【野村誠一写真塾No131】写真家になるには、その経験に基づいて話してみます。 

改めて、先生のお考えを振り返って学び直し自分の心中に閉じ込めてこれからもコツコツ頑張ります！いつも振り返れる野村倶楽部のRU-vid。改めてありがとうございます！感謝いたします！

写真家は「撮りたいものを撮る」カメラマンは「売れるものを撮る」ということでは。 「認められようが、認められまいが、自分は写真家なんだ」という人こそが、写真家であると私は思います。 たとえ一生無名であるとしても。

あけましておめでとうございます。 野村先生の今回のお話をお聞きして2021年の行動に向けて強いマインドセットが出来ました。昨年6月に先生から教えて頂いたことを12月31日を期限として日々出来る事をし続けてきました。そうすると、その過程で自分が感じる「何か」が何か変わってきました。そして、自分から見える世界・自分が見られる世界も変わってきた事を実感することが出来ました。本当にありがとうございます。今年も引き続き、一歩でも高みを目指し、先生から多くの事を学び吸収させて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。 今年、群馬での講習会があれば「何が何でも」参加したいと思っております。

いつも勉強させてもらっています。「自分が本当に良いと感じたものが、他人からも評価されるものにならないと、長くは続かない。」という内容、刺さりました。他人の価値観に振り回されているようでは、本物になる可能性は低いということですね。自分の感性を磨くしかないですね。頑張ります。

明けましておめでとうございます。 最後に、雑談を聞いても良い方とお話ししてたかと思いますが、私にとっては人生の先輩のお話しは為になります。 何回も聞いてスポンジの様に吸収しています。 自己表現するのにどん欲に知識を吸収し、アウトプットを続けています。 neoさんのコメントに「RU-vidで写真家と名乗っている人が多いですね」とお書きしていると思いますが、写真家は、写真作家の略称と思っています。なので、RU-vidで写真家と名乗っている多くの方は写真を撮るための道具（カメラやレンズ）の事を多く取り上げて、作家として「表現をするためのイメージ、イメージを具現化する為の道具の使い方他」をお話ししていない方が、多く個人的には、不愉快に感じています。 写真の手法を用いて、作品を作り続けて人々から評価を頂く。結果としてお仕事になったりするのが現代かと思っています。 （お話ししていた内容と少し被りましたね＞＜） これからも野村先生のお話しを聞いてインプットして、表現する糧として頑張ります。 お体ご自愛しRU-vidを続けて頂けることを節にねがいます。

あけましておめでとうございます 今回の動画　心にしみましたありがとうございました 今年も　野村先生の動画を楽しみに拝見します

本物と言う人はこんなにも謙虚なんだろう。派手な世界に生きて、苦労して今の先生が有るんですね。今回のお話し感動しました。これからもご活躍心より、お祈りいたします。

先日、孫の一人がプロカメラマンとして恵比寿で私の撮りたかった女優展を5人の新進カメラマン の一人に選ばれての写真展に行って来ましたが野村誠一先生の事を聞いたら、見ている見ているとカメラマンの生き方や これからの最高の手本にしますと言ってました有難うございます。

今回の動画、本当に共感いたしました。 本当に”写真家”って、重い言葉ですよね。 私も、３０歳から６０歳まで会社の為に又は、独立して自分と家族が食べて行く為に独立して写真を写してきましたが、一度も自分が写真家とは思った事が無いです。友達に聞かれても、「学校アルバムの写真を撮ってます。」とか「家族の記念行事の写真を頼まれて写してます。」などと友達に言っていました。 私は、新年のご挨拶の時にも書かせて頂きましたが、写真を写すことが楽しみで、幸せな事ですよね。 本当の写真家とは、周りの人たちが写真を見て、感動を覚え、共感し、認められてから、周りの方々から云われる呼び名かも知れないです。 私も好きな土門拳さんの様に、心で「記録に残さなければ」、と云った衝動で、広島に行かれたり、焼き物を写されたり、国内の仏像の写真を写し歩かれたりした姿に共感し、憧れました。 私の同級生の中に、多分、定年前から写真を始め、（それ以前から写真を写していると云う話は聞かなかった。）数年前の小学校の同窓会で”創作風景写真作家”と自称し始めたのには驚きました。 確かに、風景写真と云う雑誌で入賞したり、写真クラブの初心者の撮影会で撮影指導をしたりしていたそうですが。 中学校の同窓会でその彼から、集合写真の撮影を頼まれて撮影前にカメラ・ストロボ（ワイヤレススレーブで２台）のセッティングを終えてから、撮影場所を広げるために会場の方と協力してテーブル等を移動させている時に、彼が私の方に遣って来たので、手伝って貰えるのだと思っていると、私のせってキングした機材を触り始め、此方が作業を終えると何食わぬ顔をして自分の立ち位置に戻っていったんです。 案の定、2灯の内の片方が光らなかったんです。私の設定ミスか彼がトランスミッターを勝手に触って設定を変えてしまったのか不明ですが、５D系のカメラを触った事のない（多分、キヤノンのカメラの事は詳しくない、本人も富士フィルムのカメラを使っていたと思います。）者がセッティングの終わったカメラを無断で触るって、あり得ないですよね。 そして、彼が写真誌のコンテストに入賞したいからって、数年前に入賞した写真の同じ撮影場所に行き、同じ設定で撮影して、佳作って、笑ってしまいますよね！ 野村先生や方々や私の様な（趣味に毛が生えたような職業カメラマンが）写真家って名乗らないのに、その彼は”創作風景写真作家”って知り合いに名乗りまくっているようです。 極端な例を挙げましたが、写真家って名乗るのは自由ですが、その様な人たちが居るから（他の職業でも一緒だと思いますが）「写真家」と云う言葉が段々軽くなってきている気がします。 今回は、私の愚痴が殆んどで長くなってしまって、本当に申し訳ございません。今回の、先生の話を聞いていて、あの時の無礼な行動を思い出してしまい、ついつい長くなってしまいました。

明けましておめでとうございます。 騒がしい新年の幕開きですがきっと落ち着いた日々が戻って来ます。 野村さんが仰る通り、人の目を気にし過ぎると疲れますよね。 不出来で有れば自分が一番分かっているはずです。 年末にR5が届きました。カメラ替えても写真は一緒でした。 自力付くように良い作品見て考えて撮影に臨みます。 野村さんの写真はグラビアであれ明治神宮であれ示唆するものが有ります。 身近なものから感じ取り表現出来るよう写真道を毎日歩いて行きたいです。 色々書くより実行します。これが難しいけどね。 今年も宜しくお願いします。

カメラマン・写真家・フォトグラファーなど、様々な名称や肩書の中で「自分はいったい何なのかなぁ？」とよく考えることがあります。 最近は、少しずつではありますが“しがないカメラマン”位にはなれてきたのかなぁ…と思っています。 本年も受託撮影とコンテストとまだまだ謙虚に努力し頑張っていきます！

明けましておめでとうございます😊 写真家という言葉は、写真をとおして自分の作品にひたむきにうちこんでいるという方というイメージはありましたが、ぼんやりしていますというのが正直なところで、語尾に「家」とついてしまうと、一生を捧げている方というイメージもたしかにありますね。肩書きというのは、支えてくださる方たちもいて成立するもので、本当に難しいものですね。

若っ!!

写真家と名乗るのは自由だと思いますが、自分にはまだ足りないと感じていますので、自信をもって名乗れる様に頑張ろうと思います。出来れば評価されて写真家と呼ばれたら最高ですね。いい話ありがとうございます。

新年 おめでとうございます お話も 写真も素敵でした。 私にとっては 野村さんは 先生でも 写真家でも相応しい方だと思ってます。

野村先生、深く、重い、それでいて先生の人柄が湧き出てくるようなお話でした。 だから、先生の写真に引き込まれるんですねぇ。

あけましておめでとうございます。 自分に厳しい真摯な方だと改めて思いました。 野村先生は写真家だと私は思います。 今年はヴァニーちゃんの出番を増やして下さいね。

明けましておめでとうございます🎍私は先生と同年代のプロではない下手なアマチュアです😃年頭での心構え！肝に命じました。2021年は、昨年より1枚でも多い自身の納得出来る写真を撮れるよう頑張ろうと思いました。今年も宜しくお願い致します。

自分の作品だけで食っていけることが写真家の条件でしょう。 優劣ではなく、写真家は作家、カメラマンは職人のように思います。

あけましておめでとうございます。 私は、野村先生は写真家だと思います😊 先生ご自身は、高次元の目線から大々先輩を見られているから 「写真家」なんておこがましいと考えておられる。 その謙虚さとご自身への自戒の姿勢が、 野村先生たる所以ではないかと拝察いたします。 仕事でもないのに、厳しい言葉を 私達に投げかけられる先生。 今年も、その先生の言葉に励まされ 研鑽してまいりたいと思っております。 本年もよろしくお願い致します😊 追伸 ご挨拶が遅れました事、お詫び致します。 これに懲りませず、本年もよろしくお願い致します。

はじめてコメントします。 人生の、またその道の先輩がリラックスしたムードの中自分の想い、考えを開けひろげに話してくださる。 どの道でも極めていく、一人前になる、世の中に認められるというのは簡単ではない。 お名前はもちろん知っておりましたが、先生のお人柄と併せてこういう場がある事嬉しく、わたしは未だ何者でもありませんが楽しんで拝見しております。ありがとうございます。

初春のお慶びを申し上げます。 本年もよろしくお願い致します。 実るほど頭を垂れる稲穂かな。 先生ほどの方が、写真家を名乗るのを憚られているのはさすがだと思いました。 私も、高三の頃、月刊カメラマンで銀賞を取れたので、父に写真家になりたいと直訴しましたが、写真家で食っていけるかと大反対され、父と同じ公務員になりました。 図書館の蔵書を検索したら、どうしたら写真家になれるのかと言う本がありましたので、借りて読みました。 今はアシスタント等やらなくて、SNSで写真家と名乗るのが一番早いと書かれてました。 軽い時代になってしまいましたね。

野村さん、ためになるお話ありがとうございます。 snsによく写真を載せていますが、伸びない評価を気にしすぎて ちょっと疲れ気味でした、 野村さんのお話をお聞きして、もっと自分の撮りたいように 撮ってみようと思いました。 売れているあの人みたいにとか、人気があるこの人みたいにでは無く 自分らしい好きな写真作品を感じながら撮っていこうと思いました。 また次もよろしくお願い致します。

あと動画内で矛盾があると思いました。 10:30頃〜　賞の受賞や他人からの評価が必要と言っています。 21:25頃〜　他人に評価して欲しいからではなく、自分が感じたものを撮れば良い この二つが、写真家とはという動画に掲載されていると、非常に矛盾を感じます。 辛口コメントですが、いつも楽しく見ています。すみません。

野村先生: 私が思う写真家は、狭義だと写真作家、物書きの世界の大文豪みたいな人達だと思います(私見ですスミマセン!)。 個展開催に向けて頑張って下さいね！私も去年会う人々に散々言われたので、今年の目標は個展開催です。

明けましておめでとうございます。お疲れ様です。 写真家。難しい。画家、漫画家、彫刻家って言いますが。1、それで生活する糧を得ている。2、一つの世界を持っている。3、芸術の域に達している。とか。ですかね？。 建築もル・コルビジュとかだと建築家、建築士とは違うと思います。

今回の動画非常に気になったのでコメントします。 「写真家」というのは”芸術家”であってそれを自分で名乗る事は問題ないというのが私の意見です。話にあった画家、建築家という言葉もなりたての方が言ってダメな肩書ではないと思います。野村さんが言っているのは評価された写真家、芸術家かどうかであって職業として名乗る、名乗らないのとは違うはずです。 私は写真を仕事としていないので、業界の詳しい事情は分かりませんが、お金のかかるけど儲からない個展をして、売れるかわからない写真集を自費出版して、芸術として写真を表現しようとしている人は素晴らしい「写真家」だとお思います。 カメラマンは写真を撮っている人であって、芸術として表現している人が写真家だと思います。 いかがでしょうか？

野村先生の長年の経験に基づいた貴重なお話、いつもありがたく拝見させて頂いております。 私個人の感想としましては、「写真家」や「フォトグラファー」はそれを生業としているのであれば名乗って良いものと思います。 それを明らかにしなければ業としてスタートが切れないからで、名乗らないのは企業が事業内容を明確にしないのと同じ事だと思います。 その本気度や技術レベルは例えば「本業でやっているのか、副業でやっているのか」とか「仕事の実績やポートフォリオ」など、肩書き以外のところで測る事ができるのでそれで良いのではないでしょうか。 …すみません、上記はあくまで私個人の意見です。 今回も貴重なお話ありがとうございました。 また先生の動画を楽しみにしております(^-^)

先生は僕の中でナンバー1の写真家です。

そうですね、写真家という言葉を自分自身がいかに大切に扱う事が大事だと僕も思います。例えば、いまSNSで上手に写真をとって発信する人が増えてきました。そしてその多くが自分に写真家とつけています。 僕は違うと思うんですよね。キレイな風景をとるだけで…可愛い女性を撮影しただけで……うーん。 動画共感しました、楽しかったです。

野村様、お疲れ様です。XX家、日本的には周りの評価なんでしょうか。自ら名乗る事では無いかと。 表題からはズレますが海外での色が豊富なことは日本人の眼が「鳶色」で欧米人のそれは「青」とか他の色彩で色の感受性が異なると聞いた事が御座います。明るさの（眩しさ）感受性が違うみたいです。海外の照明は暗め、、、

「誰かに認められて一人前」って言う言葉がある通り自己満、身内満で出来るって思わない方が良いですね🤔 これは写真以外でも何にでも当てはまる事ですね。 写真で認めてもらえるところといえば写真コンテストや写真展ですね。 今年はのむたん先生の写真展開催できることを願ってます。

野村先生は本物の(写真家)と思います。 (日本の賞)は最近は値打ちが落ちてる感じがします。(個人の感じ) 長老と言われる人が○○写真賞の推薦状を○○○に載せるんですよね。(贈り物を要求してるみたいです) 日本の賞を相手にしないという写真家も現れているみたいです。噂ですけど・・・

作例ばかりで作品を創作したことがないのに写真家、というのはさすがにマズいと思います。そんな自称写真家が多いということですね。 作例と作品の違いは、その写真に魂や心を宿らせることができたかどうか、だと思います。魂とは、先生のおっしゃるところの、自分の感性に触れてきて撮って表現したいと思ったもの。撮りたいと思ったもの。「感動」とは、感性を動かす、あるいは感情を動かすこと。カメラは確かに関係ない。しかしカメラの操作が無意識にできるまで習熟し身についていなければ、操作や撮り方考えているうちにせっかく動いた感性がいなくなってしまう。あるいは被写体の一瞬見せた良い表情がいなくなってしまう。なので、もし技術が稚拙でも、夢中でシャッターを切りまくったとしたらそちらのほうが自分の感動が写真にのって、もしかしたらマグレで作品になるかもしれない。もちろん、機材が高性能なほうが表現力はあり撮影技術をカバーしてくれるが、撮影技術があるほうが機材の性能を発揮することができる。 私はもっとカメラを持ち歩いてシャッターを切らなければいけない。 など、支離滅裂ですが今回の先生の動画から、さまざまなことを自分としては考えさせていただきました。ありがとうございます。感謝いたします。

youtubeで自分のこと写真家て名乗ってる人が多いですね....ちょとムカつきます！（笑） 写真家の私のイメージは賞をいくつも受賞されてる方で、もちろん商品、建築、料理、人物とかある程度なんで商業撮影をこなせる人がだと私は思ってます。 あと写真家、フォトグラファーの人て自分が使ってる各メーカーのプロ登録されてると思います？ 誰でも入会出来るわけじゃないしある程度お仕事をちゃんとされていないと審査に受からないと思います。 デジタルになってから中途半端なカメラマンが増えたと私は思います....（笑）

謙虚な気持ち最近の、人は忘れてるような、それが良いような悪いような（笑）柔道、見てたら思います。ガッツ　ポーズ取らないのが、ポリシー？PRIDEプロレス違いますよ（笑）他の、スポーツは、ガッツポーズはアピールなぞと、勝って敗者の気持ちで、ガッツ　ポーズ取れないと勝手に個人的に思います。横綱相撲、最近、無いですよね。現代は義理人情が無いです（笑）野村さんの言われる事、謙虚に僕は出来ないですけど同感です（笑）メーカーも利益が無くしては潰れるの分かりますがRU-vidr？に、カメラの、イベント講師？頼んだり、そんな事を、するからRU-vidr本人は勘違いするのでは無いかと（笑）正直、写真は昔に比べると個人的に思いますが、カメラが勝手に綺麗に撮ってくれます（笑）それを自分の腕と過信すると思います（笑）それは自分が撮ったのでは無く、カメラに主導権を取られ、カメラに自分が踊らされ綺麗に撮れてるのです（笑）そこに奢りが有ると勘違いと思います（笑）野村さんの自分が気に入ったから撮ったんだ、その通りだと思います。便利に成った世の中ですが何か大事な物は決して忘れては、いけないと思いました。野村さんの三好さんの楽園は良いですねの、コメントを、このRU-vidで僕に御返信を頂きまして、やはり極端ですが武士道、礼に始まって礼に終わる（笑）やはり写真家（笑）認め合い？されてるのだなーと思いました。やはり信念に基づき良き写真を撮ろうと、それは他人も認めあう懐の深さを感じました（笑）この野村さんの動画を皆さん受け取って貰えるか心配です。この薄っぺらな世の中（笑）野村さんみたいな古武士（笑）みたいな人には敬服致してます。バニーちゃん最後に出て来て嬉しかったです。いつも、詳しい御返信を有難うございます僕の事は特に御返信の事は御気遣いなさらないでください（笑）

楽しく拝見させて頂きました😃 写真に限らず、サラリーマンの仕事も作業の内容は違っても似たようなものですしね。 とあるカメラメーカーさんのユーザー登録の際に、野村さんが言っておられた事に似たような質問があって、入力しなければいけない項目があったメーカーさんもありましたね。 かなり乱暴な口調の質問に感じましたね。 コレ一流メーカーさんのユーザー登録の質問？ 素人目に見て、えっ？そんな事ユーザー登録で聞くの？って思いました。 まあ、振り返ってみて、自分を見つめなおすきっかけにはなりましたけど😅 趣味で好きなもの、いいなと感じたもの撮影して自己満足するぶんには気にしない事にしたいと思います。 今年も楽しいお話、楽しみにしております😃

今日、ヨドバシアキバでLEICAQ2モノクロー厶を購入😉モノクロは作品主義になります!またご指導をお願い申し上げあげます。

昔から若いのにプロを名乗っていた奴が多かったですが皆消えてゆきましたね。

Instagramを見てると、自称写真家やPhotographerがワンサカと居ます😁　私もアカウントを作って一人の女性のNudeをアップし続けていますが、自ら写真家などとは図々しくてとても言えないです😌　 その自称写真家さんたちの殆どは被写体さんに撮影の対価を支払ってる様なので、尚更写真家と名乗るのは違うんじゃねーの？って思います。 風景や鉄道の写真も現像にやりすぎ感があって、何処までが写真？これはお絵描きか？と複雑な気持ちになります。あそこまで行けば写真家ではなくグラフィックデザイナーかなんかですよ。

写真好きなので写真家名乗ってます。さあーがんばろーっと

I'm Alone 😍😥