【闇の主人公】闇遊戯の人生がマジで泣ける 

死者蘇生が黄金櫃に入っててその効果を打ち消す、本当に美しすぎる最終回だと思う

冷静に見るとふざけてるにしても度が過ぎた髪型なのに未だに闇遊戯よりカッコイイキャラが見つからないくらいにはカッコイイ

死者の魂は蘇ることは許されない　　 死者蘇生の効果を無効化するのは今考えてるとめっちゃ深い

「もっと腕にシルバー巻くとかさ！」とか「サ店に行くぜ！」とか ちょいちょい迷言の多い王様、現代を楽しんでいるようで何より

冥界に帰った後もまさかライバルが決闘しに追いかけてくるとは思わなかっただろうね…

きたねぇ手でパズルに触んじゃねぇクソガキ！と迷路の出口に向かってよー！がほんとに好き

黄金櫃に死者蘇生を封印していたのが遊戯からアテムへの別れの言葉になっているの本当にすき

アテムの生涯も波瀾万丈でしたね。 ファラオでしたが結局、若くしてこの世を去っていますし 決して楽な人生ではなかったと思います。 王の記憶編は確かに当時、小学生とかが理解し切れる話ではなかったかもしれませんが 今になって読み返すと中々面白いお話だと思います。本当はもっと壮大な話になる予定だった とのことですが高橋先生の体調が思わしくなかった為、ストーリーが大幅にカットされたとか 聞きました。でも無事に最後まで完結したのでほっとしていたのを今でも覚えています。

AIBOは相手を思いやって、勝てるデュエルでも自ら負けを選択できる真の決闘者だからね。常勝のATMとは対象的だけど、だからこそATMはAIBOと出会ったことで過去の自分を乗りこられたんだ(´・ω・｀)

王国編のラストバトルでペガサスのマインドスキャンを破る方法が心を入れ替えるという遊戯ならでは特性がカギになってたのは本当に天才的だと思った。

遊戯王という、タイトルの意味が「遊戯と王」という事を終盤で明らかにして、 最後のタイトルをあえて「遊戯 王｣にするって… 高橋先生めっちゃすごいの生み出したな… 高橋先生あの世でも遊戯王布教してやってくれよ…

連載当初からの路線変更はジャンプ連載にあたり避けては通れないことですが、遊戯王はラストをうまいこと締めた感じがして高橋先生の有能さが伺えます。

いつ如何なる時でも「城之内"君"」「本田"君"」と敬称をつけて呼んでいたあたり、やっぱり王族なのか育ちがいいんじゃないかとは思った_(:3」z)_

アニメ版は表遊戯 裏遊戯の身長差が結構露骨にあったんですが、最後のデュエルの時に並んだカットで身長差ゼロになってるっていう粋な演出してて、アニメも気合い入ってて本当に大好きな作品です。

初期の性格については一応説明がなされてて、封印されていた間にゾークの魂と融合しかかっていたが原因らしいですね

王様の定期的に出る煽りめっちゃ好き

どれだけ作品が発展して、多数のキャラクターが登場しても、ファンとKONAMIの中で最強はアテムって共通認識を感じるのも好き ポケモンでいうレッドみたいな感じがある。原点にして頂点

そら3000年も魂パズルに封じ込まれてたら荒むやろ 表遊戯の優しさは強さに1番救われたのがアテムなんだわなぁ

ものすごく綺麗に、丁寧に纏めてくれているのに要所要所で挟まれるマリクの扱いの辛辣さで草が生えまくる

個人的にアテムの序盤行動は ①マジで闇の大神官の意識が混同してた ②久しぶりに出られてウッキウキだった ③シンプルにゲームやってる間にヒートアップしてた のうちのどれかなのかなーと

最終話のタイトル「遊戯　王」は秀逸 優しさという強さのシーンは泣けた

初期の「遊戯王」って、絶対に荒木飛呂彦作品の影響を受けてると思う。初期の遊戯はまるで「魔少年ビーティー」だし、効果音も「ドン☆」ではなく「ドキューン」とか「ズキューン」だし。

全体的に見るとやっぱり完成度高いよなぁ あんまり評判良くなかった記憶編も今読むと現代とのオマージュが多くて普通に面白い

遊戯王デュエルモンスターズを考えた高橋先生はほんとうに偉大

アニメだと声優の風間俊介さんも死ぬ程ヘタクソな棒読みから回を追うごとに成長していって凄かった。 今はもう遊戯の声はこの人しか考えられない。

原作読んでなくてふんわりとしか知らなかったから知れてよかった！ 某まるで実写で「我が名はアテム！！！じゃんけんポン！！！」でこぶしを突き上げるのはちゃんと原作再現だったのか...

最後の乾いた叫びpiano verが泣ける

千年パズルのピラミッドっぽいデザインとかライバルの名前がセトだったりとか最初から古代エジプト系の話に着地する予定だったんだろうな。 カードゲームの話に転身しつつも上手くそれすら伏線にして着地させたのはすごい。 そしてヒカルの碁とかもそうだけど最後に主人公が絶対無敵だった相棒を打ち破って独り立ちするって展開は泣ける。

もう新規イラストも新作漫画も見れないと思うとただただ悲しい

最終話サブタイの遊戯　王に鳥肌が立ったわ。遊戯とアテムの別れを表しつつタイトル回収もするとか凄いセンス…

表遊戯が闇遊戯に勝てるまでに成長していますが、闇遊戯も優しさを教わり成長していたことに感動します

ここまでのストーリーを考えた高橋先生はもういないのか。アテムの記憶が仲間の中に残るように高橋先生の存在も皆のなかに残る。

勿論完ぺきとはいかないけど、改めて遊戯王を振り返ると、複線のはり方と回収が凄く気持ちがいい作品ですね。特にパラサイトマインドの件は、初見でおぉ！となったのを思い出します 初期闇遊戯がやたら口調が悪いのは、メタ的な話をすると、ある程度の時期まで遊戯王が「三つ目が通る」に影響を受けていたらしいのが原因っぽい気がしますね。普段の遊戯とのギャップも踏まえると確かに近いものが・・・。勝手な考えを言うなら、ラストの台詞で「俺はお前から優しさって強さを教わった」と言っているので、初期闇遊戯は言うなら悪王、やさしさを学ぶ前の王というところでこうなっている…のかもしれませんね

初期闇遊戯は王の記憶も無ければ 表と意思疎通もできない自我も薄い赤ちゃんで 自分が目覚める時の理由が「目の前の敵を倒せ」だったからまぁあの性格でもおかしくない 俺達が「チートキャラ使って敵を倒すゲームやって」って言われたら容赦なく敵キャラ倒すし気持ちよかったら調子乗るよね

もっと長くやってるかと思ったけど8年って意外と短い。 というか他の漫画の連載期間が長すぎか？

マリクのことどんだけ嫌いなんだよｗ

王様の初期は自分が何者か分からない、記憶喪失状態ではっちゃけてた説。 王様は相棒の優しさで、王の気高さを取り戻し、相棒から真の強さを教えてもらったと解釈してます。

そう考えると罰ゲーム受け過ぎてるのに生きてる社長が1番凄いというか怖いな

『遊戯　王』 これ以上のタイトル回収無い説まであるくらい完璧

初期は古代エジプトの感覚で罰を与えていたんじゃないかな。

マリクならいくらいじっても良いと思ってるの好き

初期王様は目覚めたばかりでゾークネクロファデスの影響で若干荒れてるって後付けがきたような気がします

あんまりにも酷いことするからパズルから、ゾークの瘴気に当てられてるとかいう理由にするの…いいよね

投稿者のマーリクに対する辛辣なコメントはいつ聞いても笑えます😂

汚い背中、上半身裸の変態、絶対負けるマン、綺麗な背景などなどボロクソに言われてて草

記憶編は今までのカードバトルと毛色が違うから人気もイマイチだけど、印象に残るシーンのオンパレードで好き OCGでも「真実の名」のカードはアテムの名を取り戻して神を召喚する時の再現になってて熱い

遊戯王ってそんなにシナリオが評価されてるイメージないけど展開的にかなり初期設定から軌道修正したはずなのに最後まで普通に辻褄が合ってるのが凄いわ。 バクラがあんな重要なキーマンになるとは思わなかったし、王の記憶編とか今考えるとよくこれ思いついたなと思わされる展開の仕方。

王様のセリフで1番好きなのは、 ハハハハ、走れ走れ〜迷路の出口に向かってよぉ〜 かな。本当楽しそうな顔してるんだよね。

やっぱり高橋和希先生は天才だわ。 惜しい人を亡くしてしまった……ご冥福をお祈りします。 また1巻から読み直そう！

ここまで終始格好良かった主人公が他にいるだろうか？ 自分の中では最高のダークヒーロー。

最初の頃の闇のゲームばっかやってた頃も結構好き！！

アニメの最終章のoverlapは今でも神曲！！ あと、海馬がゾークに「許さんぞ、貴様みたいにゲームと称して命を弄ぶことを」と言ってブルーアイズ出すシーンはかっこよかったけど、よくよく考えればおまいうってなったな笑

主人公が絶対に人を殴らない… 殴られた方がマシなのは私だけだろうか。

最初は冷静で冷酷　敵とみなしたものには容赦しない 王国編以降は正義感の強さと他人を思いやる心も持ち　正々堂々とした勝負を好む　 遊戯との決着の時はプライドが高くなる

カードゲームは実は「次の王を決める戦いの儀式→遊戯王」に持っていくのは、芸術としか思えない。

今後この素晴らしい作品が生み出されることが無いのが本当に残念… 遊戯王は俺の青春です！

バトルシティ編の最後の残ったメンツのほぼ8割が不正参加者だったｗ

海馬は登場当初はマウント取りたがる高飛車社長だと思ったけど、千年アイテム無しで遊戯と渡り合える実力は本物だと言える。

毎回だけど主のマリクへの当たりが強すぎて好きw

何故か自分に不利なゲームを提案して最終的に裏技みたいなので勝つの好きだった

当時みんな思ってた マリクへのdisりw 闇マリクよりも闇なことしながら 仲間ヅラまでして 許されている始末

初期遊戯王のドミノ町の治安の悪さ異常だったよなw

主の遊戯王愛が伝わってくる。 編集も凄く、テンポも良くて分かりやすい。 そしてちょいちょい口が悪いww

初期遊戯王今でいうスカっとスレみたいで普通に面白くて好きだったから路線変わった時はちょっと残念だったな それでも闇のゲームを随所に入れて初期テイスト残しつつ万人受けするカードゲーム漫画として成功したのは流石としかいえない

アテムもまぁだいぶ長い間寝ていたので寝起きもそれは悪いでしょう。 そのため初期アテムはだいぶ横暴だったのかもしれません。 仕方ありません。 寝起きなので。

ちょくちょく入るグールズ頭目へのdisり好き

コミックスで20巻ぐらいで高橋先生が、もう最終回は考えてありますって書いてて、そこからの遊戯 王を見た僕は当時少年だった僕は震えるほど鳥肌が立った

最初期のモブキャラのようだって牛尾の兄貴が立派になって再登場するなど誰も予想してなかったでしょうなぁ…

後のキーマンとなる絶対負けるマンの言い回し好きすぎる

割りと作品初期のストーリー好きだった！ 鉄板の上でホッケーやってたの懐かしいw

17:10からの渇いた叫びピアノ版で泣いた。 けどチョイチョイ挟むマリクへのディスリで涙引っ込むんですがそれは…(良いぞもっとやれ)

何度見ても、本当に良いエンディングですよね。親友達からの別れの言葉も胸に来る物があります。 そして、今日もエジプトの犯罪者がオモチャにされてる。そうでなくてはね！

うわぁ・・凄げえ・・・ バトルシティ編までは読んだけど次章の王の記憶編から最終章・闘いの儀編は未読なんよな。 後半はこんな凄げえ事になってたんだな。高橋先生への弔いも込めて、改めて1巻から最終巻まで読んでみようかな。

あの頃は遊戯王、NARUTO、ワンピース、ボーボボ、ブリ―チ、ヒカルの碁など神作品が多かった。 なんだったんだろう、あのム―ブは

当時の事を知らないんだけど もし海外版が当時からあったとしたら タイトルが「ゲームキング」や「デュエルキング」ってなってたら最後のタイトル回収おかしくなってたと思うから 日本語だからこそできるいい作品名だなと思った

アニメオリジナルとはいえ、ドーマ編の時は本当に可哀想な扱いだったな

牛尾さん警察官になったじゃん！ アテムのお陰で心が改心してるよww

先ず作画が素晴らしかった。 かっこかわいいというか。

冥界で幸せにやってたら、現世から変態が追っかけてきた……

意地でもヒロインになる双六すこ

初期闇遊戯が荒れてたのは自分の正体が分からなくて迷走していたのかもしれませんね。メタな話だと高橋先生そんなに考えてないと思うよなんだけど…

ここぞとばかりにハゲと変顔をディスっててクソワロ。

コミックス全巻持ってるけど、意外とストーリー忘れてるなぁ もう一度引っ張り出して読み直そうかな

漫画で主人公補正バリバリだからだとしても強靭な精神力を持つアテムが大好きだったな。

亡くなってると思わなかった なんか凄く時代が変わってきちゃった感じがする

マリクの汚い背中に爆笑した😂 マリクの変態っぷりが一番好き

犯罪者への当たりが厳しい

高橋先生よいい作品をありがとう冥界にてアテムとともに

パズルに閉じ込められたファラオの魂っていう設定がもう凄い

マリクの過去を考えると汚い背中とか変態とかいくら何でも言い過ぎやで…

デュエルモンスターズ編から遊戯の仕置きがなくなったのはそう言った事情か… まぁ口が悪いのは相変わらずだけど、それがまたかっこいい

バトルシティまでのカードの色使いが本当に良かったのに、今のカードって全く綺麗じゃないよね。

死者蘇生を棺に入れるという事がなによりも感動的

汚い背中と上半身裸の変態にクソ吹いたw

遊戯王は主人公が絶対　殴り合いはしないけど 罰ゲームを与えるとかいうコンセプトだけど そこがいいんだよ　遊戯王は

高橋先生の体調問題があったと思うけど、いくらでも引き延ばしできた題材だったのをどんどん風呂敷畳み始めたのもすごかったです。 最初はお互い二重人格なのか？と思ってるところから王様相棒の関係性が変化していくのが好き。 最終話では今までわりと気丈に振る舞ってた杏子がちょっとごねるのがリアルでいい。 それはそうと投稿者様マリクあんまり好きじゃない？

言ったもん勝ちというよりプレイヤーの行動にルールがある程度柔軟に対応してくれてると解釈してる

ほんとこのチャンネルのマリクに対する当たりが強すぎて草

初期イメージが手塚治虫先生の「三つ目がとおる」だから（だから罰ゲーム際に、遊戯の額にウジャトの眼が浮かぶ）、「気弱な少年の本性が、不良学生なんざ足元にも及ばない程の、どうしようもないダークヒーロー」っていうのは元ネタリスペクトだろうね。

バトルシティ編以降が割と現実の遊戯王に近いせいで王国編が俺ルール言われてるけど、 元々TRPG要素の強いゲームで 王国編ではバカでかい機械を使っていたおかげで、CPUが細かな処理を行うことができたため、TRPG要素の再現ができていた。 バトルシティ編以降は デュエルディスクの登場により、モンスターの３Ｄバトルをバカでかい機械なしに手軽に楽しめるようになったが、小型化によりCPUの容量を確保する事が出来ずTRPG要素の再現までは難しくなった。 そのためTRPG要素除いた新ルールを制定した。（初期円盤形デュエルディスクもルールが違う) そのおかげでむしろ競技性が高まり、元々1ゲームに過ぎなかったM&Wは大ブームに。 バトルシティ編以降効果モンスターが増えたのは、 今まで元々のTRPG要素を、人同士のプレイではなく、カード効果として明記する事で機械の処理負担を減らして再現するため。 という流れだと思う。 単純に漫画の表現としてだけじゃなく 当時現実のゲーセン筐体や家庭用TVゲームから、携帯ゲームに移行した流れに加え、その後３Ｄが流行る可能性を原作者が考えてたってのが凄い。