【零～紅い蝶～】ゆっくり鬱ゲー解説【眞紅の蝶】 

正常位する時に太ももにがっちり手跡残ってるの最高ｴﾛｫｫｲｲ

​@@ナルト-b2eエロ神様の呪いじゃあ👹

師匠が見たという黄泉の門を弟子も見たくなって…ってことらしい

ﾑﾅｶﾀｧ…

個人的には繭のほうが現実を理解していたのかなと思っている。 ずっと一緒にいたいっていうのは姉妹で共通してるけど、澪の方は漠然とずっと一緒にいられると思っていて、繭の方はずっと一緒にはいられないし段々と互いに違いが生じてくることを敏感に感じ取っていたのだと思う。

八重が死んだのは娘の美琴が射影機を持って友人と遊びに行って神隠しにあったから。 射影機の力に気付いてはいたけど取り上げなかったせいで美琴が神隠しにあったって自責の念から首吊り。(実際は射影機のお陰で助かって数日後に帰ってきた。なお友人は…) コメ主の射影機の影響で〜は八重の孫の美雪だね。 美琴が失踪してる間に両親が行方不明(八重は屋敷で首吊り、良蔵は地下道に入って死亡。屋敷は時間が狂ってるからそのまま行方不明)になったから良蔵の友人だった雛咲の家に引き取られた。 そこの人と結婚して生まれたのが美雪。 この美雪ってのが真冬&深紅の母。考古学者の夫(真人。なお旅先で事故死)が忙しくて写真撮るようになったけど母である美琴から貰ったカメラ(射影機)で撮っていたから耐えられずに…。 簡単にいうと八重は深紅のひいばあちゃん。

@@Miralucifer 八重と美雪がごっちゃになってました、解説ありがとうございます！

人形の視線がずっとプレイヤーを追ってる(本編は人形自体削除されてますが)とか、ファブリーズで除霊したスタッフさんとか、有名なオカルト話の多い作品ですよね。

時系列がこんがらがりやすいけど、 儀式の時系列だと 裂き縄の儀式(1828年冬)→紅贄祭(1874年以降) で、宗方夫妻が引っ越してきたのはその後ってなる。 主人公達の時系列だと 初代(1986年)→蝶(1988年の夏休みの終わり頃)→聲(1988年の12月頃)→月(1980年代頃)→鴉(聲の10数年後)→紫(2012頃)

@@Miralucifer 人身御供上等の世界だから、時がどれだけ過ぎようと人間が怨霊によって死へ誘われるからカメラがあっても救いがない。

主人公の外見の差は大きいかもしれませんね。あの歳あの状況でないとあり得ない、危うさと美しさが紅い蝶にはあったと思います。

主題歌のサビと共に朝日が昇る演出がたまらんのよ

読み方はうつろです

@@川崎好美-c9p ずっとウツと読ませてるので

手を尽くした上で選んだ不幸というものは腑に落ちない。何かが欠けていただけでもこの物語は二人で何も失わず帰れないからやきもきする。

いてちょうであってます。ゆっくり解説だとたまに誤読があるんです。

虚が既に間違ってるから、諦めろ…

苦痛からの逃げ道があるのが憎らしい演出。怨霊湧き出る村で身勝手な姉に振り回されたならば気が滅入って一刻も早く逃れたいと思うのは無理ない。妹は10代の子供なので誰も責めないよ。

天野月子さんの曲が好みなら、一度手に取ってみるといいですよ。ただ曲を聴くだけと、プレイしてから聞く曲ではまた違った色合いが楽しめます。 紅い蝶に限定すれば、蝶とくれなゐでどう違うのかも楽しめます。

えっと、この投稿主はテロップをそのまま合成音声に読ませてるズボラな人間なのでそうなってるんですよw

もっと深刻かもしれません。怨霊がカメラを持つ人に寄って来るとしたら、倒しきれなくなって殺される。そうしたらカメラの持ち主が不幸になるという設定と噛み合う。

あんな美しい恐怖があるとは思わなかったよ。片鱗はあったけど……

凍りついたのは二人の未来。怨霊は魂をあの村に縛り付けられているので死んでもあの世にいけないだろう。ゆっくり肉体の終わりを待つだけだから零屈指の陰鬱な終わり。

ふと疑問に思ったが 屋敷に1人残った繭ちゃんはどうして他の怨霊に襲われないのだろう。 正気を無くしてもはや怨霊同然と認識されているのか

いい加減、兄貴を引きずりながら生きていてもつらいだろう。世代交代が出来たとはいえないから零シリーズの新作も来ない。

紅い蝶だったら合ってる。

刺青はラストで雨が止むのがホント泣けますよね

このシリーズは怨霊含めてあの世にすんなりいけない呪いにかかっているから報われるエンドは必須。

電池切れとか？

家にあるバイブをつかえ！！！

ｳﾞｨｨｨｨｨｨｨ！！！！ 種田未来「あんっ❤ あんっ❤」

@@KK-so3en 草

ヌンチャク付けた？

ホラーの王道は主人公含めて、誰も助からないもやもやな終わりが多い。