【遊戯王】炎王の急襲 デッキ構築 レシピ・回し方紹介 めちゃ強くなってる！０ターンムーブでの盤面ワイプもアリ！ コンボルートやゲームプラン、相性の良いカードも細かく解説【テーマ解説】 

既存をサポート化しつつ炎王っぽい動きを実現するという、かなり上手いやり方でテーマを復刻してくれてますよね～。 ポニクスはほんと最後のピースとして理想的でしたね～。 余るNS権、引けない聖域、減る手札、これら全部カバーしてくれたのでめちゃ強い札ですな！ ハヌマーンポニクス等相手ターンに追加の動きも結構取れて コンボ以上に実践で動けるんですよね…。遊んでてかなり楽しかったです😎

まだ試せてはいないんですけど、自分も気になってます…！ Kozmoに炎機体があれば革新的でしたネ。 今モルガナイトKozmoでたまに遊んでいるんですけど Kozmoもホント新規来てほしいです…。 機会があれば炎王Kozmoも試してみます～！

ありがとうございます～！ 今回遊んでいてめっちゃ楽しいストラクになっているので 是非是非手に入れて遊んでみてください～！ 堅実なロマン砲…みたいな、選択の幅と豪快さを兼ね合わせたテーマになっていると思います！

ありがとうございます～！ サーベラスが活用できたのは昔の炎王期を見てるようで面白かったです😎 今後とも頑張りまっす(｀･ω･´)ゞ！

ありがとうございます～！

いや～～～～～、今回正直めっちゃ泣いてましたｗ 「え！それ今言う！？」って感じで動画構成崩せなかったのでポニクス君前半ステイに…！ ０ターン目キリンめっちゃ爽快で、あれが通ると次のターンもかなり楽になるので、ラッキーカードですな😎 ガルドの打点が３９まで上げれるものの仰る通り破壊耐性には苦労しますね～。 ポニクス→アニマ→リトルナイトや爆発閉ザサレが一定の解決になるかなと思います。

@@yugioh-ocg 今回はほんとお疲れ様でしたｗポニクスは隠し球なだけあって有能すぎました 今後も編集頑張ってください！

ありがとうございまっす！頑張ります〜！(｀・ω・´)ゝ！

コメントありがとうございます～。 今回色々と破壊が噛んでいて場合には依りますが、基本そこまでタイミングを逃す場合は多くないかなと思います。 一番代表的なのが相手の効果にチェーンしてキリンの手札効果を発動し、コストでサーベラスを割った場合で その他ガネーシャやハヌマーンでのコスト利用関しては、チェーン２以降の使用となるものの 相手側のカードの効果処理が挟まらない故か効果の発動が可能です。 （何かしらのカード→チェーン相手効果→ガネーシャ類発動コストサーベラス破壊の場合、他の処理が挟まるのでタイミングを逃します。） なので今のところ遊んでいて引っかかったのは上の２つだけです～。 もし何か他にもタイミングを逃すパターンが見当たった際は、こちらのコメントでお知らせしまっす！

@@yugioh-ocg ご返信ありがとうございます！ よく使用するであろうガネーシャとハヌマーンのコストにした際に効果が発動出来るのであればかなり良さそうですね！無効にした際に処理が挟まらない判定になるのは知らなかったので勉強にもなりましたw

@@くらふてぃ-o3j この辺り自分も処理の理屈にはあまり自信がないのですけど、ガネーシャからの破壊ではサーベラスの効果は通りつつ、処理上はガネーシャ効果での流れが無効→破壊という手順を踏んでいるからかもしれないです💦（ガネーシャ効果の処理後に行動が挟まらない、或いは破壊する前に効果を無効化にする処理が終わっている事によって破壊時タイミングを逃すことが無い　泡影等普通の無効化自体は処理になります。） 仮にガネーシャの効果が破壊→無効の順番だったら、無効処理が挟まってしまうので、不発になってたかもです。相変わらずややこい！ （ちなみにガネーシャは効果処理時に手札・フィールドの炎属性が居なくなった場合でも、発動条件さえ満たしていれば効果を無効にできます。フリチェで自己リリース可能なインフェルノイドではそういう使われ方もしていました😎）

コメントと別件での補足ありがとうございます～！ そうですね、自分の構築の癖として初動での安定性を重く見るところがあるので、現状孤島2、聖域3にしています。 最低限孤島がある場合はガルドSSからデッキ内破壊で動きに選択が取れる反面 孤島関係を引けなければ出た所勝負になる、というのが主な理由です。 ポニクス時点でうらら等で消される可能性も高く、通れば聖域、通らなくても最低限孤島は手札に持っておきたく 孤島が既に手札にある際にポニクスが通った際の代替サーチは《炎王神天焼》になります。 （聖域は諦めることになりますが、破壊妨害としてエタニティの変わりになります。） それに加えてポニクスサーチ代替である《炎王神天焼》が素引きでは無限泡影避けにもなるので 聖域サーチダブり解消と泡影避けの半々くらいの理由で神天２積みになってます～。 （＊ポニクス発動→無限泡影対象ポニクス→神天発動対象無限泡影とポニクス→神天処理後場にポニクス居ないので泡影不発） 素で孤島聖域がダブった際は試合数総体での事故率軽減のコストだと思ってます。

手札で破壊した聖炎王自身の効果を直ちに発動させ自身を墓地から特殊召喚することはできないため、2枚目をサーチするわけです サーチした聖炎王は元から手札にあったわけではありませんが、手札は非公開領域であり「聖炎王を元から持っていた（=3枚目の聖炎王があった）」のか「聖炎王をいまサーチした」のか証明できない（自分は真相を知っていますが、相手は文句をつけられない）ため発動できるというのが遊戯王の共通裁定です

ちなみに聖炎王のうち2枚が墓地やフィールドにあるなどして「破壊してから手札に加わった聖炎王である」ことが完全に明らかである場合でも発動はできます。裁定としてはほとんど屁理屈みたいなもんだと思います。

コメントありがとうございます～。 まず「孤島での破壊時に手札にガルドニクスが無い」という事実に関しては仰る通りで それに関する処理はKanoyAさんにコメント頂いた通りになります。 つまり新ガルドニクスは孤島の破壊関係の動きで言えば ①孤島破壊から炎属性のサーチまでの処理が終わった時点で手札にあれば特殊召喚できる（非公開領域） ②炎属性の破壊時点で墓地にあれば特殊召喚できる（公開領域） ということになります。 よって一連の処理はこんな感じです。 孤島発動ガルドA破壊、ガルドＢサーチ→手札からガルドＢを特殊召喚（ガルドＡは自身破壊時墓地に存在しなかったのでSSできない） デッキバロン破壊→次ターンキリンサーチ 場のガルドＢをキリン効果で破壊→墓地のガルドＡを蘇生（ガルドＡはガルドＢが破壊された時点で墓地に存在するので蘇生できる） Kanoyさんにコメント頂いた非公開領域上での処理が出来ない場合、この動画で紹介しているコンボの大半が不可能なことになるので 確かにかなり大事な点ですね。 動画での字幕上で、この実質的にはラグのある手札からの特殊召喚の条件と、既存在が絶対な墓地条件をひっくるめて 「既に」と表現したのがよくなかったと思います…。 ちなみに手札サーチからの特殊召喚の方は、公式さんも同じ動きを行ってる動画があります。 ru-vid.comwHrlF1dcnQE

@@KanoyA-dz2vi エレクトラムでEXのアストログラフ回収からアストログラフの効果使える理屈と一緒ですよね