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【雑談】パンフレット抽選会!!&1月Favorite発表!  

シネマサロン 映画業界ヒットの裏側
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6 окт 2024

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Комментарии : 90   
@mikemaru1115
@mikemaru1115 7 месяцев назад
シネマサロンを拝見するようになって、映画がこんなに沢山上映 されてるんだな〜と思い出しました。 山口市という映画館に恵まれない地方に長く居ると映画を見なくなって久しかったのですが、1月に東京に帰った時に3本も見に行きました! 映画館で映画見る楽しみをシネマサロンのおかげで思い出すことができて、帰京の楽しみが増えました。 ありがとうございました😊
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
嬉しいコメントありがとうございます! 地域差なくなるといいんですが、なかなか難しいですね。
@だんごすきー
@だんごすきー 7 месяцев назад
雑談で1月のfavoriteやっていただいたおかげで、コット はじまりの夏を見逃さずに見に行けました! すてきな映画で、映画館で見れて良かったです。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
嬉しいコメントありがとうございます! 本当に素晴らしい映画でした!
@伊藤禎-v9j
@伊藤禎-v9j 7 месяцев назад
映画の好き・嫌いは理屈ではない、という主旨のお話を番組中でされていましたが、本当に不思議だと思うし、同時に面白いことだと思います。 映画や音楽などの創作物の場合は、いくら世評が高くても鑑賞してみないと分からない。 その映画がいかにクオリティの高い演出と演技によって成立しているかが頭では理解できても、なかなか心が動かされない。 一旦、登場人物の行動に違和感を持つとそれ以降の展開が 身体に入らなくなる。 これに反して、展開は強引、演出の粗が明らかに見えるのになぜか好きになる作品も数多くあります。 なぜ好きになれなかったのか、なぜ好きになったのか、を考えると、自分自身の美の基準やモラルの設定値が見えてきたりします。 これが面白かったりします。
@Naked-g6l
@Naked-g6l 7 месяцев назад
伊藤さん ほんとにそうですね。以前竹内さんが「批評サイト(filmarks、Rotten Tomatoes)で点数低い方が参考になる」って言ってましたが、まさにその通りで賛否が別れると言う事は振り幅が広がるからより刺さる場合があり得ると言う事だと思います。あの点数だけで判断しちゃうと大切な出会いの機会を失う事になるので、何が良かったのか何がダメだったのかまで読んで見極める必要がありますね(そんなレビューあまりないけど😅)。
@伊藤禎-v9j
@伊藤禎-v9j 7 месяцев назад
Nakedさん 面白いですよねえ。 学生時代、シティ・ロードの映画星取で★1つと★5つがついてる作品は優先して観るようにしていました。
@ao-pr9gb
@ao-pr9gb 7 месяцев назад
各週公開の新作から特集上映、単館/名画座情報まで俯瞰して知ることが出来るのは、シネマサロンの素晴らしいところだと思います。 自分にとっては、雑誌ぴあ亡き後の頼れる存在です。 いつもありがとうございます!
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
嬉しいコメントありがとうございます! 竹内さんのご苦労の賜物です。 引き続きよろしくお願いいたします!
@くまごろう-x7j
@くまごろう-x7j 7 месяцев назад
地方在住の者です。地元のシネコンでは、観客が数人、ひどいときは1~2名しか入らないような作品も多く上映しており、「この作品、赤字だろうなぁ」と思うことがありますが、それでも上映する事情やメリットが劇場側にあるんでしょうか。地方でも単館系の作品が見れてありがたいことではありますが。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
質問ありがとうございます! 雑談コーナーで言及させていただきます!
@マーヴェ-n9z
@マーヴェ-n9z 7 месяцев назад
最近、パンフレット買って本当に嬉しかったのは、去年に公開された「ローマの休日」です。 めっちゃくちゃ内容が豪華でした!
@misakitube
@misakitube 7 месяцев назад
ファッションが印象的な映画といえば、『パリの恋人』(Funny Face)です! 本好き隠キャ役のオードリー・ヘップバーンが、ファッションモデルとしてジバンシーの色々な服を着こなして垢抜けていくところが本当に綺麗です。 フレッド・アステアがトレンチコートで踊るシーンも素敵です✨ オードリー出演作の中では知名度が低いですが、フェイバリット10本には必ず入れたい作品です😌
@catbattle1960
@catbattle1960 7 месяцев назад
「クロース」のパンフレット希望していた物ですが、引き当てて頂きありがとうございます。 地方住みで、公開時期が遅く「クロース」のパンフレットが売れ切れており購入することが出来ていませんでした。 大切に読ませていただきます! いいねしっかり押しておきます!
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
当選おめでとう御座います! パンフレット到着までしばらくお待ちください!
@catbattle1960
@catbattle1960 7 месяцев назад
本日到着しました! 映像、内容共にとても気に入っていた映画だったので、パンフレット手に入って嬉しいです! 本当にありがとうございました!
@litespeedc3563
@litespeedc3563 7 месяцев назад
パンフレット抽選会で一人目に引き当てていただき『聖地には蜘蛛が巣を張る』が当選しました。🎉 本当にありがとうございます。 先週、「ストップ·メイキング·センス4Kレストア」をIMAXで鑑賞してきました。 綺麗な映像と迫力の音響が素晴らしかったです。  あと、デヴィッド・バーンが出演している海外版ティーザー予告が最高にカッコいいです。 リバイバル上映の予告編の為に、わざわざ現在のデヴィッド・バーンを引っ張り出して新規に制作するなんてA24て、スゴイ会社ですね。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
当選おめでとう御座います!
@正樹1
@正樹1 7 месяцев назад
竹内さんありがとうございます! 『月』パンフレット引き当てて頂きました!! あと今日『夜明けのすべて』みて質問あったので後日書かせていただきます。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
当選おめでとう御座います!
@hiro1962jesus
@hiro1962jesus 7 месяцев назад
新潟国際アニメーション映画祭で蕗谷虹児賞と大川博賞を発表。 ■蕗谷虹児賞 東地和生 (美術監督)「アリスとテレスのまぼろし工場」他 本田雄 (作画監督)「君たちはどう生きるか」他 丸尾みほ (脚本)「かがみの孤城」 ■大川博賞 CLAP 「映画大好きポンポさん」「夏へのトンネル、さよならの出口」
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
いつも情報ありがとうございます!
@usaginonancy2419
@usaginonancy2419 7 месяцев назад
UsaginoNancyの1月のフェイバリットはこれです! 洋画 コット、はじまりの夏 邦画 カラオケ行こ! 旧作 千年女優 洋画は酒匂さんと同じで圧倒的に「コット、はじまりの夏」です。本当に大好きな映画でした。 邦画の「カラオケ行こ!」は齋藤潤さんがとても印象的でこれからの活躍が楽しみです。 旧作の「千年女優」はとても楽しい映画でした。 大阪のオフ会は仕事で参加できないのがとっても残念です。皆さん大阪の雰囲気を楽しんでくださいね。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
圧倒的ですよね!
@nanashi445
@nanashi445 7 месяцев назад
1月のフェバリットは、洋画はヴェスパー、邦画はカラオケ、旧作はレザボアドックス。 レザボアドックスは、計画から外れて行く失敗が描かれてますが、昨日見たジェントルマンは、計画外れは想定内という二重三重の仕込みで面白かったです。レザボアドックスは、来月また行ってきます。 オッペンハイマーは、日本公開が遅れた関係で米国からの輸入盤Blu-rayを買ってしまいました。お先にこちらで観賞します。
@naosan-choku
@naosan-choku 7 месяцев назад
1月新旧合わせて映画34本観ました。 私のフェイバリットは… 新作 邦画:違う惑星の変な恋人    次点 ゴジラ-1.0/C 海外:哀れなるものたち    次点 VESPER 旧作 ショコラ、次点バービー でした! モノクロゴジラは新作扱いで。
@giraffe2832
@giraffe2832 7 месяцев назад
ミッドナイトスワンの手術後の部屋での療養シーンを、監督の露悪趣味とおっしゃいましたが、私はあのシーンはキリストの磔刑の図像と一致すると思いました。包帯の幅と巻き方、出血の量、計算して磔刑の図に近づけているとしか思えません。監督は成長期をブラジルで過ごしてキリスト教的世界で生きてこられたので、暗喩として使われたと思っています。
@shinonome-111
@shinonome-111 7 месяцев назад
カール・テオドア・ドライヤー監督の作品を鑑賞している最中だったので貴重なコメントを聞くことができました。今ではなかなか監督について話を聞く機会がなくなっている上、2年前の上映の時はコロナの影響と夜の上映だったので断念しました。 課題作品の「怒りの日」は未だにネタバレありは未見の為、鑑賞しましたら全内容を視聴する予定です☺️
@yojis4056
@yojis4056 7 месяцев назад
Tさん、「こんにちは、母さん」選んでくださりありがとうございます。 酒匂さん「成田屋!」の大向こうありがとうございます。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
引き続きよろしくお願いいたします!
@yojis4056
@yojis4056 7 месяцев назад
シネマサロンのスタッフの皆様 パンフレットをお送りくださり、ありがとうございました。大切にいたします。
@musicfan5366
@musicfan5366 7 месяцев назад
1月のフェイヴァリット作品です。 旧作:『ノスタルジア』 邦画:該当なし 外国語映画:1『僕らの世界が交わるまで』、2『レオノールの脳内ヒプナゴジア』、3『緑の夜』 タルコフスキー作品は多感な時期に観て強烈な映画体験となりました。当時は『ノスタルジア』は他の作品に比べ唯一現実感がある(他の作品は聖書の説話のような印象のものばかり)お話と感じましたが、今回三十数年ぶりに観ると、やはりこれもタルコフスキー世界の作品でした。最初に観た当時は、世界の終焉は単なるフィクションの設定や宗教的テーマとしてしか捉えていませんでしたが、環境破壊と気候変動がこれだけ進むと、現実味がはるかに増しています。タルコフスキーが今も生きていたら、どのような作品を撮るのでしょうね。
@アズマ-m4s
@アズマ-m4s 7 месяцев назад
動画が投稿されて、早々、動画をざっくりとチェックしてたのですが、パンフレット抽選会の9人目として、引き当てていただき、本当にありがとうございます。 いち視聴者として、自分のイメージが悪いせいで当たってた時に場の空気感が悪く?なってたら申し訳ないのですが、自分の名前と希望作品が出てきた時は驚きのあまり、鳥肌が立ちました。 オフ会は当日に行くとして、まだ悩んでるところなのですが、おうちに来たら、一生の思い出として『イノセンツ』のパンフレットは大切にしたいなと思っています。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
当選おめでとう御座います!
@とし-g5e
@とし-g5e 7 месяцев назад
パンフレット企画 どの作品への応募が多かったのか知りたかったです 前回の時は言及していたので^ ^
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
お問い合わせありがとうございます! 確認してみます!
@パパレモンの
@パパレモンの 7 месяцев назад
1月のマイフェイバリットは、 邦画:「彼方のうた」次点「朝がくるとむなしくなる」「彼方のうた」は、ロケ地上田の映画館で観られたので忘れ難い! 洋画:「哀れなるものたち」いい意味で期待を裏切ってくれた傑作! 旧作:「ロスト・イン・トランスレーション」フィルム上映。ソフィアコッポラ+スカーレットヨハンソンの奇跡! 地方はメジャー作品以外は上映時期が1〜2ヶ月遅れるので、これから観るものの参考にさせていただいてます。
@ukchannel8730
@ukchannel8730 7 месяцев назад
ムロツヨシ主演の「身代わり忠臣蔵」が公開されていますが、 竹内さんオススメの「忠臣蔵」映画を教えて頂けますか? また、その作品の見どころと、 選ばれた理由も教えて頂けると幸いです。
@tetuoyoshikawa9346
@tetuoyoshikawa9346 7 месяцев назад
酒匂さんがタイムリープ物を好まれると言う事で質問です。 (私は酒匂さん竹内さんと同世代な訳ですが)タイムリープ物と聞いて最初に頭に浮かぶのはNHKの「少年ドラマシリーズ」での「タイムトラベラー」になります。毎週楽しく観ていたと記憶してます。お二人はこの「少年ドラマシリーズ」ご覧になってましたでしょうか?
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
もちろん観てます! ラベンダーの香り! 少年ドラマシリーズは大好きでした! 雑談コーナーでも語りたいですね!
@森川紀子-i8s
@森川紀子-i8s 7 месяцев назад
哀れなるもの 私は楽しめたのですが 娘は楽しめなかった様です。竹内さんの仰る「容認」出来る点が 人それぞれ違うに 納得です。 今度「here 」取り上げて頂けると 嬉しいです😃監督 女優さん配給会社皆さんとても良かったので。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
課題作になりましたので動画アップお楽しみに!
@Shiro-t6z
@Shiro-t6z 7 месяцев назад
どうもフェイバリットになると、お三方の候補作が片寄っちゃうような気がするのは私だけ?同じ課題作を観てるので当たり前かもですが、ベストじゃなくてフェイバリットだからなぁ・・・・なんか三人共1位がチョット違うだけって感じ。(大きなお世話でした) そこで私の1月トップ3ですが 外国映画 燈火(ネオン)は消えず コット、はじまりの夏 アリバイ・ドット・コム2~無条件で笑いっぱなし。ラストのオチにも一本取られました。パート1も俄然観たくなりました。 日本映画 ゴールデンカムイ 違う惑星の変な恋人 カムイのうた~単館映画ですが(おそらく)それなりの予算をかけて、丁寧に作られた良作。年配者向けだろうけど、ヒューマントラストのスクリーン1が8割方埋まっていて(舞台挨拶でもないのに)上映後には大きな拍手が・・・ あとで最終日だったと気付き、見逃さなくて良かった。パンフレットは当然売り切れでした。 次点 誰が為に花は咲く でした。
@凸凹.セバスチャン
@凸凹.セバスチャン 7 месяцев назад
30:55爆笑しました。酒匂さんの天然が炸裂しすぎです笑
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
💦
@彼岸花-y5t
@彼岸花-y5t 7 месяцев назад
映画の配信についてまとめて質問させて下さい。 1、映画の独占配信は製作委員会を組む段階で決るのか、映画公開後に決まるのか、どちらが多いのでしょうか。 2,映画の独占配信は製作委員会、配信サイト、どちらから持ち掛けられる事が多いのでしょうか。 3,同じ作品が配信サイトによって見放題だったりレンタルだったり、今まで見放題だったのがレンタルになったり、レンタルだったのが見放題になったり、その裁量は製作委員会、配信サイトどちらにあるのでしょうか。 以上3点宜しくお願いします。
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e 7 месяцев назад
竹内さんと同じく自分も先日発表されたキネマ旬報の2023年のランキングに『アフターサン』が無い事に驚いています。 毎年発表されるオバマ元大統領(無類の映画好きとして有名)のお気に入りの映画を始め、数多くの海外の有名映画サイトや雑誌、映画系RU-vidrなどが発表したランキングにはタイトルが上がっていました。 茶一郎さんのRU-vidチャンネルで視聴者の投票により選ぶランキングでは2位でしたし。 今回キネ旬でベストテン入りしている作品、全て観てますし秀作揃いとは思いますが、目新しさは無くテンプレ過ぎてキネ旬らしくないなと個人的には思いました。 『アフターサン』の様な、ある意味かなり斬新な作品は、キネ旬のカラーには合わないのでしょうか?と思ったりしています。 どちらにしても、ランキングを見てキネ旬に対する認識が激変しました。そんな訳で毎年キネマ旬報ベストテン発表号は購入するのですが、今回は、近くの図書館で閲覧するだけにした次第です。
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e 7 месяцев назад
因みに、『アフターサン』が公開された年の海外有名映画雑誌のランキングはこんな感じです。 (キネマ旬報に近い感じのシネフィル系の雑誌で毎年ランキングは世界的に注目されニュースになります。 それぞれのランキングには特色がありますが、『アフターサン』に関しては、どちらも高評価でした) ローリングストーン誌が選んだ2022ベストムービー 1位 『君は行く先を知らない』
2位『Lingui, the Sacred Bonds(英題、原題:Lingui, les liens sacrés)』日本公開未定
3位『別れる決心』
4位『ティル』
5位『熊はいない』
6位『Benediction(原題)』日本公開未定
7位『aftersun/アフターサン』
8位『イニシェリン島の精霊』
9位『アテナ』
10位『ファイアー・オブ・ラブ 火山に人生を捧げた夫婦』
11位『TÁR』
12位『RRR』
13位『コンペティション』
14位『サントメール ある被告』
15位『フェイブルマンズ』
16位『X エックス』
17位『生きる-LIVING』
18位『プレデター:ザ・プレイ』
19位『32 セカンズ』
20位『あのこと』
21位『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 
22位『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』 英エンパイアが選出した20作品は以下の通り。 1. 「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
2. 「トップガン マーヴェリック」
3. 「イニシェリン島の精霊」
4. 「わたしは最悪。」
5. 「aftersun/アフターサン 」 6. 「ナイブズ・アウト グラス・オニオン」
7. 「リコリス・ピザ」
8. 「NOPE ノープ」
9. 「私ときどきレッサーパンダ」
10. 「プレデター ザ・プレイ」
11. 「Brian And Charles(原題)」
12. 「The Souvenir Part II(原題)」
13. 「レッドロケット」 14. 「THE BATMAN ザ・バットマン」
15. 「RRR」
16. 「ウーマン・キング 無敵の女戦士たち」
17. 「別れる決心」
18. 「ギレルモ・デル・トロのピノッキオ」
19. 「ベルイマン島にて」
20. 「ノースマン 導かれし復讐者」
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
詳細情報ありがとうございます! SNSの時代になり、権威と思われていたものが、そうではなくなるのかもしれませんね。
@ユリウス-f5e
@ユリウス-f5e 7 месяцев назад
@@cinemasalon キネマ旬報ベストテンで良くあるのですが、10年おき程のタイミングで発表されるオールタイムベストテンで当時下位だった映画が上位にランキングしたりしています。 そのタイトルを見ると、かなり先鋭的で実験的な作品が多いのです。 つまり、『アフターサン』の様な映画です。 また、ローリングストーン誌ではパナヒ監督親子の作品2本がランクイン。しかも息子が1位。因みに、この映画はオバマ大統領も年間ベストムービーに選出していますが、キネマ旬報では冷遇されています。 ※訂正  茶一郎さんのRU-vidチャンネルのランキングで『アフターサン』が2位と書きましたが3位の間違いです。
@moroboshidansan
@moroboshidansan 7 месяцев назад
Tさん、エリュマントス&17歳はとまらないコラボ中島歩ステッカーとかも以前ありましたね
@keitee5955
@keitee5955 7 месяцев назад
自分の1月フェイバリットですが、 洋画はひねってビヨンド・ユートピアで、次点に哀れなるものたち。 邦画はゴールデンカムイ…と言いたいところもありつつ、カラオケ行こ!で。 ただムーブオーバー待ちもいくつかあります。 日アカに関する説明、"ムード"と言われる意味がよく分かりました。 にしても、昨年の岸井ゆきの主演女優賞は結構サプライズな気もしました。 竹内さんの論理によると、作品賞はゴジラに譲って、主演男優は役所広司。 主演女優は混戦気味ですが、綾瀬はるかになりそうな気がしますね。 住所と仕事の都合上参加できませんが、 大阪オフ会の盛会をご祈願申し上げます😊
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
フエィヴァリットありがとうございます! 賞の結果も楽しみですね!
@halcolors
@halcolors 7 месяцев назад
ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人 まずは使用言語がフランス語であることが大変良かったです。さらに美術や衣裳への徹底したこだわりもあって全編にわたってかつてあったフランス王室の優雅さを如実に感じられました。 主人公のジャンヌの役を幼少時代、少女時代、成人以後と時代を追って3人の女優さんが演じています。その中でも中間で少女時代を演じた女優さんが僕には1番美しさや気品が感じられ良かったです。 どんな身分であろうと人として愛する愛されることはその人生において不可欠なことであると証明し説明してくれているような素敵な映画です。そして伝染病を罹患した国王を自分も感染ると分かっていながらも最期まで看病を続けた彼女の素晴らしさと幽閉され堕ちてゆく愚かさも併せると奔放でありながらも生き生きしていました。 彼女の最期は亡命先から革命後のフランスに帰国して投獄されギロチン台に送られるという悲劇的結末が文章で表示されました。きっと彼女の人生は国王の死と共に終えたのでしょう。
@tokyolullaby8020
@tokyolullaby8020 7 месяцев назад
アトロク(宇多丸さん)主催で『ボーはおそれている』の試写会があり、アフタートークに日本版ポスターをデザインした大島依提亜さんが参加。海外版ポスターとは大きく異なるビジュアルで、アリアスター監督は絶賛されていたとのことでした。確かに見終わった後に、そのポスターデザインの解説を聴くと、深いアイデアがベースになっており、デザイン的にも作品を宣伝するに十二分な情報量も含まれている高度なアートであることを納得した次第です。
@ねこぱんち-u2z
@ねこぱんち-u2z 7 месяцев назад
毎日楽しく拝見させて頂いています。 ★質問なのですが、アメリカのアカデミー賞で様々な部門のノミネートがありますが、投票は会員一人一人が全ての部門に投票されているのでしょうか?それとも脚本家は脚本部門のみ、衣装は衣装の部門のみに投票するという形なのでしょうか?教えて頂けると有難いです。よろしくお願いいたします。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
質問ありがとうございます! 雑談コーナーで言及させていただきます!
@blackblackblack6664
@blackblackblack6664 7 месяцев назад
圧倒的に!と酒匂主宰の言い切りはほんと笑えました いい映画ですよね 竹内さんサラッと良いと仰ってた「葬送カーネーション」凄い好きな映画でした😏
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
💦
@アズマ-m4s
@アズマ-m4s 7 месяцев назад
もうひとつ質問をお出しします。 3 15日収録の『ブギウギ』ではスズ子が『東京ブギウギ』で日本中に元気を届けてくれた件、話の序盤に登場していたタイ子(藤間爽子)の再登場、パンパンガールの親玉おミネ(田中麗奈)との相互理解?などが語られるとみられますが、『今週のドラマ』で酒匂さんの『ブギウギ』の話を聞くかぎり、それなりに楽しまれているようなのですが、『東京ブギウギ』の歌唱シーンを観れば分かるのですが、ヒロインのスズ子(趣里)の歌唱シーンは事前に収録した音源をバックに、口パクでパフォーマンスされているように個人的には感じ取れます。勿論、NHKのトーク番組(『あさイチ』『土スタ』)で音楽の服部隆之さんがなにか明かしていたのか、それともこれから番組で趣里さんが諸事情みたいなものを語る恐れはあると類推してますが、お茶の間の視聴者としては、そういう事情を抜きにしても、パフォーマンスの創りあがりに容認できない人は少なくないのではないかと思います。私の観るかぎりでは、スズ子がスタンドマイクの前に立って、『大空の弟』、『アイレ可愛や』を歌唱してる時は違和感はなくて、身体的に負担があるのか、『ラッパと娘』『センチメンタル・ダイナ』、この間の妊婦姿の時の「ジャズカルメン」は口の動きが微妙に合ってなくて、ちょっと心に響にくくなってる気がするのですが、記憶があるかぎりでいいので、酒匂さんの見解が聞きたいです。
@TokuoShimizu
@TokuoShimizu 7 месяцев назад
見る本数が増えれば増えるほど、映画賞などどうでもよくなりますね。 さて、1月の Favorite は … 旧作 「千年女優」 - 過去と現在、虚構と現実のあわいで疾走する物語、観賞を一切妨げることのない作画のレベル、すべてがお見事。 洋画 「哀れなるものたち」 - 連想される作品は数多あれど、分かりやすく Well-made でありながら毒気満載で爽快感のあるバッドエンドという、稀有な作品になっている (そういう意味では最近の「Saltburn」に近い味わい) と思います。 邦画 「その鼓動に耳をあてよ」 - なんかもう途中から理由もわからず涙流して見てました。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
フエィヴァリットありがとうございます!
@Naked-g6l
@Naked-g6l 7 месяцев назад
1月のMy Favorite 「哀れなるものたち」 逃避を余儀なくされるも根強い望郷の念と言う点で表裏一体の「ビヨンドユートピア 脱北」「葬送のカーネーション」、演出的技巧ではなく”無口”で余白、省略に説得力を持たせた「コット、夏のはじまり」も印象深かったけど、やっぱり個人的にはこのキテレツフェミニズム作品の圧勝でした😅 「エス」 そうか「王国」は旧作扱いになるんですね?😅 雑談回でもコメントしたけど、月末近くに立て続けに観た珠玉の会話劇3連チャンがどれも良くて。反復の中に徐々に現れる狂気「王国(あるいはその家について)」、理屈をこねくり回す厄介な大人たちの体裁「違う惑星の変な恋人」とあるけど、ちょっとした気持ち悪さが実は現実な「エス」が、今今一番リピートしたい度高いって事で。 ちなみに全然違う3本だけど共通して言えるのは「会話って結局”間”だな」でしたね、あらためて。 「バッドルーテナント/刑事とドラッグとキリスト」 思えば今年最初の旧作もある意味会話劇でした😅の「レザボアドッグス」に、惜しげもないヒッチコック愛を見せつつデパルマカットも確立させた「悪魔のシスター」と、映画史級の強敵がいる中、悪徳、下劣、堕落、不道徳そのものながら、根底にはカールテオドアドライヤーの「奇跡」とも通じるテーマが見られた(宗教的見聞の狭い自分にとっては、だけど)この作品が衝撃でした。やっぱアメリカ人って骨の髄までキリスト教徒なんだな、と😅。
@伊藤禎-v9j
@伊藤禎-v9j 7 месяцев назад
Nakedさん 「悪魔のシスター」、数十年ぶりの再見となりましたが、やはり素晴らしい作品でした。学生時代、「殺しのナイフ」や「ミッドナイト・クロス」等のデ・パーマ作品をスクリーンで観る度に、そのキレまくりのカメラワークと救いのないラストに心が震えるほど感動していました。ここまでの悪夢はかえって潔いとすら思っていました。
@Naked-g6l
@Naked-g6l 7 месяцев назад
@@伊藤禎-v9j 伊藤さん、自分はやっぱり「キャリー」で心臓止まるかって思いをして😅、そこから遡ったり新作追ったりしてました。「悪魔のシスター」は見たつもりだったけど初見で、どうやらポールシュレーダー脚本の「愛のメモリー」と勘違いしてたようです😆。でも最高でしたね、せっかくの証拠のケーキをコケてグチャグチャにしちゃったり、ラストの牛とか、コミカルネタにもヒッチコック愛が見えました😅
@TokuoShimizu
@TokuoShimizu 7 месяцев назад
質問です。 最近「スープとイデオロギー」の WOWOW 放送連動企画で、ヤン・ヨンヒ監督の過去の二本のドキュメンタリーと、以前から見たかった「かぞくのくに」を見ることができました。先の二本のドキュメンタリーでは表立って扱うことができなかった、北朝鮮「帰国」時の兄の心情や、朝鮮総連の幹部だった父への思いが、監督をしてこのフィクションを作らせたのだろなと思いました。 「かぞくのくに」では宣伝プロデューサーとして竹内さんの名前がクレジットされていましたが、この作品やヤン・ヨンヒ監督について何かお話を聞かせていただけたら幸いです。 (過去何度か触れている話題かも知れませんが)
@鈴木楓-u5u
@鈴木楓-u5u 7 месяцев назад
いいね👍しときました
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
ありがとうございます! 引き続きよろしくお願いいたします!
@tsutomukusaka6558
@tsutomukusaka6558 7 месяцев назад
1月のフェイバリットです。 旧作「天国はまだ遠い」濱口竜介 小川あんがかわいい 邦画「彼方のうた」杉田協士 劇場で2回鑑賞、杉田監督の舞台挨拶も聞けて満足でした 洋画「哀れなるものたち」ヨルゴス・ランティモス 圧倒的な奇妙で美しい世界に大満足の一本でした。 別枠で1本、ドキュメンタリー映画「ヤジと民主主義」札幌の警察によるヤジ排除が、いかに危ういものだったのかを提起してくれた良作ドキュメンタリーでした。 以上です。
@DarRoiseau
@DarRoiseau 7 месяцев назад
いつも楽しく拝見しております。米国在住なので日本とはズレがありますが、ぜひ皆様のこの場に参加させてください。一月、劇場で公開されて観られた邦画作品が Godzilla マイナス1 過去作がヨルゴスランティモス効果でリバイバルされたDOG TOOTH 籠の中の乙女 洋画は Zoon Of Intarest 関心領域 でした。 ってコメントを書いてる時に聞こえてきたファッションについて。びっくりしました!私も断然『リキッドスカイ』です!。主人公の3役こなしたアンカーライル、ラストのボタンがびっしりついたウエディングドレス。忘れられません。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
米国からのコメントありがとうございます! 「リキッドスカイ」最高にカッコいいですよね!同意いただき嬉しくなりました!
@tofukushima
@tofukushima 7 месяцев назад
いいね、2回押しときました。
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
ありがとうございます! 引き続きよろしくお願いいたします!
@ケン-p8v
@ケン-p8v 7 месяцев назад
では、今週、回答いただけなかった質問について、来週、お待ちしてます。 で、今週の質問ですが、シンプルです。 大阪でのオフ会について言及がありますが、東京などの関東についてオフ会は、今年もするのでしょうか? 出来たら、新宿や銀座周辺。酒匂さんの帰りやすいように、横浜辺りで開催するとのお願いしたいのですが、現状、どのようになっているのでしょうか? あと、2月10日(土)に鑑賞した課題作に選ばれなかった作品について・・・ 「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」 スタッフTさんに言います。これ、全然、怖くないですww 簡単に言うなら、「ミーガン」と「ブラックフォン」をそれぞれ半分ぐらい薄めて、混ぜたような映画です。 まあ、元々、子供向けのホラーゲームで、ストーリーもほぼ無い作品を基にしているのですが、そのため、無意味なヒューマンドラマを入れてしまったことで、ちょっと冷めちゃうような展開もあり、自分的にはブラムハウスのホラー映画としては微妙でした。ただ、ジェイソン・ブラムが語るように、あくまで「ゲームファン向けの映画」で、パンフレットにもイースターエッグについて、色々書いてあったので、あえて、それらを読んでから、鑑賞のほうがよいかと・・・ 「身代わり忠臣蔵」 一言、ものすごく、笑えますww 時代劇として鑑賞しないほうがいいです。ムロツヨシ氏主演の喜劇の舞台を見ている感覚で鑑賞したほうがいいです。 大石内蔵助を演じる永山瑛太氏もいいですが、森崎ウィン氏・寛一郎氏の両氏の殺陣があり、そこが自分的には一番良かったので、この二人で真面目な時代劇を撮ってほしいなと思いました。
@アズマ-m4s
@アズマ-m4s 7 месяцев назад
ケンさんには珍しく、収録作品にならなかった作品のレビューをされてますね。 『FNAF』も『身代わり忠臣蔵』も興行収入ランキングで初登場で上位に来そうな作品ですが、特に『FNAF』はとある映画レビュアーが正直な感想で酷評されてる動画を拝見してますが、『バナナ・スプリッツ・ホラー』や『ウィリーズ・ワンダーランド』のように、同じ内容の映画があるのがマイナス点だったかもしれませんが、ゲーム原作ながら、プレイしてなくても、面白いと思えるような作品してないと、ダメなのかな…と個人的には思いました。この映画の監督の過去作(日本未公開らしい。)のほうが創り上がりがいいのかな…なんて類推しましたよ。 先に自分の質問はチェックしてるのですが、興行収入ランキングに絡んで来そうな作品は収録作品になってない分、「どのテレビドラマが好き?」の終盤で酒匂さんが関係者から「なんで◯◯は収録しなかったんですか?」と言われていたことを明かしていたのには思わず笑っちゃいました。シネコン系の映画館で観るのが多いと観られますが、こういう興行収入ランキングで絡みそうな作品の感想は大変参考になります。ありがとうございます。
@ケン-p8v
@ケン-p8v 7 месяцев назад
@@アズマ-m4s よく勘違いされるのですが、「ウィリーズ・ワンダーランド」はゲームの1作目の「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」を勝手にパクって映画化した作品らしく、自分としては映画化するのが遅かったぐらいだと思いました。 でも、今回の「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」は日本ではヒットしないだろうし、もし、続編を製作するにしても、もっと小さなミニシアターで公開されるだろうなと、感じています。
@亀丸少年
@亀丸少年 7 месяцев назад
待望の大阪オフ会まで、あと5日‼️😀 既に、次の東京でのオフ会について触れられるコメントを散見しますが、確か6月30日(土)に開催予定だったかと?😀
@アズマ-m4s
@アズマ-m4s 7 месяцев назад
次回の収録で出したい質問を載せておきます。収録当日にまた追加するかもしれませんが、その時は、また随時、対応していただけると幸いです。 1 次回の収録で『梟 フクロウ』をレビューされることになったことで聞いてみたかった質問です。『コンクリート・ユートピア』や『奈落のマイホーム』など、韓国映画をいくつか劇場で観てるのですが、韓国映画が日本で劇場公開されている時に日本の配給会社の目が行き届いてないのか、公開時の宣伝、パンフレットで映画に関する情報がちょっと薄いような気がしています。特に『梟 フクロウ』のように、監督は50代くらいで長編デビューを飾った遅咲きの新人監督らしいのですが、あんまりその情報が出されてないと、ライトな映画ファンたちに向けて、ちょっと説明できてないんじゃないかと感じました。韓国では自国の大作がヒットせず、危機的状態にあるなか、映画やドラマ、音楽、様々なエンタメで深い繋がりを持ってる国であることは間違いないのですが、これは映画宣伝としてはやむを得ないことなのでしょうか? 2 1の質問があることを前提に質問しますが、竹内さんが『今週末公開!注目作品紹介』で韓国映画を紹介されている流れで気になったのですが、映画の情報を調べる時に、日本の配給会社が出されている情報が薄いのが原因で、気になる作品をどれにするか、ランク付けする際に影響を及ぼしていることはあるのでしょうか?毎週毎週、自分が劇場で観るわけではないのに、リクエストを送るのはなにか迷惑になる恐れはありそうですが、その時、情報が薄い映画があれば、収録する前に映画の情報をコメ欄に書いて、お伝えしたほうがいいのでしょうか?ゲストとして、毎回、imdbで情報を得て、自分の気になる作品を挙げている竹内さんの見解、個人的な意見をお聞きしたいです。
@亀丸少年
@亀丸少年 7 месяцев назад
「オフコースのあの人?」には、呆れつつ、笑ってしましましたね😊
@亀丸少年
@亀丸少年 7 месяцев назад
勝手ながら、2月のマイ・フェイヴァリット候補を😊 過去作;『ミツバチのささやき』 日本🎦; 『夜明けのすべて』 外国🎦;『瞳をとじて』 と挙げてみましたが、今日以降、これらの傑作を上回る作品に出逢えたら、それはそれで⁉️😂
@cinemasalon
@cinemasalon 7 месяцев назад
早い!
@亀丸少年
@亀丸少年 7 месяцев назад
@@cinemasalon 今週末、来週末の公開予定のラインナップを眺めても、なかなか上回りそうな傑作が?😵
@アズマ-m4s
@アズマ-m4s 7 месяцев назад
私が送った質問に応えていただき、ありがとうございます。 1:01:36 ~ 1:22:15 今回は質問が多く、他の視聴者さんからお役に立てているかどうか、お察しは付かないのですが、質問が来てなくても、お話される予定だったかもしれませんが、日本アカデミーに関する話題は非常に興味深く聞かせていただきました。自分としては、シネマサロンを視聴してからは、見方が変わってきていて、ライトな映画ファンが日本アカデミー賞に対して、批判的な意見を言うことには快く思わなくなってきて、大変おこがましいのですが、映画会社のお祭り行事に対して色々言われても、うるさいというか、「今年の日アカは良かったよ。」「このラインナップはしょうがないけど、悪くないよ。」と意見したほうが少なくとも安心できるかなと個人的には思いっています。今回は作品賞、主演女優賞に注目したのですが、杉咲花さんが最優秀賞を獲る可能性は全然ある、作品賞は『ゴジラ −1』『PERFECT DAYS』は場の雰囲気に適しているという意味では、どちらかになりそうと聞いて、俄然、3月8日の授賞式が楽しみになってきました。 あと、「どのようなTVドラマが好き?」はTさんは『今週のドラマ』でドラマをたくさん観ていくなかで、独自性と時代性があるものを、酒匂さんはドラマとの距離感を織り込みつつ、ジャンル的にはSF系の話が好きで、どちらもニヤリとさせられる話で興味深いと思いました。今後、『今週のドラマ』を視聴するにあたって、ますます楽しく聴けそうです。
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