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【違う惑星の変な恋人】肩の力を抜いて観られる! 

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
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5 окт 2024

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Комментарии : 15   
@PokoPon-p9r
@PokoPon-p9r 8 месяцев назад
中島歩さんの魅力爆発してて楽しかった〜 Tさん喜んでるだろうなぁって思いながら観てました❗️むっちゃんの着てたアウターがどれも可愛かった 筧さんはリアルでもモテモテな雰囲気を感じます❤
@tk-hsad
@tk-hsad 8 месяцев назад
中島さんの鼻に掛かった声 最高です 筧さんも良かったです あれだけの登場人数で観せられるのはすごいです
@YUKO-eq5rn
@YUKO-eq5rn 8 месяцев назад
クズを演じても上品な中島歩さん、最高でした! 「ベンジー」はシンガーソングライターの浅井健一(元BLANKY JET CITY)さんのニックネームで、中島さんの役名が浅井健一だからだと思います。名刺が出てきた時にニヤリとしてしまいました。
@まっさる-t3c
@まっさる-t3c 8 месяцев назад
シネマサロンさんのおかげで出会う事ができた作品です😊 会話のテンポと間が良かったです! 独特のキャラとキャスティングがマッチして面白かったです😉
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
嬉しいコメントありがとうございます!
@伊藤禎-v9j
@伊藤禎-v9j 8 месяцев назад
多くの方がご指摘のように『レザボア・ドッグス』を筆頭にしたタランティーノの会話劇演出の影響が見て取れますが、90年代的なニヒリズムの色合いは薄く、ペダンチックな蘊蓄を嫌味なく小出しにすることろが彼のフォロワーで終わらない、木村監督の個性だと思いました。4人の眼差しの交わらなさ加減を軸にしながらも、飽きることのない撮影と編集のキレは特筆すべきものがあると感じました。
@halcolors
@halcolors 8 месяцев назад
違う惑星の変な恋人 面白かったです。あえてジャンル分けをするとしたら軽妙な会話劇でしょうか。しかも「恋愛模様」もあり それは複雑に変化してゆく四角関係でした。 とにかく脚本が素晴らしいです。この脚本も兼ねているのが木村聡志監督です。どういう出自の方かは不明ですが、長回しのワンカットの撮影手法は今泉力哉監督をも彷彿させてくれています。そしてキャストは決して充実している訳でもないのに、この練り上げられた脚本によって一級品の映画と化しました。特に随所に笑いもあって正直言って僕にはツッコミを入れながらも笑い続けれた稀有な映画でした。きっと周囲のお客さんは唖然としていたことでしょうね(笑) 実はこの2月16日からは同監督の最新作の「このハンバーガー、ピクルス忘れてる。」が公開されます。同じように脚本も兼ねています。だから楽しみなのですが、果たして松本ではいつ公開されるのか、されないのか。と… 密かに注目しています。
@Naked-g6l
@Naked-g6l 8 месяцев назад
いやぁ牛田モウかぁ😅懐かしい!猫田ニャンとか鼠田チュウとか🤣 もう全員が中島歩かってくらいの言い訳ばかりの理屈っぽい四人の会話劇で、「偶然と想像」とか、あるいはウッディアレンの映画みたいな洒落た大人のコメディって感じがしました。 それでいて、牛田モウのみでなく、「ビッグリボウスキ」風ボウリング場とか、浅井健一だからベンジー(*)とか(顔はモウ君の方がベンジーに似てるけど😅)、江崎だからグリコ、さらに柱谷哲二に井原正巳に、ロベルトバッジオのインタビュー(1998年って1994年の間違いだと思うけどわざとかなぁ😅)とか、TVに映画に音楽にスポーツと、ライトなサブカルネタも入ってたりして、’90年代のコーエン兄弟やタランティーノ的マニアっぽさもあり、すごく入りやすかった😆 やっぱり惚れた腫れたの恋愛ものは感動や悲恋よりはこう言うコメディものが自分には合ってるな、と再認識しました😄 (*) 元ブランキージェットシティの浅井健一さんの愛称
@tsutomukusaka6558
@tsutomukusaka6558 7 месяцев назад
仙台でも公開になり鑑賞してきました。 私も中島歩さんが出ているので観た感じで、実は最初それほど期待はしていなかったのですが、いや~面白かったですね。 ずーっと微妙な間のコントを連続で見せられているようで、くすくす、時には声を出しで笑って観てました。 それにしても脚本の良くできた会話劇で、まあ映画ではあるんですが、むしろ舞台で見たいような演劇っぽさを感じました。 それとは別に映画が始まった時、え?なんかスクリーン間違って入っちゃったの?とびっくりするようなシーンでしたが、ちょっと小粋な出だしでしたね。 すごく満足できた一本でした。 それにしても中島歩さんのクズのイケメンダメ男ぶりはますます磨きがかかって、噛みしめるほど美味しい。見事です。 もう参りました。 こういった恋愛群像会話劇では「ボクらのホームパーティ」(川野辺修一監督 2022年)も近い感じで面白かったです。 こちらは7人のゲイの浮気、嫉妬、友情、下心が渦巻く会話劇で楽しい作品です。もし機会があればぜひ。
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e 8 месяцев назад
七尾先生が自身の動画で絶賛していたので観に行って来ました。 面白かったです。 七尾先生も仰っていましたが、この手の会話だけで引っ張って行く作品は、脚本と演技が全てなので、その点が生かされている作品だと思いました。
@redjacket_87
@redjacket_87 8 месяцев назад
カタールW杯の中、中島歩さんだけ擦り切れた日韓W杯のユニ、しかも中田ヒデだったのがたまらなく笑えました。 その後ロベルト・バッジォを熱く語り出して椅子からズリ落ちました。 中島さんが本当にサッカーやってたのをパンフで知って納得しました。 Tさん、アクスタ買われましたか?
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
コメントありがとうございます! ヒデなら 2002?2006?どちらかですね。
@エトワル-b3z
@エトワル-b3z 8 месяцев назад
莉子ちゃん出てるから、見たいんだよな~
@cinemasalon
@cinemasalon 8 месяцев назад
面白いですよ!
@伊藤禎-v9j
@伊藤禎-v9j 8 месяцев назад
見事な出来栄えでした。 言語コミュニケーションは高度で複雑なため、現時点で人類はそのほとんどの機能を行使できていない。話す際に表情や身振り手振りを交えるのはそれを補うためだと思われます。 それぞれ別の星で生まれ育った4人が、自動翻訳機で自らの星の言語を日本語に翻訳してコミュニケーションをはかろうとしているようでした。しかし、この自動翻訳機はあくま言語のみを翻訳するもので、しぐさやまなざしの微妙な変化には一切対応してくれない。これは困った。どうしよう? その右往左往の一部始終を見ながら笑う私。ところが、この映画を観て登場人物たちの行動を笑うのは、そのまま言葉に振り回されいる私自身を笑うことに直結します。お見事。 どうしようもない人類の業を肯定する偉大な一作でした。
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