈して感動してるんだけどわたしだけ…？

ページめくってジャンとコニーが目に入った瞬間の感動よ…

エレンが死んだからこそエレンの真意がわかったっていうのが本当に切ない。 もしアルミンたちがエレンの真意を知っていたら絶対エレンを殺せないよね…。そしてエレンがずっとこの景色のために一人きりで進み続けたと思うと涙がでる。最終話を読んで、進撃の巨人のキャラの中でエレンが1番好きになった

巨人が消滅しエレンのいない世界と エルディアが世界から憎まれ続けエレンと2人だけで4年間を過ごす世界　 ミカサにとってはどっちが幸せだったのかな

こうやって本当に作品が好きな人達が考察して理解していく作品は他にない。 アニメ楽しみ。

「心臓を捧げよ」大嫌いのリヴァイが最後に「心臓を捧げよ」をして俺は泣いたよ。

Nameofloveの歌詞の 「忘れないでいて僕のこと 本当のこと」 っていうのがエレンでしかなくて涙が止まりません😢 誰も忘れないよエレンのこと

6:19 ボコミン・ナグラレルトの語呂良すぎ

圧迫4者面談の時もジャンはエレンの本心を見抜いてたし1番純情で頭も切れる良い奴だよ……馬面だしミカサのこと大好きな奴で正直エレンの邪魔すんな？って思ってたけど推しててよかった。

想像していた100倍エレンはミカサのこと大好きだったんだね、、、 リヴァイが涙流してたのも泣けるし、何よりアルミンやジャン達が生き残ってたのが救い😭3年後のみんなの姿も逞しくなってて、ファルガビは末永く幸せでいられそう、、でも強いて言うならリヴァハンの未来も見たかった😢

エレンの心情が分かって エレンが死んだのがすごい悲しくなった