【陸上長距離ファン必見！】増子陽太（福島・学法石川２年）の陸上○○がハンパない！強さの秘密をコーチに聞きました 

※2023全国高校駅伝のリザルトで、八千代松陰・鈴木選手の学年が３年となっておりますが、正しくは当時２年です。大変申し訳ありません。お詫びして訂正いたします。
福島テレビの陸上好きディレクターとVolg Running Club代表の大楽直人さんが陸上長距離を語ります。
福島・学法石川高校２年の増子陽太選手が4月の日体大記録会5000mで高校2年歴代最高となる13分34秒60を叩き出しました。
この記録は高校歴代６位で、今シーズンの高校生ランキング１位です（5/17現在）。
日本選手権5000mの参加標準記録（13分36秒）も突破。
今後が楽しみな増子選手の強さの秘密を、
今まさに増子選手を指導している大楽さんに聞きました。
陸上ファン必見の内容です！
Volg Running Club
福島県・埼玉県を拠点に活動中
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