【遊戯王】弱すぎて泣けてくる初期カードTOP10【マスターデュエル】 

【動画の訂正】 ゴブリン突撃部隊の登場は２０００年からでした。すいませんでした！

初期の遊戯王はカードゲームっていうよりポケモンみたいな「遊べるコレクション」って雰囲気だったな。強いカードで強いデッキを作るってよりは好きなカードを何とかして使ってやろうと試行錯誤する楽しさがあった。

ミスターボンバーとか鉄のサソリみたいなのは、お金で最適なカードを揃えられない子供同士が、多少使いにくくてもパックで出たカードでワイワイ遊ぶのに一役買ってた側面があったから、現在使い道無かったり上位互換があっても意味があったカードだと思ってる。

雷仙人はエクシーズ素材にすればデメリット回避できるので何故かエクシーズフェスティバルで使ってました…なんで使ってたのか自分でもわかりません

当時パンプキングと闇晦ましの城の効果を見てデザイナー原作読んでないなって思ってたな 今だと闇のPKのモンスターも上手い事再現できそう

子供環境では人喰い虫（スーレア）はなかなか手に入らないし EXを何個も買ってもらえるわけもなく 除去持ちの鉄のサソリは貴重だったんやで

悪魔の知恵は知り合いが、ホルアクティ使ってる相手のホルアクティをデッキに入れて執拗に乱暴にシャッフルするのに使ったって聞いた

天変地異使った状態で悪魔の知恵を無限にループさせて 引きたいカードがデッキトップに来るまでこれをループしますって宣言すれば デステニードローごっこができるんだろうか

イククク年でオレンジジュース吹いた

パラノイドに寄生させるカードをわざわざブラマジガールにしてて歪んだ性癖が漏れ出してるぜ！と思ったけどうp主の名誉を傷つけるかもしれないので黙っておきます。

チューナーじゃなかったとしても、いかにも何かに使えそうなオールヴェインの怪しげなステータスが好き

羽蛾が完全究極態って言ってる次のコマでATMが究極完全態って驚いてるコマすき

グレートモスとホーリーナイトより 羽箒と破壊ウィルスを低封入率のレアカードにした方がよかったんじゃないかな？ カードの強さ的にも、そっちの方が・・

第一期のモンスター効果なんてフレーバーに毛が生えたようなもんだから、無能とかそういうのとはまた違うんだよな。当時はそもそもルールも違うわけだし。

雷仙人はリンクスのほうがワンチャンありそう スキルとか初期ライフ4000とかピースは揃ってる感じする

雷仙人のエクシーズのところ日本語ちょっと直した方がいいかも「エクシーズ素材になったこのカードはカードとして扱わないから墓地に送られない」というより エクシーズ素材は「フィールドのカード」として扱われないからエクシーズ素材にしてから墓地に送られても 「フィールドから墓地に送られたことにはならない」 がいいかな 自分の理解がミスってる可能性もあるのでもしあれだったらすまそ

ハーピィレディ三姉妹はvol.4時点ではデッキから上級モンスターが飛んでくるだけで脅威だったし、特殊召喚自体も少なかったから強かったぞ

1位と2位をデッキに入れている羽蛾 やはり弱いのか

悪魔の知恵の所クソ笑った

リターン・ゾンビ 効果モンスター 星４/闇属性/アンデット族/攻1000/守1600 自分のスタンバイフェイズ時、このカードが墓地に存在し自分の手札が０枚だった場合、 ５００ライフポイントを払う事でこのカードを手札に加える。 ドローフェイズの後にスタンバイフェイズが来るので効果を発動する事すら困難な意味不明のカード

無限シャッフルは腕を痛めるZE☆

1999年(いくくくねん)すこ

ラーバモスと言うマジでどうしようもないカード 自分はどう使えばいいか分からん…

当時の使い道の無いカードでも未来のカードと意外な相性の良さを発揮するのが面白い所

ニコ動の遊戯王MADでコカローチナイトが空耳で股間打ちナイトってコメされてたの地味に好きだった

ダーク・キメラは余計な攻撃力10のせいであらゆるサポート受けられないとか本当笑う。

パラサイトの説明で横にブラマジガールという事はステートオブシーの同人を意識しているな。週一でお世話になってます！

パンプキングはゲームだとそこそこお世話になった記憶

半端な効果持ってるよりバニラのほうがずっと使えるという謎のゲーム

いいね！ アンデッド好きだから骨塚リメイクとか来たら絶対集めるな！

究極完全態グレートモスはイラストかっこいいし当時欲しかった 子供の財力ではゲーム一本買うのもキツくて諦めたけど

たまにわけわからんテキストがシナジー生んでワンキルコンボとか出来たりするのウケる

雷仙人を自爆輪とか神秘の中華鍋で破壊して地獄の扉越し銃でダメ反射してたなぁ、ライフ4000時代だから確殺だった

フュージョニストは伝説の植物リンクにも採用されたから有用

当時子供でプレイしてたけど 鉄のサソリとかパンプキングとか普通に使ってたわ 当時はカードショップとか身近に無いし、流通量も少ないから 単純に上位互換カードを使えばいい、ってのはちょっと違ったな

KONAMIは当時、バランスをわかってない✕ いまだにわかってない…

皆から 強欲な壺ってあだ名つけられてる人がいるんだけど、元ネタこれだったのか

コカローチナイトは二次小説でライロのデッキアウトを防ぐのに使われてたな

小中学校時代の休み時間のデュエルでは、「チャイムが鳴った時点でライフの多い方を勝ちとする」というルールでやってたから、 コカローチループは合法的な時間稼ぎとしてめちゃめちゃ流行ったのを覚えてるｗ あんまりにも荒れたから「コカローチループは3回まで」って追加ルールができたけどなｗ

ミスターボンバーのライバルとして取り上げた画像のカードは全部当時は光り物だし 出しとけばミスターボンバーにタゲがいくから囮として使ってたなぁ

リンクスでパンプキング使おうとしてたけど諦めてたっすねぇ なつかしい

GB版やPS版では効果そのものがなかったから、効果モンスターってだけで特別感があったのかもしれない。

ライフ それは回復力 デュエルスタンバイ

初期の低レベル融合モンスターは一応環境によっては簡易融合簡素融合で素材として使える可能性あるから他に比べればマシ

20年前の遊戯王→勇気の砂時計「ステ2倍にするぞ！」相手「もう破壊したぞ」 現在の遊戯王→勇気の砂時計「ステ2倍にするぞ！」相手「もう決闘終わったぞ」

グレートモスめっちゃ好きだからリメイクして欲しい

フュージョニストも破壊できるぜ　　で爆笑したｗｗ

使い道の分からないカードを決闘者の知恵で使えるようにする。

初期のカードはもう手元にないけど、意外とだいぶ後のデッキと合う謎カードってあるよね。 デュエルリンクスでヴァンパイアデッキに「ヴァンパイア・レディ」入れててリアル友人にくっそ笑われた覚えあるｗｗ

「究極完全体グレートモス」って原作ではどうだったか忘れたけど、アニメではバトルシティ編の城之内戦で召還出来たんじゃなかったかなぁ。 けど確かトドメとして城之内のフィールドに特殊召喚させた「寄生虫パラサイト」を狙ったけど、「悪魔のサイコロ」で攻撃力を半減（”1750”）された上に「天使のサイコロ」でパラサイトの攻撃力が４倍の”2000”になって、逆に触手で締め上げられて破壊されたんだよな。 原作では「ゲートガーディアン」と並ぶ「青眼の白龍」を超える存在だったけど、ゲートの方もリメイクされていないはずだからどっちにしても不遇だな。 「コカローチナイト」は同じく城之内戦で「インセクトクィーン」の［モンスターを生贄にしなければ攻撃出来ない］という効果コストのために、いわゆる 無限エサ として使われていたから今回の「星見獣ガリス」と同じ使い方でしたね。 アニメのクィーンは攻撃に成功すると卵トークンを生むという効果だったから、コカローチでフィールドの昆虫族を減らすことなく無限に攻撃力を増やせる算段だったけど、城之内の「墓荒らし」で羽蛾の墓地にあった「殺虫剤」を再利用することで瞬殺されたから、こっちも不遇だな。 何と言うか、アニメや原作で主人公サイドの劇的勝利を演出する場面で使われたカードって、OCG化された時にそのことがネックとなって良く分からない効果になって出てくることが多いような気がする。

悪魔の知恵悪用して無限にシャッフルさせて相手の腕を破壊しようとした人がいたのを思い出した…

コカローチナイト懐かしすぎて草 手札に戻ってくるキラースネークは禁止にまでなったのにな。紙一重の差だ

デッキシャッフルは自分がして相手もこっちのデッキシャッフルしてお互いの腕が疲れるんじゃない？

ハーピレディ三姉妹より弱いのはもっといると思うけどなぁ…。三姉妹も使えなくもない様になってるので。確かにデメリットの方が目立っちゃいますけどね泣

コカローチナイト……後にどこぞの無茶ぶりやっていくRU-vidrに有効活用されるとは思うまい

勇気の砂時計は装備魔法とかも含めてで半分/2倍にするから小学生の脳筋プレイには攻撃力２万とか作れて重宝するんだよ 実践で役に立つかはアレだけど

これらの効果は王国編のルールでないと意味ないよね

今の遊戯王でわずか攻撃力５５０でフィールドに残るのは勇気ではなく無謀

DM4だと融合素材で優秀なカードたちだな

羽賀はコカローチナイトを遊戯のデッキに仕込んでいれば勝てていた…？（なお当時OCGで出てたかは忘れた）

勇気の砂時計は攻撃力が1000以下になるからアルミラージのリンク素材に出来る利点がある。 問題なのは他のモンスターで十分ってことだな・・・

悪魔の知恵ってそういうこと…？ってなった

勇気の砂時計は攻撃強化系も倍にする効果がゲームであったから、よく使ったなぁ

なるほど、これは重症だな

UFOタートルが破壊される攻撃力を持ってるモンスターいる時点でミスターボンバーが不発になりそうな予感しかない・・・

コカローチナイトはデッキを削りまくるデッキとかでデッキアウト対策として時々使ってた

冒頭いきなりさいつよカード2種でとるやんけ！

三姉妹をSC素材にするならガールちゃん入れれば良い

コカローチナイトは初期環境界隈では遺言ワンキル考察されたりしてな…

ハーピィ三姉妹はリメイクしてほしい。 人気テーマだからいずれはすると思うけど。

コカローチナイトは墓地に行かず相手のデッキの一番上なら強かった。 そうなったら禁止レベルになってしまうかな？

勇気の砂時計＋あまのじゃくの呪いで、攻撃力4400守備力4800　になると思って実際デュエルしてたな

雷仙人、次元の裂け目使って除外すればワンチャン使える？

コカローチ・ナイトをライブラリの上に置いても、悪魔の知恵でシャッフルすればいいってことやね！

ハーピィレディは夜のデュエルに強いカードだから

こういう弱いor使えないカードの使い道を考えられる人は素直に凄いと思う。

小学生の時の俺は悪魔の知恵を梅干しの種と勘違いしてて今もそうにしか見えないんだよな

14:14 ゴブリン突撃部隊が初登場したのは2000年12月14日発売のThousand Eyes Bible 雷仙人＋闇の訪れ＋ハネハネによるリターン仙人コンボ ↑ 2000年11月23日発売のEX-R付属のルールビデオで紹介されてたコスパ最悪のクソコンボw

勇気の砂時計はDM８で世話になりました なんで使えてたのかはしらない……

コカローチはワンチャンライロでデッキアウトを阻止出来るメリットが・・・（いや滅多にないな）

他所の動画で悪魔の知恵相手に送り付けて無限ループ組んで延々と相手にデッキシャッフルさせるって害悪コンボ紹介されてたなｗ

当時小学生ながら、こんなカードどうやって使うん？って思ってたカードが軒並み紹介されててワロタ

雷仙人は除外カードあれば使えるっちゃ使える

わしのアイドルカードのパンプリンセスに触れられてて嬉しい 置いとくだけで育つから、除去がかからない内に敵全体の攻守1000ダウンとかになることもあるぞ 値が小さい内はこんなへんてこカボチャに除去を使う気にならない心理効果も地味に強力だ

ミスターボンバーはATK1000以下しか入れられないデッキで活躍する

城と王でセットにしたかったのかもしれない

パンプキングが学校の学童にあって大好きだったの思い出した

なんとなくいいカード引ける気がするって悪魔の知恵使ってたことあるww

コカローチナイト面白いな

某愛ゴリさんの配信でグレートモスを出す為に 何が何でも召喚させるという鋼の意志を感じさせる対戦相手が居たなぁ

アニメ版バーサーカーソウルに コカローチ・ナイトを組み合わせたら 無限に攻撃できるぞ！！！ ドロー「モンスターカード」！！ というより「コカローチ・ナイト」！(笑)

ミスターボンバー使ってたけど、スタンバイフェイズがどこかわからなくて適当なタイミングで爆破してたな〜

意味不カードだったマタンゴが環境対策になってるように、昔の弱カードたちもいずれは日の目を見るかも？

いくくく年すき

コカローチナイトは1分解説の方が検証プレイで使われてるよね

闇の芸術家がないだと…？

いくくく年でわろてまう

雷仙人を除外してライフだけ回復してた当時

最近マタンゴが開発されたのがビッグニュースやったなぁ。

初期カードのランキングのはずなのに紹介している画像に右下のホロ有りの復刻版カードが有って残念…