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【開業する人必見】インボイスを知らずに2年間損する人が多発! 

どんぶり勘定事務所
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25 окт 2024

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Комментарии : 48   
@yagi-za
@yagi-za Месяц назад
解約できない悪質サブスクかスマホの2年縛りみたいだな
@manbongo1588
@manbongo1588 29 дней назад
全然違う話ですけど、paypayなどどんな仕訳になるのか、通貨発行権に抵触しないのか?理解できません 教えてください
@武田陽明
@武田陽明 Месяц назад
所得が1000万円ならば話しにもなるが、売上ですよ!! 原価、経費引いたらとうなるの?。更に消費税ですよ。それも、売上に対するものです。 そうです、次の選挙では減税候補を当選させましょう。
@竹田京子-w3z
@竹田京子-w3z Месяц назад
おかしいでしょ、税務署って説明責任を放棄してる😡悪徳な業者みたい
@お天気ライダー
@お天気ライダー Месяц назад
詐欺よりも酷い。公的機関の案内を信じることがこの事で出来なくなりました。
@paniscuspan1064
@paniscuspan1064 Месяц назад
消費税は廃止!!社会保険料負担は大幅減額!!
@まっきぃまっきぃ-f8j
@まっきぃまっきぃ-f8j Месяц назад
消費税5% とか一律にすることでもインボイス不必要なりますよね。
@roystone7505
@roystone7505 Месяц назад
課税期間の初日から起算して15日前までにインボイス取り消しの届出をすれば次の年は免税に戻れます。個人なら1月1日が初日なので、今年8月に登録したのなら12月15日までに取り消しの届出をすれば来年から免税に戻れます。8月〜12月分の消費税を申告するだけで済むはずです。
@segahiros
@segahiros Месяц назад
いつもためになる配信ありがとうございます。フリーランス新法についても、どのように備えるべきか?解説して頂けたら嬉しいです。こちらも、インボイス登録を遠回しに誘導しているように感じております。
@yoichi_shohizei
@yoichi_shohizei Месяц назад
動画配信、ありがとうございます。あらためて(1)インボイスとは何か、(2)免税事業者がインボイスの発行事業者に登録申請すると、なぜ2年間取消ができないのか を補足説明致します。 (1)インボイスとは何か 消費税は名前こそ「消費」税ですが、実は消費税法を確認すると、消費(買手の支出)への課税ではありません。売上(売手の収入)への課税です。多くの国民は「消費税」と聞くと、例えばお店で1100円の買い物をすると、1000円の商品と100円の消費税を「自分が」払ったと考えます。なぜなら「消費税100円」とレシートに印刷されますからね。そして「代金」も「税」も「払う」から、両者に違いは無いよね、と思われているでしょう。では「代金を納める」と言うと、どうでしょう。「税を納める」には違和感が有りませんが「代金を納める」には違和感がありますよね。そうです「代金」と「税」は違うのです。 「代金」は文字通り「商品と同じ価値」の「お金」です。鋼の錬金術師で有名な「等価交換」ですね。ところが「税」は? 交換する等価な「モノ」がありません。これを経済用語では「代金には反対給付が有る」「税には反対給付が無い」と言います。つまり「税」とはただ一方的に奪われるもので「国民の私有財産を侵害する性質」があります。どうして、そんなことが可能なのか。それは税が「税法によって定められた負債」だからです。税法で課税主体(国や地方自治体)には「租税債権」が、税を課された国民には「租税債務」が発生します。税法では「税」という負債を担う(引き受ける)者=税負担者を「納税義務者」で規定します。憲法30条「納税の義務」がありますが、これは「租税債務(貸付無しの借金)を引き受ける義務」です。借金ですから「返済」しなければなりません。「返済」は税務用語では「納付」で、日常生活では「納税」も「納付」も同じ意味で使われますが、税務においては前者は「借金」、後者は「返済」です。 ということで、お店で1100円の商品を買った時、消費者は「1100円」という「代金」を支払っているだけなのです。仮にその100円が事業者が「売上税額」分を値上げしたのであっても、増えた100円について、消費者は国に「返済」する義務が無いからです。消費者は、その商品に「1100円」という価値を認めて、等価交換で「1100円」を払ったのです。 ところが、事業者にとっては、その「1100円」が「税込み取引」なので、それを「税抜き売上」と「売上税」に按分しなければなりません。つまり「売った価格が税込み取引」で、税抜き売上1000円と売上税額100円になり、この「売上税額」が「消費税」という名称で、レシートに印刷されます。1000円で売れたのなら909円と91円、730円で売れたのなら664円と66円です。この730円が、税込仕入330円+人件費等400円、つまり「利益ゼロの赤字」でも、売上税額66円が発生します。当然、滞納です。「消費税」が「消費」税ではなく「売上」税だからです。 さて、事業者は発生した「売上税」を全額「納付(返済)」するのでしょうか? いいえ、先の例でいうと「税込仕入330円」の「税額分30円」を「売上税」から差し引いて「納付」します。なぜでしょうか。それを説明するには1つの事業者だけではなく、商流のすべての事業者を見る必要があります。     A  B  C  D  A部材納入 B製造 C卸売 D小売 税率10% A社から先は無いものとする 税込売 330 770 990 1100 税抜売 300 700 900 1000 売上税  30  70  90  100 合計290(ABC190が累積) 税差額  30  40  20   10 合計100(累積排除) A~D社に単純に売上税を課すと、後ろの事業者ほど「税額が累積」されて売上税額が増えていきます。そこで、前の事業者の売上税額(仕入税額)を差し引くと(控除すると)、税差額の合計が、最終D社の売上税額になります。つまり「税額累積が排除」されたわけで、言い換えればA~D社で、D社の売上税額を「分割納付」しているのです。ということは、A社を除くB~D社は「前の事業者の売上税額」が無いと、自社の納税額(税差額)を確定できません。その「前の事業者の売上税額」を伝達するのが「インボイス」という「売手が発行する税率と税額を記載した取引伝票」なのです。 ここで問題になるのが「免税事業者」です。商流の途中に免税事業者が存在すると「税額の伝達」が途切れます。なぜなら免税事業者とは「租税債務」を免除された「実質、非課税」の事業者なので「売上税」が存在しないからです。     A  B  C  D  A部材納入 B製造 C卸売(免税事業者) D小売 税率10% A社から先は無いものとする 税込売 330 770 990 1100 税抜売 300 700  -  1000 売上税  30  70  -  100 合計200(AB100が累積) 税差額  30  40  -  100 合計170(累積を排除できず) 売上税額が存在しない免税事業者は「インボイス」を発行できませんから、D社は売上税額を全額納付しなければなりません。ちなみにインボイス制度導入前の「帳簿方式」では、D社は『見做し』での税額控除を容認されていました(消費税法基本通達11-1-3 課税仕入れの相手方の範囲)。     A  B  C  D  A部材納入 B製造 C卸売(免税事業者) D小売 税率10% A社から先は無いものとする 税込売 330 770 990 1100 税抜売 300 700  -  1000 売上税  30  70 *90  100 *『見做し』税額 税差額  30  40  -   10 合計80 これを反故にしたのが「インボイス制度の導入」で「免税事業者から仕入れた課税事業者への『見做し』税額分」の増税なのです。
@井上芳-c8n
@井上芳-c8n Месяц назад
私は青色申告届して、開業したばかりです。 もちろんインボイス登録はしませんでした。 これで良かったと思っております。 先生の今後のご活躍を祈念いたしております。
@SM-ep8kg
@SM-ep8kg Месяц назад
売上税の説明が米国やカナダで州で、課税されるセールスタックスと言われる税金やマレーシアが付加価値税から変更したSSTとも違います。 これらの国々で実施しているセールスタックス(売上税)は、北米だと課税されるのは、Dの小売りの消費者のみです。またマレーシアの税制はBの製造段階で課税されます。マレーシアのサービスにかかる税金は、サービスを消費する消費者が課税されます。 北米の州の売上税と付加価値税の違いは、最終消費者にのみ1段階で一括で課税されるか、付加価値税の様に主に最終消費者(税額控除が出来ない買い手=課税事業者以外の買い手)が支払った消費税を多段階に置いて、仕入れ税額控除をしながら、付加価値の部分のみを各段階で収めるかの違いのみで、どちらも課税対象となる物やサービスの国内、北米だと州での消費に対して課される消費税ですよ。 日本の場合、取引が課税対象として立法してその計算式も「売上ー仕入れ」に課税される様な計算式で、買い手として支払った消費税は消費税を課税されて支払ったものなのに、課税仕入れとか簡易課税制度とか言ってまるで、買い手の事業者が自身で課税しているかの様な認識で創設された税制度の様になっていますよね。 初めから、税金の仕組みを理解せずに納税義務のない消費税の申告もされていないものに、訳のわからない納税義務免除などと言い、課税、徴収させてる日本の出鱈目な税制ですよね。納税義務がないというのは、課税義務もないという事なのですけどね。それを理解せずに課税事業者が売上にも、仕入れにもその取引高に課税するという様な誤認識で創設、運用している税制度に見えますが。 だから、リバースチャージも2015年から日本も諸外国と同様に海外との電子コンテンツなどの取引で採用してますが、この運用の仕組みを税理士の方々はどの様に認識しておられるのか、あちこちで書いてみましたが全く反応がなかったですね。どの様な認識で運用しておられるのでしょうかね。
@ああ-o9z3r
@ああ-o9z3r Месяц назад
インボイス自体が損してます
@小倉の種馬
@小倉の種馬 Месяц назад
売上1000万以上で課税対象者になると言う事は、インボイス制度に入ってなくても、入ったと言う事になるのでしょうか?
@パンチ金
@パンチ金 Месяц назад
言い方が 自動車保険の示談する際に言い方ややり方ですよねー 税理士に支払い分は税務署は経費にのぜすからて💦 詐欺と何が違うか 分からないですよねー
@きどあいらく
@きどあいらく Месяц назад
神田先生、いつも有難う御座います!いつも乍ら誠実さ溢れるお人柄。我々も頑張ります。 by 新宿街宣でお世話になった同学年、家庭内PB赤字マンより
@けいえむ-w6z
@けいえむ-w6z Месяц назад
いつから日本はこんな詐欺まがいの国家に落ちてしまったのか…誰か教えてください😢
@ヒャッハー-v8g
@ヒャッハー-v8g Месяц назад
ワンクリ詐欺😶‍🌫️
@坂田竜太
@坂田竜太 24 дня назад
ネットショップしてますが、販売先は一般顧客で、私がインボイス登録してないと仕入れ先が私の消費税を負担する事に成るんですか? そうなったら、インボイス登録しておいた方が取引がスムーズだと思うので、今はインボイス登録してます。 インボイス取り消しするか悩んでます。 別の動画に似たような質問ダブってしてます。😅
@westsuper4318
@westsuper4318 Месяц назад
名古屋の伊藤清子社員税理士は非課税事業者業者は「恥ずかしい存在」と言ってたな。 消費税は預り金だから事業者負担なしの益税ネコババだと。
@武田和夫-s5i
@武田和夫-s5i 28 дней назад
選挙で自民党を落とす。日本国民は大食いしなくていい。入れたい。政党なかったら参政党よろしくお願いします子供達の未来のことを思ってるなら、正しい政党に入れましょう。よろしくお願いします。気づけよ
@武田和夫-s5i
@武田和夫-s5i 28 дней назад
安藤裕政府の赤字はみんなの?黒字政府の赤字はみんなの?黒字政府の赤字はみんなが黒字消費税インボイス廃止。京都から出馬する参政党からよろしくお願いします
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