【野球やめろ】柳田「すっごく冷たい言い方でしたよ…」過去に野球界のレジェンド王貞治氏から伝えられた冷酷な一言とは… 

振れなきゃ辞めるしかないな、っていう言葉は なにくそ、という闘志に向けてほしかったんではないでしょうかね。 もし、その闘志に向かっていたら その後の人生は変わっていたかも。

村上躍進の陰に柳田氏のアドバイスがあるらしいですね。母校の後輩が気になって仕方ない現在の柳田氏

柳田氏には是非来年巨人の監督になってもらいたい。 自信が本当に苦労して選手時代を過ごした経験を今の現役選手にみっちり教育してもらいたい。

別に王さんは人格者じゃないよ

柳田が現役だった頃は、(彼も含めて)レギュラーになれば3割打てそうな左の代打が4人もいた。他球団の右投手には脅威だったが、本人たちも競争が激しくて大変だったろう。

ジャイアンツの中で一番好きな選手だな‼️ここで打ってと思ってるとガツンと一発☝️気持ち良かったなあ😢

1977年史上最強５番打者のシーズンはもちろん他のシーズンも柳田はよく打ってましたよ　76年中2の夏休み初めて後楽園に行った時もホームラン打ってくれた　使いさえすれば必ず結果を出す選手でしたね^ ^大久保のRU-vidに出た時は嬉しかったなぁ

柳田といえば、宇野ヘディングの時の二塁ランナーでホームインしたことしか記憶にない。

当時黒江氏はコーチではなく現役選手。1973年当時、古葉氏は監督ではありません・・・。時系列が無茶苦茶・・・。

元木は曲者でもマトモなほう。 平成に代替りした89年のドラフト、上宮の元木大介を指名したのは巨人でなくダイエー。巨人は大森を取った。ダイエーの指名を蹴り1年野球浪人した。あの江川と違うのはルールを守りドラフト当日まで待ったのだ。マスゴミは江川の真似とか色々叩いていたが雑音を気にしなかった。 90年のドラフトで亜細亜大の小池が競合する中に巨人が元木を単独指名し念願の巨人入りを果たした。 引退まで巨人愛だった。プロテクトで巨人を出る事を拒みスパッと引退した。 その後、タレントやラーメン屋をして、巨人のコーチとしお呼びがかかったのだ。

4番打者（シバンダシャ）って・・・

打席に入ったなら、何も考えずにいい球が来たらそれを打ち返すだけ。 バリーボンズがそのように言ってたような・・・・!?

黒江透修は、くろえ「とおるおさむ」ではなく、「くろえ・ゆきのぶ」である。 川上哲治も、かわかみ「てつじ」ではなく「てつはる」である。 それにしても、読み間違いがヒドいなあ。

「行け　柳田」by 矢野顕子　名曲でが好き　😊

王さんは、打者の気持ちが分かっても投手の気持ちが分からないから、監督当初は弩三流監督できしたな。長嶋は、いくら監督といても弩六流監督ですが… でも、トレードに出て、イキナリ辞めますは無いだろ。

巨人が、球界のハジさらし‼️

王氏 冷たい？嫌、柳田氏にハッパを掛けたと個人的には考えますが(笑) そう、言える相手だから！ でも、流石に落ち込んだかな柳田氏？(泣)

柳田って書いてあったからソフトバンクの柳田かと思ったら巨人にも柳田って選手いたのね。

王は圧縮バット+狭い後楽園のインチキ本塁打王 インチキ王なんかより野村門田のが本塁打王として輝かしいやろ